武庫川女子大学文学部の口コミ 高い評価順 [p.15]

在校生 / 2022年度入学

充実したキャンパスライフ

2022年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  イベントや学校内の施設、英語文化学科の授業内容について全体的に充実していると思います。共通教育科目も沢山種類があるので英語以外にも勉強したい内容があれば自分の学びたい内容が見つかると思います。
• 講義・授業

  良い
  英語文化学科は、名前の通り英語の授業がたくさん行われます。英語といっても、readingやwriting、speaking、listening、英語の発音などなど様々な種類に分かれて授業が行われるので、例えばlisteningが苦手という人でもlisteningだけの授業があるため苦手な部分の強化を集中的にすることができます。また、speakingでは先生が外国の方が多いので授業を基本英語で行います。したがって、自然と英語で話す環境に慣れることができます。英語が分からないという人でも基本から学べる授業もあるので、力を身につけるのにはとても良い環境だと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ一回生ということもあり、ゼミというものを受けたことがないのでなんともいえません。申し訳ありません
• 就職・進学

  良い
  武庫女の英語文化学科は就職率が99.4%ととても高く、先輩方も航空会社やホテル、金融会社など様々な企業に就職することができています。また、就職セミナーでは、英語を生かした仕事や国際的な業務に携わっている生徒に来てもらいお話を聞くことができる場面もあります。
• アクセス・立地

  良い
  大学の周りには駅（阪神本線）が近くに２つあり、とても便利です。また、スーパーやコンビニが近くにあるのでお昼ご飯を買いに行くのにも便利です。もちろん、学内で食堂もあるので学校を出なくても食事をすることができます。学内には、コンビニ、マクドナルド、大学の食堂２つ、学内の食堂が出している唐揚げやパン、お弁当などを売ってくれているおばさんが学校内に立ってくれています。
• 施設・設備

  良い
  学校内にはとても大きな図書館があり、中には飲食可能で勉強スペースがあるカフェや、たくさんのパソコン、勉強スペースが十分に備わっています。また、就職に関する本やTOEICやトイフル、様々な検定の本など勉強に関する本も沢山あります。図書館に行けば、基本どんな本でも揃っていると思います。
  食堂も先ほど言ったように好きなものを買うことができる環境にあると思います。
  学内には銀行もあり、お金の管理にも便利です。
  大学自体とても大きいので、勉強をするスペースや食べるスペースなど、困らなくて良いです。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は、とても充実できると思います。英語文化学科では、40人ほどのクラス分けがあるため、大学に行って友達を作るのが不安な方は、クラス内で友達ができると思うので心配ないと思います。また、他のクラスと合同で授業を受けることもあるのでその際にも友達を作るきっかけがあり良いと思います。武庫女の授業は基本多くて70人くらいで、とても大きな部屋で100人以上の人が集まって授業するというようなことは無いので、友達はすぐにできやすいのではないかと思います。武庫女は女子大なので恋愛関係が充実しているとはいえませんが、他大学のサークルに参加して沢山の人と交流する機会は作れると思います。
• 学生生活

  良い
  武庫女にはサークルが無いため、他大学のサークルに参加している人が多いです。イベントは、文化祭やスポーツフェスティバルがあり、参加すれば無料でシリアルやオートミールなどがもらえたり、スポフェスで応募して賞品を獲得できるコーナーがあるのですが、それに当たれば、美容品や、ヘッドホン、食べ物まで様々な種類の高価なものがもらえるので誰でも楽しむことができます。他にもダンスを披露したり、出し物を披露したりすることができるので、友達と何か思い出を作る際にとても良い経験ができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語に関しては本当に様々なことを勉強するので、英語でわからないことがあっても困らないと思います。また、一回生は、必須でアメリカ留学があるため、英語と触れ合う機会が沢山あると思います。
• 志望動機
  英語を話せるようになりたく、アメリカへの留学もあるということで沢山の経験ができるのでは無いかと思い志望しました。

卒業生 / 2011年度入学

学習内容の充実、刷新を行う学校

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育内容は充実しており、科目の選択の幅も広いので楽しく学ぶことが出来ます。 また一般教養の授業ではビジネスマナーなどの授業もあるので早めから就職の準備が出来ます
• 講義・授業

