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出典:運営管理者
武庫川女子大学
(むこがわじょしだいがく)
私立兵庫県/鳴尾・武庫川女子大前駅
文学部 口コミ
4.02
(417件)
私立大学 446位
/ 1859学部中
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い日本語や方言に対する興味、または文学に対する興味があれば楽しめると思います。どの先生も突き詰めるところまで突き詰めた人たちなので知りたいことはどんどんしれます。
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講義・授業良い高校で学んだ部分もあればそこから発展して学べる部分もあり、日本語や文学そのものに多少なりとも興味のある人は向いてると思います。
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研究室・ゼミ良い3年前期からはじまり、文学ゼミ、語学ゼミ、今はなくなりましたが情報ゼミがありました。最終的に自分が興味を強く持って卒論に取り組めると思うところへ進むのがいいと思います。
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就職・進学普通サポートセンターに通っていた人はかなり頼りにしていたようですが、わたしはまったく利用していなかったです。
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アクセス・立地良い最寄り駅は阪神鳴尾駅です。各駅停車しか止まらないのは不便ではありますが、10分位歩けば甲子園駅につくのでそこまで大変でもありません。
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施設・設備普通上層階で授業を行うことが多いですがエレベーターが少ないので早めに行かないと後悔します。女子大なのでお手洗いはきれいで充実しています。
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友人・恋愛良い応援団や部活に所属するとクラスや学年の垣根を超えて友人関係ができるのでとても充実します。何にも所属しないとなかなか関係は作りづらいです。
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学生生活良いサークルはわたしがいるときは公認のものはありませんでしたが応援団や部活が盛んでした。学祭では毎年のちのち大ブレイクする芸人さんが来ています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大きく文学と日本語学のふたつがあり、両方をバランスよく取ることになります。現在はオーラルも必修で入っているのである程度の外国語は習得できるかと思います。
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就職先・進学先スーパー
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志望動機方言を学べるところを探しており、ぴったりあうがっかめいがあるのがここでした。
投稿者ID:537206 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い専門的な分野を学ぶのにはとても素晴らしい環境だったと思います。勉強するための場所も豊富で資格サポートが充実しており、著名な教授も多数所属していらっしゃいます。
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講義・授業良い専攻科目である日本語学や日本文学に関する講義だけではなく、他学科の学生と一緒に様々なジャンルの講義を受けることが出来た。
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研究室・ゼミ良い3年の後期からゼミが始まり、それぞれ選んだ専攻科目について教養を深めることができます。
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就職・進学良い女性の社会進出を目標に就職活動サポートが充実しており、就活サポートセンターでは手厚く相談に乗ってもらえたり、募集を斡旋してもらえたりします。
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アクセス・立地良い学校からほど近い所にららぽーとがあり、授業の空きコマなどに気軽に立ち寄ってショッピングやランチを楽しむことができます。 また、学校主催の食堂が駅から学校までの道のりにあり、とても便利です。
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施設・設備良い日々設備が新しく改装されており、見た目も機能性も斬新なデザインになっています。特に図書館は本の所蔵数が充実しており、さらにカフェが併設されていて快適に過ごせる空間になっています。
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友人・恋愛良いサークルや部活の種類が豊富で趣味の合う友人を探しやすいです。女子大なので大学内で恋愛相手を探すのは困難ですが、逆に女子同士の情報交換が盛んなのでバイト先などで見つけやすいです。
