神戸女学院大学文学部の口コミ[p.8]

在校生 / 2016年度入学

上品で明るい生徒が多いです。

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  まず、校舎がとても綺麗で圧倒されます。先生方の仲も良いです。１年生の時は必修が多いですがその後は授業も自分のやりたいことを選択できるようになります。
• 講義・授業

  良い
  授業評価のためのアンケートが実施されるのですが、先生方は、良い意見も悪い意見もしっかりと聞いてくださります。そして、質問にも答えてくださります。少人数の授業も多いので他のマンモス大学にはない、細かい指導が受けられるのも魅了です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは1年生のときからあり、3年生から本格的になります。いきなり本格的になるのではないので雰囲気がつかめたり友達ができたりします。そして自分が3年生で何のゼミに入りたいかを選べる期間でもあるのでありがたいです。
• 就職・進学

  普通
  関西圏だけだとは思うのですが、昔からの評判もあり就職はきちんとできます。
• アクセス・立地

  普通
  西宮という治安の良い町のなかにあるので安心して通うことができます。しかし駅から少し歩くのが大変です。
• 施設・設備

  良い
  図書館や、文学部なら誰でも使えるパソコンがあったり、Wi-Fiもあり充実しています。マイナスポイントは、食堂の席が生徒に対して少ないのでお昼御飯のときに場所に困ることがあります。
• 友人・恋愛

  普通
  ゼミで友達ができたり、同じ授業をとっている人と顔見知りになったりします。
  自分から動かないと友達ができないとは思います。
• 学生生活

  普通
  部活がたくさんあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年生からは自分の好きな授業がとれるようになります。ヨーロッパの文化や日本語学、哲学や福祉など様々です。

在校生 / 2016年度入学

自分探しの学科

2016年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことが1つに定まっていない人、多岐に渡る学問の追求を所望する人に適した学部学科です。リベラルアーツサイエンスを基本とした教育概念は自分のスキルを上げようという向上心ある学生をサポートしており、教員職員共にレベルが高いです。学力向上よりは人格形成や人間性を高める教育に力を入れた大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  少人数制の学校のため、生徒と先生の距離が近く、先生によってはフルネームで覚えてくださることもあります。そのため質問などもしやすく、より質のいい学びが可能になります。ただ先生も人間ですので！やはり完璧ではありません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  １回生から基礎ゼミというゼミの初歩のようなものが設けられており、自分の進む道を常に意識しながら学生生活を送れるので、三回生になった際に専門科目の選択を誤る心配が少ないです。
• 就職・進学

  良い
  総合文化学科の去年度の就職率は99%、更にその半分が大企業への内定となっています。過去数年も変わらぬ実績を誇っており、就職活動を支援するキャリアセンターという施設も設けられているので、かなりサポートはされております。
• アクセス・立地

  良い
  西宮北口を北に行ったところに立地しているので、周辺環境は良いと思います。ただ山に立地しているため、キャンパスに辿り着くまでは坂道が少しきついかも知れません。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは国の重要文化財に指定されているため、非常に壮麗な外観です。コンビニも今年度から設置され、だいぶ設備も充実してきました。しかし、図書館の本の蔵書数に関しては他大学と比べても少し劣る所があります。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数制が実施されているため、友人関係は築きやすいです。しかし女子大ということもあり、男性との出会いはキャンパス内では望めません。出会っている人はアルバイトやインカレサークルなどを通して知り合い、お付き合いに発展しています。
  また、大学自体にも男性を紹介してくださるサービスが存在しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  総合文化学科はその名の通り総合的な学びがなされているため、一概に概要を説明することはできません。語学、歴史、哲学、音楽、美術、数学、科学など多種多様な学問から選択し、自分だけの学びを習得できます。

在校生 / 2016年度入学

充実した英語を学べる学科

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  少ない人数で、先生と生徒の距離が近く、レベルの高い授業が受けられます。大学なのにクラスメイトと仲良くなれるところも魅力です。
• 講義・授業

