武庫川女子大学文学部英語文化学科の口コミ 低い評価順 [p.6]

在校生 / 2019年度入学

英語を極めれば世界中で役に立つ

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  特に今年度はコロナ禍の影響によりリモート授業が多かったのですが、本来の講義と比べても質が落ちているとは感じておらず全体的に高評価です。
• 講義・授業

  良い
  授業は分かりやすく楽しく受けられており入学当初の不安は払拭できています。
• 就職・進学

  良い
  就職の事情に関しては特に今年度は一概に言えない為、就職のフォローに関連する総合的な評価はとても難しいです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの鳴尾駅が昨年に鳴尾・武庫川女子大前駅に改称されました。文字通り駅のすぐそばで利便性はとても高いですが、特急などは通過するのが難点かもしれません。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスの設備は特筆する点は無く変わり映えしませんが、そこそこです。
  
• 友人・恋愛

  良い
  人によって評価が変わるかと思いますが、私にとっては交友関係は良好なものを築けております
• 学生生活

  良い
  サークルに関しては選択肢はそれなりに充実していると思いますが、今年はコロナの影響により活動休止のサークルが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の語学力はもちろんですが、英語圏の文化も学ぶことで英語力を身につけていくといった感じです。
• 志望動機
  主な志望理由は英語を身につけてグローバルに活動したかったからです。

在校生 / 2017年度入学

自分次第 It’s up to you.

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学でしっかり勉強したいと思っている人にはいい大学です。出席重視の大学なので、真面目な人に向いていると思います。
• 講義・授業

  普通
  ネイティブの先生が少ないと感じるから。
  同じ授業を受講していても、先生によって質が全く違う。
  出席番号順でクラス編成を行うため、クラス内のレベルにばらつきがある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期にゼミの抽選が行われる。GPAがいい人からではなく、抽選のため、希望のゼミに入らない人が多いと思う。
  ゼミによって、雰囲気など違うため、ゼミ選びの前に、気になるゼミは積極的に見学するといいと思う。
• 就職・進学

  普通
  まだ就職活動を本格的に始めていないのでなんとも言えない。ただ、サポートは充実していると思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅の鳴尾駅から徒歩10分程度のため、通学しやすい環境です。また、神戸、三宮なども30分程度でいけるので便利です。
• 施設・設備

  普通
  校舎によって差がある。授業のメインで使うL1やC館は老朽化が目立ちます。また、パソコンの数が少ないと感じるので、増やして欲しいです。また、トイレも老朽化が目立ちます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活動に所属すると他学科の友人を作ることができます。また、クラス制、留学での寮生活によって、とても良い友人関係を作ることができます。女子大なので、恋愛は他の大学と交流がないと難しいです。
• 学生生活

  良い
  学内サークルはないため、他大学のサークルに参加する人がほとんどです。また、運動部はかなり強く、推薦入学で入ってる学生が多く、ほとんどが健康スポーツ学科です。英語文化学科ではほとんど運動部に入る人はいません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は基礎英語四技能を学び、二年次で、アメリカ分校に4もしくは8ヶ月留学、三年次で学びたいことによって専門を学んでいくというスタイルです。ゼミも三年次で始まります。
• 志望動機
  全員留学できるというところに惹かれました。昔から英語や留学に興味があったのでこの大学を選びました。

在校生 / 2017年度入学

楽しい学校生活を送れます

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  総合的にはいい大学だと思います。しかし課題がとても多いです。ゼミは豊富で自分の学びたいことが見つかります。
• 講義・授業

  普通
  英語の他に外国語をフランス語かドイツ語で学べ、検定も受けれるから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年からゼミが始まり、多岐にわたる分野があるから。英文科だけで文学系、言語系、国際協力系、ビジネス系などがある。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターがあり、相談に乗ってくれるから。キャリアセンターにはインターンのお知らせなどがある
• アクセス・立地

  良い
  最寄りは阪神線の鳴尾駅。本キャンパスは歩いて7分かかります。
• 施設・設備

  良い
  図書館が大きく、パソコン室も多くのパソコンがおいてある。ワイファイがとんでる
• 友人・恋愛

  良い
  英文科はみんなで留学に行くので仲良くなるから。学科内で多くの友達ができる。
• 学生生活

  良い
  サークルは少ないが、部活が文化部から運動部まで充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年2年は英語のライティングの書き方、文法など基礎を学ぶ。3年からは応用レベルになる。ゼミが始まる。
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  大学が割と都心にありアクセスが良く、入試を受けたら合格したから。

