みんなの大学情報TOP >> 兵庫県の大学 >> 兵庫県立大学 >> 口コミ

公立兵庫県/学園都市駅
兵庫県立大学 口コミ
3.79
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際商経学部の評価-
総合評価良い経済学以外の講義も非常に充実しており、経済学をつきつめたい人も様々な観点から経済学を学べるのでうってつけだと思います。
-
講義・授業良い経済学のみでなく、心理学や文学など多彩な講義があるため。また、経済学も歴史的観点から学べることはとても充実していると思うため。
-
研究室・ゼミ良いたくさんの教授がさまざまな分野に精通しているため、自分の学びたいことをつきつめることができる。
-
就職・進学良い銀行関連や役所に就職する人が多く、OGがいるため情報を得ることができる。
-
アクセス・立地良い最寄駅から徒歩ですぐのところにあり、他大学も近くにあり交流ができる。駅周辺も施設があり充実している。
-
施設・設備悪い学生に対してパソコンの数が少なく、使用できないことが多々あったことと、学食があまり充実していないため。
-
友人・恋愛良いサークルやゼミ仲間との交流が多く、また学科内でもたくさんの学生と交流できるため。
-
学生生活良いサークルはたくさんあり、活動頻度が少ないサークルもあってバイトなどで忙しくても参加しやすかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は基本的な経済学と応用の経済学を学び、2年時以降はより専門的な経済学とそれ以外の講義を学べます。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先大手小売会社の販売
-
志望動機経済学に興味があったことと関西に進学したいと思ったため。また、立地的にも満足できる場所だったため。
投稿者ID:535440 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]※この口コミは改編前の工学部電気電子情報工学科に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部工学科の評価-
総合評価良い友達もたくさんでき、充実した生活だったと思います。会社もいろいろ推薦きているのでよいです。大手企業のインターンなどもあるので偏差値の割に手堅いです。
-
講義・授業良い熱心に教えてくれます。その代わり単位は取りにくいですが、身にはなります。
-
研究室・ゼミ良い4年で配属されました。希望通りのところに入れたので、充実していました。
-
就職・進学良い年度により担当の先生が変わりますが、就職事務の方は 固定で慣れています。
-
アクセス・立地悪い駅から遠いです。基本みんな車できています。自転車ではしんどいです。
-
施設・設備良い新しい校舎が立ちつつあるので充実してきています。電気はひとまずもうあたらしいです
-
友人・恋愛良い友達とテスト勉強などをするので否が応でも仲良くなります。過去問必須です。
-
学生生活良い種類は色々あります。音楽関係だけでもロック、ジャズ、吹奏楽、オーケストラなどいろいろです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は一般教養です。2、3年から実験などがはじまります。4年は研究室と専門科目です。
-
学科の男女比9 : 1
-
就職先・進学先国内6割シェアの大手企業 技術系
-
志望動機昔から電気分野に興味ありでした。国公立がよく偏差値も高くないので勉強せずでも受かったので、ここでいいかなと
投稿者ID:535064 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境人間学部環境人間学科の評価-
総合評価良い色々なことに興味を持っている人や、将来を決めかねている人には幅広く学べるのでいい学部だと思う。在学中に自分のやりたいことを見つけられたら最高。ぼんやり学生生活を送るだけだと、コースやゼミ決めで悩む羽目になる。
-
講義・授業良いコースに分かれているが、授業の取り方を工夫すれば興味のある他のコース分野の授業も受けることができる。 資料や映像を使った授業が多く、工夫されていると感じた。 今後の人生で役立ちそうな内容の授業も多かった。
-