  良い
  英文学だけでなく、社会的に英米のことに関して調べたり、英語の発音やリスニング、エッセイの書き方までも習うことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは3回生から行います。英文学のコース、グローバルのコースなどあります。人気の教授のゼミをとりたいと思ったら、TOEICの点数が高くないといけません。それまでに高得点を取れるように、自分で勉強します。
• 就職・進学

  良い
  英語は就職にすごく有利です。卒業生でも大手の航空会社に就職する方、銀行に就職する方もいますが、何より教員になるための授業が1番厳しく、しかしこの大学の卒業生の教師陣はとても素晴らしいと言われています。成績がすごく重視されます。
• アクセス・立地

  良い
  私は寮生なので、学校の敷地内に住んでいます。しかし、出掛ける時はすごく急な坂を降りたり登ったりする必要がありますが、電車一本で、三宮にも梅田(大阪)にも行けてしまうのが魅力です。
• 施設・設備

  普通
  学校の建物は、重要文化財に指定されているためすごく綺麗です。
  Wi-Fiも建物によっては完備されています。
  しかし、食堂が少ない為、お昼を食べる時に席がないことがあり困まることがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  クラスメイトや、他学科にも友達がいます。すごく仲が良いです。
  人によってはサークルなどで他大学の付き合いをしている人もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英文学では、詩や本を読んだり、歴史背景を学びます。また、二年からは3つのコースに別れて授業をしたりします。グローバルスタディ、通訳、翻訳、そして英文学についてです。毎回人気なのは通訳、翻訳コースです。レベルの高い授業が受けられます。
  また、一年生は必修が多いので、すごく大変です。ここでどのくらい頑張れるかが勝負です

卒業生 / 2015年度入学

様々な学問を横断できる

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な科目を受講できるので、興味のあるままに勉強を進められます。しかし、あまりにバラバラだと体系的な知識が入らないのと、やはり他大学の学科に比べると知識が浅くなりがちです。
• 講義・授業

  良い
  主専攻と副専攻の２つを学ぶことで視野が広がります。私の場合はキリスト教徒ではありませんでしたが、キリスト教学やそれに付随する関連科目が充実していたため、知ることが楽しいと感じた四年間でした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  １年生の頃からゼミがあり、自分の意見や考えをまとめる機会に恵まれます。半年でゼミは変わるため、１年の前期、１年の後期、２年の前期、２年の後期の合計四種類のゼミに参加することができます。また、３年生からは主専攻のゼミ１つになりますが、四種類を経験してきたことでどこに進みたいか見つけられると思います。主専攻が始まると学びが深くなるので、毎日が楽しくなると思います。
• 就職・進学

  良い
  多くのセミナーや講座、資料等、充実していたと思いますが、私はあまりうまく活用できませんでした。
• アクセス・立地

  良い
  落ち着いた土地(住宅街)にあります。西宮北口が近いので一人暮らしする場合も充実した生活を送れると思います。駅からは10分くらいで着きますが、門からは少し山道なのでハイヒールでの通学はしんどいかもしれません。
• 施設・設備

  良い
  パソコン室や図書館等すべて快適に整備されています。また、建物も非常にきれいで、時々一般の方が見学に来られています。きれいな花が植えられている庭などもあり、季節を感じられる空間となっています。のんびり過ごす時間としてとても良いと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  学風にあったのんびりした人が多かったかなと思います。一方で留学や実績を作ったり等、アクティブな方もいました。
• 学生生活

  悪い
  キリスト教の大学ですので、クリスマスなどはコンサートやイベントがたくさんありました。生徒は学内より、他大学のサークルに所属していたように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  あらゆる科目郡があります。その科目郡から２つを選び勉強していきます。私の場合は哲学コースと社会学コースにしました。もともと社会学科だったこともあり、社会学が充実しています。３年生から主専攻を決め、その中でテーマを決めて卒業論文を書いていきます。
• 就職先・進学先
  メーカー
  製造業で製造事務の仕事をしています。
• 志望動機
  合格した学科がここだけだったというのもありますが、まだ学びたい学問が決められていなかった私にとって、入ってから色々選べることは良かったなと思います。

