将来の選択肢がさまざまな学科:関西大学環境都市工学部都市システム工学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

将来の選択肢がさまざまな学科

2025年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

環境都市工学部都市システム工学科の評価

• 総合評価

  普通
  土木情報インフラ、この中でも特にこの分野に進みたいという選択がすでにできている人はこの学科はお勧めしない。しかしか、一つのことに特化より他のことも興味があるのならいろんな種類の授業があるのでやりがいがあると思う。
• 講義・授業

  良い
  情報からインフラ土木まで幅広く学べる。しかし、一年生の授業の中には理不尽な先生にあたったりすると厳しい。運もあるので仕方がない
  
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室の種類が限られていて、後々進路や希望先を絞ると行きたいと思える研究室が少なく配属できるかが問題になる。
  
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては手厚い。2-3ねん生のあらゆる授業で企業の方が講義しにきてくださる。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から工学部は一番遠く、時間がかかる。余裕を持って駅に到着しておかないと間に合わないことが多いので大変だと思います。
• 施設・設備

  悪い
  建物自体も文系に比べて理系の建物は古い。メンテナンスが重要だと授業で習っているので、それならちゃんと綺麗にしてほしい。
  エレベーター少なくて朝混雑する。
• 友人・恋愛

  悪い
  人と関わろうとすればサークルや部活などに入り関われるし、行動しなければ1人でも生活できるので個人によって変わると思います。
  人数が多すぎるが故、仲良い人以外知らない人が多いというのは仕方のないことかと思います。
• 学生生活

  悪い
  イベントがあったとしても忙しくて参加は難しいかとおもいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  微積、構造、土質力学、水、メンテナンス学、プログラミング、都市空間、景観、マネジメント、情報、交通計画、確率分析、など
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  都市開発に興味があったから。入ってみてからは土木メンテナンスも大事だと気づいた。