京都精華大学の口コミ 参考になった順 [p.5]

在校生 / 2014年度入学

幅広くやりたい事ができる。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

※この口コミは改編前の人文学部総合人文学科に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部人文学科の評価

• 総合評価

  普通
  したいことが無く、とりあえず大学に行きたいと言う感じでこの学校を選び、やりたいことが何でもできると言うのは良いと思う。そして幅広くて良いのではないでしょうか、
• 講義・授業

  悪い
  三回生前期にフィールドワークというのがある。全く学校に来ず自分がしたいことを見つけひたすら前期はそれをやる。同じお金を払ってるのにこの放置さは無いと思う。授業もやっぱり受けていかないとダラけもしてしまう。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは幅広くどの教授にするか選ぶ事ができ、ちゃんとこの教授はこのような内容をするなど書いてる紙と教授の話を聞いて決める。ゼミは三回の後期からスタート。教授によって、仲良いクラスなるかなど別れる。
• 就職・進学

  悪い
  サークルの先輩などに話を聞いてると本当に人によってバラバラって感じ、あんま良い所に行ってるイメージはでもない。しかし就職ガイダンスとかがあるのでそれに参加してるとまだ良いと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は叡山電鉄 精華大学前がある。しかし地下鉄で来るとスクールバスを乗るしかない。私は地元民なのでバイク通学をしているが遠くから来る人は中々ハードな道のりではないかと思う。
• 施設・設備

  悪い
  学科によって本当に変わるが、唯一人文だけ自分らの教室が無い。他の学部は結構設備が良いのではないかと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  大学といえば絶対にサークルに入るべき。友人が増えるし、文化祭などにも参加ができ、そこでまた知り合いが増える。
• 学生生活

  良い
  私は軟式野球部に所属していて、色々と問題は沢山ありますが、それを乗り越えるとすごく楽しくて協力が大事なんだと思う。サークルに入るならやっぱり一回生の、初めから入るべき！先輩にも可愛がってもらえるし馴染みやすい！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一回の時は幅広く何を学んでいくかを考えていく。二回ではコースに分かれる。しかしそのコースも今変わってしまって分からない。三回は自分のしたいことをしていく。フィールドワークがある、四回では卒業論文か卒業制作を絶対にしないと単位が取れていても卒業はできない。
• 就職先・進学先
  まだ卒業していない。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  まだ卒業をしていない。来年である。どうなるかがこちらとしても怖い。

在校生 / 2016年度入学

アットホームで楽しい！

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

デザイン学部イラスト学科の評価

• 総合評価

  良い
  とてもゆるい感じで雰囲気もアットホームな感じでとても楽しいです！
  周りの絵を見て刺激をもらって自分を向上させることにも繋がります
• 講義・授業

  良い
  少し他の学科に比べては厳しくないかも知れませんが自主的に行動したり自由制作への時間はたっぷりあります！主に実習系が多いです！
• 研究室・ゼミ

  普通
  とにかく個人のいいところを引き出してくれますし基本的にシビアではありませんので安心して受けれます
• 就職・進学

  普通
  就職率は低いですが個人で独立して仕事をしたいと希望する人へのサポートもあります
• アクセス・立地

  良い
  叡山電鉄は少し高めですが最寄り駅からとても近いので便利です！風光館は少し遠いですが、便利です！
• 施設・設備

  普通
  情報館が特に便利です！パソコンもDVDも本もたくさんあります！
• 友人・恋愛

  普通
  とても個性的な人ばかりで面白いです！いろんな人に出会えます！恋愛も充実しています

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本画や立体表現などイラストに関係なさそうなことも学べます！とても新鮮で面白いです！

在校生 / 2014年度入学

アニメを勉強するにはいい環境です。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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マンガ学部アニメーション学科の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことが決まっている人にはいいところですが、決まっていない人が来たら後々難しいと思います。アニメの勉強のほかには絵を描くことばかりなので、それに関係する職業を目指す人向けだと思います。
• 講義・授業

