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同志社女子大学
出典:Doujo koho
同志社女子大学
(どうししゃじょしだいがく)

私立京都府/同志社前駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.19

(833)

同志社女子大学 口コミ

★★★★☆ 4.19
(833) 私立内26 / 592校中
学部絞込
833671-680件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    現代社会学部現代こども学科の評価
    • 総合評価
      普通
      先生たちは親身にいろいろな相談に乗ってくれたり、アドバイスをくれたりします。比較的真面目で思いやりがある人が多い印象です。独特のノリというか雰囲気があり、群れることが苦手な人は苦手かと思います。
    • 講義・授業
      普通
      全力でいい授業や指導をしてくれる先生もいれば、意味があまり見出せない授業をする先生もいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生にもよりますが、私が所属していたゼミの先生はとてもねっしんに指導してくださいました。
    • 就職・進学
      良い
      教員採用試験の対策やサポートはとても充実しています。合格率も良いと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅近、大阪の京橋から一本という交通の便はいいですが、周りには遊ぶようなところはあまりありません。
    • 施設・設備
      普通
      トイレ、教室、校舎、体育館、ホールなど、敷地内は全体的にとてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルは同志社のものに入っている人がほとんどです。学科内で授業がほとんど同じなので、仲のいい友達もできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では、一般教養を学びます。2年から専門的に授業のことや教育のことを学びます。
    • 就職先・進学先
      小学校教諭
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    投稿者ID:208819
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    学芸学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い学問を学べ、在学中の1年間の留学は大変貴重な経験になると考えます。また、日本にいながらにして、授業はほぼ英語ということで、日本の大学生は遊んでいるという概念を吹き飛ばすほど、みっちり4年間学べる学科です。
    • 講義・授業
      良い
      学科の専門科目は全て英語です。そして、10人ほどの少人数ですので、1人ひとりに濃い授業がなされていると思います。また、ネイティヴの教授の授業ではレポートなどが課題ではなく、プレゼンテーションなど発表形式の講義がほとんどです。それに、対する教授のコメントも1人ひとりに丁寧で、確実に力がついていく授業ばかりです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは一回生のころから始まり、最初は留学に向けての準備がほとんどです。帰国後の3回生からは、各卒論テーマに合わせてゼミを選び、研究をすすめます。ゼミの先生とはフランクに会話ができ、相談にも多くのってもらいました。私は異文化間コミュニケーションをテーマに研究をすすめ、その分野に精通した先生といろんなお話ができたのはすごくいい経験となりました。
    • 就職・進学
      普通
      学科の卒業生の就職実績はほぼ100%です。一部、海外、日本の大学院に進む人もいます。業界としては、様々で英語を活かす仕事もあれば、全くそうではない職に就く人もいて、将来の進路が変に狭まらないのがいい点だと考えます。サポートはあまりしてくれません。自分の力でなんとかしていくことが求められます。しかし、留学などで鍛えられているので、サポートがあまりないことに不満や不安を、おぼえる人は少なかったように思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅は近鉄奈良線の興戸駅、もしくはJR線の同志社前駅です。駅を降りれば周りは田んぼです。そして、まちかまえるのは、長い坂道です。夏場は教室にたどり着くころには汗だくといった感じで、通学はしやすいとは言えないですね。
    • 施設・設備
      良い
      基本的に充実していますが、Wi-Fi環境が乏しいのは大きな欠点です。そこだけですね。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科ごとに仲が良いと思います。私の所属していた学科はクラスに分かれるので、クラス単位で親交が卒業した今でも続いています。恋愛関係はというと、女子大ですので学内でどうこうはありませんが、隣に同志社大学があるので、それなりに恋愛をしている学生はいたように思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      マスコミ業界
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    投稿者ID:202540
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
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    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      普通
      情報メディア学科というだけに、パソコンを主にしようするので全生徒にMacを4年間貸してくれるなどサポートはかなり充実している。だが、大学自体放任主義なところがあるので積極的に自分から学びに行かなければ4年間、棒に振ることになる。
    • 講義・授業
      良い
      情報に関すること(作品制作、マスコミ、プログラミング)に興味を持っている人はどの授業も面白いと思う。教授たちは現場で働いたことのある人たちで話を聞いていておもしろいし、ゼミの時に相談した際のアドバイスはかなり為になる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      制作系のゼミは京都市との合同のプロジェクトがあり、自分の作品を見てもらう機会がたくさんある。自分の作品を展示する場も自分たちで考えて、展示会も開くので制作に興味ある人はかなり興味深いものだと思う。