卒業生 / 2015年度入学

グローバル社会を知った私の第一歩

2020年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語に触れられて大満足の4年間でした。先生方も日本の方だけではなく海外の方が多く、刺激的でした。また生の英語に触れられるのでそれだけでも価値がありました。
• 講義・授業

  良い
  授業が幅広い分野で設けられており、先生も親身に対応してくださる方が多いです。
  学科としての勉強はもちろんのこと、女子大学なので女性の為の品性や知識などを学ぶことができました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学部にもよりますが、英文科は4回生でゼミが始まります。ゼミの先生が本当に熱心で最後の1年は特に濃く充実した時間を過ごすことができました。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートで面接練習などがあるので積極的に参加し、保管されている資料も参考になるのでしっかり読んでください。存分に利用して就職活動に臨んでほしいです。
• アクセス・立地

  普通
  道が狭く坂道なので通学は少し体力がありますが、静かな地域です。
• 施設・設備

  良い
  少し狭いとも感じましたが、慣れてくると落ち着く場所になりました。
• 友人・恋愛

  良い
  マンモス校ではなく小さめの学校なので知り合いがたくさんできます。充実でした。
• 学生生活

  普通
  イベントは大きなものではなく、またサークルはなく部活動のみなので近隣大学に参加する人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  貧困や女性問題などのグローバルな社会情勢を英語で学んだり、英文学を読んだり、英語でディベートがあります。
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  サービス業
• 志望動機
  校舎が非常に綺麗で、重要文化財に登録されています。移ろいゆく四季を楽しみながら在学し、勉学に励むことができる環境であったからです。春の満開の桜から、秋の紅葉、素晴らしい校舎に毎日通えることは充実にも繋がりました。留学をしている学生も多いので英文学科を希望しました。

卒業生 / 2015年度入学

広い視点で物事を考えるように

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  進学して良かった。他の大学にも良いところはいっぱいあるが、ここで後悔してない、良かった。他の人たちに勧められる大学だった
• 講義・授業

  良い
  さまざまな視点から物事を考えるようになった。とくに女性差別など意識したことはなかったが、大学で学び、どうにかしたいと考えるようになった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数制で担当教員が、親身に相談に乗ってくれアドバイスを的確にくれるから。
• 就職・進学

  良い
  キャリアサポートの方々も、講義にこられる方も親身になって相談にのり、アドバイスをくれた
• アクセス・立地

  良い
  梅田から30分ぐらいなので、また駅からもそれほど遠くなかった
• 施設・設備

  良い
  トイレが綺麗であったり、コンビニが配置されたり、居心地は悪くなかった。建物がとにかく綺麗で、あのキャンパスで学べたことに誇りに思う。
• 友人・恋愛

  良い
  とくに問題はなかった。卒業しても仲のいい友達がいる、きっとこの先も大切な友人だと思う
• 学生生活

  良い
  楽しいイベントを企画してくれ、とくに学祭は楽しめた。献血などのイベントも頑張ってた

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  さまざまな分野を学び、自分の興味のあることを研究、考察する？
• 就職先・進学先
  大学院に進学
• 志望動機
  親と高校の担任に勧められた。また、指定校の推薦があったから。

卒業生 / 2015年度入学

モラルのある学び舎でのびのびと学ぶ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  のびのびとストレスなく学べた。遊びやアルバイトとの両立も可能で、充実したよ年間を過ごすことができたと思う。
• 講義・授業

  良い
  学問の分野にとらわれず様々な授業を履修することができたため。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自由な研究ができたため。
• 就職・進学

  普通
  どちらとも言えない。口コミは悪かったが、自分は何ともなかったため。
• アクセス・立地

  良い
  梅田にも三宮にも近い。かつ治安も良く、うるさくない。野蛮な人はいない
• 施設・設備

  良い
  図書館内の資料は少なかったが、困ることはなかったため。。。。
• 友人・恋愛

  良い
  品と常識のある人間が多かった。例外もいるが、他の大学ほどではない。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活は少ない。また、学内イベントも小規模。女子大だから仕方ない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  リベラルアーツなので分野にはとらわれず、自分の興味関心を突き詰められる。
• 就職先・進学先
  IT
• 志望動機
  立地や校風が良かった。また、高校の頃は将来の事など考えていなかったため、自由な研究ができる場所がよかったから。

