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公立兵庫県/学園都市駅
神戸市外国語大学 口コミ
4.09
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部イスパニア学科の評価-
総合評価良い少人数の授業が多いため先生に直接質問もしやすく非常にアットホームな環境。しかしながら、外国語大学のわりに外国人留学生が少ないため学内での国際交流は少ない。
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講義・授業良い少人数の授業では予習に関して必須な場合が多く、生徒の意識が高くなり必然的に質の高い授業だった。学外から来る先生の授業は比較的ゆるく、大して充実さは感じられなかった。
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研究室・ゼミ悪い3年からゼミが決まり少しずつ専門性が増していくが、コースと年度によっては選べるゼミが少ない。選べるゼミが限られるため同ゼミ内でも個々でやりたい内容が違い、ゼミ全般で扱う内容はそれほど専門に特化したものにはならないので、結局は独学でやる部分も多かった。
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就職・進学悪い卒業生の就職実績に関しては様々な分野に渡っていて外大っぽさは感じられた。サポートに関しては不十分で、面談をしてもらおうと思っても予約がいっぱいで2週間後にされたりすることもあった。
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アクセス・立地良い駅から徒歩3分で通学はしやすい。駅近くにちょっとしたマーケットがあるので生活に不便に感じたことはない。
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施設・設備良い視聴覚室等必要なものは揃っているし、部活で会議室を借りることができる。
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友人・恋愛良い外大に入学するような人たちなので、似たような考え方のひとが多く友達は作りやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は専攻科目のスペイン語の基礎をみっちり学んだ。ネイティヴの授業ももちろんあって少人数なので会話しやすい。3年以降は応用スペイン語を学び、選ぶコースによっては専門的なスペイン語を学ぶことができる。2年次以降は他の言語も履修可。
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就職先・進学先中堅メーカー/総合職/通訳
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:208493 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部ロシア学科の評価-
総合評価良い将来的にも世界とのつながりをもちたいと考えている人にとっては良い学科だと思います。外国語大学卒という肩書は企業などでも海外向けの人材として重宝されます。
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講義・授業良い講義は専攻地域の文化などになってくるので、総合大学と違い、広く学びたい人には不向きです。その分、興味のあることを掘り下げられます。
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研究室・ゼミ良いゼミは、専攻語や専攻国の文化などだけでなく、経済学や法律関係のゼミもあります。ただ、外国語大学ですので、深く研究するという観点からはおすすめできません。
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就職・進学普通外資系、航空会社などもいますが、私の周りでは商社の営業というのが多かったように感じます。女性も総合職で働きたいと希望を持つ学生が多く、実際にバリバリ働けるような企業に就職した学生が多かったです。
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アクセス・立地良い地下鉄の学園都市駅の目の前がキャンパスです。駅から道を渡るだけなのでアクセスは抜群でした。また周辺にも学生マンションが多く、学生にとって住みやすい街でした。
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施設・設備良い学校の敷地面積は全国トップクラスで小さいです。そのため、移動も楽ですし、迷うことも無く、学生ほとんどが知合いです。
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友人・恋愛良い学部は外国語学部だけの小規模な大学なので、ほとんどの学生が顔見知りになります。クラス制でほとんどの学科でクラスが4年間一緒になるので、友情が深まり一生の友達が出来ます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は語学の習得が主になります。3年次からはゼミが始まるので、4年通しての語学学習との平行になります。語学の単位を取るのが難しく、1年次に留年する人が多かったです。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先地方公共団体
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就職先・進学先を選んだ理由地元を拠点に海外を見ていきたいと思ったから
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志望動機英語以外の語学に興味があり、マイナー言語を専攻したいと考えたからです。この先の経済成長を見越してロシア語を習得したいと思いました。大学卒業後は、企業に就職しても海外とのつながりを持ちたいと思ったので外国語大学を選びました。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか英語、国語、社会系のセンター対策を主に行いました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182329 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部中国学科の評価-
総合評価良い規模が小さい分、人と深く関わることが出来、少数精鋭の人間関係を築くことが出来る。
やる気さえあれば語学についてかなり詳しく細かく学べる。
とにかく図書館の蔵書が異常に深い。マニアック。 -
講義・授業良いマニアックな授業から王道まで分野が限られる分ある意味で幅の広い授業体系。
外国人の講師も多いのが魅力的。 -