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学生生活良いサークルや部活は種類がたくさんあるので、気に入るサークルを見つけられると思います。文化祭では流行りのアーティストやお笑い芸人を呼んだり、屋台を出店したりと規模が大きく、見て回るだけでも楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本文学を時代ごとに読み解いていったり、日本語の特徴や言葉の起源について専門的に学びます。
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就職先・進学先製造企業の事務職
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志望動機女子大の中でも規模が最も大きく、勉強に集中できる環境が整っていたからです。
投稿者ID:569342 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文化学科の評価-
総合評価良い基本的に真面目な生徒が多いので、しっかり勉強したい人にはいいと思います。特に図書館はカフェスペースがあったり、個人で勉強できる場所もあるので、使わなければもったいないと思うぐらいです。英文科ではSkypeで英会話レッスンを無料で受けたりすることもできます。就職面でも、関西の会社には名前が通っていると思います。国内大手の航空会社やメガバンクなどに内定をもらっている人もたくさんいました。ただ、ゼミはもう少し選択肢があった方が、自分にあったことを研究できるのではないかと思いました。
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講義・授業普通私が在学していた時には、航空業界を志望してる人がかなり多かったのですが、航空系の授業が1つしかなく、もっとそのような授業を増やしてほしいと感じていました。
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研究室・ゼミ悪い3年からゼミの選択は必須ですが、定員オーバーだと成績や面接での評価ではなく抽選でした。文学、言語学のゼミは多数ありましたが、それ以外に興味のある人には選択肢がかなり少ないように思います。
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就職・進学良い同期では、ANAやJALの客室乗務員に採用されている人が多数いました。また、各空港の地上職も多かったと思います。就活支援の専門の先生がいたり、マナー等の講習も充実していたと思います。面接の練習などもできよかったです。
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アクセス・立地良い最寄り駅は阪神電車の鳴尾駅です。通勤時間以外は各駅停車以外はほとんど止まりません。また、国道が真横に走っているため、騒音が気になりました。
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施設・設備良い最新の設備が次々に導入されています。特に図書館は近年改装され、とてもきれいで書物も充実しています。またSkypeでの海外の先生との無料のレッスンや、洋画、参考書などの貸し出しもあります。
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友人・恋愛良い学内にサークルはありませんが、部活があるためそこで自分の学科以外の友達を作ることはできると思います。
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学生生活良い学内にサークルはありませんが、部活はたくさんあります。また文化部が主催する旅行などもあり、普通より少し安く行くこともできます。文化祭では毎年有名なアーティストやお笑い芸人がライブやショーを行っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年前期は英語の基礎について学び後期は応用、2年前期はアメリカのスポケーンの分校での授業です。すべて英語での授業ですが、レベル別にクラスがしっかり別れているので自分のペースで勉強ができます。3年ではビジネス、文学などの系に別れて専門的なことを学びます。1~2年海外留学に行く人もいます。4年では卒論があるためゼミでの授業がメインです。
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就職先・進学先世界最大手の空港グランドハンドリング会社のオペレーション業務
投稿者ID:491668 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部心理・社会福祉学科の評価-
総合評価良い心理・社会福祉学科では、2年生から心理コースと福祉コースにわかれるため、どちらも最初に概要を学べるという利点はあるが、それは逆に、たったの1年間でどちらかのコースを決めなければならないということであり、1年間で人生選択をするには少し難しいような気がする。
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講義・授業良い単位については、だいたい出席しており、それなりに勉強していればとれる。講義の内容もだいたいの先生がわかりやすく教えてくれるが、たまに何を伝えたいのかがわからない先生がいる。そのような授業に限って自分で勉強するのも難しい教科だったりする。担任制度はいいと思う。