  良い
  授業を担当する講師は優秀な方ばかり。 高校からの内部生が授業中うるさく、学習に集中できないことがある
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは沢山あり、選べるので良い。中身も充実しており、経験談も聞ける
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験には強い。特に大阪や横浜、兵庫の採用情報は充実しており勉強も教えてくださいます
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩いて5分なのでとても近く行きやすい。大阪や三宮へのアクセスも良い
• 施設・設備

  良い
  改装されてとてもきれいになりました。アクティブラーニングなどができる施設もある
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルが基本的になく、部活のみなのでかなり本格的。あまり入りたいと思うような雰囲気ではない
• 学生生活

  悪い
  イベントについてはかなり充実しているが、強制参加のものもあり、やや高校のようなシステムで行っている

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年のときは基礎的な内容を学び、2年以降は取りたい免許に応じてクラスがわかれます。 1年の授業では体育や音楽もあり、かなり中学生のときの実技に近い内容をしていた。 学年が上がるにつれて実際の教員になることを想定した内容になっていく。教員を目指していない場合はかなりきついかも。
• 就職先・進学先
  大手学習塾の総合職
• 志望動機
  教育学に興味があったことと、特別支援の免許が取れるので受験しました。 他の大学からの客員教授も良い方ばかりで、ゼミも楽しかったです。 ただ、授業の雰囲気だけはとで大学生が授業を受けに来ているとは思えず、さらに教員を目指している人達だと思うとショックでした

在校生 / 2017年度入学

就職に強い！

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職に強い大学と言われています。文学部は就職が決まりづらいと言われますが、過去の就職実績を見てみると、英語関係の仕事に限らず、さまざまな所に就職しています。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授や学外から集め特別講師による授業が多く設けられています。英語に関する授業はいろんなものがあってとても楽しいです。資格にも力を入れたい人が多いのか、資格の講座も沢山そろっています。ちなみに私はマイクロソフトオフィススペシャリストの資格講座を受講し、試験では合格することができました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミなどは入っていないため、どんな雰囲気なのか、わかりません。
• 就職・進学

  良い
  とてもよいです。
• 施設・設備

  良い
  とても良いです。図書館はたくさん階があり、複数でおしゃべりする所、静かに勉強するところ、カフェなど、いろいろあってとても落ち着くし良いです。
• 学生生活

  良い
  部活はありますが、サークルはありません。しかし、近くの大学のインカレサークルに所属している人がたくさんいます。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  まだ考え中です。

在校生 / 2021年度入学

クラスがあるので友達ができやすいです

2025年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  4回生でも必修があり学校に行かなければならないのと、単位が1単位のものが多いのが難点ですが、良い人たちばかりなので楽しく学校生活がおくれました。
• 講義・授業

  良い
  基本的に課題をしていればなんとか単位はもらうことができ、わからないところも聞けば優しく教えてくれる。
• 就職・進学

  良い
  就活サポートが充実しており、キャリアセンターを何度も利用しました。志望動機の添削から面接対策、志望している企業についてや悩みなども全て対応してくれました。
• アクセス・立地

  良い
  近くにららぽーと甲子園があり空きコマにご飯食べに行ったりできる。梅田、三ノ宮も比較的近い。
• 施設・設備

  良い
  トイレの便器が冷たいの以外はとても充実しており、キッチンカーやカフェテリア、コンビニなど食べ物が多くあるイメージです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので恋愛関係はないが、友人関係は周りに恵まれていたので最高の友達に会えることができました。クラス制になっているため友達も作りやすいかと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルはないが、インカレは様々あります。イベントは文化祭や体育祭など一般的だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2回生では英語の基礎を学び、授業はリーディング、リスニング、ライティングなど細かくわかれているので他にも様々なことを学べます。3回生からは自分の学びたい分野を学ぶことができ、英語に対して深く学べると思います。
• 志望動機
  元々英語が好きで英語を学ぶことで多国籍の人とコミュニケーションをとりたいと思い、この学科は留学に行くことができまたそれで単位も取得できることから志望しました。