研究室・ゼミ普通選択肢はそう多くないが、どれも少人数なので自分の好きなことを好きなように出来る。
大きな大学にはない自由さがある。 -
就職・進学良い学部毎にもさほどバラつきはなくかなり高い就職率を誇る。
ただし近年よく聞くようなお節介なサポート体制は皆無なので、学生が自分で全部やる。
何もかも手助けして欲しい人には絶対に向かない。 -
アクセス・立地普通三ノ宮から30分以内なのでアクセスは悪くないが、最寄り駅及びキャンパス周辺に商業施設や娯楽施設はなし。
すごく田舎。
慣れると愛着が湧くので問題はなかった。 -
施設・設備普通パソコンの数が恐ろしく少ないが、まあなんとか凌げる。
あと食堂もちょっと狭い。
ただ構内で迷うことは絶対にないし、うろうろしていれば必ず何処かで知り合いに会えるので寂しくはならない。 -
友人・恋愛良い生徒数が少ないので良くも悪くもとにかく遊びたいという人には向かない。
まわりにいる人のレベルが高く、また案外色々な地域の人が集まるので友人関係はオススメできる。
行動範囲を広げる意味でも恋愛は学外がオススメ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容中国学科だったので、中国語。
歴史や文学、社会的な論述から物語まで幅は広い。
またスピーチコンテストなどもあるので、意欲があれば相当学べる。 -
所属研究室・ゼミ名日本語学研究のゼミ
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所属研究室・ゼミの概要日本語の方言やアクセントなど文法的なことも踏まえて学んだ。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先百貨店での販売
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就職先・進学先を選んだ理由学生時代のクラスメートの半数が、留学により卒業を先送りにしたため、私が社会人になっても友達は学生だった。
だから平日に休みが欲しかったから。 -
志望動機外大を卒業する以上は、英語だけでなくその他の言語を学ぶべきだと思い中国学科を志望した。
全くの初心者だったが問題はなかった。 -
利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師現役時代は自主学習。
浪人時代は駿台予備校。 -
どのような入試対策をしていたかとにかくセンター試験対策。
教科を絞れるので必要なものだけを。
英語だけでなく4教科バランス良く、合計点で競えるように。
もしも理数系に抵抗が少ない、あるいは浪人するのであれば、理科だけでなく数学Iをダメ元で受験して保険にするのもあり。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:123187 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部ロシア学科の評価-
総合評価良い一クラスで4年間ずっと講義を受けられるので、クラスのメンバーとは連帯感が生まれます。語学の習得を目指している人には向いていると思います。
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講義・授業普通講義は、語学学習が4年間でステップアップしていく形です。ロシア学科は、単位を修得するのが難しい学科だと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミは、ロシアに特化したものはもちろん、学校全体で選択可能なので、経済や法律に及ぶ幅広い分野のゼミが開設されていました。
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就職・進学普通就職先の企業等は、ロシア語を使った職に就く人は少なかったと思います。航空会社や商社や物流関係が多いと思います。
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アクセス・立地良い市営地下鉄学園都市駅の目の前なので、公共交通機関でのアクセスは素晴らしいです。学生は、大学周辺から地下鉄やバスや原付で通っていいる人が多かったです。
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施設・設備普通学生の人数が少なく、大学の規模も小さいので、大学構内はすごく狭いです。設備としては、図書館やAV室、国際交流センター等があり、語学学習には不便さは感じませんでした。
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友人・恋愛良い海外や語学に興味がある人ばかりの大学なので、趣味や嗜好があう友人と出会えます。長期休暇で海外へ留学したり、バックパッカーで出かける人が多く、友人たちから刺激をもらえます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ロシア語の習得が主に出来ます。ロシアの語学、文学、社会についての研究が出来ます。
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所属研究室・ゼミ名会社法研究室
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所属研究室・ゼミの概要就職してから役立つ、会社法についての研究ができました。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先地方公共団体
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就職先・進学先を選んだ理由生まれ育った地元に貢献したいと思ったから。
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志望動機英語以外の外国語を学びたいと思ったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の対策。過去問題を多く解いた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127303 -
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在校生 / 2010年度入学
2014年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英米学科の評価-
総合評価普通良い意味でも悪い意味でも学生の自主性を尊重する大学だと思います。私立の大学のように1から10まで面倒を見てくれるわけではないので、自分がどう行動するかで充実度が大きく変わってくるでしょう。
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講義・授業普通それぞれの語学に加え、あらゆる分野の先生方がいらっしゃいます。周辺大学との単位互換制度もあるので幅広い内容が学べます。