  良い
  プロのアニメーターや専門家が先生なので、本当に詳しく学ぶことができます。基礎科目も多くありますが、前期後期と選べるものが決まっているので学びたい時に学べないということもあるかもしれません。先生によって好みの授業かどうかも決まってきます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私はゼミには入っていませんが、授業では物足りないという人は入ってみたほうがいいと思います。授業の延長でさらに詳しくアニメを作ることについて学ぶという感じです。
• 就職・進学

  良い
  大手への就職率が高いと思います。アニメのことと言っても、絵のこと、ストーリー構成、演出、音響、デザインなどいろいろなことが学べるので、就職先の幅は広いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  駅の近くから無料のスクールバスが出ているのでとても便利です。最寄り駅には大学の名前がついているほど本当にすぐそこです。
• 施設・設備

  普通
  情報館には本やDVDなどが充実しています。空きコマに暇潰しに行ったり課題レポートのテーマについて調べたりなどにとても便利です。コンビニが二カ所あるのも便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  学科には趣味の合う子達が集まりますし、交流科目ではほかの学部の学生とも話せるので、友達はたくさんできると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アニメの作画やストーリー構成、演出などについて学べます。選択でストップモーションや音響もできます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  プロも多く、絵を上達させる授業や作家研究も充実していたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特にありません
• どのような入試対策をしていたか
  ひたすらデッサンをやって高校の美術の先生に見せてアドバイスをもらっていました。

在校生 / 2014年度入学

マンガを学ぶにはとても良い環境でした。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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マンガ学部マンガ学科の評価

• 総合評価

  良い
  マンガを描き続けていきたいという人にはとても良い環境です。ただ交通の便は悪いです。授業内容はもしかしたら専門学校と同じことを行っているかもしれません。なので、大学卒がほしい、４年間学びたい、精華大で学びたい等という人以外は専門学校へ行ってもいいかもしれません。しかし私は４年間この大学で学ぶことができて良かったと思っています。
• 講義・授業

  良い
  基本的にすべてマンガに繋がってくることを学びます。他学部との合同講義もいくつかあります。講義よりも実技の方が充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少し前に活躍していた先生や現在もマンガ家として活躍されている先生がいらっしゃいます。幅広い分野の方がいるので、自分にあった先生に出会うことができます。
• 就職・進学

  普通
  就職率は悪いです。皆マンガ家になることを夢としているので就職活動はほとんどしません。言ってしまえば、雑誌への投稿が就職活動です。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは約５分、バス停からは約３分で着きます。食堂、図書館、画材屋は少し離れていますがどこも５分圏内です。周りは住宅地なので食事処や遊べるお店は少し出ないとありません。
• 施設・設備

  普通
  校舎は数年前に建て替えたとのことで綺麗です。美術大学なので画材店にはマンガ以外の画材が一式そろっています。置いていない画材でも取り寄せることができます。学食は全体人数の割に狭く感じますが、とても美味しいです。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的に皆マンガが好きなので話は大体通じます。個性的な人が多く、自分の行動次第では他学部の学生とも交流ができます。恋愛面でも心の広い人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  マンガの基礎知識、技術やカラー、デジタル技術を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  マンガを描く為の環境がそろっており、実践的な授業が多いため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  高校時代の作品をまとめ、面接の練習をしました。

在校生 / 2012年度入学

自由と可能性

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の人文学部総合人文学科に投稿された口コミです

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人文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由自治がコンセプトの大学です。「総合人文学科」は名前の通り、幅広い分野を学ぶことが出来ます。やろうと思えば何でもできるし、楽をしたければいくらでも楽が出来ます。
• 講義・授業

  良い
  まだ自分のやりたいことが絞りきれていない、という人は多様な選択肢から見つけることが出来ます。また、芸術学部、デザイン学部、マンガ学部のあり、その科目も学ぶことが出来ます。
• アクセス・立地

