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関西大学
(かんさいだいがく)

私立大阪府/関大前駅

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偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.00

(3107)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.05
(505) 私立大学 388 / 1859学部中
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505111-120件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合人文学科の中から、2年生のときに19の専修と呼ばれるコースに分かれます。1年生の時に土台となる基礎を学んで、2年生から専門的に、そして3年生からゼミでさらに専門的にという流れになっているので、自然に学びが入っていきます。
    • 講義・授業
      良い
      私が所属している専修は外国人の先生と日本人の先生が半々となっています。英語で行われる授業も多くあるので、難しいと感じることもありますが、非常に学びがいのある授業がたくさんあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      プレゼミが2年生から始まり3年生から本格的に始まります。卒論を書くためにゼミは進んでいきます。分属の仕方は年度によって異なりますが、成績で決まることもあるので、頑張っておくに越したことはありません。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は様々です。メーカーや金融、商社など民間企業に就職する人もいれば、公務員や教員になる人も多くいます。大学にキャリアセンターがあり、非常に手厚いサポートをしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は関大前駅です。北口、南口からもエスカレーターがあり、以前よりもアクセスしやすくなりました。関大前通りにはたくさんのごはんやさんもありますし、郵便局や百円ショップもあります。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが広いのですが、私が所属する学部の建物は若干丘の上にあります。坂が少ししんどいこともありますが、良い運動になります。教室やトイレは本当にきれいで、何も不自由するところはありません。図書館は地下2階地上3階で蔵書数も大変多く、自習スペースやゼミでワークを行ったりできるスペースもあるので充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      語学のクラスは比較的人数が少ないので、そこで友達を作れることが多いです。講義型の授業では200~300人ほどの学生がいるのでそこで友達作りは少し難しいかもしれません。私は体育会の部活に所属していたので、サークルのことはあまりわかりませんが、体育会では学年ごとの研修などがあり、横もたてもつながりがあります。
    • 学生生活
      良い
      大学のイベントとしては11月にある学園祭がとても充実しています。3日間行われますが、模擬店やライブだけでなく、タレントさんや歌手の方がいらしてトークショーやコンサートをしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次はレポートの書き方など基礎的なところから、専門分野の基礎中の基礎を学びます。二年次から専修にわかれ、少しずつより専門的になっていき、三年次に本格的にゼミに分属し、卒業論文執筆に向けて進めていきます。四年次も卒業論文の書きあげをめざして進みます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428672
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校で充実していることとしては、わたしが受けている授業がおもしろいものが多いことと、とても良い友人にも恵まれたことです。充実した学生生活が送れると思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義・授業の内容としては、19ある専修へ2回生で分属するために、1回生で様々な授業を通して選びます。教授に関しては差がありますが、なかにはとても面白い先生もいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミが始まる時期は専修によって違います。選び方や説明会、選考についても専修によって異なるため一概には言えませんが、自分の興味のある専修で1番自分にあったゼミを選ぶことが大切です。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は良いと思います。キャリアセンターや、教職を志望する人には教職支援センターがサポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は関大前駅で、学部にもよりますがだいたい駅から10分ほどで教室に着くことができると思います。学校の周りは学生街で、ラーメン屋さんが多いです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広くて綺麗です。学舎にもよりますが広くて綺麗な教室で学ぶこともできます。図書館も大きく、さまざまな本や新聞、辞書などがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はとても良いです。学部の友達ととても仲良くなれて、今では旅行に行く中です!本当に良い友人に恵まれたなと思います
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活動の数はとても多いので、自分で興味のあるものを見つけられると思います!わたしは本当に良いサークルに入れたなと実感しています(笑)