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研究室・ゼミ悪いゼミに関してはそれなりに選択の幅があるが、大学院になると研究室の数がぐっと減るのであまりお勧めはしません。
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就職・進学良い学校の知名度は高くありませんが、学生の質が高いので毎年多くの学生が有名企業に就職しています。就職活動の際は知る人ぞ知る有名大学だなと実感しました。
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アクセス・立地良い地下鉄学園都市駅から目と鼻の先にあるのでアクセスは非常にいいです。スーパーも近くにありとても便利です。
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施設・設備普通校舎は全体的に古い感じが拭えませんが、ここ数年でトイレや図書館の改装を行いすごくきれいになってきています。
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友人・恋愛良い小さな大学なので入学後少し経てば顔見知りだらけになります。海外志向の学生がやはり多く、刺激を与えてくれる友人が多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語という言語そのものについて。英語圏、世界の国々の文化や歴史
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所属研究室・ゼミ名文化人類学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要文化人類学を通して世の中の矛盾を発見します。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機公立であったこと。語学だけでなく様々な分野の学問を学ぶチャンスがあるので。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していません
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どのような入試対策をしていたか前期試験に英語の長文や作文があり、後期試験に小論文があったので、読解力をつけることを心掛けた。
投稿者ID:62113 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部第二部英米学科の評価-
総合評価普通充実している点は学生数が他の大学に比べて少ない為、学年関係なく仲良くなれるところ。留学希望者も多いので、刺激を受けつつ学生生活を送れるのでいいと思う。
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講義・授業良い授業に関しては選択科目がかなりの種類があり、中には難易度が高いものもあるので、先輩に授業内容を事前に聞いておく必要がある。
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研究室・ゼミ普通ゼミに関しては、抽選方式を起用している為必ずしも希望しているゼミに入れるわけではなく、よくわからないとこに入った。
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就職・進学悪い就職サポートというサポートらしきものは無し。ほぼ完全に各個人任せであるという印象をぬぐい切れない感じ。
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アクセス・立地普通最寄駅の学園都市駅に3分ほどとかなりに立地面では優れている。大学周りにも各種店舗あるので特に困らない。
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施設・設備良いやはり単科大学ということも有り、キャンパスはかなり小さい。研究設備は文系である為、特にこれといって何もない。
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友人・恋愛良い外国語大学ということで女子の比率が7割ほどある為、女子と仲良くなれる機会がかなり多く、恋愛は活発てきである。
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学生生活普通学園せいかつは比較的みんなアクティブである。しかし、体育会系に関しては男子の絶対数が少ない為、強いとはいいがたい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英米学科であった為、必修言語が英語、兼修言語を選択し履修。3年時からゼミや、志望コースに合わせて授業となる。
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利用した入試形式大手物流会社総合職
投稿者ID:411166 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部英米学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、学6:遊4くらいで、課題等も含め勉学に寄っていた気がするが、学びたいことや興味のあることは大体触れられることができた。興味のあることは自分のやる気次第で出来る校風。勉強以外では、サークルを掛け持ちしたり長期留学をしたりと、スケジュールを立てるのが大変だったが多くの経験ができた。留学に関しては学生課で手続き等教えてもらえた(留年/単位認定等 ベストな留学方法など)。学生の雰囲気としては大人しい、真面目な人が多かったので、授業に集中できるので良い。卒業後の進路としては様々だが、公務員を目指す人が多かったイメージ。大手志向はあまりない。
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講義・授業普通講義の内容は教授・教員によってさまざまだが、課題と出席重視。一二年次はとくに厳しい。課題は多いが皆きちんと出してくるので真面目に取り組んだ方が良い。履修・単位可能な限り一二年次に取っておくべき、後々だと条件的に取れないものが出てくる。取りやすい単位は一般教養だがあまり選択肢はない。講義中の雰囲気は比較的真面目。
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研究室・ゼミ普通ゼミは3年次の春に説明会・選択と記憶している。時期含め他校と比較するとゼミへの力の入れ方はユルい気がする。教授によって雰囲気や厳しさはかなり異なる。人気のゼミを希望するなら一二年次から成績等アピールポイントを作り、早めの面談に行くのがベスト。所属するゼミによって活動状況が全く違う、自分の所属ゼミでは他ゼミ等との繋がりはなかった。ゼミの開始時期が遅いのもあり卒論は自分含め多くの人が提出等間際になっていた。
