同志社女子大学の口コミ 低い評価順 [p.26]

卒業生 / 2015年度入学

就職もサポートしてくれる音楽学科

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

学芸学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  とても満足している。自分次第で何にでもなれる。
  色んなことを学べた。
  ただ、練習室が少ない。１日待ってても練習室に入れないことも多々ある。
• 講義・授業

  良い
  自分次第で就職もプロの道にも行ける！
  選択肢が豊富にある！
  先生方が実績のある方ばかりで本当に嬉しい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  演奏専攻はゼミには入れないことが残念だった。
  ゼミはとても充実していたと友人から聞いた。
• 就職・進学

  良い
  就職希望ではなかったが演奏方面でも色々と相談に乗ってくださった。本当に有りがたかった。
• アクセス・立地

  良い
  駅からの坂道が大変！でも体力が付くので今となっては感謝。駅から近いのは良い！周辺にカフェや飲食店があるのも嬉しかった。
• 施設・設備

  良い
  充実している！カフェや食堂、図書館や学習スペース、積極的に使いたくるきれいさ！
  ただ、音楽棟の練習室が少ない。
• 友人・恋愛

  良い
  近くに共学の同志社大学があったり他校との交流もあったりするため恋愛をしようと動けば出会いはある。
  行動次第だと思う。
• 学生生活

  良い
  たくさんある！全ては把握できてないが本格的なものから楽しむ目的のものまで、ぴったりのものが見つかるかも。
  イベントも充実しており、学校側が主宰してるものは商品がでたりする。ハロウィーンの時などは先着でお菓子を配ってたりして楽しめる！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  演奏のことはもちろん、古典舞踏や古楽器、指揮法や作曲法、オペラやバレエ、幅広い知識を得られます。
  先生方も優秀な方ばかり。
• 就職先・進学先
  演奏家と音楽教室の講師。
• 志望動機
  元々習いに行ってた先生からの紹介で。
  習いたい先生がいらっしゃったから。
  

卒業生 / 2015年度入学

暮らしに直結する学びができる学科

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

生活科学部人間生活学科の評価

• 総合評価

  良い
  生活全般に興味がある人、幅広く学びたい人、特にこれといって学びたいことが決まっていない人にはぴったりだと思います。4年間のうちに興味のある分野が見つかると思います。
• 講義・授業

  普通
  生活に関わる分野が幅広く学べます。先生方は、指導が手厚い先生もいらっしゃれば、学生の自主性を求める先生もいらっしゃいます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  生活に関する幅広い分野について学べる学科なので、ゼミによって学べる内容が全く異なります。3回生からゼミが始まるので、1、2回生のうちに興味のある分野をなんとなく絞っておくと後から有利です。
• 就職・進学

  普通
  実績は十分だと思います。学んだことをいかすために住宅メーカーやアパレル関連の企業に就職する人もいますが、金融などに就職する人も多くいます。私のゼミの先生はしっかりサポートしてくださいました。
• アクセス・立地

  良い
  京都御所のすぐ近くなので落ち着いた雰囲気があってとても良いです。地下鉄今出川駅と京阪出町柳駅が最寄りなので、どの方面からもアクセスは良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  人間生活学科が主に授業を受ける建物は2017年に新しく建てかわったので、とてもきれいで過ごしやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  気の合う友達にきっと会えると思います。女子大ですが、隣には同志社大学、近くには京都大学があるのでインカレサークルに入ればたくさんの人との出会いがあります。
• 学生生活

  悪い
  学内にサークルはありますが、数は少ないです。学祭は小規模なので同志社大学のほうが盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生はすべての分野を幅広く学び、2回生はより専門的に学び、3回生ではそれぞれのゼミで興味の分野を絞った学びとなり、4回生はその集大成として卒業論文を執筆します。
• 就職先・進学先
  事務職です。
• 志望動機
  服飾や児童学、住宅など生活全般に興味があり、生活に関して幅広く学べる学科が良いと思ったからです。

在校生 / 2016年度入学

やるときはやる遊ぶときは遊ぶ青春

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

現代社会学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  女子大に対抗がある人もいると思いますが、(最初は私もそうでした)女子大だからこそ学べること！楽しいこと！が沢山あります。自分に合った環境、自分の興味に合った勉強を見つけやすい大学だと思います！
• 講義・授業

  良い
  社会システム学科が幅広い分野を学べる学科だけに、
  ほんとに色々な先生がいます。
  どの授業も興味深く面白いです。
  京都の文化に特化した授業もあり、京都の街中を散策したり、和菓子を作ったり様々な楽しい経験をすることもできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最初は様々な分野のコースを受けて自分の興味のある分野を見つけることができます。2回生あたりから自分のコースを決めていき、3回生からゼミが始まります。
• 就職・進学

