関西大学文学部の口コミ 低い評価順 [p.33]

在校生 / 2012年度入学

色々な道を選べます。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  どの専修に進むか決めてから入学するのではなく、最初の１年間で色々な授業を取りながら考えられるので、自分のやりたいことをしっかり選べると思います。
• 講義・授業

  良い
  自分の専修以外の授業も取れるので、幅広く教養を身につけられると思います。また、教員や司書などたくさんの資格が取れます。
• アクセス・立地

  普通
  大学自体は駅から歩いてすぐのところにありますが、文学部生は正門を入ってすぐの急な坂道を上らなければいけません。
• 施設・設備

  良い
  文学部の学舎は綺麗で広く、不便なところはひとつもありません。また、図書館や学食も充実していて、文句のつけようがありません。
• 友人・恋愛

  良い
  文学部生は他学部生と比べて、自分の考えをしっかり持っている人が多い印象です。おとなしい人からにぎやかな人までたくさんの人がいるので、友達の幅が広がります。
• 部活・サークル

  良い
  本格的なものから軽めのものまで、様々な団体があります。特に音楽系の団体は数も多く、活発に活動しているみたいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  古典から英語、歴史まで幅広い専修があります。
• 所属研究室・ゼミ名
  英米文学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  短編から長編、映画まで研究できます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  何を勉強するか、時間をかけてきちんと考えたかったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  何度も過去問を解きました。

在校生 / 2021年度入学

ほんとうにかんぺきです。

2025年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強がしやすい環境がありますので、ほんとうに勉強がはかどりました。
  勉強がしたいと思っている人には向いていると思います
• 講義・授業

  良い
  教授の話の内容が分かりやすくて良かったです。一人一人にしっかりと教えてくれて完璧な教授でした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  難しいところもあるので、説明会には参加しておいた方が良いです
• 就職・進学

  良い
  しっかりとサーポトをしてくれていました。今自分に足りないことなどを中心に教えてくれました
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの駅からすぐつけて周りにもコンビニや食堂があるので良かったです。
• 施設・設備

  良い
  使うものが古いものはありますが使いやすいのであまり文句は無いです。
• 友人・恋愛

  良い
  部活などでもしっかり関係が作れていてすぐに馴染めて良かったです
• 学生生活

  良い
  イベントがよくありみんなが楽しめるようなものだったので充実出来ました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間の文化に関するものでじぶんが勉強したいものわ選ぶことが出来て良いです
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  高校からこの分野に興味があってもっと知りたかったので入りました。

卒業生 / 2018年度入学

入学後に専攻を選択できる！

2025年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  特にこれといった得意分野がなかったので、入学してから自分の興味があるものを専攻できる文学部はよかった
• 講義・授業

  良い
  １回生の時に様々な分野の講義を受け、そこから専攻を選択することができるので、幅が広がる。
• 就職・進学

  良い
  進学進路の相談を受けてくれるキャリアセンターへいくと、たくさんのことを教えてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  一学舎は駅より少し歩くが、千里山駅からも行くことができて便利
• 施設・設備

  良い
  たくさん食堂がありますが、特に文学部の食堂がおいしいと話題でした
• 友人・恋愛

  良い
  文学部だけでなく他の学部の人とも関わることができるので、友人関係は充実しやすいと思う
• 学生生活

  良い
  たくさんサークルがあり、何個も入ると楽しいと思います。学祭などイベントもあって楽しいです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は英米文学を専攻していたので、アメリカ映画を鑑賞して英文学を読み解く内容が多かった
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  商社
  英語も生かすことができる
• 志望動機
  もともと英語が好きだったから、英語の専攻がある文学部にしました。

在校生 / 2021年度入学

どちらかというと落ち着いた子向け。

2025年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  良くも悪くもって感じ。改善していただきたいポイントはたくさんある。他専修との関わりが一切なくなるのが少し悲しい。
• 講義・授業