在校生 / 2018年度入学

英語を通して様々なことを学習できます

2021年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語の中でもどのような職種を目指すかで系統を選択して専門的なことを学べます。
  留学を通して、英語力やコミュニケーション能力の向上だけでなく、文化や価値観の違いを体感し、人としても成長することができます。
• 講義・授業

  良い
  講義をいくつかあるものから選択して受講できるので学びたいものを学習できます。
  学科プログラムの中に留学制度があるため、留学してみたいと考えている人には適した学科であると思います。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターの人たちが私たちの就活をとてもサポートしてくださいます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅からキャンパスが見えてるくらい近いのでとても行きやすいです。
• 施設・設備

  良い
  図書館はとても規模が大きく、パソコンの設備がほとんどの施設に行き届いているためキャンパスにパソコンを持ち込む必要がないです。
• 友人・恋愛

  悪い
  コロナの影響もありほとんど学科の友人と会うことがないのでなかなか友人を作る機会がありません。
  
• 学生生活

  良い
  イベントやサークルは他の学校より豊富なのかなという印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生では英語の基礎的なことを中心に学びます。
  そして3回生からは系統を選択して、私が所属している3系では英語を通して将来ビジネスの場で活用できるような実践的なことを学びます。
• 志望動機
  洋楽や洋画がとても好きで、英語を学びたいという気持ちが強く、また留学に憧れていたので留学制度があるということを知り志望しました。

在校生 / 2017年度入学

留学できるしとてもオススメ

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  校舎がとにかくきれい！すこし厳しいけど、ダラけさせない大学でとてもよい！あと女子大ってかんじがすごくあります。
  
• 講義・授業

  良い
  先生がいいひとばかりで、わかり
• 研究室・ゼミ

  良い
  阪大や関学と提携しているゼミなどがあるのでとてもたのしいとおもいます！
• 就職・進学

  良い
  資格サポート窓口やキャリアセンターなど施設がとても充実しています。そして就職にむけてのセミナーもあってほかの大学よりもバックアップがとてもおおいです
• アクセス・立地

  良い
  梅田から1本でいけるし、学校からあるいて15ふんぐらいの距離にららぽーとがあるので空きコマとかにいってる学生がおおいです。
• 施設・設備

  良い
  校舎がとてもきれい。あと手作りパン屋さんがあるんですけどとても美味しくて学生からとても大人気です。マクドナルドもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  私の周りの友達はとてもいいこばかりです。あと合コンも頻繁におこなわれます(笑)女子大のわりに彼氏いる人がほとんどです！
• 学生生活

  良い
  おおいです！サークルも阪大と関学と提携しているゼミがあるのでこちらもとてもたのしそうです。あとクラブもとても真剣にしていらっしゃるのでいいとおもいます

在校生 / 2022年度入学

充実したキャンパスライフ

2022年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  イベントや学校内の施設、英語文化学科の授業内容について全体的に充実していると思います。共通教育科目も沢山種類があるので英語以外にも勉強したい内容があれば自分の学びたい内容が見つかると思います。
• 講義・授業

  良い
  英語文化学科は、名前の通り英語の授業がたくさん行われます。英語といっても、readingやwriting、speaking、listening、英語の発音などなど様々な種類に分かれて授業が行われるので、例えばlisteningが苦手という人でもlisteningだけの授業があるため苦手な部分の強化を集中的にすることができます。また、speakingでは先生が外国の方が多いので授業を基本英語で行います。したがって、自然と英語で話す環境に慣れることができます。英語が分からないという人でも基本から学べる授業もあるので、力を身につけるのにはとても良い環境だと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ一回生ということもあり、ゼミというものを受けたことがないのでなんともいえません。申し訳ありません
• 就職・進学

  良い
  武庫女の英語文化学科は就職率が99.4%ととても高く、先輩方も航空会社やホテル、金融会社など様々な企業に就職することができています。また、就職セミナーでは、英語を生かした仕事や国際的な業務に携わっている生徒に来てもらいお話を聞くことができる場面もあります。
• アクセス・立地

  良い
  大学の周りには駅（阪神本線）が近くに２つあり、とても便利です。また、スーパーやコンビニが近くにあるのでお昼ご飯を買いに行くのにも便利です。もちろん、学内で食堂もあるので学校を出なくても食事をすることができます。学内には、コンビニ、マクドナルド、大学の食堂２つ、学内の食堂が出している唐揚げやパン、お弁当などを売ってくれているおばさんが学校内に立ってくれています。
• 施設・設備

