勉強頑張らないと詰む学科:関西大学化学生命工学部化学・物質工学科の口コミ

在校生 / 2025年度入学

勉強頑張らないと詰む学科

2025年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

化学生命工学部化学・物質工学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学生にしては自由が少ない学科だと思います。毎日一限に必修が入っていて、実験は週一回、課題や演出テストの数もとても多いです。座席も必修はほぼ席指定だし実験があるのでネイルはできません。教授は当たり外れが大きいので先輩とかに教えて貰った方がいいです。勉強するときは勉強して、バイトもして、遊ぶ時は遊べるマルチタスクの人なら充実した大学生活を送れるでしょう。1回でフル単でも2回からめちゃくちゃ難しくなるので半分しか単位とれ無かった人もいるので勉強頑張ってください。
• 講義・授業

  普通
  高校の範囲とは全く違う授業が始まるので、上の学力で入学してあぐらをかいていると痛い目を見ます。
• 就職・進学

  良い
  院まで行くのは半分超えるぐらいです。院卒の就職実績と学部卒の就職実績を見比べた方がいいです。
• アクセス・立地

  悪い
  第4学舎駅から遠すぎる
  一人暮らしする人は関前じゃなくて関裏の方がいいです。絶対。
• 施設・設備

  良い
  文系学舎と比べると劣りますが問題ないです。実験棟が常に夕方ぐらい暗いです。
• 友人・恋愛

  普通
  私は仲のいいグループが出来たので満足していますが、正直運が良かったと思っています。大学は講義ごとに全然同じ教室内にいる人が違うし関わることもほとんどないので自分から話に行かないと友達はできません。理系なのもあって若干大学デビューではしゃいでる人が痛いですが国公立よりはマシです。
• 学生生活

  良い
  サークルの数はとにかくあるので大規模な所から小規模なところまで選べます。飲みサーが多いです。インカレもたくさんあるので交友関係広げるならひとつは入るのがマストだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １回生は全員共通で化学・物理を主に学び2回からコースにわかれます。バイオ化学、応用化学、マテリアルの3コースです。生物系に行きたいひとは生命生物の方がいいと思います。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  正直に言うと滑り止めです。
  化学専攻で食品の研究をしたかったのでバイオコースを選んでます。