  良い
  教授によって講義の質の差が激しい。
  まぁそれは高校からだろうが、明らかにやる気なくこんなんに高い授業料払ってんのかとウンザリするレベルの人も。一方で、大学教授なだけあって、知識が豊富で分かりやすく興味深い授業をしてくださる先生もいる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年の時に様々な専修の講義が受講できる。ここが肝になると思う。単位のために適当に撮るのではなく、考えて受講するべき。興味があるもの、少し気になるもの、比較対象として全く興味がないものも受けたらいいと思う。また1年の時の知パスは1単位なので、興味なくて落としてもあまり響かないのでは。2年から各専修に振り分けられる。ここからは専修によりかなり異なると思う。私が在籍した専修はかなりレベルが高く、自分でいかに考えて取り組むかが問われた。充実しているかというより自ら充実させることができるかだと思う。
• 就職・進学

  良い
  文学部は就職が大多数だと思う。が、ゼミでのサポートは一度も受けたことがない。よく想像するゼミでの就活サポートは、商、経済、経営、社会学部が多い気がする。
  
• アクセス・立地

  普通
  学部によるが、駅からかなり歩くところも。広いから仕方がないが、もう少し改善されればと思う。周辺もお店が沢山あるようでない。大衆居酒屋かラーメンのみ。3年4年にもなれば、関大前で食事することはほぼない。放課後に梅田まで出る。
• 施設・設備

  普通
  文学部が所属する1学舎は本当に狭い。食堂もいつも激混みで、二限がある時は修了後行っても確実に座れない。学部数多いから、ここに関してはもっと改善して欲しかった。
• 友人・恋愛

  普通
  入学当初コロナでほとんど通えてなかったので特殊かもしれない。無難に友達ができたが、これに関しては個人の性格によるので、学内の充実度にはなにも関係がないと思う。
  出来る子はできるしできない子はできない。ただ、恋愛に関しては文学部は男性が少なく、あまり実ってるところはみたことがない。
• 学生生活

  良い
  私は所属してないが、周りの子の話を聞く限り、充実はしていると思う。イベントについては、サークルに入ってる子用って感じがしてならない。なんでもいいからサークルには入るべし。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専修によって全く違う。1年は色んな専修の講義が受けれて、ここでじっくり選ぶことが出来る。これだけは保証できる。ただ自分がいかに真剣に選ぶかが重要で、適当に選ぶと後で痛い目見ると思う、
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  最初は心理学に入りたかったから。でも1年の時に様々な講義を受け気が変わり、違う専修に所属した。
• 就職先・進学先
  メーカー

在校生 / 2020年度入学

言葉などを通じて人間と深く関わる学科

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びは幅広いし就職も自分の力によっては選択肢を増やすことができる。学祭とかしっかりしたキャンパスライフを送れるし楽しいくていいなと思う
• 講義・授業

  良い
  授業だけでなくゼミとかもあるのがいいポイント
  やる気があるならけっこーいい環境
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの選択肢が豊富やし研究はけっこー活動あるからいいと思う。
• 就職・進学

  普通
  コミュニケーション力を生かした教育などなら関連の道へ進む人が多いそうです
• アクセス・立地

  普通
  自分はチャリでも電車でも通える距離かなと思う。まわりはけっこー店があっていいと思う
• 施設・設備

  普通
  外から見た感じはけっこー綺麗に見える。緑も多くていいなと思う
• 友人・恋愛

  良い
  サークルはめっちゃあるからサークルとかゼミとかでの繋がりで友達などを作ることが可能
• 学生生活

  良い
  インカレも盛んやし学祭など楽しいことがたくさんあって充実してると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎科目を幅広い範囲で学んだり専攻分野を選択して深掘りしたりなどする
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  楽しい学祭生活を送れそうやなと思ったのと将来を見据えてえらんだ