  良い
  有名企業に就職する先輩が沢山います。
  就活に関するセミナーや説明会もきちんとしています。
  就活の参考書等も多く用意されており借りることができます。就活の際とても助かりました。
• アクセス・立地

  普通
  京田辺の校舎について、
  JR同志社前駅からは近いです。
  近鉄の興戸駅からは少し遠いですが、門をくぐればエスカレーターもあるし、友達と話ができる時間なったりしてそれほど苦ではないです。
  周りは田んぼが多く自然豊かです。学生向けのカフェ等もあります！
• 施設・設備

  良い
  校内はすごく綺麗です。大学内にファミマやできたばかりのおしゃれなカフェもあってとてもいいです。
  電子機器の貸し出しやWi-Fi等も充実しています。
  勉強する環境も用意されているので、切り替えがしやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係はとてもいいと思います。
  女子大なので恋愛はないですが、すぐ隣に同志社があるので問題はないし、女子だけの環境だからこそ楽しいことがいっぱいあります。
• 学生生活

  普通
  サークルはありませんが、多くの人は同志社のサークルに入ります。
  同女の中にも部活や研究会もあるので、自分に合ったものを見つければいいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生では幅広い分野から学び、自分の興味分野を見つけることができます。2回生あたりから徐々に自分の興味分野の授業を中心としていき、基礎を作っていきます。
  
• 就職先・進学先
  進学
• 志望動機
  前から観光やまちづくり、地域活性化の分野に興味があったからです。
  

在校生 / 2016年度入学

過ごしやすい環境で学べる

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

生活科学部食物栄養科学科の評価

• 総合評価

  良い
  キャンパスが綺麗で過ごしやすいし、良くも悪くも学生が真面目であるため、勉強するために大学に進むのであれば適切だと思う。
• 講義・授業

  良い
  学生自体が真面目であるため、単位をしっかりと取ろうという雰囲気がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  理系であるためゼミは平日毎日ある点大変だが、やりがいは感じる。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターのサポートが手厚い。親身になって相談に乗ってくれる。
• アクセス・立地

  良い
  今出川キャンパスは京阪と地下鉄、両方から約10分程度で着くため近い。
• 施設・設備

  普通
  とにかく施設が綺麗。ゴミも少ないし、トイレも清潔であるため過ごしやすい
• 友人・恋愛

  悪い
  友人関係は良いが、女子大であるため恋愛をしたいなら自ら動かなければ出来ないと思う。
• 学生生活

  普通
  学内のサークルや行事は薄い。しかし近くに他大学が多くあるためそこに参加出来る。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  食に感じて食空間のコーディネートから体内の栄養まで広く学ぶ。
• 就職先・進学先
  食品メーカーの事務系総合職
• 志望動機
  食に興味があったが、一般企業に就職したいと考えていたため、管理栄養士はいらないと思った。

在校生 / 2016年度入学

どの学部よりも親切で暖かい学部

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

表象文化学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  何学部かによりますが、学部によっての差があると思います。特に文学部は下に見られることが多いので、多少イラッとします。
• 講義・授業

  良い
  面白い講義が揃っていると感じることがある。ただ座学だけの授業というものではなく、実践やアクティブラーニングが多いと感じるから。
• 研究室・ゼミ

  良い
  どのゼミを選択し、どの先生につくかによると思いますが、私のゼミはかなり楽しいです。ゼミ生同士は仲が良く、他のゼミでは飲み会などもするようです。
• 就職・進学

  普通
  文系はほぼ営業か事務になります。当たり前かもしれませんが、普通にその程度です。
• アクセス・立地

  良い
  バスもあるし、電車もあるので交通はかなり便利です。四条に行きやすくて大好きです。
• 施設・設備

  良い
  新しくした所なのでかなり綺麗です。カフェもあったり、1人でゆっくりするのも友達と過ごすのも良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛は同志社のサークルか京大のサークルに入って見つけることが多いです。友人は女子だけなので、女子校上がりの子が多く、ギスギスはしていません。
• 学生生活

  普通
  他の大学と比べると少ない気がしますが、参加する景品が豪華だったりするのでイベントは出ておくのをオススメです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次はすべての専攻をお試しで受けて、2年次以降に自分が進みたいゼミを選びます。その後はそれについて徹底的に学びます。
• 就職先・進学先
  大手塾業界の運営職
• 志望動機
  教員免許取得が可能で、女子大というものに憧れを抱いていたから。