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就職・進学悪い就職は本当に学生による。サポートとしては、あるにはあるが一般的なセミナーなOBの訪問など、特色はない。正直大手や希望の企業がある人は完全に自主的に動いたほうがいい。コネはあまりない。サポートセンターは聞けば教えてくれる。大学院に進学する人もわりと多い。
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アクセス・立地普通最寄駅は学園都市駅。駅から徒歩5分内なので便利。コンビニやスーパーも駅前にあるので、大学周辺の賃貸に住む学生も多い。居酒屋などは少ない。遊びに行くときは地下鉄で三宮まで出る人がほとんど。サークルの打ち上げでは数駅移動して居酒屋が多いところで飲む
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施設・設備良いキャンパスは小さめ、教室は所々改装され綺麗なところが多い。設備は特になし。プリンター少ないので不便。図書館は大きいが配置のせいか本は探しづらいかも。試験前は人多し。
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友人・恋愛普通大学自体が狭いため、知り合いでなくとも交友関係が見える。サークルの繋がりは、運動部同士は強く、文化部はあまり繋がりなし、音楽系は多いかも。上記の通り学内の規模により恋愛関係も筒抜け。学外での出会いの方が色々と便利かも。狭い分一度できた友人は深く仲良くなれる。1年次に振り分けられるクラスのなかで出来る友人が学生生活のメインの友人になる。
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学生生活良い文化祭はわりと力を入れているがそんなに集客力ない。大体毎年大雨と被るため来ない学生も多い。アルバイト先は通学経路の途中の駅で降りて通えるところにしていた。学校よりは実家や下宿先に近いところを選ぶ人多し。学外ダンスサークルに所属していたため、学内以外にもつながりができた。学校が小さい分自分で動かなければ行動範囲が広がらない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は文法や単語、発音など基礎、必修も同様。2年次はさらに発展、あまり内容は変わらないかも。3年次は他言語のクラスを取ったり、好きな科目を選んでいた。4年次は足りない単位を取りに。卒論は興味のあるものを比較的自由に取り組ませてくれた。
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利用した入試形式通訳翻訳業界でのコーディネーター。
投稿者ID:413078 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部イスパニア学科の評価-
総合評価良いスペイン語を勉強したい人にとってはトップクラスの講師がいるので、とてもいい。具体的にはNHKのスペイン語教育番組の講師として活躍している講師ばかりなのでいい
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講義・授業良いトップクラスの講師が指導をしているので、スペイン語を学ぶ環境としてはとてもよい。ただし、外国人の講師は文化的な関係で時間にルーズなので、少し心配なときがある。
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研究室・ゼミ良いゼミはたくさん種類があるので、選びやすいが、正直卒論がなんのためにあるのか理解ができない。いる必要性を感じないので、魅力的にも感じないです。ただ、トップクラスの講師のもとでさらに詳しくゼミで指導してもらえるのはいい。
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就職・進学良い就職のサポートとしてはとても充実していると思います。専属の就職サポートスタッフがいるので、よいのだが、会社側は有名な大学を優遇するのであまり意味ない気もする。
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アクセス・立地良い駅からは徒歩5分と目の前にあるのでとても便利だが、近くには特になにもないので、あまり周辺施設に関しては充実がしてない気がします。だが、とてものどかで安全だと思います。
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施設・設備良い小さい国公立の大学なので、私立大学ほど設備は整っていませんが、必要最低限の設備があるので困ることはないと思います。特に食堂の値段が安いので学生にとってはいいです。
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友人・恋愛良いすごく小さい学校なので、知り合いはできやすいと思います。クラスもあるので、サークルに入ってなくても深い付き合いができるので、とてもいい環境だと思います。
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学生生活良い学生生活としてはサークルはさほど種類がないので、選びにくいとは思いますが、生徒がとても真面目な人が多いので、私立のようなちょっと怪しいサークルとかもないので、安全だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は英語も必須なので、スペイン語とともに学ぶことが多いです。2年次はコースを決めるのですが、英語に特化したコースもあるので、語学はとても充実しています。3.4年次はゼミを基本的に決めて卒論に集中します。
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利用した入試形式大手のホテル宿泊業務
投稿者ID:410757 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年02月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部国際関係学科の評価-
総合評価普通好奇心旺盛で色々勉強したいと考える方にお勧めの大学です。大学ながらクラスがあり、友達も作りやすくアットホームなところです。他学科の講義も受けられ、また少人数の講義が多いことからしっかりと学べます。
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講義・授業良い語学のみならず貿易、文化、経済の3本柱を中心に幅広く学ぶ事ができます。また、近隣大学との合同授業もあるので個人によって時間割は様々です。
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研究室・ゼミ普通実地研究を行っている教授が多く、実践的な研究を行う事が可能です。学生の絶対数が少ないので、1つの研究室の生徒が少ない分、自分の意見をいいやすい環境が整っています。