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生ではやはり専修選びのための基礎授業が大切になります。その授業の成績次第で専修分属に関わったりもします。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:431215
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専修がたくさんあるところが良いと思う。1回生の時はそれぞれの専修の内容を知れる授業を受けることができ、しっかりと考えてから選ぶことができる。他の学校にはない、文化学を学べる専修があるので、文化を学びたい人にはぴったりだと思う。授業は全体的に単位が取りやすいように感じた。
      卒業後はほとんどの人が就職していると思う。
    • 講義・授業
      良い
      授業はたくさんあるが、動物園についての授業など、個性的なものもありおもしろい。
      授業中の雰囲気は、授業にもよるが大教室でやるものは騒がしい時がたまにある。寝ている人も多い。基本的には話を聞くだけの一方通行型のものが多いと思う。
      単位は、講義を聞いていれば難しいものはそこまでない。
      履修は、入学した時に先輩が組み方を教えてくれるところがあるのでそれを活用したら良いと思う。人気の授業は定員オーバーですぐ締め切られてしまうので、早めに組むことを薦める。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは2回生から始まる。2回生のゼミは勝手に振り分けられ、先生も前期と後期で変わる。3回生になる前にゼミの説明会があり、それぞれの先生から説明を受ける。その後希望のゼミを選び、3回生から2年間ゼミの先生に指導してもらう。
      自分が所属していたゼミでは、卒業論文に向けて、3回生では主に論文の書き方を学んだ。卒論のテーマを決め、どのように論じていくかという発表は、合宿時に行った。4回生では卒論の執筆に入り、1週間に1回(必ずではないが)ゼミのある日の朝に進捗を報告していた。ゼミに行った時に校正してもらえる。
      ゼミ生同士はとても仲がいいこともなく、仲が悪いこともなく、普通であった。合宿の時や、前期後期などの打ち上げの時に先生含め集まる程度だった。
      卒論は、本当にこのテーマで書けるのか、どのように展開していくつもりなのかを突っ込まれる。自分は秋になってから無理だと感じ、そこから少しテーマを変えた。私のゼミの先生は、自分の考えを持つことを大事にする人だったので、今はその指導が有り難く思うが、当時はそこが厳しく感じた。
    • 就職・進学
      普通
      殆どの人がどこかに就職していると思う。
      大手企業に就職する人が多いように感じる。
      就活のサポートについては、キャリアセンターをほとんど利用していなかったのでよくわからない。就活解禁前は、SPIの模擬試験や模擬面接など開催していた。
      就活のときは、持ち駒がなくならないように気をつけか方がいいと感じた。あとは明るく振る舞うことが大事。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は関大前駅。
      駅から大学の正門までは10分ぐらいで行ける。教室までは15分ぐらい。
      学校の周りは飲食店だらけ。特にラーメンには特化している。
      一人暮らしの人は関大裏が多い。
      飲みは関大前の飲食店、遊びは関大前にボーリングがあるのでそこで遊んでいる人もいる。あとは梅田まで出ることも多々ある。
      買い物は梅田。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは広い。
      教室もきれい。
      トイレのきれいさに1番驚いた。
      図書館の蔵書も多い方だと思う。
      課題をする時は必ず図書館を利用する。
      ITセンター内のパソコンも新しくなったのできれいで役に立つ。図書館内のパソコンも、型は古いがインターネットが使えるところがあるので重宝していた。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は私はそこまで広くない。人による。
      サークルでは学部を超えた繋がりができるので入って良いと思う。
      学内の恋愛はよくわからない。私の周りにはあまりいなかった。
    • 学生生活
      良い
      サークルは関西大学ボランティアセンターの学生スタッフをしていた。大学の末端組織なので、職員さんと関わりもあり、他と違うところだった。ボランティアを企画運営していたので、活動は充実していた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に一般教養。自然と向き合う、世界と向き合う、人間を知る、社会を知る、の4分野に分類されており、4年間のうちにそれぞれ2単位ずつ取得しなければならない。
      必修科目は、2年次から所属する専修の内容を知ることができる授業と、外国語。英語ともう1言語。2年次で専修に所属するので、その専修の授業を受ける。それと、外国語とゼミが必修。2年は英語が土曜日に授業がある。
      3年次は専修の授業とゼミが必修。あとは残っている単位を取る。
      4年次はゼミと卒論。
      卒業論文は文学部は必修。提出して落ちた人はいない。
    • 就職先・進学先
      生活総合商社の事務職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429765
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の興味のある分野を幅広い視点から研究することができる。英語で授業を受けたい、留学をしたい、教職課程を履修したいなど自分のやりたいことが全てかなった。
    • 講義・授業
      良い