在校生 / 2018年度入学

ここで頑張ろうと思える大学！

2022年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学から入学する学生は、教員、保育士になりたいと強く思って、きている子が多いように思います。内部進学生は、一般就職も多いようです。学科の先生方も元々小学校中学校保育所幼稚園子ども園特別支援学校などで教師をされていた方が多いので、実習の時にもアドバイスをいただけたり、リアルな話を聞ける機会も多いかと思います。
  
• 講義・授業

  良い
  楽しく充実した4年間を過ごせたと思う。基本的に私の周りには真面目な子が多く、授業や実習に対して全員が真摯に取り組んでおり、良い影響を受けることができた。
• 就職・進学

  普通
  教員採用試験を受けるにあたり、サポートはかなり手厚かったと思います。特別講義というものが教採の前の年の11月ごろから開講されます。教職教養、一般教養の講義や、実技試験の講義、3月ごろからは面接、夏前ごろから模擬授業の練習も始まります。ゼミの先生方におお願いしても、快く見てくださいますし、特別講義の先生方は、教員を経て教育委員会などで勤めたあと大学に来られた方が多いので、情報も多く持たれていると思います。先生方と合う合わないは人によるようですが、個人的にはとても助かりました。
  就職率については、地域を選ばなければ高いのではないでしょうか。
  一般就職に関しては、自分が経験ないためわかりません。
• アクセス・立地

  良い
  阪神本線の鳴尾・武庫川女子大学前駅から本キャンパスまで歩いて10分程度です。教育学科がよく使用する学校教育館では、歩いて5分もあれば着きます。かなり立地は良い方だと思います。
  駅前にファミリーマート、スーパーのライフもあるので、小腹が空いたりした時にはよく買いに出かけていました。
• 施設・設備

  良い
  学校教育館は、比較的新しい校舎なので全体的にとても綺麗です。1年、2年でよく使用する本キャンパスの校舎は、学校教育館ほど新しくはありませんが、そこまで古さを感じたことはありません。ただ、授業を受ける際に使用する椅子がキイキイ鳴ったりすることは多いかなと思います。2020年に経営学部が創設されたので、経営館が新しくできました。かなり綺麗で、中にはカフェなども併設されています。
• 友人・恋愛

  普通
  私の周りは基本的に良い子が多かったので、友達関係で悩んだりしたことはなく、恵まれているなと感じることが多かったです。恋愛に関しては、女子大学なので、男の子との出会いはないです。バイト先で見つけるか、高校から付き合っているかのどちらかだと思います。
• 学生生活

  普通
  学内サークルはありません。阪急沿線の関学や関大など他大学のサークルが入学式に勧誘しに来ます。私は練習場所が遠くて行くのが嫌になったので一年で辞めましたが、続けている子は続けていたと思います。他学部の子のほうが、続けていたりするのかなと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ※私は文学部教育学科ですが、一つ下の学年から教育学部教育学科に変わっているので、内容に変更があるかもしれません。
  1年次では、外国語の英語と、そのほかは特別支援、幼保、小学校など幅広く教育について学びました。2年次からは、コースに分かれるので、そのコースの勉強をします。私の時は、小学校コース、幼保コースと大きく二つに分かれており、小学校免許と幼稚園免許のどちらを主面として取るかで分かれました。その中で、小のみ、小幼、小幼特、幼保のみ、小幼保など取る免許によってクラス分けがされました。そのクラスの中で、各科目の指導法や、教育学、教育心理学や法律などについて3年間を通して学びました。音楽や図工などの授業もあり、ピアノはレベルを分けて少人数で指導してくれるので、未経験者でも大丈夫でした。
  4年間を通して、共通科目の授業も一定以上取らなければ卒業できません。この共通は、学科全体に開講されている授業で、所属する学科に関すること以外について学ぶことができます。（例:戦争と女性、古典文学、TOEIC対策、体と呼吸法、健康とスポーツ栄養 など）
• 志望動機
  教員になりたかったからです。採用率などを見ても、かなり高い水準だったことも決め手だったと思います。

在校生 / 2020年度入学

楽しく綺麗な女性になるために学べる大学。

2021年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

文学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業もそこまで難しくないから着いていくのは簡単で楽しい内容のものも多い。先生も優しく漫画やアニメについて話す先生もいる。
• 講義・授業

