京都橘大学健康科学部の口コミ 低い評価順 [p.5]

在校生 / 2014年度入学

専門的な知識を学ぶにはいい学校です。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  たくさんの先生がいらっしゃって、それぞれの専門分野を教えてもらえるので、自分が勉強したいことを学ぶことができます。将来心理学に関連した職業につきたい方には良い環境だと思います。その一方で、かなり専門的な勉強をするので、心理学に興味のない方には苦痛になると思います。
• 講義・授業

  良い
  各先生方はそれぞれ専門分野が違うので、ひとつの分野に偏らず、いろいろな知識を得ることができます。特に大切だと思われる分野は必修科目として授業に組み込まれるので、必要な知識は自然と身につきます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  心理学に力を入れている学校なので、各分野の専門の先生がいらっしゃいます。他大学ではあまり見かけないような実験器具などもあるので、本格的な実験を行うこともできます。
• 就職・進学

  普通
  心理学科ができてまだ4年目なので、心理学生の就職実績はありません。今の4年生が初めての卒業生となります。また将来、カウンセラーなどを目指している方は大学院を卒業しないとその資格が取得できないので、進学については各先生方が全力でバックアップしてくださいます。
• アクセス・立地

  悪い
  学校の周りは住宅街が多く、空き時間にお茶ができるようなお店はあまりありません。地下鉄の最寄駅までは徒歩20分ほどかかり、JRの最寄り駅には京阪バスを利用しなければなりません。立地・アクセスともに良くないと思います。
• 施設・設備

  良い
  健康科学部には心理学科と理学療法学科があり、その2学科のための専用校舎があります。学校内で一番新しくできた校舎なので、とても綺麗です。空き時間は学食が充実しているル・ビストロやケーキなどが美味しいクリスタルカフェで時間をつぶせます。ただし健康科学部の校舎からは少し遠いです。
• 友人・恋愛

  普通
  心理学はかなり専門的な分野なので、将来それに関連した職業につきたいと思っている学生が多いです。そのためみんな真剣に勉強しています。穏やかな人が多く、学科全体で仲が良いと思います。また学科内カップルも何組かいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  あらゆる分野の知識を得ることができます。特に必要な知識は必修科目として組み込まれているので、基礎的なことから学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  社会心理学を学びたいと思ったからです。ただ漠然としていたので、いろいな知識を身につけるために京都橘大学に決めました。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2008年度入学

自分のペースで勉強できて良いです。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  自分のペースで勉強できることが何よりです。仕事をしたり、家事をしたり、自分のしたいことと両立できます。でも、勉強時間自体は一般の大学生と同じくらいしなくてはいけません。在宅・出かけ先で勉強でき、通学時間がないことが両立できる部分です。
• 講義・授業

  良い
  メディア授業に関してはどの科目もとても分かりやすく、どんどん進める意欲が湧く内容です。テキスト授業に関しては少し難しいものも多く、根気がいると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  通信なのであまいりここは重要ではないです。しかし、スクーリングでは一般の大学生と同じ器具を使うことができ、不便はないです。
• 就職・進学

  普通
  学科設立３年目なので、まだ就職や進学に関する評価はできません。ただ斡旋等の対策はあるようです。これからだと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスはあまりよくありません。少し田舎ですし、近くにご飯が食べられるお店やコンビニはないように思います。学食や生協は構内にあります。
• 施設・設備

  良い
  通信制の方が使う校舎は学科設立時にできたものであり、とにかく綺麗です。とても勉強しやすい環境だと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  年齢層も幅広く、様々な職種の方がいるので、いろいろな話は聞けます。スクーリングにはあまり行かないので、恋愛感情は浮かばないと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学が主です。１回生から深い心理を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自分のペースで学べる、心理学を学びたいと思っていた
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  特別な受験対策はなく、書類のみで入学できます。かといって、全く知識がない状態で入るのはどうかと思い、心理学の本は読み漁りました。

在校生 / 2022年度入学

大きな規模の程よく田舎な学校

2023年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

健康科学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  学期ごとに面談をしてくれて親身に聞いてくれる。あまり教えるのが得意ではない先生や忘れっぽい先生もいるが、みんな一生懸命生徒たちの力になろうとしてくれている。
• 講義・授業

  良い
  講義時間が内容に対してあまりにも足らず早口で、理解が追いつかない授業がたまにある。それ以外は丁寧な授業をしていただいていると思う。
• 就職・進学

  良い
  就職先は身体障害を対象とした病院が多く、選り好みをしなければ1人3つほど割振れるくらいの量があると先生方がおっしゃっていた。進路実績は京都のリハビリ大学でも一二を争うほどで、四年生になるとみんなで教室に集まって一日中勉強をする。それらのサポートを先生方がする。
• アクセス・立地