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研究室・ゼミ良い本来ならば4回生になってからはじまる卒業論文を3回生のうちから考えさせてくれるため、4回生での負担が少なくなる。しかし、卒業論文の発表に中間発表などがあり、そのタイミングが就活や院試とかぶることが1番の難点だと考えられる。
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就職・進学良い武庫川女子大学の就職率は90パーセントをこえるときくため、就職については前向きな学科であると考えられる。また、資格サポートや就職に向けてのサポートも充実している。しかし、キャリアセンターの職員がとても無愛想なのがとても欠点である。そこがなければ武庫川女子大学のサポートはとても充実しているといえる。
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アクセス・立地普通鳴尾駅から徒歩10分ほどだが、交差点に横断歩道がないため、立橋が用意されている。これは階段になっており、なかなかの高さのため、登るのも降りるのも少し不便だと感じる。また、駅からも10分ほどかかかるため、少し遠い気がする。どうせなら駅前につくってほしい。
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施設・設備良いサークルは武庫川女子大学にはない。そのため他大のサークルを探しに行かなければならない。
図書館や講堂、食堂などはとても充実しており、そのような設備はいいと考えられる。 -
友人・恋愛良い恋愛関係は女子大学のために充実はしていない。サークルがないため、ほかのサークルやバイトなどで出会うしかない。友人関係については、クラス制度があり交流もあるため、比較的良好であると考えられる。
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学生生活良い武庫川女子大学のサークルではないため、定期圏外のところに行かなければならないが、武庫川女子大学のサークルより楽しいと私は感じている。サークルがない代わりに部活動はあるが、それはそれで普段できないような部活があるので、魅力である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必須科目は必ずとるべきであり、落とさないように気をつけることが大切である。また、頑張って単位をとれば4年生はあまり授業にいかなくていいため、下級生のうちにとれるだけの単位をとることが必要だと考えられる。
投稿者ID:426328 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い私個人は諸事情により友人はあまりいませんでしたが、周りの人たちは多くの友人を作り、とても楽しそうに学校生活を送っていました。その様子を見ていると、この学校は良い学校なのだと思いました。
私の学んでいた日本語日本文学科は、優しい先生が多かったです。ですが、生徒を甘やかすことはなく、真面目な生徒はきちんと評価され、サボっていると容易く単位を落とします。卒業論文の題材に源氏物語を選んだのですが、参考になる文献が多く所蔵されていたのが嬉しかったです。図書館の設備が充実しているので、居心地が良かったです。 -
講義・授業良い授業の内容では、現代文講読の授業が一番印象的でした。
時代、文化の影響が文学にどう反映されているのか学ぶ事が出来ました。 -
研究室・ゼミ良い私が所属していたゼミは中世文学を研究していました。
前・後期ごとに異なる説話集を取り上げ、一人ずつ設けた疑問に対して、数題の説話を元に研究し、発表していました。大変でしたが、やりがいがあり、楽しかったです。 -
就職・進学良い就職に関して、みんな意識が高く、大手企業または中小企業に関心を持っていました。学校で開催される就活のイベントもたくさんありました。
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アクセス・立地良い中央キャンパスの最寄りは阪神鳴尾駅か武庫川駅です。鳴尾駅の方が近いですが、特急が止まらないので、特急が止まる武庫川駅を利用している人もいました。
駅も改装されて綺麗になっています。
キャンパスのある西宮市は、神戸三宮と大阪梅田のちょうど中間地点にあるので、どちらにもよく遊びに行っていました。
私は地方からの進学で、大学の近くで一人暮らしをしていました。大学を決めた理由は、西宮市が地理的に良く、充実した日々を送れそうだと思ったからです。良い判断でした。 -
施設・設備良い中央キャンパスは広く、緑も多いです。
甲子園キャンパスは、建築物として歴史があり、とても美しいです。時々、外部に対してキャンパスツアーも行なっています。
日本文学部の授業が行われる教室は、目立ったところのない普通の教室です。英文科や教育学部のクラスは、ガラス張りであったりして、目を引きます。
パソコン設備が充実しているので、自宅にパソコンがなくても自習室でパソコンを使えばレポートを書けるので問題ありません。私は購入しましたが。
試験前は、友達同士で協力し合うことが有利に働きます。 -
友人・恋愛良い学内での恋愛は、女子大だったのでおおっぴらには見当たりませんでした。LGBTにも理解があるので、偏見などはありません。みな仲良く過ごしていたと思います。
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学生生活良い私は一年間、関西学院大学と合同のテニスサークルに所属していました。運営がずさんだったので、途中で辞めてしまいましたが、それで良かったと思います。合わない他の学生と過ごして時間を無駄にすることはありません。でも、サークルがどんなものかわかっただけ、良い経験でした。
