関西大学文学部の口コミ 低い評価順 [p.51]

在校生 / 2018年度入学

学問を楽しめました。

2021年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員が多く、授業が多い点がとても好ましいと思う。また、修めたい学問の明確なビジョンをもって入学したらならば、かなり充実した生活が送れると思う。
• 講義・授業

  良い
  興味関心と合致した適切な授業を、しっかり担当教員を見極めて履修すれば満足するものになる。
  良くも悪くも大規模な大学なので、学生の選択に充実度は問われると思う。教員の質はピンからキリまである。
• 研究室・ゼミ

  良い
  とても充実している。やりたいことが出来、かつゼミ教員が教師としてとことん指導してくれるゼミを選んだからである。
  そうではないゼミ（ほとんど指導をしない、集まりさえない）もあるらしい。
• 就職・進学

  良い
  就職に関してはキャリアセンターが、学生自身が能動的に行動すればそのぶん協力してくれる。動かなければ何もない。
  進学は正直なところ専修やゼミ、自分のやる気と能力次第である。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスはいい。関大前駅からエスカレーターに乗ればすぐに着く。
  周辺環境に関しては、夜になると大学周辺の飲み屋街の治安が悪くなる。歩きタバコや酔っぱらいの嘔吐は日常だ。
• 施設・設備

  良い
  古い教室がある。椅子が硬い。電子黒板やプロジェクターなどの機能も充分でない教室もある。
• 友人・恋愛

  普通
  自分は大学は学問の場だと考えているので実情は分からないが、楽しそうな人もいれば不満そうな人もいる。大規模な大学なので自分の居場所を見つけるのが難しいのかもしれない。
• 学生生活

  普通
  自分はサークルに所属しておらず、イベントにも参加したことがないのでわからないが、楽しそうな人もいればそうでない人もいる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  総合人文学。その中でさらに細かく専修が分かれており、一年次はどの専修に分属するか吟味する期間である。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  学びたい言語の授業があり、かつ学びたい学問の常勤講師がいたから。

在校生 / 2018年度入学

多様な学びに触れられる環境

2021年04月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科に所属したあと専門的な専修に分かれて配属されていくのでこの学科のみのメリットは特に感じませんが入学時ではなく実際に色々な授業を受けた上で分属されるのは良い点だと思います。
• 講義・授業

  良い
  他学部に比べ、自分で受講する講義を選べる割合が大きいので好きなことを中心に学ぶことができる環境です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの先生は親身になってくださる方が多いので学業のみならず就活の相談もしやすいです。
• 就職・進学

  良い
  就職先は様々ですが、文学部ではいくつかの教員免許を取得できるので教員になる人も多いです。
• アクセス・立地

  良い
  文学部の学舎に行く場合は関大前より千里山駅を利用する方が近いのではないかと思います。
• 施設・設備

  良い
  講義を受ける学舎は綺麗な棟もあればそうでない棟もあり両極端です。
• 友人・恋愛

  良い
  なんせ一学年ごとの人数が多いので気の合う人と必ず出会えると思います。
• 学生生活

  普通
  現在はコロナの影響で十分活動出来ていない団体もあるようですが種類が多く掛け持ちも出来るようになっています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科として共通で学ぶことは特にないと思われます。2年次以降の専修に配属されてから専門的な学びを深めていく方針です。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  高校生の段階で自分が何をしたいのか明確になっていなかったので、1年大学で学んでから何を専攻するのか決められる当学部に魅力を感じ志望しました。

在校生 / 2017年度入学

自由で選択肢が多い！

2021年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  多くの専修から自分に合った分野を選んで勉強することができるので良い学科だと思います！また、色んな授業を選択できるので面白いです！
• 講義・授業

  良い
  自身で選んだ専門的な分野を学べるようになっています。
  分野にもよりますが、レベルが高く充実した授業が受けられると思います。
• 就職・進学

  普通
  様々な企業に就職する人が多いですが、今年はコロナでサービス業に就職する人が少ないように感じます。
  キャリアセンターに行けば、ESの添削や面接練習などをしてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  阪急の関大前駅が最寄りで、梅田からは近いです。
  学校の周りにはごはん屋さんがたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  施設は大体綺麗です。キャンパス内にスタバやコンビニがあるので充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルがたくさんあるので、友人や恋人はつくりやすいと思います！学部でも友達ができると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは多いです。ただ自分に合ったサークルを見つけるのが大変だと思います！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年生で専修を選ぶので、人によって異なります。そのため、1年生の時に様々な授業を受講することが出来ます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  多くの選択肢があるからです。1年をかけて、自分が学びたいことを見つけられるので選びました。

卒業生 / 2014年度入学

充実したキャンパスライフ

2020年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  専修が多い上に、途中から変更することも可能なのでとてもいいです。決めるまでの時間も沢山あるのでじっくり考えることができます。
• 講義・授業

  良い
  専修に別れるまで1年あるのでそれまで色々考えることができて助かりました
• 就職・進学

  良い
  友人の話を聞いても就職に困ったなどとは聞いたことがありません
• アクセス・立地

  良い
  だいぶ坂が多くて大変ではありますがエレベーターがあったりします
• 施設・設備

  良い
  非常に綺麗です。
  またコンビニなども設置されているので便利です
• 友人・恋愛

  良い
  やはり賢い子たちが多く非常に充実していました。
  恋愛関係は自分次第でどうにかなります
• 学生生活

  良い
  サークルはかなり種類が多くやりたいことを探すこともできます。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  哲学から心理学までたくさんの分野から選んで学ぶことができます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  私はやりたいことが見つかったので企業などには就かず個人的に色々なことをしています。
• 志望動機
  私の尊敬している方がここの文学科に在籍していたので文学科を志望しました。

卒業生 / 2015年度入学

学びたいものが明確にあれば最適

2020年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  文学部にはたくさんの専修があり興味のある専修に進むことができる。ただし人気があり定員オーバーになる専修は上位の成績者から優先的に入れるので一年の間は成績を気にしていて損はない。総合的に良い大学だった思う。
• 講義・授業

  良い
  授業たくさんあり興味のあるものを選ぶことができる。充実していると思う。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターもあり様々な就職対策を実施してくれている。実績も良い。
• アクセス・立地

  悪い
  駅からとても遠いわけではないが8分ほど歩かなければならない。坂道もあり結構きつかった。
• 施設・設備

  良い
  図書館が大きく、学内にカフェもあるので授業の空き時間に利用でき良いと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に入れば充実すると思う。入らなくてもゼミがあるのでそこで友人ができる。
• 学生生活

  良い
  サークルの数も非常に多く大抵のものはある。文化祭は各学部の実行委員が先導して開催される。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修はゼミと語学。（一年次は他にもあります。）他学部の授業も取ることができるので幅広く選択可能。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  日本史に興味があったため日本史を専攻できる場所に行きたかったため。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他