  良い
  程よく都会から離れており周りが静かなので、勉強がしやすい。椥辻駅から徒歩15分で歩くには不便だが、無料シャトルバスも通っているため通学しやすい。ただ、立地自体が少し傾斜気味のため、奥まで行くのに階段を沢山登らなければならないのが難点。エレベーターもあるが多くの人が使うため降りてくるのに時間がかかることも。椥辻駅にはイオンタウンがあるが、買い物を楽しむ施設としては徒歩10分くらいのところにあるメガドンキの方がいい気がする。
• 施設・設備

  普通
  比較的新しい学校なので施設はとてもきれいで気に入っている。しかし、人数の規模に対して学食や座る場所が少なく、いつも人で溢れかえっており、特に多い日は休み時間開始のタイミングで食堂にいないと席の確保や時間内に食べ終わるのが難しい場合がある。また、学習室がいろんなところにあってありがたいのだが、飲食禁止なのに堂々とご飯を広げて食べていたり、騒がしかったり、学習室のマナーが守れていない人がたくさんいるのに誰も注意する責任者がいないのが少し残念。大きな大学で目が行き届かないのは仕方ないが、もう少しルールやマナーを守ってほしい。その上、1部の学習室が喫煙所の近くでいつもタバコの匂いがしている。
• 友人・恋愛

  良い
  年度にもよるのかもしれないが、私の学年は明るくて素直な子が多く、いろんな性格の子がいても誰も浮くことなく助け合って学習に取り組んでいる。明るい人が多いため、先輩や学部外の人と交流がある人も多い。
• 学生生活

  良い
  京都なので、和の文化が重んじられている部活が他の大学よりも多い気がする。2つの流派の茶道部や、着物サークル、琴を弾ける部活などがある。また、同じ系列の京都橘高校が吹奏楽で有名なため、そこから上がってきた人も多く、吹奏楽にも気合いが入っている。多くの部活があるため、あなたのしたいことがきっと見つかると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  作業療法士を目指す学科なので、解剖学や運動学を土台とし、様々な疾患学、評価の方法を学ぶ。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  作業療法士
• 志望動機
  元々入りたかった大学の1番偏差値が低い学科が作業療法で、同程度の偏差値の近畿の大学がここだったから。また、作業療法士は1番近くで患者の回復を見守れるため、やりがいもあると感じたから。

在校生 / 2022年度入学

落ち着いていて学びやすい大学

2023年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

健康科学部作業療法学科の評価

• 総合評価

  良い
  作業療法学科は実習やレポートは大変ですが、国試の合格率や設備、講義のクオリティの面から見てとてもいい大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  専門的な内容も多く、勉強は大変ですが、どの先生も講義のクオリティが高いと思います。
• 就職・進学

  良い
  作業療法士の国試の合格率も高く、国試対策も充実していると感じます。
• アクセス・立地

  普通
  JR山科駅、地下鉄の椥辻駅の両方から大学へ行けますが、どちらも徒歩20分ぐらいかかるのでアクセスはあまり良くないかもしれません。
• 施設・設備

  良い
  作業療法学科の使う施設はとても新しく、設備も十分綺麗です。お手洗いや食堂も綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  作業療法学科は40人と少数なので、学科内の交友関係は良好です。
• 学生生活

  良い
  サークルは京都らしいサークルもいくつかあり、興味のあるサークルに積極的に顔を出してみるといいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は必修科目として人体について詳しく学んでいきます。また、3年時からは老人について学ぶコースと子どもの発達を学ぶコースに別れます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  AO入試を実施していて受かりそうだったから。施設がきれいで国試の合格率も良かったため。

卒業生 / 2016年度入学

心理学を幅広く学ぶことができる学科

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  心理学を総合的に学びたいと考えている学生にはとてもいいと思う。各分野の先生が揃っているので、幅広い分野を学ぶことができる。学部生でもマウスやデグーを使った実験ができ、とくにデグーのいる大学は少ないので関心のある方にはおすすめしたい。臨床系を目指している人にとっては多職種連携のような体験もできるのでありがたい。
• 講義・授業