アルバイトは多くの学生がしていました。学費が高いので、自分でバイトしたお金を学費にしていた子も多くいました。私は奨学金を借りていました。現在、返済中です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、基礎的な学習が主です。
必修科目の日程がクラス毎に固定されているので、絶対に朝早い一限目や土曜日も登校せねばなりません。週6日は通っていました。
二年次は、少し発展した内容の授業がありました。
卒業に必要な単位数は、一二年の時に6?7割は取れていたと思います。
三年次から、ゼミを選択し、専門的な学習が多くなりました。必修も少なく、殆ど興味のある授業だけを選択していた状況です。
四年次は、就活と卒論研究をしていました。卒論研究はとても大変でしたが、やり切ったという達成感がすごくありました。私の場合、参考文献や先行論文を100本は読んだと思います。
研究が足りていなかった子の論文は悲惨なものでしたが、卒業はさせてもらえていました。 -
就職先・進学先私は、就職活動はせず、二年次から勤めていた飲食店で接客業につきました。結婚が決まっていたからです。
投稿者ID:429808 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良いクラス制なのですぐに友達が出来やすい。女子校なのでグループ化は激しいと思う。しかしもう大学生なので、他のグループに干渉することはない。
授業は大体、文学系と言語系の2つに分けられる。どちらかを中心に取っても良いし、どちらも満遍なく取っても良い。
教職を取ったら忙しいが、この学科で就職する際に一番使える資格は教職くらいしかない。
気さくな先生が多く学科の雰囲気はとても良いし楽しい大学生活が送れるが、就職に有利なところを選ぶならここではないかもしれない。 -
講義・授業普通怒鳴るような先生はいない。むしろほんわかした先生が多いので授業はゆったり進行される。そのため私語があったり寝ている生徒がいたりする。
毎日学校に行って、出さなければならない課題を出していたら単位は普通に取れる。テストも特に難しいことはない。授業を聞いていたら出来る。 -
研究室・ゼミ良いゼミは2年の後期に決定して、3年から始まる。出した希望と成績を参考に振り分けられる。
説明会は昼休みにゼミ生が行うので生の声が聞けて良い。
ゼミは、文学系、言語系、教育系に大きく分かれる。 -
就職・進学良い就職に直接的な力は無いが、文章力を鍛える授業が必修である。話の構成や展開の仕方などを学ぶ。
就職率はほぼ100%なので、実績は良い方だと思う。しかし学科としてのサポートは少なく、自分でキャリアセンターに足を運ぶことが多い。 -
アクセス・立地良い駅から徒歩10分もかからない。電車も各駅停車だが、10分に1本来るので大丈夫。最近駅が改装されてすごく綺麗になった。
少し歩くと、ららぽーと甲子園があるので、空きコマに行くことも出来る。 -
施設・設備良いキャンパスの中では図書館が特に充実していると思う。中にカフェがあり、コーヒーや軽食を買うことが出来るし、持ち込みもok!!昼休みになるとほとんど満席でとても人気。自習スペースも各階に設けられているので、テスト前は勉強している人が多い。一人で利用している人が多いので、静かに勉強できる。
学科専用のPCルームがあり、共有スペースのパソコンが全て埋まっているときも安心。 -
友人・恋愛普通女子校なので、恋愛は全くと言っていいほどない。バイト先やサークルで恋愛している人が多い。しかし恋愛していないからといって批判されるような環境ではない。
クラス制なので友達はすぐに出来る。グループ化するので、特定の友達としか話さないことが多い。他のクラスの人と話すこともない。一年以上経って新しい友達を見つけるのは、何かきっかけがないと難しい。 -
学生生活良い私が入っている基本的に自由な部活なので、未だに知らない部員も居る。自分のペースで活動できる。文化祭前にみんなで集まることが多い。
部活によっては、大会を目指して頑張っているところもあるが自分の周りにそういう人がいないので詳しくは分からない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、文学系(古文、漢文、日本語文学など)と言語系(日本語学、言語学など)が満遍なく必修で入れられている。
2年次からは、必修はほとんどなく文学系、言語系の授業から自分の好きなものを選んで勉強できる。
投稿者ID:430204 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価普通どの学科でも受講できる共通科目が充実している。浴衣の着付けやヨガ、スポーツの授業、就職活動に役立つ自己アピールのための授業などかあった。浴衣の着付けを受講したことは、今でも役に立っている。勉強だけでなく、生活に必要な知識を学ぶことができる授業が充実していると感じたし、その点は他の大学にもない部分ではないかと思う。
学科の授業としては個性的な先生がたくさんおり、今まで興味のなかった古典の話が面白くなった。質問に来ていた学生にもちゃんと答えてくれていたと思うし、担任制度があるので相談できる先生がいることは心強いと思う。学科で合宿に行ったりもするので、他大学と比べると学生同士の関わりはあると思う。
学校の設備としては、学生の数に対して食堂の席数が少ないため、お昼の時間には教室や外で食べている学生も見られ、不便だと感じることもあった。