    • 就職・進学
      良い
      自分は学校の就職関係のセミナーや説明会に行ったことがないので詳しいことはわからないが、定期的に大学のメールで説明会やセミナーを開いていた。金融業に強いイメージである。
    • アクセス・立地
      悪い
      学芸学部は京田辺キャンパスで京都といっても奈良よりなので遠い人がほとんどである。そして田舎であるため電車の数も少なく、遊ぶ場も少ない。
    • 施設・設備
      良い
      4年間情報メディア学科の生徒にMacを貸していただけるし、制作に必要な有料ソフトも無料で使用できる。機材などは最新なものが揃っており、制作する人間にとって最高の場所だと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大学なので恋愛は期待しないほうがいい。恋愛したいのであれば隣にある同志社大学のサークルに入るのがおすすめである。友人はゼミが2年から始まるので作りやすいと思う。授業はグループワークが多いのでその時もできやすいと思う。一人で行動するのが好きな人は1.2年は苦労するだろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は情報に関する基礎知識やパソコンのできることなどを教えてくれる。 2年生は自分の好きな分野を学べるようになり後期からゼミがはじまる。 3.4年生からは他学部の授業もとれるようになり、自分の好きな授業を受けれるようになる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      有賀ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      作品であればどういうものを作ろうが自由。 ただなぜその作品を作りたいのか、見てもらう人に何を伝えたいのか、 作品を作るうえでの工夫など、作るうえでの過程をかなり見られる。 ゼミの雰囲気は基本的に一人ひとり好きなように自分の作品を向き合うという感じである。
    • 志望動機
      文系で情報を学べるのは女子大だけで、その中で関西で一番知名度があるのが同志社女子大学だったのが志望動機である。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院
    • どのような入試対策をしていたか
      同志社女子大学に落ちたら専門学校に行くと決めていたので、受験対策は同志社女子大学一本に絞った。 国語と英語が受験科目だったが、国語が得意で英語が苦手だったので国語を9割英語を6割と考えて対策していた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182917
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食物栄養価学科は理系でありながら今出川キャンパスなので、駅からも近く通いやすいです。 2015年9月に新しい校舎もできたので、設備も整っています。
    • 講義・授業
      良い
      真面目な人が多いので、基本的にみんな出席します。 高校は文系だった人も多く、1回生の間は理系科目に慣れるための授業も多いですが、ここでわからないまま放置するとその先苦労します。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4回生でゼミに所属しますが、人数も10人程度なのでアットホームでとても楽しいです。 大学生活4年間の中でゼミが一番楽しかったといっても過言ではないほどです。 研究活動もあるので大変ですが、自分の興味ある分野の研究を深めることができます。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートセンターが熱心にサポートしてくれます。 特に事務職に強く、マイナビやリクナビには掲載されていない企業からの採用もあるので、就職の可能性が広がります。
    • アクセス・立地
      良い
      今出川キャンパスは駅から近いのでアクセスは良いです。 京田辺キャンパスは駅から遠く、坂道もあるので少し不便だと思います。 一人暮らしの人は自転車通学している人が多かったです。
    • 施設・設備
      良い
      食物栄養価学科は1つの建物に全部の研究室が集まったので、交流が多くなりました。 新しいゆえに設備も整っているので、綺麗な場所で学びを深められます。
    • 友人・恋愛
      良い
      食物栄養価学科は学年を追うごとに実験や実習が増えるので忙しくなります。 忙しい中でアルバイト、プライベートと充実させたい人には向いていますが、大学生活を遊びとバイトだけで過ごしたい人には全く向いていません。 レポートも多いので真面目にやりこなす必要があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生の間は基礎的な勉強が多いですが、2回生からは専門科目が増えます。 2回生後期からは実験も始まるので、ここから理系らしさを感じられると思います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      調理科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      味と香りが塩味の増強効果に及ぼす影響等をメインで研究しています。 人の味覚を使った官能評価を実施するので、人との関わりが増えると思います。
    • 就職先・進学先
      監査法人/事務職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      京都で就職したかったので、勤務地が京都の企業を選びました。
    • 志望動機
      食について学びたいと思ったのでこの学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      生物で受験することが決まっていたので、生物はテキストを中心にしっかりと頭の中に入れました。
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    投稿者ID:183115
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部医療薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学の講義はいろいろあるので必ず自分にとって面白い・興味をもてる授業が見つかると思います。校舎はすごくきれいで勉強する環境は整っていると思います。
    • 講義・授業
      普通
