未来の救急救命士を育てる大学:京都橘大学健康科学部救急救命学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

未来の救急救命士を育てる大学

2021年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

健康科学部救急救命学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来、消防の救急救命士として活躍したいと思っている学生にはとても良い大学だと思っています。国試対策や公務員試験対策もしっかりと行っているので。
• 講義・授業

  良い
  実習の授業は元消防官の先生達が熱心に指導して下さり、将来 救急救命士として働く上でとても為になることばかりです！
  しかし、レポートが全て手書きであるなど古臭い習慣があるのが残念です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私はまだゼミはとっていないのですが、先輩の話を聞く上ではとても充実していて面白そうです！
• 就職・進学

  良い
  救急救命士の国家試験の合格率はほぼ毎年100%で消防への就職率もかなり良いと思います！
• アクセス・立地

  普通
  駅から遠く、JRとバスか地下鉄でしか行けないのが難点です。
  しかし、バイクの駐輪場は広く中型・大型バイクでも通学できるでその点は満足しています。
• 施設・設備

  良い
  実習室には必要な資機材が全て揃っており、学内に救急車まで完備してあるので、設備に関しては文句なしです。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の特性上 9割がた男しかいないので恋愛がしたいのであれば、他の学科の方が良いかと。 友達は普通にできます。
• 学生生活

  普通
  サークルの種類は他の大学と比べると多くはないです。また医療系の学生は勉強が忙しいので入らない人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生では一般市民による応急救護や、基礎的な隊活動を学びます。
  
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  私は元々救急救命士になりたいとずっと思っていたので、国家試験の合格率が良い橘大学を志望しました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他