在校生 / 2024年度入学

関大の学部の中でも色々なことが選び学べる

2025年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  ２年次から専修が選べるのが関大文学部の大きなメリットだと思います。他の大学では入試の時点で専攻専修まで決めないといけないため、入学後にギャップを感じてしまったり、思ってたのと違うとなりかねないそうです。しかし関大文学部は一年の間に興味のある専修のはじめの授業を受けれるので、本当に行きたい専修を選べると思います。
• 講義・授業

  良い
  文学部は2年次から16の専修に分かれます。大学で何をしたいのか、特にまだ決まっていない方は大学に入ってからさまざまな専修の授業が用意されているため、自分の気になる分野の学問を選んで履修することができます。何かしたいことがなく入学しても、きっと自分のしたい学問が決められるほどたくさんの講義があります。
• 就職・進学

  良い
  色々なセミナーや公務員試験に向けた講座など就活の情報は集めやすそうに思います。関西大学というブランドもしっかり活かせるのではないかと思っています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は阪急関大前駅です。関大前というだけあって、改札を出たらすぐ関大です。近さは超いいですが、私たちの文学部や法、外国語、政策創造学部は駅から1番遠い校舎なので駅から10分はかかります。社会学部は傘なしで5分もかかりません。アクセスは他の大学に比べていいと思いますが、立地的には丘陵を開発したところに関大は建っているため、坂が多いです。そこはしんどい。
• 施設・設備

  良い
  図書館が特に好きです。コンセントありの机もありますし、何より一つ一つの席が広くて仕切りもあります。広いしとても静かなので重宝しています。またスタバがあるのでコーヒーとかすぐ飲みにいけるのが良いです。
• 友人・恋愛

  普通
  人が多すぎてさまざまな出会いがあると思いきや私の場合、疲れてしまって、また1人でいる人（ご飯食べるのもぼっちもいる）も多くみられるため、自分も無理に友達作って一緒に動かなくていいやという気持ちになったので、そこまで仲のいい友達はできてません。サークルとか部活に入れば深い関係の友達はできそうです！！
• 学生生活

  良い
  サークルも部活も数が多すぎてしたいことほぼ探せばできると思います！学祭も4日間あります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学、地理、文化、映像、芸術美術など本当に色々なことが学べます！！
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  昔から地理学に興味があり、大学で深くその知識を深めたいと思っていたから。立地も良かったから。

在校生 / 2019年度入学

充実した学校生活を送れます

2025年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  がんばって勉強して入って良かったと思っております
  気になっていた分野を専門的に勉強できて今すごく楽しいです。
• 講義・授業

  良い
  学部内の雰囲気も良くて充実しております。みんなでするグループワークだったり個人でするものもあって課題は大変ですがやりがいがあります。
• 就職・進学

  普通
  寄り添ってくれます
  就活のサポートも充実していて、専門のスタッフさんも優しく対応してくれています
• アクセス・立地

  普通
  周辺にご飯屋さんも多いです！駅のそばに安くて美味しいお店がたくさんあるのでよく行きますね
• 施設・設備

  普通
  そこそこかなってかんじです。古い建物もあったり歴史を感じることがでます
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入っていたらできると思いますよー！
  明るい人だったり誰とでも話せる人が友人が多い印象ですね
• 学生生活

  良い
  みんな仲良くて楽しいてす！仲間と楽しくするスポーツはサークル内の仲が深まるしおすすめです。休日遊んだりとても仲が良いです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  今は日本の古典文学と、その時の情勢を勉強しています！
  難しいけれど楽しいです
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  高校の時古典の楽しさに気づき、もっと勉強したいと思ったからですね

卒業生 / 2019年度入学

なぜを深く追求し、思考力を高められる。

2024年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  1つの分野にとらわれず幅広く体験し自身の学びたいことを追求できる良い学科であった。
  一方で、時間割はかなり自由なためどの授業が良いかなど情報の収集を自主的に行う必要がある。
• 講義・授業