研究室・ゼミ良い人気のゼミは倍率が高いが、その分校外に出て精力的に活動していた印象がある。 ゼミによっては部屋から出ず、座学ばかりの所もある。
-
就職・進学良いサポートは十分であったと思う。就活サイト登録時点から定期的に就活の説明会や面接練習等が開催されていた。公務員を目指す学生向けには、学外の企業による公務員試験対策の講座があった。就職先はコースによるが、公務員や銀行、中小企業が多かった。進学をする人はほぼいない。
-
アクセス・立地良い姫路駅からバスで10分ほど。学校の目の前にバス停がある。 駅から歩こうと思えば歩ける距離。駅前で自転車を借りて通学する人もいた。 コンビニが目の前に1軒。近くに量が多くて美味しい学生向けのカフェもある。少し離れた所にいくつかのスーパーやチェーンの飲食店があるので、一人暮らしの人はその周辺で借りていた。 服等の買い物は、姫路駅周辺でできる。
-
施設・設備良い建物は古い。部活棟も古い。食堂はあるがとても狭く、お昼時はぎゅうぎゅう詰め。購買も小さいがある。 パソコン室は何部屋かあり設置台数も多いので、パソコンを持っていなくても課題等はできる。図書館も大きくはない。 保育園が敷地内にある。
-
友人・恋愛良いサークルや部活に入ると友人はたくさん作れる。 入学してすぐの頃の授業には少人数で受けるものがあるので、そこで仲良くなることもできる。コースで分かれても、分かれた先の授業で皆友人を作っている。 恋愛はサークルや部活内でしていることが多い。
-
学生生活普通大学全体で見れば種類はあるが、学園都市と姫路のキャンパス間の交流は一切無いので、入る学部によって選択肢は狭まる。姫路のサークルや部活の主な活動キャンパスは書写が多いので、他キャンパスの学生は授業後にバス等で移動が必要。 学祭はそれぞれのキャンパスで行われるが、やはり一番メインは書写キャンパス。芸人やアーティストがライブをする。他のキャンパスはこじんまりした学祭。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生は書写キャンパスで工学部や理学部と一緒に学ぶ。パソコン操作の基礎や、英語や外国語は必修。学部教科の基礎的なことを学ぶ授業が多い。 2回生からはそれぞれのキャンパスに分かれ、さらに専門的なことの基礎を学ぶ。そしてコースが分かれ、より専門的になっていく。4回生はゼミ活動をし、卒論にとりかかる。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先地元企業の営業。
-
志望動機興味のあることを絞りきれなかったので、幅広く学べるこの学部を選んだ。また、自分の偏差値に合っていたのと、立地的に実家から通いやすかったため。
投稿者ID:569135 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部物質科学科の評価-
総合評価普通なんせ立地が悪い。ほかの世界と隔離されているレベル。それ以外はふつうの大学。中期日程で滑り止めで入学してくる学生が大半。
-
講義・授業普通特に特別な講義、セミナー等はない。研究室は担当教授にもよるが、比較的自由である。研究室によっては土曜にでないといけないところもある。
-
研究室・ゼミ普通どこの研究室も定期的にゼミや発表がある。毎週であったり、月ごとであったり。完全に学生を放置しており、上級生がフォローしている研究室もある。
-
就職・進学普通県内企業からの募集は多くくる。大学生協で主催される説明会では、それなりにきいたことのある企業が参加する。自分が就職した企業も多くのOBがいた。
-
アクセス・立地悪い一言でいうと山の中。最寄りの相生駅からは車、バスで25分、キャンパスのとなりに学生寮がある。院生になると少しましな寮に入れる。
-
施設・設備悪い一学部しかないからか図書室の本の数が少ない。広さや自習室も充実していない。主要な論文は閲覧可能。食堂や生協も規模が小さく、ほかの大学に訪れたときに格差を感じる。
-
友人・恋愛悪い立地のせいもあるが、車を持っていないと生活ができない。物質学科は男が8割なので、明らかに女子が少ない。
-
学生生活悪い理学部のキャンパスでは活動しているサークルは少ない。大多数のサークル、部活は工学部のキャンパスで行われているので、そちらまで出向いて活動している学生が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は姫路のキャンパスで生活できるが、2年次からは山へ飛ばされる。できるやつは3年次の前期で卒業単位を取り終え、後期は遊ぶ。4年次からは研究室配属。