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就職・進学悪い教員から銀行、貿易など語学にとらわれない就職実績があります。ただ、ネームバリューが弱く、また就職課もあまり積極的なアドバイスは行っていないため、自身の経験、魅力でアピールしていく必要があります。
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アクセス・立地良い駅から5分の好立地にあるので、電車通学がほとんどです。最寄の学園都市駅から繁華街の三宮までは電車1本なので、帰りに遊びによることもあります。
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施設・設備普通公立大学なので私学に比べ設備は劣りますが、同時通訳できる教室などがあります。図書館が増築したので勉強スペースが広くなり、勉強しやすい環境になったのではと思います。
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友人・恋愛普通クラスがあるため、友人はできやすく学生間の仲はとてもよいと思います。サークルは少ないため、他大学とのインカレサークルで交流関係の幅を広げる人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は比較文化を中心に一般教養を取得。2年次からは通訳、翻訳特化コースにて理論を中心に学び、3年次は理論を活かした実践が多かったです。会議通訳や海外ニュースを用いた翻訳授業など大変ながらも貴重な体験となりました。
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所属研究室・ゼミ名比較文化、心理学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要文化にかかわる事であれば自身の興味で幅広くテーマを決める事ができます。SNSの研究など最新の文化、ツールなどにも明るい教授なので自由度は高いです。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先IT系/SE
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就職先・進学先を選んだ理由ITながらも海外展開を積極的に行っており、英語を使う機会があると思ったため。
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志望動機英語が好きだったが語学以外も幅広く学びたいと考えたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか2次は長文をたくさん読ませると聞いていたので、とにかく赤本と語彙力強化のためにキクタンや英単語の本を多々活用していました。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180223 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。外国語学部国際関係学科の評価-
総合評価良い国際政治や経済、文化に興味がある人にはぴったりです。何事にも興味関心があれば充実した学生生活が送れると思いますよ。外国語大学なので英語の授業は充実しているのではないでしょうか。
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講義・授業良い授業の種類はいろいろあると思いますが、やはり一学部の大学なので他の総合大学と比べると授業の種類には限りがあるかと思います。
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研究室・ゼミ普通研究室の数と種類は少ないと思います。しかしゼミの自由度は高いので、好きな勉強をすることは可能だと思います。
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就職・進学普通知名度は関西以外ではないほうですが、周りの同期を見ていてもだいたいみな就職は決まっています。ブランド力はさほどないです。
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アクセス・立地普通駅から徒歩一分なのでアクセスは良し。立地は郊外ではあるものの、大学が集まっていて静かな地域なので勉強するにはぴったりではないでしょうか。
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施設・設備普通設備はここ数年改良されていっていますが、まだお手洗いなどいまいちな部分もあり。食堂は壁がガラス張りで明るい雰囲気ですよ。
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友人・恋愛普通小さな大学なのでみんな知り合いの知り合い・・・といった感じで何かしらのつながりがあります。校内を歩いているとよく知り合いに会うので楽しいですよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際政治の基礎と国際経済、文化の広く浅い知識。
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所属研究室・ゼミ名村上ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要国際政治に関するゼミ。テーマはそれぞれ興味があるもの。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大学院進学
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就職先・進学先を選んだ理由国際政治の勉強を続けたかったので、大学院進学を決めた。
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志望動機国際政治に興味があったので、国際関係学部に入った。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師ECC
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どのような入試対策をしていたか大学の過去問を解くなど、英語の勉強を重点的に行った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:126898 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、神戸市外国語大学の口コミを表示しています。
「神戸市外国語大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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