  良い
  学位の施設、設備は申し分なく勉学の方もかなり満足のいくものであった。しかしコロナ禍に入った際ほとんど使用しない施設使用料の減額がないことや1部授業内容に他所うの不満があったため少し減点となった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  哲学倫理学専修では、自身のなぜにたいする答えを求めるべく、自身の考えを述べそれに対するアプローチ方法や反対意見を学友とかわしより見識を高められた。
• 就職・進学

  良い
  文学部は教師を目指姿への制度も充実しており、一般企業の方も説明会の案内や面接練習など手厚くフォローが行われておりかなり好印象である。
• アクセス・立地

  普通
  通っていた学部が端っこだったこともあり、駅からかなりあるく。加えて山を切り崩して作った学校のためかなり斜度があって辛い。
• 施設・設備

  良い
  図書館は関西にある大学の中で随一の大きさを誇っており論文等の調べ事の際はかなり重宝していた。また、学食も学内に4~5箇所あり、そのほかコンビニや広場などで充実した学生生活が送れた。
• 友人・恋愛

  良い
  かなり大きな学校ということもあり、学内学外問わず様々な方と交流のあるサークルが多数あるため、充実したものとなっている。
• 学生生活

  良い
  サークルは言わずもがな、学祭など勉学以外にも学生生活を楽しく充実させられるものが多数ある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は哲学倫理学科だったため、基本的に故人の思想や知恵を学びそこから着想を得た自身のなぜに対し深く追求をおこなった。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  メーカー
  日清食品株式会社
• 志望動機
  高校の時は学びたいことが明確に定まっていなかったため、19の専修を1年次体験しそこから学年を上がるにつれ絞っていける制度のある文学部に惹かれたため。

在校生 / 2020年度入学

関西大学についてのこと

2024年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職で有利になりたいと考えている人にはやはりおすすめです。大手企業の採用が多くあると聞くのでいいと思います。
• 講義・授業

  普通
  それなりに充実しているが他よりも特別優れている訳では無いと考える。
• 就職・進学

  良い
  関関同立なだけあり就職には有利ですが最近ではあまりよくないと聞いたことがあります。
• アクセス・立地

  良い
  駅が大学を出てすぐのところにあり、とてもよく、素晴らしいと思います。
• 施設・設備

  良い
  自分も、自分の周りの友人や先輩も、設備が悪いように感じられます。
• 友人・恋愛

  良い
  友達は作りやすいと思います。無口な人は自分の学科に少ないように感じました、
• 学生生活

  普通
  自分はサークルには所属していませんが、お酒の強要があるサークルがいくつかあると聞きます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語と文学、思想と文化、歴史と地理、教育と心理といった多様な観点を学ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  自分の高校の仲の良かった先輩がその学部にいたことがきっかけですが、後悔は少しだけあったりしますが楽しいです。

卒業生 / 2018年度入学

毎日がギリハッピー。

2024年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部総合人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  最初は、他の学科に行こうと思ったが、結果として、友人もでき、教授も優しくしてくれ、この学科で良かったと思う。
• 講義・授業

  良い
  とても良い！
  学べる事が多く、授業に困らない。
  文学部へ進みたい方はオススメ。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは結構選べる。積極性が全く違う為説明会は絶対参加して下さい。
• 就職・進学

  良い
  求人情報はたくさんあるので、自分で探す方にとつてはありがたいです。
• アクセス・立地

  良い
  とても好立地だとおもう。定食屋も多い為、お昼ご飯に困らない。
• 施設・設備

  良い
  図書館はとても広くて使いやすい。勉強のしやすさはなんともいえない。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルなどが沢山あるので、嫌でも人との繋がりはすぐできる。
• 学生生活

  良い
  学園祭になると様々なサークルが活性化して気合いが入ってる光景が見れる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  4回生では、卒論を書きますが、教授に聞けばネタには困らない。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  家が近く、友人が何人か行った為、興味が湧き、パンフレットをみて決めた。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他