      ネイティヴの教授は英語で授業が行われ、プレゼンやディスカッションなど主体的に授業に参加することができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は3年生の春学期もしくは秋学期で、他の学科に比べたら遅いかもしれない。しかし、自分自身が何に興味があって、何を研究したいのか、ゆっくり検討することができる。いくつかの文献や本を読み、プレゼンをしたり、要約をする練習をする。
    • 就職・進学
      良い
      教員免許や図書館司書などの資格を取ることができる。就職活動はキャリアセンターが支援してくれる。
      大学院進学を考えている者に対しては、親身にアドバイスをくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は関大前で、駅から大学までは15分?20分程度。学校の周りはラーメン屋、居酒屋、ガストなどの飲食店やカラオケやボーリングなどの店も多く、とてもにぎやか。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは、とても広くて綺麗。図書館も静かで、快適
      。とても過ごしやすい。ラーニングコモンズという空間が図書館にあり、みんなで協力して勉強することができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は広く浅く。ときに深く。自分自身が興味のあるコミュニティに属すると、たくさんの仲間を見つけることができる。フレンドリーで親しみやすいので、友人も恋人もできやすい。
    • 学生生活
      良い
      部活動では、たてやよこのつながりを強く持てるので、とても充実している。大学側が募集しているアルバイトは、待遇もよく、学べることが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の必修科目は学びの扉、知へのパスポート、知のナビゲーター、語学(英語、第2言語)、一般教養。19の専修から自分の興味のある分野の科目を履修することができる。
      2年でも同じように興味のある分野の科目を履修する。私の場合、半年はカナダに認定留学。英語の教職課程も履修していた。
      3年では、ゼミが始まり、言語習得の研究を開始。英語教育の勉強だけでなく、日本語教師養成講座の履修も開始。
      4年では、卒業論文のテーマを決め、文献を読み、フィールドワークで調査も可能。就職活動や大学院進学を視野に入れ、自分の研究や授業も両立させる。
    • 就職先・進学先
      オーストラリアの中等教育機関で、日本語を教える。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427814
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教員志望の人、また日本語教師を目指している人にとってはとても良いと思う。講座が充実していて、先生も個性豊かでわかりやすく面白い授業を受けることができる。
    • 講義・授業
      良い
      講義中に関してはやはり先生によって学生の態度も変わる。特に出席さえしていれば単位が取れると言われる授業などでは、講義中喋ったりスマホをいじったりする学生も多い。大人数の授業だとさらにその確率が増すように思う。ただ、大人数でも教員志望の講座の授業や学生たちの興味を引くような面白い内容の授業では真面目に授業を受ける様子も見られる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      二年次から希望の専修・コースに分かれて、「専修ゼミ」、「専修研究」という授業が必修となる。どちらも本格的なゼミではなく、30人前後のわりかし多い人数で行うプレゼミのようなものだ。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動についてはまだあまり知らない。先輩から聞くと、教職を取っていても実際に教員採用試験まで受けるという人は少ないらしい。結局のところ、公務員や銀行員などに落ち着く傾向があるという。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの関大前駅からは徒歩15分ほどかかる。特に、文学部の学舎は坂道を越えなければならず遠く感じる。文学部棟に関しては、関大前駅よりも千里山駅の方が近いと言われている。
    • 施設・設備
      良い
      施設は基本的に綺麗にされている。女子が気にしがちなトイレも多く設置されており、どこも綺麗だ。また、図書館では資料を調べるだけでなく、自習室やパソコン、プレゼンの練習ができるラーニングコモンズという場所もある。そのため、試験前などは皆通っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科内は大人しい人が多いように感じる。仲は可もなく不可もなくといった感じだ。学部としては同じ授業を取ってから友達になるということもある。比較的人数が多い学部のため、その分出会いも多いかもしれない。
    • 学生生活
      良い
      サークルに入っていなかったらこんなに楽しい大学生活を送れなかっただろうなと思うほど、私にとってサークルはとても大事な場所だ。さまざまな人と出会い、共に時間を過ごすことによって学ぶことも多い。一回生のはじめのうちにいろんなサークルを見て、直感で決めるのも良いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養の科目をたくさん取る。比較的、楽で面白い科目が多いため、頑張ってぱんぱんまで履修登録した方が良い。二年次はゼミなど必修科目も増えるが、基本的に自分が取りたいものを取れる。
    • 就職先・進学先
      まだ決まっていない。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427230