  良い
  健康科学部に所属しているので、数は多くないが理学療法士、作業療法士、救急救命士、臨床検査技師といった他の医療系の職業を目指す学生とともに授業を受けたり交流、活動したりできる機会がある。
  コース選択がないのでひとつの分野にしぼることなく、基礎系、社会系、臨床系などの幅広い分野を学ぶことができる。
  
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生の研究室はガラス張りで中の様子が見えるので入りやすい。
  共同研究室という全学年誰でも出入りできる部屋があり、居心地が良かった。
  ゼミはかくゼミによってかなり雰囲気が違う。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターのサポートがある。
  心理学科に関しては、キャリアセンターにあまり頼らず自分で動いて進路決める人が多い様子。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅から徒歩15分ぐらい、きつい坂を登るので正直しんどい。
  直通のバスなどはある。
• 施設・設備

  良い
  心理学科が使う建物はまだ新しく、とても綺麗。
  ただ、学生数に対して食堂が小さく、溢れかえっているので不便。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに所属していなくても友人関係、恋愛関係は充実していたと思う。
  各学科の人数が少なめなので比較的関わりやすい気がする。
• 学生生活

  悪い
  自分自身がサークルに所属していなかったのでくわしくはわからない。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １回生～2回生では分野にこだわらずに幅広い分野を学び、3回生～4回生で専門的な分野のゼミに入る。ゼミが決まっても、授業としていろいろな分野の心理学を学べる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  臨床心理学系の大学院
• 志望動機
  心理学科は文系や人文系、教育系に入っていることが多いが、医療系の学科に入っているところが魅力的で志望した。

在校生 / 2019年度入学

深く知ることのできる心理学

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

健康科学部の評価

• 総合評価

  良い
  将来心理学関係の仕事に就きたい人にはとてもいい大学だと思います。
  臨床心理師や国家資格である公認心理師などの資格をとるための講義が充実しています。
• 講義・授業

  良い
  学校が綺麗で、先生方の教えた方も上手い。
  最近できた心理学科の国家資格をとるための講義もある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究室やゼミにはまだ行ったことがないためわからない。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどの学生が大学院に進み、心理学に携わる職業につくようです。
  また、心理学部でも公民の教員免許や司書の資格をとることができるためそちらに進む方もいるようです。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は山科駅で、そこから学校からでているバスで大学まで行きます。
  周りはビニールハウスや田んぼがあり、うるさくなく、勉強に適していると思います。
• 施設・設備

  良い
  まだ使ったことのない施設もありますが、全体的にも充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  心理学を学ぶためグループワークなどがあり、人と接する機会が多いです。
  グループワーク中に仲良くなり、一緒に昼食を食べたりすることもあります。
  逆に他の学部の方とは共通の講義で会うくらいなので、サークルなどに所属して他の学部の方と友人になることが多いようです。
• 学生生活

  良い
  オープンキャンパスで来たときもサークルのパフォーマンスが印象深かったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は心理学の四つの分野から一つ選び、その分野の必修科目や、臨床心理師や公認心理師を目指す人はそのための科目を取ります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  元々心理学に興味があり、そのなかで数少ない心理学の国家資格のある大学を探しており、オープンキャンパスにて大学について知るうちにここだと思い志望しました。

在校生 / 2019年度入学

救急救命士になるならここしかない！

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

健康科学部救急救命学科の評価

• 総合評価

  良い
  全国的にも珍しい学科なので、日本中から学生が集まってきています。卒業後は全国に散らばりますが、それが強みでもあります。
• 講義・授業

  良い
  的確な内容で分かりやすい授業です。
  実務実習のための機材なども揃ってるので、より実際に近い内容で授業が受けられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  現場で働いていた先生がおられるので、そこはやはり強みだと感じています。
• 就職・進学

  良い
  研修先なども充実していますので、国試通れば即戦力で仕事につけます。
• アクセス・立地

  普通
  環境は最高ですが、山の上なので周りにはなにもないです。
  ただ、地下鉄や電車の駅までは大学からバスが出てるので、不便さは感じてません。
• 施設・設備

  良い
  最新の機材が揃ってる教室で実習が受けられます。
  建物も新しくて綺麗ですよ。
• 友人・恋愛

  良い
  周りの友達も同じ目標に向かっているので、お互い励ましあいながら日々過ごせてます。
• 学生生活

  良い
  サークルやクラブもたくさんありますし、近畿でも上位に食い込むようなとこもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  救急救命士の資格を取ることを目的としています。
  その一言に尽きます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  人のためになりたい、役立ちたいという思いから選びました。
  あと、カッコいいです！