  良い
  叡山電車の京都精華大学前駅直結です。また、地下鉄烏丸線の国際会館駅から無料スクールバスが出ています。
• 施設・設備

  良い
  校舎はどれも著名な建築家がデザインしています。自然が多くあり、とても居心地が良い環境です。シカやクジャクを飼育していたり、ネコがたくさんいたり、癒されます。
• 友人・恋愛

  良い
  挫折を経験している人が多いです。いじめや不登校、ひきこもりを経て、新しい一歩を踏み出すためにやってきた人がたくさんいます。人の痛みを知る、優しい人たちです。
• 部活・サークル

  良い
  公式、非公式ともにたくさんのサークルが活動しています。学内にはいつも部員募集のチラシがあります。「お笑いコンビの相方募集」など、何をするのも自由です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人文学、表現、哲学、文学、歴史など、幅広く、受身ではなく自分の頭で考えること。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  学べる範囲が広く、視野を広げるため。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  難しくはありません。基本的なことをしっかりやるだけです。

在校生 / 2021年度入学

自由な表現を学べる場

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

芸術学部造形学科の評価

• 総合評価

  良い
  芸術の力をつけたい学生にはとてもいいと思う。自分から動くことが必要だが、それが出来れば力をつけられると感じている。
• 講義・授業

  良い
  専門的な技術を実践で学ぶことができ、とても良い。常勤も非常勤講師の方も多く、生徒数に対して講師の数が十分であり、自分にあった技術を学べる。
• 就職・進学

  普通
  就職実績は良いと聞くが、サポートはあまり充実していないように思う。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスはあまり良くないが、スクールバスが何本も走っているため、自分はあまり困ったことはない。
• 施設・設備

  普通
  実技系の設備は充実しているように感じる。施設は新しいものと古いものがあり、古いものは改装も考えて欲しい。
• 友人・恋愛

  普通
  同じ学科同士の交流はあるが、他学科との関わりはあまり持てない。しかし、芸術という同じ分野のもの同士、作品を通じて出会うこともある。
• 学生生活

  悪い
  サークルの殆どは活動している様子があまりみられない印象。しかし、これはコロナの影響もあるかもしれないため、今後は盛り上がっていくかもしれない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では様々な専門を学ぶことができ、そこで自分に合った専門を選択し、2年から卒業まで技術を磨いていく。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  昔から芸術に興味があり、自由な表現を学べそうなこの大学を選んだ。

在校生 / 2016年度入学

浅く、広く。表現を学べる大学。

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

芸術学部の評価

• 総合評価

  普通
  コースによっても異なるとは思うが、全般的に学びたいという人は良いかもしれない。
  だが、専門的に学びたい、卒業して確実に業界で働きたいという人は、専門学校やもっと専門的に学べる大学が向いてるのではないかと思う。
  芸術、芸術の価値観、表現などを鍛えたい人には向いているかもしれない。
• 講義・授業

  普通
  自由自治を掲げていたが、年々自由でなくなっている感じがする。
  単位は授業の選択によって取りやすさの偏りがあるため、先輩に情報を聞くと参考になると思う。
  最近、学部の制度が変わったためか、上下関係がほとんどなくなってきている。
  交友を広げられなかったり、先輩に相談相手がいないことも多々。。
• 就職・進学

  悪い
  やる気のある人は担当の方に相談に乗って頂けたりなど、もちろん対応して頂ける。
  だが、自分から行動せず全く就活に縁もない人もいる。
  学校の雰囲気も、あまり引き締まることがない。
  案外、ゲーム業界の求人が少し多いように感じる。
• アクセス・立地

  普通
  スクールバスが出ているのは便利。
  だが周辺の施設がほぼないのが不便。
  大学内にファミリーマート が2つあるが、休暇の間や営業時間外となると、徒歩15分ほどのセブンイレブンしかない。
  自転車やバイクで通学する場合、冬は雪が積もり、坂道もあるため少し危険かもしれない。
• 施設・設備