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点は、食堂がとてもおいしい、部活などで使える施設が充実していて綺麗なところである。あまりよくない点は、関大前で駅から近そうだが、文学部のある第一学舎は20分ぐらいにかかって遠いぐらいである。卒業後の進路は、必ずしも全員が一流企業にいけるわけではないので何とも言えない。
    • 講義・授業
      良い
      私は演劇の勉強がしたくて芸術学美術学専修に所属しているが、2回生の間、興味のない美術の授業が必修で入っていたのが辛かった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミに所属するのは3回生の冬で、私は2回生でまだ所属していないので、まだ何とも言えません。だから3にしました。
    • 就職・進学
      普通
      私の部活の先輩できちんと就職をした人があまりいない人がいないので、あまりわかりません。私の周りに限って、留年の人が多いです。すごいところでは、ベネッセの人がいました。文学部でも、いろんな業種に就職している人がいると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      関大前と行っても、文学部がある第一学舎は駅か20分ほどかかってとても遠いからです。「前」だからと期待してもそうでもないです。
    • 施設・設備
      良い
      教室や建物は全体的に綺麗ですが、中には古いものはあります。人工芝がある庭が2つあり、部活で走り回ったりしていてとてもよいです。部活の施設はとても充実しています。文化部が使える本格的な音響設備があるホールがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      私は学部にとても仲のいいプライベートで会うような友達がいないので、何とも言えません。レジュメを頼んだり、テスト範囲を聞けるような友達はいるのであまり困ってはいません。部活に仲がいい仲間がいるので、寂しくありません。
    • 学生生活
      良い
      演劇部に所属していますが、とても充実しています。ほかの学校ではなかなかないような、本格的な音響設備があるホールが公演で使えるのがとてもいいと思っています,。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生は、2回生で所属する専修を決めるために、様々専修の授業を受けるのが必修になっています。また、レポートの書き方など大学の学びの基礎を学ぶための授業が必修であります。英語と第二言語は、文学部ということで2回生まであります。3回生でゼミが決まり、4回生で卒論を出すことが必須になっています。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429999
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業を受ける環境が整っているため、真面目に勉学に取り組むことができます。また関西大学の文学部では19個の専修があるため、自分の興味ある分野を見つけることができ、大学からでもやりたいことを探せます。
    • 講義・授業
      普通
      講義は大人数から少人数のものがあります。大人数の講義では広い教室で先生のお話を聞きながら受けることができ、少人数では先生との距離感が近くなるため、積極的に学ぶことができます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は阪急線の関大前駅です。関大前駅からは10分から20分程度で着くので、比較的近くて便利です。大学に行くまでにはラーメン屋さんが14軒ほどあり、お昼の時間になると混んでいるため大人気です。
    • 施設・設備
      良い
      新しく大学に行くためのルートが開設されたり、校舎も学食も充実しています。
    • 学生生活
      良い
      大学にはサークルがたくさんあるため、自分の興味あることに挑戦することができると思います。どのサークルに入っても充実した大学生活を送ることができるので、入ることをお勧めします。また秋に開催される学園祭では毎年アーティストの方や芸人さん、モデルさんなどを招いてライブやトークショーをしてくださり、盛り上がりを見せています。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:388861
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部では更に細かく多くの専修が設けられています。その中から自分の興味関心のあるものを選択することができます。ただ定員が決められているので必ず入れるわけではありません。
    • 講義・授業
      悪い
      授業の面白い先生や生徒の立場に立つ先生が多くいます。そのような先生たちの授業は、先生のこれまでの経験、活動、その中で出会った方や卒業生の出前授業など興味深いものが多かったです。しかし少ないとはいえ、嫌な先生もいます。教職の選択必修の授業で生徒からの意見に対し「君は僕に逆らうのか。教師が生徒よりえらい、教師の方が上だ」と言って聞き入れない先生がいました。学校教育に直接関わる授業ではありませんでしたが、その発言ができる人間から授業を受けるのは不愉快極まりなかったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部においては、それぞれの専修で教員、学生の人数が違い、また学びの分野も違うのでゼミの分け方、ゼミの数はわかりません。私の専修では、言語、文学(時代の限定あり)、文化、その他の4つに分かれています。その他に所属する学生が一番多いです。
      2年の後期には具体的に卒論のテーマを決め始め、授業内で論文の書き方を習った上で、ミニ論文を作成し、発表します。ゼミ自体は3年生からはじまり、ミニ論文をもとに肉付けをしていくような形です。もちろん、ミニ論文とは全く関係のないテーマで卒論を書く人もいます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:386841