      高校のときに好きだった科目をより深く学ぶことができるので粘り強く頑張れる人にはおすすめです。難しい内容なのでわかるまでは苦労します。なのでわかった時はすごくうれしいです。実験で使う実習室もすごくきれいなのでおすすめです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      大体の研究室は、3回生の秋学期の期末テストが終わったころから始ります。私のところは3回生の1月くらいから始って4回生から本格的に始まります。結果がでるまで時間がかかるので待ってる間は勉強したり話をしたりすることができます。研究室で旅行に行ったり卒論発表の合宿に行ったりします。
    • 就職・進学
      普通
      最近、国家試験の難易度が上がっているのでなかなか合格率が上がらないというのが現状です。どこの大学も下がっていますが、学生が本当に必死になってくれないと受からないので大学側は必死に補講をしたり模擬試験をしてくれます。国家試験に受かったら就職は絶対できるので、今の6回生は毎日朝から晩まで勉強してます。薬学部に入ったら絶対にそういう流れになると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      私が、通ってるキャンパスは田舎にあります。丘の上にあるので坂を上るのが大変です。運動不足解消になるのである意味いいかもしれないです。最寄りの駅は急行がとまりません。そこが不満です。
    • 施設・設備
      良い
      施設はとてもきれいですよ。常にきれいにするために建て替え工事などしてます。教室も広いし、勉強する場所も確保してありのに蔵書や資料がたくさんある図書館は魅力的だと思います。実験で使う実習室も必要な機械がそろっているのでスムーズに進められます。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろいろな部活が大学内にあるのでほかの学科の人とは入ったら仲良くなれると思います。近くにはいろいろな大学があるので京都大学や同志社大学のサークルに入る人が多く友達は増えると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生の秋学期から将来に直結した本格的な講義が始まります。多分、最初は覚えることのほうが多くて苦労します。実習で実際に見てあの時覚えたことはこう使うのかってなります。2回生くらいからいろいろわかってくると思います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      臨床系の研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      いろいろな病院から検体が送られてきてそれの検査をします。研究室にくる子は毎日きてますが、拘束性はないみたいなので来れる時に行くみたいな感じです。あんまり先輩は積極的には教えてくれないので自分から聞きに行かないと身につかないです。
    • 就職先・進学先
      薬剤師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      今行ってる大学のほとんどの卒業生の進学先が薬剤師になって薬局や病院に行くから。
    • 志望動機
      医療系に進みたかったのでこの学科にいきました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問が高校にあったのでそれを使って勉強した。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183969
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      毎日充実しています。食に興味がある方は本当にこの大学にきてよかったと思えるでしょう。
      自分次第で最高の4年間になると思います。
    • 講義・授業
      良い
      実験や実習が非常に多い学科となっています。そのため幅広く知識を共有したい人にとって理想的だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研究室がたくさんあります。中には、企業との共同研究をしている研究室もあります。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があります。食品業界に就職する人が多いと思います。大学院進学の人もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      京都の中心部なので非常に便利な土地にあります。学校帰りにご飯を食べたり買い物をできたりするのもポイントです。
    • 施設・設備
      良い
      今年から校舎が新しくなります。学科の研究室すべてが同じ棟に入るので授業間の移動が非常に便利になります。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大ということであまり異性との出会いはありません。サークルやバイトで出会いを見つけるしかありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      「食物科学専攻」では食品、調理、栄養に関する幅広い知識を習得。実験・実習を通して、科学的な視点とプレゼンテーションに不可欠な理論的思考力を養います。「管理栄養士専攻」では臨床栄養学を中心に幅広い分野での活躍を見据えた実験・実習を行っています。国家試験合格に向けても徹底的に指導します。
    • 志望動機
      食に興味があって将来食に関係した仕事がしたかったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      塾に通った
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解き、問題形式に慣れるようにした。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118692
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の将来やりたいことが決まってなくても大丈夫です。自分が本当に好きなこと、夢中になれることを大学にいる間にぜひ見つけたらいいと思います。私の大学は自分の専門分野だけでなく、他の学部や学科の授業も受けることができます。私も1、2年生は自分の専門分野をしっかり勉強して、3年生になったら他学科の授業を取得しました。学科によって雰囲気も違うのでとても面白いです。
      また、私の大学は良い先生ばかりで何かあったら相談にのってくれます。比較的、先生も生徒も穏やかな人が多いなと感じます。
    • 講義・授業
      良い