在校生 / 2015年度入学

伝統ある学びの場で学生生活を！

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  高校の時点で何がしたいか明確でなくても、総合文化学科に進めばたくさんの分野を学べるので本当にしたいことがわかるから。
  宗教、社会学、哲学、アメリカ、イタリア文学、日本文化、家族社会といったさまざまな選択肢がある中で、一回生の頃は色々学ぶ機会がある。二回生も同様学ぶ機会がある。その中で自分が本当に学びたいもの追求したいものを選び、三、四回生で専攻分野として学ぶことができる環境がある。
  特に、総合文化学科は一回生からゼミがあるため、文章を書く力、周りと話し合う機会、文献を読むことが多い。非常に力がつき、卒業論文作成時でも活かせる点があるのではないかと思う。
  総合文化学科だけでなく、神戸女学院大学は少人数制を徹底しているので、自分の意見を言いやすい。しっかりとした自分の意見を持つことができる環境でありながらも、それを尊重してくれる環境であると感じる。
  さらに、学科を超えて学習できる点も非常に評価が高い。

在校生 / 2015年度入学

自由でいろんなことを学べる

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

文学部総合文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとても良い大学だと思います。おしゃれです。坂がはしんどいですが自分の学びたい分野に特化して研究を進めることが出来るので満足です。
• 就職・進学

  良い
  創立から140ねんを超える歴史を持つ神戸女学院大学では、社会のあらゆる分野で活躍する卒業生をはいしゅつしてきました。なので、活躍が企業や社会からの信頼に繋がり実績に結びついています
• アクセス・立地

  良い
  教育環境と四季折々の豊かな雰囲気の最寄り駅です。再開発によって便利で美しく、快適な街へと発展していることが、当大学の人気の理由でもあると思います。
• 施設・設備

  良い
  本学院のW.M.ウォーリズム設計による校舎が、国の文化審議会により重要文化財に指定する価値があるとの答申がされる校舎なので
• 友人・恋愛

  良い
  学生数が少ないこともあってサークルやゼミに所属する生徒と趣味等を共有出来る友達がたくさんいます。それは本学院で学ぶにあたってわたしの大きな財産であります。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  IT関係企業

在校生 / 2015年度入学

伸びる楽しむ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  良い
  歴史ある重要文化財に登録されているほどの校舎で学べる。英語での授業が徹底してあり、課題なども英語のものが多く、現役中はきつく感じるが、確実に自分の力となる。
• 講義・授業

  良い
  英語での授業が徹底されている。少人数制での授業も多いため、わからないところはしっかりと教授に質問することができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  多くの専攻があり、教授の人数も多いため、自分の関心により近く、信頼できる教授を選ぶことができる。１つのゼミの人数が15人未満のため、同学年、教授とより多くコミュニケーションをとることができる
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターのサポートが充実しており、定期的にガイダンスや就活イベントを実施してもらえる。エントリーシートなどのチェックやカウンセラーもいるため安心して相談できる。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩10分ほどで着くが校門から校舎までが傾斜のきつい坂道なため、余裕を持って到着する必要がある。西宮北口駅が近いので、通学中の寄り道には最適。
• 施設・設備

  普通
  学内にコンビニがあるため、間食や昼食の買い出しが可能。ほとんどの校舎までの道に屋根が付いているため雨の場合も安心して移動ができる。
• 友人・恋愛

  普通
  学生数は少ないが、他大学のサークル活動や部活に入部する学生も多い。また、学生数が少ないからこそより多くの学生と友人になることができる。
• 学生生活

  良い
  毎年行われる大学祭と併設された中高部も一緒に行う愛好バザーなど学内でのイベントが充実している。また、学祭に呼ぶ芸能人は豪華である

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英文学科においては、言語学、文学、グローバルなどのコースから選択できる。また、他学科の専門科目も履修することができ、多様な価値観を得ることができる。