  良い
  学校内にはとても大きな図書館があり、中には飲食可能で勉強スペースがあるカフェや、たくさんのパソコン、勉強スペースが十分に備わっています。また、就職に関する本やTOEICやトイフル、様々な検定の本など勉強に関する本も沢山あります。図書館に行けば、基本どんな本でも揃っていると思います。
  食堂も先ほど言ったように好きなものを買うことができる環境にあると思います。
  学内には銀行もあり、お金の管理にも便利です。
  大学自体とても大きいので、勉強をするスペースや食べるスペースなど、困らなくて良いです。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は、とても充実できると思います。英語文化学科では、40人ほどのクラス分けがあるため、大学に行って友達を作るのが不安な方は、クラス内で友達ができると思うので心配ないと思います。また、他のクラスと合同で授業を受けることもあるのでその際にも友達を作るきっかけがあり良いと思います。武庫女の授業は基本多くて70人くらいで、とても大きな部屋で100人以上の人が集まって授業するというようなことは無いので、友達はすぐにできやすいのではないかと思います。武庫女は女子大なので恋愛関係が充実しているとはいえませんが、他大学のサークルに参加して沢山の人と交流する機会は作れると思います。
• 学生生活

  良い
  武庫女にはサークルが無いため、他大学のサークルに参加している人が多いです。イベントは、文化祭やスポーツフェスティバルがあり、参加すれば無料でシリアルやオートミールなどがもらえたり、スポフェスで応募して賞品を獲得できるコーナーがあるのですが、それに当たれば、美容品や、ヘッドホン、食べ物まで様々な種類の高価なものがもらえるので誰でも楽しむことができます。他にもダンスを披露したり、出し物を披露したりすることができるので、友達と何か思い出を作る際にとても良い経験ができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語に関しては本当に様々なことを勉強するので、英語でわからないことがあっても困らないと思います。また、一回生は、必須でアメリカ留学があるため、英語と触れ合う機会が沢山あると思います。
• 志望動機
  英語を話せるようになりたく、アメリカへの留学もあるということで沢山の経験ができるのでは無いかと思い志望しました。

在校生 / 2017年度入学

就職に強い！

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職に強い大学と言われています。文学部は就職が決まりづらいと言われますが、過去の就職実績を見てみると、英語関係の仕事に限らず、さまざまな所に就職しています。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授や学外から集め特別講師による授業が多く設けられています。英語に関する授業はいろんなものがあってとても楽しいです。資格にも力を入れたい人が多いのか、資格の講座も沢山そろっています。ちなみに私はマイクロソフトオフィススペシャリストの資格講座を受講し、試験では合格することができました。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだゼミなどは入っていないため、どんな雰囲気なのか、わかりません。
• 就職・進学

  良い
  とてもよいです。
• 施設・設備

  良い
  とても良いです。図書館はたくさん階があり、複数でおしゃべりする所、静かに勉強するところ、カフェなど、いろいろあってとても落ち着くし良いです。
• 学生生活

  良い
  部活はありますが、サークルはありません。しかし、近くの大学のインカレサークルに所属している人がたくさんいます。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  まだ考え中です。

在校生 / 2021年度入学

クラスがあるので友達ができやすいです

2025年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  4回生でも必修があり学校に行かなければならないのと、単位が1単位のものが多いのが難点ですが、良い人たちばかりなので楽しく学校生活がおくれました。
• 講義・授業

  良い
  基本的に課題をしていればなんとか単位はもらうことができ、わからないところも聞けば優しく教えてくれる。
• 就職・進学

  良い
  就活サポートが充実しており、キャリアセンターを何度も利用しました。志望動機の添削から面接対策、志望している企業についてや悩みなども全て対応してくれました。
• アクセス・立地