  悪い
  学科によってかなり偏りがあるように感じる。
  マンガコースなどは、大学の売りであるためか、機材や設備が他のコースより整っていると思う。
  情報館は、上手く利用すればかなり便利だと思う。
  空きコマがあればソファで映画が観られるし、CDも借りられる。
  ライセンスを取れば一眼レフやGO pro、様々な機材がレンタルできる。
  時にはシアタースペースを借りて、アニメの上映会をしている人もいる。
  全体的には、建物によってかなり変わる。
  そのなかでも、坂の上にある校舎の授業の際は少し建物が古い上に、遠くて疲れる。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は、人それぞれ。
  コアなサークルも多くあるため、案外好きなサークルに入れたら交友関係が広がりやすいかもしれない。
  恋愛関係については、コース内で付き合っている人もいる。
  だが、コースの人数が多くないため、もし別れたらめんどくさそうだなと思う。。
• 学生生活

  普通
  様々なサークルがある。
  合うサークルがあれば、楽しいと思う。
  学祭は、サークルによって模擬店を出していたり、コースで出しているところもあるが、基本やりたいところがやる。という感じ。
  特に有名人が来るわけもなく、こじんまりしている。
  だが、芸大ならではの作家作品や、ハンドメイドアクセサリー、似顔絵、陶器の販売などがあるため、興味のある人は楽しめると思う。
  近所の方か、親子で来ている人も、少なくない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  色んな授業があるため、好きなことを浅く広く学べると思う。
  だが、学年があがるごとに、選べる授業が絞られてきたり、必修授業と被っていたりと、履修に迷うこともある。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  分野に興味があったため。
  受験時、将来に迷いがあった中、色んなことを学べる大学は、選択肢が広がると思ったから。
  好きなことをしつつ、自分の夢を見つけたかったから。

在校生 / 2017年度入学

自由で自分らしい学科

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

※この口コミは改編前の人文学部総合人文学科に投稿された口コミです

人文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の学部が結構専門的なので、人文学部って何しているか分からないと言われることが多いけど、なんでも自分の好きなことを勉強できる学部だと思う。多様な分野や研究している先生が沢山いるのも良い。
• 講義・授業

  良い
  大学自体の生徒の人数が多くないので、一人一人に対して丁寧です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  プレゼミというゼミを体験できる期間があるので、具体的に何をするかを知ることが出来たり、入る前に自分に適正しているか分かる。
• 就職・進学

  良い
  学校からの連絡もマメで、一人一人の生徒に対してしっかり接してくれるので、頼りやすくて相談もしやすい。
• アクセス・立地

  普通
  叡山電鉄を乗って登校している為、紅葉シーズンになると観光客で溢れるので、そこが少し不便。
• 施設・設備

  良い
  建築学科やデザイン学科があることもあって、建物の造りがこだわられていたりオシャレなのが良い。トイレも綺麗で充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  芸術大学なので、同じ趣味や似たような好みを持っている人が集まっていたり、生徒数自体が多くないので、友達の友達ともすぐに知り合うことが出来て、人間関係を築くことが難しくない。
• 学生生活

  良い
  活発なサークルや、みんなの前に立って何かを披露するようなサークルも多いため、加入しても見てるだけでも楽しめると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年生は好きな授業と必修の授業を頑張って、２年生からゼミや必修の言語も選択できるので、より自分に合った勉強をして、３年生は留学する機会もあるので、視野を広げる為にも留学してみても良いと思う。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  AO入試の結果発表の日付が早かったこと。オープンキャンパスに行った時に先生たちの仲良さや気さくさが良かったから。

在校生 / 2021年度入学

良くも悪くも自由です

2024年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

デザイン学部イラスト学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生は実際にイラストレーターとして活躍していらしたり、親身になって話を聞いてくださるので充実しています。自分のやりたい事をさせてくれます。
• 講義・授業

  良い
  充実している。先生から作品内容を講評していただいたり、学べることが多々ある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の場合はゼミが無かったです。同じ大学の後輩はゼミがあり、話を聞く限り充実しているようでした。
• 就職・進学