      私の大学の特徴の一つとして自分の専門分野だけでなく、他の学部や学科の授業も取得できるという点があります。もちろん先生によって授業方法もテストやレポート提出方法もバラバラですが、必ず最初の授業で丁寧に説明してくれるので、大丈夫です。これはどの大学でも言えることだと思いますが、履修登録(授業登録)がややこしいです。ですが、一年生の最初の登録時には先輩が登録方法を教えてくれるので安心です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の学科は、ゼミのスタートが他の学科に比べて一番早いです。やりたいことはなるべく一年生のうちになんとなくでいいので決めておくと2年生の時のゼミ選考で楽だと思います。大きく分けると制作系のゼミと研究系のゼミの2タイプがあり、その中でまた細かく分かれています。どのゼミもしっかり自分の研究ができる環境であると思います。ゼミそれぞれに生徒の雰囲気だったり、先生の雰囲気も違うので面白いです。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアサポートの先生はきちんと丁寧に就職活動の相談にのってくれます。分からないときや就活に行き詰まったりしたときはキャリアサポートの先生方やゼミの先生に相談にのってもらったり、友人に話したりするといいと思います。ネームバリューも大きいと思いますよ。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩ける距離に大学があるので便利です。大抵の大学は駅からバスだったりすることが多いので、アクセスは良いです。キャンパスも二つあるので、それぞれ建物の雰囲気も違って面白いです。今出川の方は京都市内に近く、周りも開けているので良いです。ただ、学生数が多く、キャンパスが広いのは京田辺です。
    • 施設・設備
      良い
      今出川キャンパスは歴史ある建物という感じです。京田辺は広くて新しい建物です。学食のおすすめは学生が考案したパフェです。リーズナブルでとても美味しく、毎月味が変わるので違ったパフェも楽しめます。学食もとてもおいしく、女子大ならではでご飯の大きさも細かく選べて、レリートにカロリー計算も出てくるので、一人暮らしの人は特に良いと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大だから出会いがないと思われますが、隣に共学があるのでサークルに入ればいくらでも出会いはあります。サークルに入っている人は恋人ができやすいように思います。
      同じ趣味を持つ仲間に出会えるサークルに入るということは大学生活を充実させる上でとても重要なことだと思うのでぜひ入ったほうがいいと思います。
      大学内では女子大なのでなんでも気兼ねせずに話せます。大学のいたるところにいすやテーブルがあるので、授業と授業の合間の休憩時間に友人とくつろいで話したりしてました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      コンピュータ知識を基礎から応用まで幅広い分野で学べます。映像、音楽、デザインなどのクリエイティブから研究分野まで多岐にわたります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      Nゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      主に紙面のデザインについての研究、制作を行うゼミです。私のゼミは卒業論文は必ず、制作物と論文の二つが必須となります。最初のゼミでは主に様々なもののデザインをします。3年では制作系ゼミの制作展もあります。
    • 志望動機
      私が学びたいこと、研究したいことがあったため志望しました。美大のようにデザインに関わることも学べるので絵を描くこと、ものづくりができる環境が整っていることも魅力でした。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      特殊な入試だったため、とにかく自己PRと今まで学んできたことの整理をしていました。大学でやりたいことがはっきりしているとアピールできるので、この入試方法で受験する人は自分が大学でどんなことをしたいのかを明確にする必要があると思います。
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    投稿者ID:120341
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部音楽学科の評価
    • 総合評価
      普通
      様々な楽器や機材などが揃っており非常に研究がはかどります。また、同志社大学に近いため他大学のサークルにも行きやすいです。
    • 講義・授業
      良い
      講義は出席点がかなり高く、返してしまえば自主休講が難しいですが、その分様々なことを学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室・ゼミの概論は基本的にありませんが、学びたいことがあれば研究することは可能です。様々な音楽系の授業で探してみるのもいいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      様々な企業の実績もあり、キャリアサポートセンターで親身に相談にのってくれます。また、大学名もかなり受けがいいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      田辺坂がしんどいです。夏場は日傘が必需品です。興戸駅からもあまり近くありません。立地については十分な覚悟が必要です。
    • 施設・設備
      良い
      食堂が狭いなど不便な点も多いですが、新しい施設が比較的多いです。図書室には音楽についての資料や楽譜が豊富です。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大学なので正直人それぞれです。しかし、クラブ・サークル等で他大学との交流も盛んなので心配はありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      コンピューターを使用した作曲(DAW、打ち込みなど)
    • 志望動機
      ゲームなどの音楽に興味があり、コンピューター音楽を学びたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      個人で先生に教えていただきました。
    • どのような入試対策をしていたか
      和声法が苦手だったため徹底して勉強しました。
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    投稿者ID:121841
