みんなの大学情報TOP   >>  京都府の大学   >>  同志社女子大学   >>  口コミ

同志社女子大学
出典:Doujo koho
同志社女子大学
(どうししゃじょしだいがく)

私立京都府/同志社前駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

4.19

(818)

同志社女子大学 口コミ

★★★★☆ 4.19
(818) 私立内26 / 591校中
学部絞込
並び替え
818491-500件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部音楽学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学生活を振り返ると授業も充実してて卒業後も活かせる。卒業後に就きたい仕事に向けて学べると考える。ただ人によって真剣さが違うのが気になる。だからこの点数である
    • 講義・授業
      普通
      授業の内容も基本的には良いが先生によって充実度が変わるのが残念。また講義の雰囲気もそれぞれ違う。単位に厳しい先生もいる
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはわたしは軽くしていた。いたって普通だと思う。先生も楽しかった記憶がある。自分のやりたいことをできる
    • 就職・進学
      普通
      就職率は比較的高い方だと思う。面接の練習もしてくれる。ただ人によって変わるのが残念。だからこの点数。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスに関しては田舎で少し不便。またよく遅延がある路線でありテストの時などは非常に心配である。
    • 施設・設備
      普通
      綺麗なところもあるがそうではないとこもあり差があるのが残念。練習室も数が少なく取るのが大変。ここは改善してほしい
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に関係は良いが複雑な人もいる。また女子大なので男性との接点がない。音楽の学生は練習で中々遊ぶ時間はない
    • 学生生活
      普通
      まぁまぁよかったと考える。1人で行動できる学生が多くしっかりしている。ただ1人すぎて協調性がない人が多い
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年次は主に基礎を学びオーケストラではなく吹奏楽。まず同族楽器とのアンサンブルを勉強。3,4年次は応用。オーケストラにも乗る
    • 就職先・進学先
      音楽の道に
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:408608
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    現代社会学部社会システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点は、就職先が多いこと、幅広く研究分野を選べることだと思う、おしゃれな人が多い、授業以外では、コンビニの雑誌などが女性向けが多く充実していたと思う
    • 講義・授業
      良い
      講義に関しては好きなジャンルを幅広く選べるし、必ず興味深い講義に出会うことができたと思う、課題も量が多すぎず、取り組みやすかった
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は、興味深い研究内容が多かった、女子大学ならではの女性問題やジェンダー論についての講義も興味深かった
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は多い方だと思う、サポートセンターも熱心に相談に乗ってくれていたし、視覚支援も充実していたと思う
    • アクセス・立地
      悪い
      えきから学校まで少し遠い、田舎の方にあるので近辺にあまり立ち寄れるような場所がないので、そこでの1人暮らしは不便だと思う
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内は、自然豊かで施設も充実している、図書館が大きく、興味深い本がたくさんあった、サークルは所属していないが、数も多かったと思う
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の恋愛は女子大学なのでないが、近くに共学があるのでサークルを通しての恋愛が多かったと思う、近くの共学のサークルに入る人も多かった
    • 学生生活
      良い
      大学のイベントについては、盛り上がりもよく充実していたと思う、イベント委員が熱心なイメージ、近くの共学と一緒に取り組むサークルなどもあった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は英語、体育、宗教など必修科目について中心的に学んだ。2年次は、選択科目から興味深いものを選び、3年次ではより興味深いものをゼミの課題として選んだ。
    • 就職先・進学先
      中小企業の事務員
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:409375
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学校にはあまりない形の学科だと思う。機材も充実しており、制作物をつくる授業は充実していた。また、卒業論文・卒業制作のテーマにも幅があり、とても個性が出る学科だと思う。また、情報は今の日本社会には欠かせないものであるので、それについて勉強できることは、今後の人生に大きく役に立つと思う。
    • 講義・授業
      良い
      講師は個性的な人が多いように思う。授業は特に制作系の授業が充実しており、座学の授業ばかりでないのは嬉しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは2回生の6月頃に決まる。アクションウィークという期間が存在し、それぞれに興味のあるゼミの教授のゼミ室に訪問して面談のようなものを行う。ゼミによっては倍率が高いものもあり、アクションウィークの行動や課題等が決定に影響することもある。各ゼミには個性があり、卒業に課される課題も、制作ゼミ、論文ゼミ、制作論文両方ゼミと異なっている。個性があることは魅力だが、希望のゼミに配属されるのは成績順ではなくアクションウィークの印象次第なので、真面目に取り組んできた者としてはその決め方に疑問を感じる。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援部という部があり、そこが就職に関するセミナー、就職先の斡旋等就職に関するサポートを行う。予約をすれば個人面談もしてもらえるが、担当者を選べず、人によっては当たり外れがあるとよく耳にする。しかし、学科の内容が現代に必要な情報分野ということもあり、就職先にはこれからの発展が期待されるIT分野等に就職する人も多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      京田辺キャンパスは最寄駅がJR同志社前駅と近鉄興戸駅になる。同志社前駅は比較的キャンパスに近いが、興戸駅は15分ほど歩かねばならず、電車も急行が停車しないので、ほとんどの人が急行から普通への乗り換えが必須となる。学校の周りは多少の飲食店があるが、大抵別の駅に遊びに行く。基本的に近鉄沿線で遊べるところはあまりない。