-
就職先・進学先大手鉄鋼会社の子会社の技術職
7人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:494856 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際商経学部の評価-
総合評価普通とりあえず大学を卒業したい人にとっては、単位の取りやすい授業がいくつかあるのでいいと思います。何かを学びたい人にとっては物足りなさを感じるかもしれません。
-
講義・授業普通講義・授業の内容については広く浅くという感じです。フル単で取れば2年間で卒業単位が取りおわり、3回生からはゼミだけになります。
-
研究室・ゼミ普通参加するゼミにとって活動は全く違います。いつも教材を読むゼミもあれば、ボランディアに参加したり、スノボ合宿をするゼミもあります。
-
就職・進学普通就職活動のサポートについては、予約制で面接練習をしてもらえるようです。就活の面接ではゼミでの活動を問われることもあるので、あまり活動のないゼミを選ぶと答えに困ります。
-
アクセス・立地悪い駅から学校まで下り坂、学校に着いてから教室に行くまでが上り坂になっています。飲みや遊びは三宮まで行くことが多く、学校周辺は家ばかりです。
-
施設・設備悪い学習室がありますが、利用者は少ないように思います。図書館も見たい内容のものが揃っていないことが多かったです。
-
友人・恋愛良い学内の友人関係はほぼ同サークルの人でした。サークルに入っていないと友人、恋人は作る場が少ないと思います。
-
学生生活良いサークルの活動については年に3回大きなイベントがあり、それに向けて活動するという感じでした。普段の活動は自由でイベント前以外はほとんど来ない人も多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必須科目については過去問が出回ります。過去問さえ理解できれば単位は取れます。卒業論文についてはゼミによってテーマが決められる場合とテーマは自由な場合があります。
-
就職先・進学先メーカーの総合職
投稿者ID:429183 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部生命科学科の評価-
総合評価普通兵庫県立大学理学部生命科学科での学生生活全般を振り返ると、研究に没頭したい人にはよい環境だとは思いますが、それ以外の人には非常に大変かと思います。
充実している点は、近くに理化学研究所の研究施設であるSPring8があることです。おかげで生命科学分野のタンパク質の構造解析に興味がある人には素晴らしいのではないかと思います。一方、理学部ですので仕方ないかもしれませんが、再生医療や免疫学など、基礎研究より医学に密接した応用研究に興味のある人には物足りないのかなと思います。また、全体的にタンパク質結晶解析に偏っているので、マウスなどを用いた個体レベルの研究はほとんどなされていないので、生命科学における包括的な視野を養うには微妙かと思います。
私自身、免疫学に興味がありましたので、卒業後は他大学の大学院に進学しました。
実験が好きでそれに没頭できる人にはよい環境だと思いますので、そういった人なら進学を考えてもよいのではないでしょうか。 -
講義・授業良い授業については分かりやすい授業もたくさんありましたし、単位も比較的取りやすいのではないでしょうか。
先生は基本的に研究に熱心な方が多いと思います。ただし、研究熱心、すなわちサイエンスに熱い先生は基本的に厳しい方が多いと思います。ブラック企業以上にハードかもしれません。深夜まで実験など大して珍しい話ではないです。また、アカデミックが基本的に閉鎖的な世界であること、理学部のキャンパスが立地的に周囲から孤立してるため、風通しの悪さはピカイチです。研究室の選択だけは間違えないようにしましょう。
講義などは単位取りやすいと思いますし、課題をたくさん出す先生もあまりいなかったので、研究室さえ間違えなかったら、困ることはないかと思います。
ただ、個人的には免疫学に興味があったので、それに関連する講義や解剖学のようなものがなかったのは非常に残念です。ただ、細胞生物学関連は大学院進学後も役立っているように思います。 -