  良い
  設備が整っていて食堂のご飯が美味しい。食堂が複数あって経営学部が綺麗。
• 就職・進学

  良い
  就職率が高く90%以上。サポートも充実しているから安心できる。
• アクセス・立地

  普通
  車通りは多いけど駅から近くコンビニや居酒屋などもあってアクセスしやすい。
• 施設・設備

  良い
  図書館きれいで設備が整っている。体育館も3つあってジムやプールがある。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大だから出会いは少ない。女子だけなので気軽に話せるしいじめなどはない。
• 学生生活

  悪い
  サークルはなく部活だけなので出会いはない。そのため外部のサークルに入るのがおすすめ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学や文学について幅広く学ぶことが出来、習字や色々な年代の文学を学べる。
• 志望動機
  図書館の司書の資格を取るためにこの学科を志望した。また文学についても学びたかった。

卒業生 / 2017年度入学

武庫川女子大学 文学部英語文化学科

2021年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  留学プログラムがあり、それは大変いい経験になり、楽しいので行くべきだ。大学生活がこの四ヶ月の思い出ほとんどといっていいほど充実する。
• 講義・授業

  良い
  女性に特化した授業頑張ってあくつかある。タメになるものが多く、取った方がいい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって厳しさが分かれる。研究内容と教授をちゃんと見てから選択するのがいい
• 就職・進学

  普通
  自分で行動するため、あまりサポートは受けない。自分次第で頑張るべき。
• アクセス・立地

  良い
  駅から近い。周辺はあまり充実してないが、ららぽーとに徒歩で行ける。
• 施設・設備

  良い
  きれい。新校舎は特にきれい。古い校舎は暗い。エレベーターが混む。
• 友人・恋愛

  良い
  友人は真面目な子が多く、たのしい。男子がいないので恋愛はない。
• 学生生活

  悪い
  サークルはない。他大のサークルに入るべき。イベントは参加自由。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は、基礎を学ぶ。高校英語の復習といった感じ。必修多め。
  二、三年は選択科目多め。四年は卒論。四年まで必修ある。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  学校法人
• 志望動機
  英語をまなびたかった。留学を経験したかった。就職に有利だと思った。

卒業生 / 2012年度入学

現場で役立つ力を身につけることができる

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教育学科からの就職実績は高く、サポートも充実しているので、公立園・校への就職を希望している人には良いと思う。
• 講義・授業

  良い
  保育士クラスに在籍していたが、現役保育所所長や、元保育士の先生方が講義を行うことが多いので、実際の経験やアドバイスを聞くことができる。また、大勢の前で絵本の読み聞かせをしたり、現場で使えるような工作の時間があったりと、実践が多いので就職後役立つ。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって内容や充実度が違う。ゼミは定員制で定員オーバーになると抽選になり、自分が希望するゼミに入れない人も結構いた。
• 就職・進学

  良い
  学科全体で公立小学校・保育所・幼稚園を目指す風潮があり、進学実績はいいと思う。面接の練習や教員採用試験対策講義を受けることができ、就職サポートも充実している方だと思う。
• アクセス・立地

  普通
  本館や教育学科がよく使う棟は阪神鳴尾駅が最寄り駅で、甲子園駅の方まで歩くと飲食店などがあるが、周りにはあまり遊ぶところや飲食店はない。
• 施設・設備

  良い
  数年前に教育学科がよく使う棟が駅の近くにでき、とてもキレイで設備も充実しているが、受ける授業によって本館や体育館への移動が結構歩く距離で休憩時間がぎりぎりになる。
• 友人・恋愛

  普通
  同じ夢を持つ生徒が多い為、友人関係はとても充実しているが、女子大のため恋愛環境はない。出会いを求めて他大学のサークルに参加する生徒も多い。
• 学生生活