    • 施設・設備
      良い
      mscという機材専門の施設があり、機材の貸与や不明点はそこを利用することができる。基本的に施設は綺麗。しかし、食堂がお昼になると常に混んでいたり、空調が複数の部屋で一括管理となっているため、教室ごとに空調を調節することができないというのが難点である。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多いように思う。恋愛関係については女子大であるため、学外(バイト、同志社大学のサークル等)でしか出会いがない。
    • 学生生活
      普通
      基本的に個性的な人や積極性のある人が楽しめる学校のように感じる。女子大なので派手な人が多い。真面目すぎる人は疲れるかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はほとんどが必修の授業であり、好きな授業はあまり取れないが、その中でもPhotoshopやIllustrator、WordやExcelやPowerPointといったソフトの基礎を学ぶことができ、生活において役に立つ。2年次以降は必修の授業も多少減るので、好きな授業を取りやすくなっていく。エンターテインメント、映像、写真、プログラミング等、人によって興味が分かれるので、学ぶことも大きく変わっていく。卒業論文はゼミによって変わるが、論文または制作になる。
    • 利用した入試形式
      小売業界の事務職。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:412457
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    現代社会学部社会システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私の学科はいろんなコースがあるからこそ、自由に履修科目を選択することが出来、学びたいことを学ぶことが出来る。女子だからこそ学校生活は送りやすいと思う。
    • 講義・授業
      普通
      授業は基本パワポとレジュメを見ながらのものが多いため、授業を真剣に聞いてない人も多い。単位は取りやすいものが多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは3回生から始まり、ゼミによってやることが全然違う。2回生のうちにゼミのような授業があるためそこでゼミの雰囲気がわかる。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は高いと思う。民間に就職するひとがほとんど。キャリアセンターのサポートは充実してるが、使ってる人は少なかったと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      田舎の方にあるため、近くで一人暮らししても特に遊ぶとこがない。近鉄の駅から徒歩15分ぐらいかかるのが大変。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはとてもきれいで女子大らしさがある。どんどん工事が進んでいてこれからもっと過ごしやすい施設になると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大のため恋愛はしにくいがインカレに入るため交流はある。女子しかいないため友達は出来やすいと思う。
    • 学生生活
      良い
      ハロウィンやクリスマスなどのときイベントをよくやっている。無料で参加できるものがほとんどで楽しいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会システム学科は法律、観光、ビジネス、ライフ、国際の5つのコースがありそれに関係ある授業がどれでも自由に履修できることができる。法律科目は必修。また、情報メディアなど他学科の授業もとることができる。
    • 就職先・進学先
      公務員
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:408534
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    現代社会学部現代こども学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校全体が綺麗で、教授も生徒も爽やかな人が多く、毎日通っていても心地よかった。大学時代に切磋琢磨した仲間とは、今でも友人関係が続いているくらい、みな大学生活に打ち込めていた。
    • 講義・授業
      良い
      設備も整っているので、充実な実技もできる点が良かった。先生方の専門分野が面白く、授業が飽きなかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どのゼミも各学年10名程度なので、教授との距離も近く、自分の研究テーマに関しても熱心に指導して頂けた。
    • 就職・進学
      良い
      約半数が教職につき、残り半数が一般企業に就職する。採用試験に向けて、面接指導等も行って頂け、また企業の紹介も行って頂けた。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から大学内まで、徒歩で20分はかかるため、暑い夏の日などは大変だった。また途中で立ち寄る店もないので、食事やサークルの打ち上げ等は繁華街まで出て行かなければいけなかった。
    • 施設・設備
      良い
      トイレがとても綺麗で、ラウンジもホテルのような仕様になっており、とても寛げる。実技を行う教室も十分に設備は整っているため、不自由しなかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の総人数が100名程度なので、クラスが違っても友達になりやすく、学科全体、またその学科の上下関係も非常に良好だった。同志社大学のサークルに所属できるので、また違った大学生活も味わえて良い。
    • 学生生活
      良い