研究室・ゼミ良い研究室配属は4月からですが、私の卒業後に仮配属というのが始まったようで、今は勝手が少々違うようです。ただ、それでも他大学より遅い印象です。
一応、選択については希望が出せますが、成績も加味されます。
私が所属していた研究室は、大学院に残って研究を続行する人には寛大ですが、他大学に進学する人にはかなり冷遇でした。とりあえず所謂学歴ロンダリングを嫌う人が多いので、選ぶ研究室によっては肩身が狭い思いをすることがあるかもしれません。私もこのような経験をしましたが、他大学に進学してよかったと思っています。やはり、ずっと同じ環境に居座るのは視野が狭くなりますし、考え方がに柔軟でなくなってしまいます。先生や先輩の了見の狭い意見なんか聞かずに、自分が最適だと考える人生を選びましょう!これこそ後悔のない生き方だと思います。もちろん、研究室が自分に合っていれば、残って研究を進めれば良いと思いますし、個人の意思を尊重できる研究室は総じて先生方も人格的にも優れていたのではないかと思います。 -
就職・進学悪い実績は決して良い方ではないかと思います。
なにぶん、片田舎にあるので、都会の大学と比べてのんびりしているイメージがあります。
何よりも立地が最低ですので、都市部に実家でもない限り就活しづらいかと思います。また、歴史が浅い学部ですので、OBの層も厚いとは言い難いですし、学内の説明会も他大学より圧倒的に少ないです。
ただ、一応国公立大ですので、何かしらちゃんと就職できてると思います。
ですので、就活の際には旅費がかさむので、それまでにしっかりお金を貯めときましょう。
また、進学については他大学の院に進学する人が3割と多めで、ほぼ残る人と同じくらいです。
主に京都大学、大阪大学に行く人が多いのではないでしょうか。それぞれ生命科学研究科、生命機能研究科は大学院のみですので、比較的入りやすかと思います。それ以外も奈良先端科学技術大学院大学に進学する人もそこそこ多いですが、こちらも県大理学部と同様、片田舎にありますので、そののところはよく吟味する必要があるかと思います。 -
アクセス・立地悪い極めて悪いです。まず、最寄りの相生駅からバスで片道20分以上、600円くらいします。そして延々と坂道が続いているので、自家用車でも燃料がかさんでしまいます。そして、何より周囲に買い物するところがほとんどないのは地獄です。最寄りのコンビニは山を下った先、距離にして3キロ以上あります。また近くのスーパー、コープミニは夜8時に閉まります。そして、全体的に高い上に品揃えが悪いです。
買い物に行くには車が必要になってきます。 -
施設・設備良い研究に没頭したい人には余分なものがないので、良いのではないかと思います。星がきれいでした。また、鹿が沢山います。、
-
友人・恋愛良いいい人沢山いました。いまでもよく会います。ただ、キャンパスが孤立しているため、悪く言うとムラ社会であることは否めません。他大学と交流したい人には不向きです。
-
学生生活悪いどうしても片田舎の小さなキャンパスですので、イベントは充実してるとは言いがたいです。
しかし、私はバイト先に恵まれ、その点に関しては素晴らしい時を過ごすことができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年 一般教養、基礎専門科目
2年 基礎専門科目、専門科目
3年 専門科目
4年 研究室配属
卒業論文は研究室ごとによりますが、私のところは提出でした。
また、口頭での卒論発表があります。 -
就職先・進学先外資エンジニア、半導体業界
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427158 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境人間学部環境人間学科の評価-
総合評価普通文系理系問わず受験でき、二年次のコース選択でより具体的なことを学ぶ道ができる点が良い。ゼミも少人数なので、より先生と向き合って研究できる。学部自体少人数で、キャンパスもこじんまりとしていて、よくイメージするキャンパスライフとは異なる。
-
講義・授業良い学年が上がるにつれて、コース選択、ゼミ選択があり、より自分に興味のあることを学べる。コース選択も心理学てきなものから語学系、スポーツ系、建築系まで幅広い選択肢がある。教授は優しい先生が多く、講義も和やかだった。単位も普通にしていれば取れる、課題も多くもなく少なくもない。