在校生 / 2020年度入学

未来の救急救命士を育てる大学

2021年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

健康科学部救急救命学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来、消防の救急救命士として活躍したいと思っている学生にはとても良い大学だと思っています。国試対策や公務員試験対策もしっかりと行っているので。
• 講義・授業

  良い
  実習の授業は元消防官の先生達が熱心に指導して下さり、将来 救急救命士として働く上でとても為になることばかりです！
  しかし、レポートが全て手書きであるなど古臭い習慣があるのが残念です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私はまだゼミはとっていないのですが、先輩の話を聞く上ではとても充実していて面白そうです！
• 就職・進学

  良い
  救急救命士の国家試験の合格率はほぼ毎年100%で消防への就職率もかなり良いと思います！
• アクセス・立地

  普通
  駅から遠く、JRとバスか地下鉄でしか行けないのが難点です。
  しかし、バイクの駐輪場は広く中型・大型バイクでも通学できるでその点は満足しています。
• 施設・設備

  良い
  実習室には必要な資機材が全て揃っており、学内に救急車まで完備してあるので、設備に関しては文句なしです。
• 友人・恋愛

  良い
  学科の特性上 9割がた男しかいないので恋愛がしたいのであれば、他の学科の方が良いかと。 友達は普通にできます。
• 学生生活

  普通
  サークルの種類は他の大学と比べると多くはないです。また医療系の学生は勉強が忙しいので入らない人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生では一般市民による応急救護や、基礎的な隊活動を学びます。
  
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  私は元々救急救命士になりたいとずっと思っていたので、国家試験の合格率が良い橘大学を志望しました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2016年度入学

切磋琢磨しながら過ごせる4年間

2019年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

健康科学部救急救命学科の評価

• 総合評価

  良い
  公務員を目指す学生さんにはとても良い環境だと思います。
  大変な事がたくさんありますが仲間と支え合いながら過ごすことができます。
  明確な目標を持ちながら大学生活を送れます！
• 講義・授業

  良い
  就職、国家試験のサポート共に充実しています。
  先生方は親身になって進路について相談に乗ってくれます。元消防官の先生が多いので、消防を目指す方にはもってこいの学部です。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は80%を超えています。公務員の試験サポートも申し分ないと思います。
  
• アクセス・立地

  普通
  地下鉄椥辻駅からの通学の場合は行きは登りの坂道が多くて少し大変です。
  あと、道も狭くて時々危ないなと思うこともあります。
  山科駅からバスでの通学も可能です。
• 施設・設備

  良い
  授業の実習では最新の資機材を用いて実施することが可能です。
  知識経験共に豊富な先生方がわかりやすく授業の内容を教えてくれます。
• 友人・恋愛

  良い
  50人程の少人数の学部で、目標も同じ友達が多いので切磋琢磨しながら就職や国家試験の勉強に取り組むことができます。
• 学生生活

  普通
  あまり参加しなかったので詳しくは書けません。周りの友達はサークルや学祭など楽しんでいる人は沢山います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に身体の解剖、病気についてや救急活動について学びます。
  一回二回生では数学や英語などの一般教養も学ぶことができます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  明確な目標を持って大学生活を送りたかったのと、一度オープンキャンパスに行った時にかっこいいと思ったから。

在校生 / 2019年度入学

真剣に勉強しない子以外来ないでください。

2022年07月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

健康科学部救急救命学科の評価

• 総合評価

  良い
  みんなしっかりと勉強する姿勢が見えるので絶対に負けないぞ！という気持ちで頑張っています。目指せ合格率100パーセント！
• 講義・授業

  良い
  本物の救急車や、医療器具がたくさんあるのでとてもわかりやすい授業です。
• 就職・進学

  良い
  救急救命士の試験合格率がとても高く、また公務員試験合格者が多いのが特徴です。
• アクセス・立地

  良い
  山科と少し都会から離れていますが、駅直通のバスが通っているので不便とは感じません。
• 施設・設備

  良い
  本物の救急車や医療器具がたくさんあるのでとてもいい環境で実習ができます。
• 友人・恋愛

  良い
  サッカー部に入っていますがとても仲間意識が強く、おかげさまで2部のAに上がることができました。
• 学生生活

  良い
  グラウンドが綺麗な芝生になったり新しい校舎があるのでとてもかいてきです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  座学や実習など一回生の時からやります。この時はこう動いたらいいとかこの時はどうすればいいのか？など自分で判断しなければいけない時があります。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  子供の頃から消防士になるのが夢で大学を探していたら公務員に強いと書いてあったのでここにしました。