      活発なサークルだったため、学生生活は勉強以外にも打ち込めることができて楽しかった。同志社の大きな文化祭やさまざまなイベントが開催されているので、非常に楽しかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養と共に、座学の必須科目を受ける。2年次からは専門的な内容が増える。3年次には、幼稚園教諭専攻か、小学校教諭専攻か、どちらも専攻する、もしくはどちらも専攻しないという選択肢が与えられ、それぞれ実技を踏まえた授業内容になる。また、教育実習も行う。3年次からゼミも並行で行われるため、より自分の専門知識を勉強することができる。
    • 就職先・進学先
      コミュニケーションを業務とした職業
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:409341
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とても生きて行く上で大切な能力を勉強できる。実習実験も多く、必要な技術も習得できる。部活動も変わったものがあり、選ぶことができるので好きなことができる。
    • 講義・授業
      良い
      分かりやすい授業、課題などもしっかり出て身につく。食物のことだけではなく他学科の授業も受けることができる。単位は比較的取りやすく、真面目にしていたら落とすことはない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      成績順に選べるので、勉強をしたら好きなゼミに入れる。毎日あるので、ゼミ仲間ととても仲良くなれる。ゼミが始まる時期は3回生冬に決まり、4回生の春から始まる。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援が充実しており、面接練習、エントリーシートの添削をしてもらえる。学生が少ないので、よく見てもらえる
    • アクセス・立地
      良い
      駅が近い、お店もたくさんある。四条、京都に電車一本で出ることができるので、遊ぶところもたくさんある。
    • 施設・設備
      良い
      新しく建った校舎が多い。部活動にも個室が与えられるため、部活生には有り難い。課題をやるためにラーニングコモンズという自由に使えるスペースがある。
    • 友人・恋愛
      良い
      同志社大学、京都大学が近くにありサークルも自由に入れるので出会いがたくさんある。様々な地域から集まるので、あそびにいける
    • 学生生活
      良い
      とても楽しく過ごせると思う。部活動については、全国各地のイベントに出る部活動に入っていたのでとても充実してた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目が多く、自分で選ぶことは少ない。年次が上がると授業数が減るが、実験実習が多くなるのでレポートに追われる。
    • 就職先・進学先
      大手金融会社
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:409190
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部国際教養学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活全般を振り返ると、通学時間が長く大変だったが、人間関係は比較的良く新しい友人もでき充実していた。英語を学びたい学生にとっては、留学制度も導入されていて良いと思う。
    • 講義・授業
      普通
      授業中の雰囲気は、比較的真面目な生徒も多く集中して授業を受けていた。課題については、多かったり少なかったり授業によって異なる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの説明会については、それぞれのゼミの教授が説明をしてくれてわかりやすかった。卒論については、書き終わるまで教授がサポートしてくれる。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動のサポートについては、就職センターが就職活動の情報を教えてくれたり、企業の説明会を学内で開いてくれる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から大学までは、徒歩10ちょっとで、学校の周りは、住宅街などがあり比較的静かな場所である。買い物に行く際は、電車で25分で京都駅に行けるので良い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内は、整備されていて綺麗。古い建物もなく綺麗なキャンパスである。試験前など勉強する際は、図書館内にパソコンや勉強するスペースがあり便利である。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係については、必修の授業が能力別のクラスに分かれているため、新しい友人ができやすい。サークルや部活に入るともっと出会いの幅が広がる。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活動については、学内のサークルや部活動に所属することもできるが、学外のところにも所属できる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、必修の科目も多く、1限から始まる授業も多く、遠方から通っている生徒は特に大変だが、学年が上がっていくにつれ、自由に履修を組むことができ、自分の時間を作りやすくなる。
    • 利用した入試形式
      エアライン業界
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:410526
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部メディア創造学科の評価
    • 総合評価
      良い
      充実している点としてはadobeのソフトが利用できる点やmacのパソコンの貸し出しをしている点がある。パソコンの知識を学びたい人にとっては魅力的だと思う。卒業後の進路もパソコン関係の会社に行く人もいれば違う方面に行く人もいて就職の幅が広いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      私は図書館司書の資格を取りたかったので、その資格がとれたのは良かった。基本3分の2程度出席してテストを受けさえすれば単位は取れる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは2回生の春学期に選考会をして秋学期に開始された。自分の所属しているゼミではまんがが主なテーマではあったが、研究する内容としてはゲームやオタク文化等メディアに関することであればなんでもよかった。
    • 就職・進学
      普通
      大学が関西地方だったので関西地方の就職情報は充実していたが、私は北陸地方での就職をしていたので大学の求人情報はあまり役に立たなかった。
    • アクセス・立地
      良い
      大学に行くまでに坂はあるものの、最寄り駅から5分で着くし、JRと近鉄の駅が近いのでアクセスは良いと思う。
