化学系のことを学ぶ学科:関西大学化学生命工学部化学・物質工学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

化学系のことを学ぶ学科

2025年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

化学生命工学部化学・物質工学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業が他の学部に比べてしんどいと思う。1年の時は毎日一限(必修)があるので、遅刻のし過ぎで単位を落としていた人もいた。朝起きれないなら厳しい思う。バイトとか遊ぶ時間は確保できるが、思っていたような大学生活は送れないかもしれない。
• 講義・授業

  良い
  大半の授業は説明が分かりやすいと思う。授業だけでは理解できないこともあるので、しっかり単位を取るために多少は自習も必要だと感じる。
• 就職・進学

  良い
  院まで行く方が就職しやすいらしい。バイオコースと応用化学コースの大半が大学院に行くと思う。
• アクセス・立地

  良い
  関大前駅の南改札の方からいつも教室に向かうが、この学部の授業はだいたいが4学舎なので駅からは10分以上かかるので少し遠く感じる。正門から駅に向かう通りは、タバコを吸っている人達がたむろしている時があるので治安はいいとは思わない。
• 施設・設備

  良い
  建物は割と綺麗だと思う。WiFiが弱いので少し困ることがある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルか部活に入っていたら色んな学部の人と交流できる。同じ学科の先輩がいたら仲良くなった方がいい。
• 学生生活

  良い
  サークルの数はたくさんあるので、充実はしていると思う。しっかり活動しているサークルが大半だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年、2年はほとんど必修と選択必修で埋まるのであまり選ぶ余地はない。授業内容は化学系が多い。教養でできるだけいい成績を取りたいので、自分が学びたいことをする授業よりも楽に単位が取れる授業をとる人がほとんどだったと思う。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  なにかしたいことがあってこの学科を志望した訳では無いので理由は特にない。