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業以外で就職説明会や、他大学との交流イベントなど充実したイベントがたくさん存在し、充実した大学生活を送れるような機会が用意されていていいと思うから。
    • 講義・授業
      良い
      出席して、授業に参加しているものには単位をくれるというシステムになっているからとりやすいと思うから。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミ活動はまだしていないので、よく分かりません。ただ、先輩の話を聞くと楽しそうでゼミ合宿やゼミ旅行など親睦を深められる企画があるようです。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績も90パーセント以上で、良いと思うし、面接やエントリーシートのサポートなどの機会も充実しているから。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅からは近いけど、坂が多くて自転車通学にはきつい。しかし、電車で梅田やエキスポシティなど遊びにいくところは充実していると思う。
    • 施設・設備
      良い
      施設は広いし、キレイ。自然や緑も多くて、教室の空調設備も充実していて過ごしやすいと思います。ただ、人数の割に食堂の席数が足りてないように思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は充実している。恋人ができやすいかどうかはわかりませんが、英語のクラスは一年間一緒のメンバーなので友達ができやすいと思う。
    • 学生生活
      悪い
      サークルや部活動は活発で学校を盛り上げていると思います。部活動での実績もよく自慢できるくらいです。すごく楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目と共通教養科目で構成されていて、さらに2年次からの専修分属に関連する専修ごとの授業を選択できる。2年次からは専修に所属し、より専門的な知識を学ぶ。卒業論文を提出して卒業。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409275
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部総合人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      三回生になると専修に別れるが、その専修が充実している。それまでにどこに行きたいのか考えることができ、専修の雰囲気なども掴める。キャンパスも広く施設も充実しているので勉強に不便はないと思う。
    • 講義・授業
      良い
      授業によるが、人数が多くなると後ろの方の学生がうるさい。真面目に授業に集中したいのなら、前の方に座る方がいい。専修の授業やゼミは先生にもよるが、興味深い授業が多いので勉強になると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      専修にもよるが、ゼミが始まる時期は三回生からで、二回生の冬頃からどこに所属したいか問われる。自分のゼミは先生が温厚なせいもあり、ゆるい。ゼミの雰囲気は先生によるところが大きい。卒業論文の指導をきちんとしてくれるのでよい。
    • 就職・進学
      良い
      就活のサポートは手厚い。三回生から就活についてのセミナーが行われ、秋頃から企業が大学に来てくれて企業説明をしてくれる。大企業から中小企業まで、大学に来てくれるので非常にありがたい。キャリアセンターもサポートが丁寧。進学率は高いと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      大阪の吹田市にあり、梅田から30分なので、アクセスは良い。就活のときも便利だった。ただ、阪急は人身事故が多いので遅延に注意。最寄り駅から大学まで坂道だが、慣れると思う。
    • 施設・設備
      良い
      施設は非常に充実している。キャンパスも広く、きれい。工事が多めで新しい建物がすぐ立つ。私立なのできれい、
    • 友人・恋愛
      良い
      人が多いし、部活、サークルも多いので、交友関係は広がると思う。学園祭も大きいので楽しめる。恋愛は人それぞれ
    • 学生生活
      良い
      部活やサークルは非常に充実している。サークルは掛け持ちもできるので、好きなことができると思う。イベントでは11月の学園祭が四日間あり、盛り上がる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生は、英語と語学(ドイツ、フランス、中国など)、学びの扉(専修の基礎的なこと)が必修。2回生は、英語と語学、選んだ専修の科目が必修。3、4回生は、ゼミと専修の科目が必修。卒論は選択した専修によるが、比較的自由にかける
    • 利用した入試形式
      大阪の中小企業の総合職
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 千里山キャンパス
    大阪府吹田市山手町3-3-35

     阪急千里線「関大前」駅から徒歩7分

電話番号 06-6368-1121
学部 法学部経済学部商学部文学部社会学部総合情報学部政策創造学部システム理工学部環境都市工学部化学生命工学部外国語学部人間健康学部社会安全学部ビジネスデータサイエンス学部

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関西外国語大学

42.5 - 55.0

★★★★☆ 3.77 (1214件)
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近畿大学

40.0 - 65.0

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