    • 施設・設備
      良い
      最新のadobeソフトが入ったパソコンの実習室が5,6箇所あり、学科生は使いたい放題だったのでそれが良かった。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので異性とのかかわりあいは自分で行動しなければならない。近くに同志社大学があるのでそこで彼氏を見つける人も多い。
    • 学生生活
      普通
      サークルは隣の同志社大学のサークルに入っていたので自分の大学のサークルについてはあまり分からないが、種類が少ない。大学のイベントはあまり活気があるものではなく、印象に残っていない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はほぼ一般教養の授業。2年次は一般教養半分学科の授業半分。3年次は学科のメディアに関する授業がほとんど4年次はほとんど。ゼミの活動だった。卒業論文は乙女ゲームにおける幼なじみのキャラクターを分析した。
    • 就職先・進学先
      協同組合
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:408795
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表象文化学部日本語日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門分野が4つにわかれており、より自分にあった分野を深く学べることができる。また、教授も数多くいらっしゃり、違う分野であってもより多くのことを学ぶ機会が多いと感じる。
    • 講義・授業
      良い
      講義や授業に関しては1、2回生で幅広い分野を学ぶことができる授業が多い。3回生からはより専門的な分野を学習していくため、様々な分野に触れることができるのがよい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは所属によって特色が全く違う。ゼミによっては宿泊があったり縦との繋がりもある。ただし、ないところもあるため、上の代からゼミの様子を聞くべき。
    • 就職・進学
      普通
      3回生から就職支援をしてくれる。キャリアサポートも充実しているが、サテライトキャンパスが不十分であったりという点で少し劣ると感じた。
    • アクセス・立地
      良い
      表象文化学部は今出川キャンパスにあり、地下鉄や京阪電車からのアクセスもいい。四季を通学中に感じることができる。
    • 施設・設備
      普通
      今年からWi-Fiスポットが増えたりラーニングコモンズが完成し、より大学の施設がよくなっていると感じる。ただ、まだ工事をしているため通り抜け等できないところもある。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内ではほとんどがゼミや1回生のクラスのメンバーとの繋がりが多いと感じる。その他に繋がるところはほとんどない。
    • 学生生活
      普通
      同志社女子大学はクラブしかなく、サークルがないため、同志社大学か京都大学のサークルに入るしかない。私は学生団体に所属していたため、あまり同志社女子大学の学生と関わるきかいかはなかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生では古典、近代文学、現代日本語、日本語教育についてまんべんなく学ぶことができる。2回生から仮ゼミが始まり、3回生から本格的に4つに分かれたゼミが行われる。また、教職課程か司書課程も充実している。
    • 利用した入試形式
      IT関係
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:413087
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    表象文化学部英語英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      海外に継続的に興味を持てる人にとってはとても良い学科。ただ、一部には海外や外国語への興味や知的好奇心が薄れてしまう人もおり、総合的には中間だと感じたから。
    • 講義・授業
      良い
      課題が若干多く、慣れないうちは大変だが、講義・授業はユニークなものがたくさんあり、楽しめる。特に外国人講師との対話や実際にビジネスの世界で活躍した講師などの経験談は面白い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      各ゼミごとに個性が強く、選び方を間違えると苦痛。また、その際の変更もできないので、慎重に選ぶ必要がある。
    • 就職・進学
      良い
      就職率がとてもよく、キャリアサポートが事務室に設置されており、定期的に就職活動の確認などが行われ、安心できる。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から少し歩く上に道も少々狭いが、学校前に停まるバスも走っているのでそこまで不便ではない。都会過ぎず田舎過ぎず、京都らしさのある環境で他学生にも評判が良い。
    • 施設・設備
      悪い
      同志社大学と比べると、キャンパス自体のクォリティが劣る。また、京田辺キャンパスは広くて綺麗だが立地が悪く、今出川キャンパスは立地が良くても内容が今ひとつだと感じる。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので、同じ学科で恋人ができることは少ない。セクシャルマイノリティーに寛容な学生が多く、個性的な考えを持つ学生もたくさんいるので、交友関係は広げやすいとは思う。
    • 学生生活
      普通
      サークル、部活動は、他大学との合併サークルが多く、学科特有のサークルのようなものはほとんどない。またサークル自体に参加はしても活動にはほとんど出席しない学生も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次・2年次は基礎的な英文学読解や他国の文化や歴史、異文化コミュニケーション論などを学ぶ(ほとんど必修科目)。3年次からは比較的履修も自由になり、実用的なビジネスイングリッシュやセクレタリーイングリッシュなどが学べる。また、興味があれば原文での劇を行うシェイクスピア・プロダクションの授業を取ることもできる。これは2年間取り続ける必要のある授業なので、事前にどんなものなのか学園祭を見に来ると良い。キャスト以外(裏方など)もできるので、シェイクスピア作品が好きと言う理由だけでも参加できると思う。4年次は主にゼミでの活動になり、卒業論文も所属するゼミによる。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:414455
818491-500件を表示
学部絞込