-
研究室・ゼミ普通3年からゼミがはじまる。選び方はゼミ訪問をして選択して、希望者多数の場合は、そこのゼミの先生による選択(レポート提出、成績、面接など)で決まる。自分の所属しているゼミでは週1?2限で緩く、ゼミによっては課題があったり、週何限あったりと厳しいところもある。
-
就職・進学良い就職の実績は高いと思う。公務員志望者が多く、学内での公務員講座を受けられる。就職支援は親密にやってくれる。進学者は10人前後だと思う。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅は姫路駅。1年は書写キャンパスなのでバスで30分。バスがとても混み、朝の姫路駅のバス乗り場は行列ができる。2年からは新在家キャンパスでバスで10分。歩いて30分。学校の周りは住宅街なので特に何もない。飲み、ごはん、遊びに行くのは姫路駅周辺
-
施設・設備悪いキャンパスは小さい、古くはないが新しくもない。教室も、高校の教室みたいな感じ。図書館も小さい。パソコン室は授業をしてたら使えないのが辛い
-
友人・恋愛普通女子が圧倒的に多い。サークルもそんなに多くないし、参加してる人は多くない。学内でのカップルは数えるほどしかいないと思う。
-
学生生活悪い自宅から2時間かけて通学してたため、サークルに所属できずバイトしてた。サークルに所属してたら、交友関係も広がっていたかもしれないなと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は一般教養を学ぶ。必修科目は英語と情報処理2年は6つのなかからコース選択をする。3年はゼミに所属する。3年でほぼ必要単位は取れる。主にゼミ活動。4年は卒論制作。
-
利用した入試形式建築業界の営業
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412387 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。国際商経学部の評価-
総合評価良い経済学を様々な分野に対して応用した科目について基本的な考えを学ぶことができる講義は数多くあるので、自分の興味や卒論制作に向けて視野や考え方を広げることができると思います。
-
講義・授業普通講義に関しては専門の科目なら騒がしかったりするようなことも少なく落ち着いて臨むことができると思います。しかしアドバンスドな講義であっても、それ以前の講義で習ったことの振り返りに割く時間が多くもったいないようにも感じていました。
-
研究室・ゼミ普通私の所属していたゼミは10人前後でした。他のゼミも大きく人数は変わらないと思います。10人くらいの人数なのでそれなりに丁寧に卒論制作などでの指導は受けられると思います。
-
就職・進学普通就職実績や進学実績に関しては詳しくはありませんが、やはり銀行などの金融機関に就職する人が多いという話は聞きました。大学院への進学はおそらくそれほど多くないと思います。就職支援も専用の部屋があり支援を受けられると思います。
-
アクセス・立地悪い地下鉄一本で三宮に出ることができるのは魅力ですが、逆に言えば地下鉄に乗らなければどこにも行けません。地下鉄の運賃も決して安くないのでそのような意味では立地は良くないと思います。
-
施設・設備悪い学生ならば自由に使うことのできる図書館がキャンパスにありますし、空いていればPCルームも自由に使えるので自習には便利だと思います。ただあまり図書館の蔵書数が多くないと聞いた記憶があります。
-
友人・恋愛普通私は交友関係が広いわけではなく、サークルや部活などにも参加していなかったのでよくわかりません。でも仲の良いグループで行動している人も多いので仲良くなる手段がないわけではないのでしょう。
-
学生生活普通サークルや部活動は参加していなかったので詳しくは分かりませんが、それなりに数は多く興味が合えば楽しめるのではないかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科として勉強する内容は必修科目や基礎科目で学んだ経済学の考え方を用いて社会の構造をモデル化し、問題の解決方法を探っていきます。
-
利用した入試形式決まっていない
投稿者ID:411051 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部物質科学科の評価-