在校生 / 2016年度入学

間違いなく充実した学部

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

現代社会学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  良い
  正直、5だと思うが、他の大学のことは、人を伝って話しか聞いていないので、念のため4にしておきました。
• 講義・授業

  普通
  専門的な内容が学べる一方で、興味のない授業も取る必要があるので、そこは捉え方次第。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ディスカッションが多い部分はいいが、論文は必要かわからない。
• 就職・進学

  良い
  就職についてはかなり手厚く面接練習などをしていただ、就職率も98%と優秀。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠いし、周囲にお店がほとんどなく、田舎。坂を登らないといけない。
• 施設・設備

  良い
  ガラス張りの学習スペースに、ソファーやパソコンや印刷機は全て揃っている。
• 友人・恋愛

  良い
  どこにいってもフレンドリーな人が多い。困ったときは必ず助けてくれる先輩などもいる。
• 学生生活

  良い
  学生会という団体がシーズンごとにイベントを行っており、献血運動など、活発だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  大学では、自分から動かないとなにも得られない。「人生の夏休み」と言われているのでやりたいことをすべき。
• 就職先・進学先
  不動産業界
• 志望動機
  女の世界がどのようなものか見てみたかった。就職率がかなりよかったから。

在校生 / 2016年度入学

音楽だけでなく幅広い選択ができる場

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

学芸学部音楽学科の評価

• 総合評価

  良い
  楽器の指導に当たってくださる先生方はプロで活躍されている方がほとんどで、毎週のレッスンでは学ぶことが沢山で充実しております。 練習意欲の高い学生が多いので、練習室から漏れてくる音で刺激を受けることもあります。 4年生になると、成績優秀者は学内のオーケストラの伴奏で協奏曲を披露する機会もあります。
• 講義・授業

  良い
  他学科の講義も履修可能で、免許・資格取得のサポートも充実していますが、音楽学科だと、大学院進学を見据えた講義内容ではなく、一般教養の範囲内の音楽史や、単位取得のための語学の内容になっている点が満点では無いポイントです。
• 就職・進学

  良い
  就職へのサポートは素晴らしいのですが、音楽学科だと、楽器を続けるかやめるかという選択に迫られると思います。 プロとして続けたい場合のサポートがなく、将来に不安を抱き、一般企業への就職を検討する方が多いです。
• アクセス・立地

  良い
  音楽学科がある京田辺キャンパスの最寄り駅から正門まではJR同志社前駅から直線で徒歩5分弱、近鉄興戸駅から徒歩15分弱ではありますが、学外の飲食店が少ないため、大学の友人等との食事の際はJR京田辺駅か近鉄新田辺駅まで電車移動する点が不便です。
• 施設・設備

  良い
  音楽学科の学生が使用する建物の化粧室は非の付けようがないほど綺麗です。 個人練習で自由に利用できる練習室やレッスンの時に使用するレッスン室と部屋も使用目的に合わせてエリアが分かれているので過ごしやすいです。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大学のため恋愛は学内では基本的にはなく、音楽学科の学生は近隣の大学のサークルに所属する人も少ないため、学内のみの交流となります。
• 学生生活

  普通
  本学でのサークル活動はなく、全て部活動として活動しています。 音楽学科の学生は楽器の個人練習に時間を割り当てることが殆どなので、積極的に参加する空気はないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修科目で埋まってしまいますが、キリスト教や同志社の関連科目、体育や語学(英語・第二言語)、音楽史や和声法、ソルフェージュなどの理論系を主に履修します。 2年次からは教職を取るか選択し、教職関連科目を履修しながら卒業必須科目をとる方がほとんどです。 3・4年次は実技レッスン、オーケストラの講義のみになることが多いので興味のある科目を取っていきます。 演奏専攻はゼミ・卒論はなく卒業試験(実技)の形になるので、ひたすら楽器の練習になります。 管楽器は、1・2年次は吹奏楽、3・4年次はオーケストラの講義の履修を必修としています。 声楽専攻オペラクラスの方は、4年次に行う『フィガロの結婚』の公演に向けて、3年次から積極的にオペラ作品に取り掛かっていました。
• 就職先・進学先
  未定
• 志望動機
  自宅からのアクセスがまずは良かったこと(電車乗り換えなし40分弱)と、実技の指導してくださる希望の先生か本学にいたからです。