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部音楽学科の評価
    • 総合評価
      良い
      音大とは違い、一般大学の中の音楽学部なので、周りにいる生徒や授業など、視野が広くなるので、凝り固まった考え方にならずとても良い環境だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      一般教養の種類の多さは、音大とは比べものにならないぐらい多く、興味のあるものがたくさんあると思います。学科での授業は、他の音大生と同じようなことをしています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      音楽学科演奏専攻では研究室やゼミはありません。演奏専攻ではなく、音楽文化専攻や音楽療法を専攻するとあるようです。
    • 就職・進学
      良い
      音大卒とは違い、一般大学の卒業になるので、就職率はかなり高いです。ネームバリューもあるので、大手企業へ就職する人もたくさんいます。また、求人票も大手から地元の企業までたくさんあります。音楽学科演奏専攻での就職希望率は少ないので周りに就職活動をしている人は少ないですが、大学自体の就職活動のサポートは手厚いので、サポートセンターでも良くしてくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は悪いです。京都府内の大学ですが、市内からも1時間以上かかるところも多く、大阪方面から来る人の方が時間がかからないような場合もあります。また駅から学校までが遠いのでしんどいかと思います。下宿生には、安くて静かなところが多いので助かるのではないかと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      基本的に綺麗で広々とした学内ですが、練習室の数が少ないので困ることも多いです。女子大なのでトイレもとても綺麗です。田舎で木が多いので、虫が多いです。野良猫が有名です。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので学内での恋愛はありませんが、すぐ裏が同志社大学なので、サークルなどでの交流はたくさんあります。同志社大学生と付き合っている人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      演奏のことだけではなく、理論的な座学もたくさん学ぶことができます。
    • 志望動機
      音楽学科に進みたい且つ、将来のことを考えて一般大学に入りたかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      なし。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解くことや、入試曲を人前で演奏する機会を作りました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119048
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      映像制作の方法や一眼レフでの写真の撮り方・加工の仕方から、座学の授業まで幅広く学ぶことができる。メディアを幅広く学びたいと思う人には、とてもいい。
    • 講義・授業
      良い
      同じ学年でも、3年目くらいから、自分の研究に向けてやることを決めていくので、やりたいことを早くから取り組める。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私は座学のゼミで毎回プレゼンがあるが、制作のゼミに所属している人たちは制作に追われて忙しそうに感じます。
    • 就職・進学
      良い
      大学のネームバリューから金融にはとても強い学校だと感じました。また学校のキャリアサポートセンターもしっかりしていてよく活用ひていました。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスが二つあるのですが、一つは都会で、もう一つはど田舎です。田んぼや山しかなく、寄り道するところもありません。
    • 施設・設備
      良い
      校舎がとても綺麗で、常に掃除する人たちがいてます。学食も2つあり、コンビニや生協もあり、施設にはとても満足しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      同志社女子は同志社大学と隣にあり、サークルは基本的に同志社大学と同じところに所属するので、そこでくっつくカップルが多いように思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      メディアについての基礎知識から実践的な映像制作まで
    • 所属研究室・ゼミ名
      メディアコミュニケーション論ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      自分の興味のあることをメディアと関わるものなら、なんでもいいので、とことん追求していく。
    • 志望動機
      公募試験で受かったので、第一志望ではなかったが、入学を決めた。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      高学館
    • どのような入試対策をしていたか
      あまり受験勉強というものに力を入れなかったが、基礎的な力を磨いていた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:117172
833671-680件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 京田辺キャンパス
    京都府京田辺市興戸

     学研都市線「同志社前」駅から徒歩7分

  • 今出川キャンパス
    京都府京都市上京区今出川通寺町西入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

電話番号 0774-65-8411
学部 学芸学部現代社会学部薬学部生活科学部表象文化学部看護学部

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このページの口コミについて

このページでは、同志社女子大学の口コミを表示しています。
同志社女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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