実は勉強してるパリピ:関西大学商学部商学科の口コミ

卒業生 / 2020年度入学

実は勉強してるパリピ

2025年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

商学部商学科の評価

• 総合評価

  普通
  認知バイアス等を追加で自学研究は必須。ビジネス英語と第二語学は弱いイメージ。語学学習は自分で足すべき。
• 講義・授業

  良い
  お好み焼き大学とか揶揄されがちだけど良くも悪くも自由な校風。梅田等繁華街も近く、授業以外の生活も楽しい。マンモス校ではあるので部活やサークルよりバイト優先している人は人間関係は希薄になりがち。特に商学部は経済、法、社学と授業が交じるのでカリキュラムの組み方によりけりで学食食べる暇もなくなったり、逆に空き時間に困惑する。
• 研究室・ゼミ

  良い
  USJでの実地授業等やTV局との連携プログラム等は楽しかった。
• 就職・進学

  良い
  正直関関同立フィルターは少ながらずあると感じる。エントリーシート書いたりはかなり自力。営業広報に回るハメになる傾向。
• アクセス・立地

  良い
  梅田に出て遊び放題。ゆえに遊びすぎ注意。エスカレーターで入門するのは珍しい。治安は学力よろしくあまりよろしいとはいえない。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスで差がある。近々にできたキャンパスは綺麗。基本の千里山は一度大きく改装した分かなり改善した。
• 友人・恋愛

  良い
  絵に書いた陽キャ学校。ただし陽キャじゃないと苦痛なデメリットあり。自分を頭よくないと思ってる分気取らない気質。
• 学生生活

  普通
  学祭は吉本興業の庭。部活やサークルは家が大学に近いかでそもそもできるか分かれる。関関同立ではアクセスはよい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  兵站、基本経営学、観光業、広告心理学、金融、株、会計士の基礎など
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  大手書店、ゲームショップ、外資系販売小売など
• 志望動機
  広告心理学を学ぶため。デザインは専門学校、心理学自体は文学部のイメージだがPOP広告やスローガン、キャッチコピーは商学部がイメージに近い。