在校生 / 2015年度入学

心がきれいで個性あふれる人の集まり

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

現代社会学部現代こども学科の評価

• 総合評価

  良い
  みんなでワイワイ活動する授業が多い。そのため集団行動が苦手な人は厳しいかもしれない。私も最初はしんどくて、転学も考えましたが、人見知りということもあり、今ではこの学部にいたから沢山の友人ができてよかったです。
• 講義・授業

  良い
  生徒数が少ないため、先生と生徒の関係がとても近い。クラスがあり高校や延長のようなイメージもある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教育系が多いので、企業に行きたいひとはあまりアドバイスを貰えない。授業や卒論の指導は丁寧。
• 就職・進学

  悪い
  教育系ということもあり、企業就職は放任に近い。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は近鉄興戸駅または、JR同志社前駅。立ち寄れる店が少ない。思い描いていたキャンバスライフとは少し遠いものになった。
• 施設・設備

  良い
  特に不満はないため。
• 友人・恋愛

  良い
  気の合う友人に出会えるはず。女子大ではあるけれど同志社のサークルに入ることができるので恋愛につながることもある。
• 学生生活

  普通
  大学にはバスケ部、ラクロス部、バドミントン部、茶道部、よさこいサークルがある(他にもあるかもしれない)。学祭は今出川キャンパスで行うので京田辺キャンパスの自分は一回も行ったことがない。その週は休みになるので格安で旅行にいけて実はよかったりする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幼児教育、小学校教育、幼保小連携など、就学前教育と小学校教育に関することが大半である。
• 就職先・進学先
  地方金融、一般職

在校生 / 2016年度入学

綺麗でまじめな女子大学

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

生活科学部人間生活学科の評価

• 総合評価

  良い
  落ち着いた雰囲気でまじめに授業を受けたいと思ってる学生にはとてもいいと思います。環境は綺麗だし、全体としてはいい学校だと思います。
• 講義・授業

  良い
  少人数せいの授業が多いため、学生の話し声がうるさいなどはほとんどありません。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターを活用すれば親身になって話をきいてくださいます。
• アクセス・立地

  普通
  京阪の出町柳と地下鉄の今出川がありますが、どちらも歩いて15分ほどかかるため、朝時間に余裕が無いと少ししんどいです。
• 施設・設備

  良い
  とっても綺麗です。ゴミ箱やトイレも清潔で過ごしやすいです。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大学なので積極的に他校と交友すれば恋愛関係も多いでしょうが、自ら動かないとまったくないといっていいと思います。友人も、大学生らしい飲み会というよりは、高校の延長といったような感じです。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルはあまりありません。近隣の同志社大学や京都大学のインカレサークルに属している人もいますが、サークルにひとつも入っていないひとも多い気がします。

在校生 / 2015年度入学

楽しくて4年間では学び足りない学科です！

2018年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

表象文化学部日本語日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学自体とっても過ごしやすい環境ですし、日本語日本文学科では文学から日本語の表現まで幅広く学べるので面白いし為になります。先生方も充実してて、著名な方も多くいらっしゃいます。先生との距離も近くて1年生から親身になってサポートしてくださるので助かります。
• 講義・授業

  良い
  学科で行われる講義はもちろん、シラバスに日本語日本文学科OKと書いてあれば他学科の科目も思ってる以上にたくさん履修できます。先生方は本当に親切な方ばかりなので質問すれば丁寧に答えてくださいますし、為になる本を勧めていただけたりもします。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生の冬に専攻を決めます。2年生では演習を通して専攻の学びを深めつつ、冬には3年次に所属するゼミの先生を決めます。2019年度？から近現代文学、古典文学、現代日本語、日本語教育、日本文化など様々な選択肢が増えるようです(詳しくはホームページをご確認ください
• 就職・進学

  普通
  おそらくサポートは十分(普通？)と思います。
• アクセス・立地

  良い
  今出川キャンパスは通学には便利ですが、大学の敷地の真ん中には同志社女子中学・高校もあります。建物間の移動は中・高の敷地を避けて移動して、授業を受けなければならないので多少面倒に感じるかもしれません。
• 施設・設備

  普通
  施設は新しくて綺麗ですし、デントン館のレンガ造りも素敵です。特に不満はありませんが、残念ながら今出川キャンパスの食堂にはあまり女子大らしいメニューはありません。コピー機のある場所も限られてるのでちょっと困るぐらいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルやクラブに入ってなくても学科や学年問わず友人や知り合いは作れます。(私の場合は、ですが)
• 学生生活

  普通
  サークルはなく、クラブしかありません。eve祭は賑わってますが、スポーツフェスティバルは任意参加なので賑わい具合はよくわかりません。