日本語日本文学科の設備としては、卒業する少し前に畳張りの書道室ができていて、これから施設が新しくなるのかなぁという印象だったが、特別な設備が必要な学科ではないので、他の学科と比べると設備面では劣ると思う。 -
講義・授業良い日本語日本文学科の講義内容としては、ただ授業をするだけでなく古典の雑学的な話もしてくれる先生が多いと感じた。質問に来た学生にも、ちゃんと答えてくれていた。
授業時間以外で、質問に行ける時間(非常勤の先生だと学校に来ている日時、常勤の先生だと、先生の部屋にいる日時など)を教えてくれるので、分からないところは質問しに行きやすいのでないかと思う。こういう本や資料を見たらいいということも、授業や質問に行ったときに教えてくれる。熱心な先生が多いので、日本語について力がついたし、それが社会人になってからもあらゆるところで活きている。(例えばビジネスメールを送るときであったり、何か文章を書くときであったり)
他の学科と比べると卒業に必要な単位数は少し少ない。
それでも、1、2年生の間にしっかり単位を取っておく必要がある。1年生の間は必修科目が朝一番のコマからということが多いので、慣れるまで大変だと思う。クラス制度があり、同じ授業が2日開講されていた場合、自分のクラスはどちらか1日のほうを受講するという形になる。その日が他の授業と重なっていれば、他クラスの授業で受講するということも可能だが、手続きが面倒。 -
研究室・ゼミ悪い在学していたころは日本語日本文学科の中でも、3系統のゼミがあり、1つ目は古典系、2つ目は日本語系、3つ目は情報系となっていた。
情報系のゼミを受講していたが、日本語日本文学科とは別に情報の学科もあるため、そちらと比べると内容は薄いと感じ、2点の評価とした。がっつり情報のことを学ぶというよりは、パソコンを用いて自分の意見を伝える方法について学ぶ感じだった。 -
就職・進学普通女子大ということもあり、女性が働くということについてのサポートは厚いと思う。
働く女性を招いて講義をしてもらうというイベントが充実しており、女性として働くことの話を聞く機会が多く、刺激になった。
ただ、在学中は就職サポートセンターの施設が少し不便で、利用しにくかった。
卒業前少し前になって、就職サポートセンターが新しくなり、場所も利用しやすくなって設備としても充実したのではないかと思う。ただ、見た目としてはキレイになったが新しくなってからは実際に利用したことがないのでその辺りがどうなのかは分からない。 -
アクセス・立地悪い学科のある中央キャンパスは駅から徒歩10?15分くらいでアクセスはいいが、最寄駅の鳴尾駅が普通しか停車しないため、行き帰りは尼崎で乗り換える必要があり、少しずつ不便だった。
他大学と比べて近くに飲食店がほとんどないので、大学の外でご飯を食べることができず、食堂が人で埋まっていて使えないときは不便だった。ららぽーと甲子園もあるが、大学から歩いて20分くらいかかるので、授業の合間には利用しづらい。 -
施設・設備悪い特殊な設備を必要とする学科ではないため、他の学科と比べると設備については劣ると思う。
ゼミ室も他のクラスと共同で使っていたので、他クラスが使用しているときは使えず、ずっとゼミ室にいることができないのが不便だった。 -
友人・恋愛良いクラス制度があり、学科で合宿に行ったりもするので、他大学と比べると学生同士で関わることは多いと思う。
女子大で普段男性の立ち入りは許可をもらった人しか入れないという感じなので、学校内での男性との出会いはない。文化祭や卒業式、入学式などは誰でも入れる感じ。文化祭は出会いを求めて来ているような男性もいた。合コンやサークルなどで男性と知り合ったりしている人もいた。 -
学生生活良い吹奏楽部に所属していたが、全て学生でやらなければならないため、授業に支障の出ることが多かった。
補助金が少ないため、毎年やりくりするのが厳しく、楽器が古くても買えないということばかりだった。
文化部よりスポーツ系の部活に力を入れている印象があった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容上代から現代までの文学を学ぶ。
全年代の文学が必修科目というわけではなく、選択科目なので各時代から学びたい時代を選択するという感じ。
漢文は必修科目だったので、漢文が苦手で、受験で漢文を選択していなかった私は苦労した。
日本語についても学ぶ。(例えば、「?は」「?が」の違いなど)日本語教員の資格取得を目指せる。
他にも学芸員、教員、司書の資格取得が可能。
学芸員と司書になるためにはかなり勉強が必要ということなので、目指すにはかなり勉強しないといけないと思う。目指さなくても、学芸員と司書の資格は必要な授業を受講して単位を取得すれば、卒業時に資格取得ができるので、受講して損はないと思う。 -
就職先・進学先システムエンジニア
投稿者ID:431602 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語文化学科の評価-
総合評価良い充実している点は英語を話せる機会が授業以外に沢山あるから。また、留学もカリキュラムの一つにあるのでとても良い経験ができ、英語好きには楽しい学科だと思います。
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講義・授業良い講義の満足度は先生によって違いますが、自分から積極に参加することで様々な知識が増えます。
講義中の雰囲気は外国の先生の講義では比較的、楽しく、より英語で話す機会が多い。日本の先生の講義では、聞くだけの講義が多いので退屈なときが多い。 -