  良い
  近くにららぽーと甲子園があり空きコマにご飯食べに行ったりできる。梅田、三ノ宮も比較的近い。
• 施設・設備

  良い
  トイレの便器が冷たいの以外はとても充実しており、キッチンカーやカフェテリア、コンビニなど食べ物が多くあるイメージです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なので恋愛関係はないが、友人関係は周りに恵まれていたので最高の友達に会えることができました。クラス制になっているため友達も作りやすいかと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルはないが、インカレは様々あります。イベントは文化祭や体育祭など一般的だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2回生では英語の基礎を学び、授業はリーディング、リスニング、ライティングなど細かくわかれているので他にも様々なことを学べます。3回生からは自分の学びたい分野を学ぶことができ、英語に対して深く学べると思います。
• 志望動機
  元々英語が好きで英語を学ぶことで多国籍の人とコミュニケーションをとりたいと思い、この学科は留学に行くことができまたそれで単位も取得できることから志望しました。

在校生 / 2022年度入学

将来の自分のために…

2023年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  分校への留学制度もあり、良いと思います。また、どこの大学でもそうといわれるかもしれませんが、環境は整っているので周りに流されず学ぶ気持ちがあればいいと思います。
• 講義・授業

  良い
  ビジネスに興味があるか、文学か、世界情勢か、など、様々な興味に合わせて選べる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授にもよると思いますが、自分の担当教授は、良い意味で緩く、学生に裁量がありました。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターの方々がとても親切。予約して面接練習やエントリーシートチェックもしていただけますし、相談事にも載っていただけます。
• アクセス・立地

  良い
  朝の通勤時間は各駅停車以外にも停まる電車が増えます。少し歩くとららぽーともあります。
• 施設・設備

  良い
  図書館は素晴らしいと思います。蔵書数もですし、キレイなカフェも併設されています。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なのでヘテロセクシュアルの方は学外サークルに入るかアルバイトかでの異性の出会いとなると思います。
  友人は、違う学部の方でも共通科目で出会えると思います。
• 学生生活

  良い
  学校行事については、比較的積極的に行っているように感じます…。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では幅広く学び、それ以降は段々と自分の興味にあったもの(ビジネス、文学、言語学など)を選べます。
• 志望動機
  もともと英語や文学に興味があり、家からも近かったからです…。

卒業生 / 2013年度入学

頑張りたい人はいくらでも頑張れる

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  基本的に真面目な生徒が多いので、しっかり勉強したい人にはいいと思います。特に図書館はカフェスペースがあったり、個人で勉強できる場所もあるので、使わなければもったいないと思うぐらいです。英文科ではSkypeで英会話レッスンを無料で受けたりすることもできます。就職面でも、関西の会社には名前が通っていると思います。国内大手の航空会社やメガバンクなどに内定をもらっている人もたくさんいました。ただ、ゼミはもう少し選択肢があった方が、自分にあったことを研究できるのではないかと思いました。
• 講義・授業

  普通
  私が在学していた時には、航空業界を志望してる人がかなり多かったのですが、航空系の授業が1つしかなく、もっとそのような授業を増やしてほしいと感じていました。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  3年からゼミの選択は必須ですが、定員オーバーだと成績や面接での評価ではなく抽選でした。文学、言語学のゼミは多数ありましたが、それ以外に興味のある人には選択肢がかなり少ないように思います。
• 就職・進学

  良い
  同期では、ANAやJALの客室乗務員に採用されている人が多数いました。また、各空港の地上職も多かったと思います。就活支援の専門の先生がいたり、マナー等の講習も充実していたと思います。面接の練習などもできよかったです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は阪神電車の鳴尾駅です。通勤時間以外は各駅停車以外はほとんど止まりません。また、国道が真横に走っているため、騒音が気になりました。
• 施設・設備

  良い
  最新の設備が次々に導入されています。特に図書館は近年改装され、とてもきれいで書物も充実しています。またSkypeでの海外の先生との無料のレッスンや、洋画、参考書などの貸し出しもあります。
• 友人・恋愛

  良い
  学内にサークルはありませんが、部活があるためそこで自分の学科以外の友達を作ることはできると思います。
• 学生生活

  良い
  学内にサークルはありませんが、部活はたくさんあります。また文化部が主催する旅行などもあり、普通より少し安く行くこともできます。文化祭では毎年有名なアーティストやお笑い芸人がライブやショーを行っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年前期は英語の基礎について学び後期は応用、2年前期はアメリカのスポケーンの分校での授業です。すべて英語での授業ですが、レベル別にクラスがしっかり別れているので自分のペースで勉強ができます。3年ではビジネス、文学などの系に別れて専門的なことを学びます。1～2年海外留学に行く人もいます。4年では卒論があるためゼミでの授業がメインです。
• 就職先・進学先
  世界最大手の空港グランドハンドリング会社のオペレーション業務