人によって過ごし方に差が出る:関西大学社会学部社会学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

人によって過ごし方に差が出る

2023年09月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

社会学部社会学科の評価

• 総合評価

  普通
  人によっては充実した大学生活を送ることが出来ますが、人と積極的に関わらないと孤独になることがあります。
• 講義・授業

  普通
  専攻の選択科目や一般共通教養科目など様々な科目があり、自分に合ったものを選ぶことが出来ます。しかし、教授によって同じ科目でも当たり外れが大きいことがあります。
• 就職・進学

  良い
  就職率が非常に高く、就活で使えるような一般的なマナーを日常的に教えてくれる先生がいたりします。心理学専攻の人は公認心理師になるため、大学院に進む方もいらっしゃいます。
• アクセス・立地

  良い
  千里山キャンパスは阪急千里線の関大前駅から徒歩3分で着くことができます。しかしキャンパスが広いので第1学舎の生徒は千里山駅から歩く方が近いという噂もあります。また徒歩3分とはいえ階段が多いので意外と疲れます。
• 施設・設備

  良い
  学食や購買、ATMなどが多くありとても便利です。トイレも清掃が行き届いていてとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  活発的なサークルや部活に入っている方は友達も多く充実している印象ですが、何も入っていない方は授業でも1人でいるところを多く見かけることがあります。
• 学生生活

  普通
  サークルはありすぎるほどにあります。文化祭には有名なアーティストが来ることがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次から専攻が分かれており、自分が学びたい分野を早くからすることが出来ます。専攻は、社会学専攻、心理学専攻、メディア専攻、システムデザイン専攻の4つです。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  心理学を積極的に学びたく、内部進学から大学院まで見据えたときに社会学部の心理学専攻が1番だと思ったから。