同志社女子大学のことが気になったら!

リスト追加済み
パンフ送付先入力へ

基本情報

所在地/
アクセス
  • 京田辺キャンパス
    京都府京田辺市興戸

     学研都市線「同志社前」駅から徒歩7分

  • 今出川キャンパス
    京都府京都市上京区今出川通寺町西入

     京都市営地下鉄烏丸線「今出川」駅から徒歩5分

電話番号 0774-65-8411
学部 学芸学部現代社会学部薬学部生活科学部表象文化学部看護学部

同志社女子大学のことが気になったら!

リスト追加済み
パンフ送付先入力へ

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、同志社女子大学の口コミを表示しています。
同志社女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  京都府の大学   >>  同志社女子大学   >>  口コミ

偏差値が近い関西の私立文系大学

甲南大学

甲南大学

45.0 - 52.5

★★★★☆ 3.92 (772件)
兵庫県神戸市東灘区/阪急神戸本線 岡本
大和大学

大和大学

47.5 - 52.5

★★★★☆ 3.86 (201件)
大阪府吹田市/JR京都線 吹田
京都外国語大学

京都外国語大学

40.0 - 47.5

★★★★☆ 3.84 (394件)
京都府京都市右京区/京福電鉄嵐山本線 山ノ内
京都橘大学

京都橘大学

40.0 - 50.0

★★★★☆ 3.97 (404件)
京都府京都市山科区/京都市営地下鉄東西線 椥辻
佛教大学

佛教大学

37.5 - 47.5

★★★★☆ 3.91 (569件)
京都府京都市北区/京都市営地下鉄烏丸線 北大路

同志社女子大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。