総合評価普通立地がとにかく悪いのでそこ以外は平均的だと思う。編入する人や他大学の院に進む人も多く、勉強に対する意識が高い人も少なくない。学業に関してはスプリングエイトも近くにあり、そこそこ充実した実験もできる。
-
講義・授業普通テストのみで評価する講義がほとんど。理不尽な評価をしたり、テスト問題を出題したりする教授などはほとんどおらず、研究室でも親身に受け答えしてくれる環境だと感じる。
-
研究室・ゼミ普通理系なので、ゼミというより研究がメイン。卒論に関しては学校への提出がなく、高いクォリティーは求められない。
-
就職・進学普通兵庫県内ではそこそこ評価されており、大企業へ就職する人も多少はいる。進学に関しては内部進学か阪大が大多数を占める。
-
アクセス・立地悪い最寄駅が田舎でそこからさらに30分かけて山の中に行ったところにある。思い描いていたキャンパスライフは確実に送れないと思ってい良い。山の上に寮があるが、そこに住むならば車は必須である。
-
施設・設備普通特にこれといった施設、設備はない。長期休暇中は食堂が夜しか開いてないため、院生や寮生は非常に困る。図書館も土日はやっておらず、閉まるのも早い。
-
友人・恋愛普通場所が場所なので、同じ学部生くらいしか出会いがない。部活やサークル、実行委員などに所属するのがいいだろう。
-
学生生活悪いほとんどの部活が工学部の方のキャンパスで活動しており、2年生からは車でそちらのキャンパスに通わざるをえなくなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目はそこまで多くなく、ちゃんと講義に出れば問題なく単位はとれる。多くの学生が3年生の前期までに単位をとって、後期は楽をするという体系をとっている。
-
就職先・進学先神戸製鋼の子会社の技術職
投稿者ID:407974 -
-
-
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境人間学部環境人間学科の評価-
総合評価良い様々なコースがあり、入学後に進路を考えられる。1回生の時は書写キャンパスへの通学となり、その際の交通が不便。卒業後は様々な進路があるが、金融関係が多いように思う。
-
講義・授業良い様々な分野の講義を受講できるがその分、浅く広い知識となってしまう。単位は出席すれば取得できる講義が多い。
-
研究室・ゼミ良い様々な分野のゼミがあるが、定員を超えるゼミを希望していると、全く興味のないゼミに行かなければならなくなる場合もある。
-
就職・進学普通学内でのサポートは、希望すれば十分に受けられるが、卒業生の進路について詳しい情報が少ないように思う。県内の企業での就職は有利だと感じた。
-
アクセス・立地悪い最寄駅はJR姫路駅。駅から大学まではバスで5?10分程、自転車で10?15分ほどで自転車を利用する人も多い。下宿生は、学校周辺に住む人が多い。姫路駅が近いので飲み会などは困らない。
-
施設・設備悪い外に出なければ行けない教室が多い。キャンパス内に売店が1つあるが、コンビニがない。全体的に小規模なキャンパス。
-
友人・恋愛良い学部としては女性の割合が多いが、他学部との交流が多いので、恋愛もしやすいと思う。もちろん女友達はたくさんできる。
-
学生生活良いサークル数は充実しているが、他学部との合同のサークルがほとんどなので、他学部での活動が多い場合もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、一般教養を学ぶ。1年次は書写キャンパスへの通学となり、工学部、理学部の学生と合同。2年次からは環境人間学部内でさらにコースに分かれ、専門的な講義を受講していく。3年次からは講義に加え、ゼミに所属。4年次は講義はほとんどなく卒業論文作成に取り組む。卒業論文はゼミによって全く違う。
-
利用した入試形式飲料メーカーの総合職(営業)
投稿者ID:414737 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、兵庫県立大学の口コミを表示しています。
「兵庫県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 兵庫県の大学 >> 兵庫県立大学 >> 口コミ