研究室・ゼミ良いゼミの選び方はアンケートを取り、人気なゼミには抽選があります。卒論も提出しなければならないの早い段階でテーマを考え下調べをするべきだと思います。先輩に聞くのも1つの方法だと思います。
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就職・進学良い就職活動のサポートについてはとても資料やセミナーなども沢山あり、セミナーについては1回生から参加できます。
私が受けたセミナーの1つに履歴書・エントリーシートの書き方がありました。先輩の履歴書などを見てここがポイントなど詳しく教えて頂けました。
自分が書いた履歴書も見てアドバイスが頂けます。 -
アクセス・立地良い最寄り駅は鳴尾駅で駅から大学までは徒歩で10分から15分ぐらいです。学校の周りにはカフェなどもあり、授業の合間に行くこともできます。また自動車教習所も大学前からバスが出ているので空き授業に行くことができます。
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施設・設備良いキャンパスはとても広く、特に図書館はよく利用していました。1階から6階まであり自習スペースも多くあります。
また飲食可能なエリアもあるので友達は話しながら食べながら課題をしたりしました。
また図書館とは別に、英語の部屋があり、Skypeで外国の先生と無料で話すことができる部屋もあります。
また大学内はすべてWi-Fiがあるので便利です。 -
友人・恋愛良い学内の恋愛については女子大なので全くありません。
友人関係については、クラスがあるのですぐに仲良くなれます。特に喧嘩などもなく、楽しく大学生活をおくることができました。 -
学生生活良い大学のイベントについては、文化祭は1回生は強制参加でしたがとても楽しかったです。有名なアーティストや俳優さんも来てくれ、盛り上がります。
サークルで模擬店を出すことも出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は自分で選ぶよりも元から決まっているカリキュラムを進めていきます。最初、外国の先生の授業は何を言っているか分からず戸惑いますが、だんだん英語に慣れてくるので焦らないでください。
1年次の2月から5月までの4ヶ月間、皆でアメリカの分校へ留学します。ここでの経験はとても充実し楽しいものです。 -
就職先・進学先私は塾業界へ就職しました。
投稿者ID:429753 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部日本語日本文学科の評価-
総合評価良い先生との距離が近く、専門的な学習や
近畿の歴史的な土地へのアクセスがしやすく、歴史ウォークなど教授が提案してくれる
日本文学や歴史が勉強したい人にはいい -
講義・授業良い資料が豊富!
たまに博物館の割り引きとかも効く -
就職・進学良いかなり就職の実績やサポートが厚い
キャリアサポートが厚いし、資格がとりやすい
その分忙しいが、自分で選ぶこと -
アクセス・立地良いキャンパスが離れたところにもあってバスでいけるけれど学部によったらしんどいかも
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施設・設備良い学部による
文学部は図書館が大きい
それぞれの学部にあった教室があるため、専門的な勉強はできる -
友人・恋愛普通友人関係はおおむね良好だとおもう
女子大なので、男性との出会いはサークルやボランティア
出会いは積極的に自分から踏み込んでいかないと無い -
学生生活良いサークルや部活がたくさんある
他大学との合同サークルもあり、好きなことが出来る
掛け持ちも出来るからやりたいことしてみるっていう手もあり
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容各時代の文学や、言語学
共通だとなんでも好きなことが学べるのは複数学科がある武庫川女子大の魅力 -
就職先・進学先教職
投稿者ID:369823 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部教育学科の評価-
総合評価良いとても雰囲気の良い学校だと思います。
就職のサポートもしてくださいますし、
とてもわかりやすい授業です??
迷っている人は是非武庫川女子大学を受けるべきです!!
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友人・恋愛普通女子大ということもあり、出会いは少ないです。ですが、サークルを通して、他大学の方達と知り合う機会も増えます。
また、友人はとても明るく、いい人ばかりです。
お嬢さん育ちの方が多いイメージがあります。
品の良い方ばかりです。
私自身、サークルを通して彼氏が出来ました。
女子大だから…と思われる方もいらっしゃるかと思います。
ですが、決して出会いがない訳では無いです。
実際、私の友人にも彼氏のいる子は何人もいます。
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学生生活良い私はテニスサークルに所属していますが、
とても優しい先輩方で、楽しく活動しています。
また、サークルの数も多く、自分に合った
活動がきっとみつかると思います。
私のサークルは週に3回とあまり多くはないため、
自分の自由な時間が取れます。
また、街の中心に位置しているため、便利です。
投稿者ID:366143 -
武庫川女子大学のことが気になったら!
基本情報
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