  良い
  四年生になると2ヶ月に一回程度先生と面談があります。デザイン関係に進む方ももちろんいますが、一般職の方に進む方もおられます。就職率は高い方だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は国際会館駅で、そこからスクールバスが出ています。バスは乗って7分ぐらいで大学に着きます。大学周辺には住宅街が多いですが、ケーキ屋さんやコンビニ、国際会館近くには飲食店が多いです。
• 施設・設備

  良い
  私の教室がある風光館は坂の上にあるので車椅子の方は少ししんどいかもしれないです。新しい施設が昨年あたりでできましたが、風光館は壁がコンクリートで年季を感じます。
• 友人・恋愛

  良い
  とても充実しています。全学部が共通して履修する授業もあるので、他学部の人たちと交流できます。
• 学生生活

  良い
  美大なだけあり変わった部活やサークルが多いです。学部や学科、国籍、年齢も違う友人がたくさんできるので、所属していて後悔はありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年や二年では自分のやりたい事をやりたいようにさせてくれます。また思考や可能性を広げる授業が多いです。三年では自分のやりたいことだけではなく、自分の思考を相手に伝える手法を学びます。四年生では卒制に向けて今まで学んできた事を研究します。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  卒業生の制作展を観た事がきっかけです。それぞれに全く違う世界観や個性があり、観ている人が引き込まれるような力があったのでたいへん感銘を受けたからです。

在校生 / 2020年度入学

自分が何をしたいかを明確にする

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

マンガ学部の評価

• 総合評価

  良い
  良くも悪くも作品制作重視という印象のため、世の大学生のような遊ぶ時間はほとんどない。遊びと制作のバランスを取れない人は就活で苦労する。逆に、4年間作品制作に意欲的な人は就活は通過点くらい気楽になり、卒制終わりは存分に楽しめる。
  自分が好きなことを突き詰めて学べるという点では非常に良い学校だと感じた。
• 講義・授業

  普通
  意味がある授業と何をやっているかわからない授業の差が大きいと感じた。身になった授業は、ポートフォリオや卒業後の仕事でも活用できるような内容だったため満足している。当然ではあるが受け身だとほぼ成長しない。
• 就職・進学

  普通
  面接対策や過去のポートフォリオ、求人票などサポートは揃っている。就活や進学についても、自分から行動できる人が良い結果につながっている。
• アクセス・立地

  悪い
  周りに何もないため、友人遊びに行くならば電車で30分以上移動する必要がある。家については学生寮や学生マンションなどが学校近辺に多々ある。
• 施設・設備

  良い
  液タブや音響機材、実写撮影用のカメラ周辺機器など作品制作する上で不自由は全くない。機材は来年度新調されるものもある。
• 友人・恋愛

  普通
  4年間同じクラスのため、友人や先輩後輩のつながりは必ずできる。恋愛は学内学外それぞれで充実している人もいる。
• 学生生活

  悪い
  コロナがあったため私たち世代はサークルもイベントもなかった。今はサークルや学祭も復活しているため活動的な印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は基礎画力の底上げ。
  画力がある人は苦痛。
  2年はアニメーションの基礎+各分野から自分の興味のある分野を選定。
  私たちの世代はここで作画・背景・3D・撮影・音響など全分野を学び自分のしたいことを選ぶ。現在の1～3年は演出についても細かく学んでいる。
  3年はアニメーション制作の各分野の掘り下げ。
  ここでは特に自分のしたい分野について業界に入ってからも役に立つ授業が多くあった。
  4年は卒業制作。
  自分が個人制作に向いているかグループ制作に向いているか見極める必要がある。だいたい3年の後期から卒制が動く。
  
  ＊現在の1～3年は上記授業内容とは異なる場合がある。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  アニメーション制作会社
• 志望動機
  アニメーションを制作することに興味があったから。
  絵を描くことを仕事にしたいと考えていたから。
  その上で設備や講師が充実している大学を選んだ。