  普通
  サークルの活動はあまり活発ではない印象がある。学内のサークルに参加する人はあまりいない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はさまざまな分野を学び、2年次になると保育所幼稚園・小中高の希望のクラスへわかれる。保育士クラスには定員があり、1年次の成績によって選別されるため、保育士クラスを希望していても成績によっては入れない場合がある。2年次に希望者はアメリカへ4ヶ月間の留学をすることができる。3年次はかなり講義がびっしりと入る。通常講義に加え、採用試験対策の特別講義が行われる。4年次からは時間に余裕ができ、卒業論文に時間を費やすことが多くなる。
• 就職先・進学先
  大阪の公立保育所の保育士として就職した。
• 志望動機
  保育士になる夢があり、その中でも特に公立園を希望していたことから、就職実績がある当大学への入学を志望した。

卒業生 / 2011年度入学

最先端の心理学、福祉学を学ぶことができる

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部心理・社会福祉学科の評価

• 総合評価

  良い
  PCの授業などもあり、社会に出てからも役立つスキルを身につけることもできます。 学科を超えた授業を受けることもでき、幅広く学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  学外からも講師を招き、現在でも役立つような心理学や福祉の知識を教えていただいた。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まり、自身が興味のある分野、卒業論文のテーマを元に専攻が振り分けられます。その分野に特化している教授に少人数の講義をしていただき、マンツーマンで卒業論文を指導していただきました。
• 就職・進学

  良い
  定期的にキャリアアップのための講義があり、就活や進学を意識する機会があることは強みである。 就職率もよいが、自身で行動しなければ本校でのサポートは受けられにくい。(キャリア相談ら模擬面接などは自身で予約)
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は阪神電車の鳴尾駅です。周りには昼食をとれるようなお店はあまりありません。一駅先の甲子園駅に向かえば大きなショッピングセンターがありますが歩いて20分ほどかかります。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設はどんどんできておりますが、学科により使える校舎が限られているので不便です。
• 友人・恋愛

  良い
  本校では珍しくクラス制度があり、クラスごとに授業、合宿があり、仲良くなる機会が多いと思います。
• 学生生活

  悪い
  本校のサークルはほとんどなく、他大学との合同のサークルばかりです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は心理学、福祉をどちらも学び、2年次から心理、福祉のどちらかの専攻コースを選択します。 3年次からは卒業論文に向けて準備をしていきます。
• 就職先・進学先
  鉄鋼専門商社の一般事務
• 志望動機
  心理学に興味があったので、入学を希望しました。 また福祉も同時に学ぶことができるために選択しました。

在校生 / 2016年度入学

ここで学べてよかった

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  なんやかんや、お世話になった学院は愛着があり4点をつけている。 かけがえのない出会いもあるし、優しい先生もたくさんいる。
• 講義・授業

  良い
  普段の授業からも教員採用試験に向けた内容を取り入れてくれていたり、外部でお金を払って受けないといけないような講座が無料で受けられる。 教員を本気で志す人にとってはとてもいい環境だと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期から始まるゼミは、少人数制ということもあり、ゼミ生の絆は深いものになる。 ゼミによって特性があり、一概にここがいいというものはあげられないが、自分の興味のある分野にどの子も携われていて、ゼミの時間はとても楽しそう。
• 就職・進学

  良い
  先ほども述べた通り、教員になるための試験対策を手厚くしてくれる教員になるにはとてもいい環境。 逆に、教員を途中で目指さなくなった子には何のサポートもないため、そういった子はしんどそうにしていた
• アクセス・立地

  良い
  鳴尾駅から徒歩でもしんどくない距離にあり、信号はなく、全てが歩道橋で結ばれている。
• 施設・設備

  良い
  教育学科には教育感というものがあり、そこに模擬教室から音楽教室、理科室、家庭科室となんでも揃っているし、出してまだそんなに立っていないので綺麗
• 友人・恋愛

  悪い
  女子ばかりの環境なので、いざこざが起きやすい。大学生なのでいじめのようなことはないが、派閥がたくさんある。
• 学生生活

  普通
  部活動はとても充実しているが武庫女生しか所属できない。 学内イベントも、運動会、文化祭ぐらいでそんなに多くはない。 学年で行く、たんれい合宿は楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では自分の進路を見極めるためにさまざまな分野の勉強をするが、2年生からは小学校、幼稚園コースそれぞれに分かれ、それぞれの免許取得に向かい専門的に勉強して行く
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  内部進学でそのまま進学することになりました。武庫女にはそういった生徒も多いです。