京都女子大学発達教育学部の口コミ 高い評価順 [p.5]

卒業生 / 2015年度入学

真面目に学びたい女子におすすめします

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

発達教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指す学生にはとても良い環境だと思います。
  同じ目標を持った学生と一緒に頑張れます。
  研究に必要な施設や設備も整っています。
• 講義・授業

  良い
  丁寧に指導してくださる先生ばかりです。
  いわゆる講義形式の授業だけでなく、実技の授業も豊富にあります。
  また女子だけという環境の中で、落ち着いて勉学に取り組むことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  学部にもよるかもしれませんが、私の所属していたゼミでは、少人数でありながら活気のある討論が繰り広げられたり、資格取得に向けてゼミ生同士勉強会を開いたりと、充実した研究生活を送りました。
• 就職・進学

  良い
  教員などを志望する学生が多いです。
  対策講座が用意されて、毎回満席でした。
• アクセス・立地

  良い
  京阪やJR、バスなどで通学する学生が多いように思います。
  坂の上にあり、最寄り駅から20分ほど毎日歩いていた私は4年間でかなり足腰鍛えられました。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設、歴史ある施設の両方があります。
  図書館は新築されたばかりで本当に綺麗です。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目でおとなしい学生が多いです。
  派手な子はあまりいません。
  学部学科を超えた友人もたくさんできます。
• 学生生活

  良い
  学園祭はとても充実しています。
  ほかにもイベントがたくさんあります。
  費用の一部の負担で参加できるイベントもあり楽しめました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に初等学校教育の教育法の理論、実技など
  ほか、社会教育、家庭教育などの分野も含む
• 就職先・進学先
  教員
• 志望動機
  教員を目指していたためこの学科を志望しました。
  また自宅から通え、校風も気に入ったので。

在校生 / 2019年度入学

女性の強みを活かせる在り方を学ぶ

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

発達教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  女子大のため、女性の立場からどのように教育にアプローチしていくかということも学ぶことができるように思います。実際に私も講義や課題、レポートに積極的に取り組むことで自分の教育観を深めています。
• 講義・授業

  良い
  数人の学生に対して1人の先生がついてくださるような少人数制の講義が多いように思います。そのため質問や発言も比較的しやすく、先生に意見を求めやすいことは美点のように思います。先生方も快く応じてくださるので、楽しく勉強に励むことができています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  1回生のためゼミは始まっていないのですが、先輩から少人数制のゼミは学びやすいというお話を聞きました。
• 就職・進学

  良い
  就職率も高く、インターンシップも充実していると聞いています。就職支援の案内も度々見かけるので、私も今後役立てていきたいと考えています。
• アクセス・立地

  普通
  プリンセスラインバスという京都駅や四条河原町などから繋がる京都女子大直通のバスがあるため、交通の便は良いように思います。周辺はあまり店がないため、友人とは京都駅や四条近辺に行くことが多いです。
• 施設・設備

  普通
  新設の図書館や寮など新しい施設もありますが、古い校舎も目立ちます。現在は建設中ですが、2020年の12月頃には新しい校舎が完成する予定です。
• 友人・恋愛

  良い
  講義も少人数のグループで行われることが多いため、同じグループにあたった人と特に仲が深まります。サークルにおいても、友人や先輩方と楽しく過ごすことができています。
  女子大であるため、他大学との合同サークルで出会った人と付き合う人が多いようです。
• 学生生活

  普通
  サークルも運動系・文化系ともに充実しています。他大学との合同サークルも多く、私も周りの友人も楽しくサークル活動に臨んでいます。
  秋には藤花祭という学祭が行われます。他大学と比べるとやや規模は小さい印象ですが、学生によるステージや模擬店など学生主体で楽しく作り上げています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生は基本的な知識を身につけるとともに英語や第2外国語を学び、2・3回生からは専門的な学びや実習が増え、4回生で教育実習に臨むというような形になっています。
• 志望動機
  オープンキャンパスでいきいきとした先輩方の様子に憧れたためです。就職率の高さも美点に感じました。

在校生 / 2018年度入学

丁寧な指導、真面目な生徒、充実の授業

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

発達教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  サポートが充実しており、授業も人間関係も楽しく満足しています。特に不満はないです。真面目な子が多いので勉強も集中できると思います。
• 講義・授業

  良い
  生徒数もそこまで多くないので先生との距離も近いし、学習面・進路面など様々なことについて、大変丁寧で親切なサポートをしてくださいます。講義の内容もわかりやすく丁寧に指導してくださっていると思い満足しています。教師になるための学部なので、教科教育はもちろん教育原理系の授業も充実しています。副免として中学・高校教師等も取ることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  国語、算数などの教科系から、教育心理、教育哲学などの原理系まで様々なゼミがあります。活動の活発さやゼミの色などは様々ですが、優しく熱心に指導してくださる先生ばかりですし、深い学びをさせてもらえると思います。ゼミは3回生から始まります。
• 就職・進学

  良い
  サポート機関もありますし、先生も様々なアドバイスをくれます。就職率は全国女子大で2位だったはずですので、実績は確かです。京都女子大学生は真面目なので、企業にも好かれますし、教師になる際もたくさんの方が教員採用試験に受かっているようです。
• アクセス・立地

  普通
  山の上にあり、普段は京阪七条駅から歩いて20分はかかります。しかし大学の目の前まで行くことができるプリンセスラインバスがあるので雨の日などはそれに乗っています。通学は正直便利とは言えないですが、周辺には清水寺・三十三間堂・智積院・京都博物館などたくさんの観光施設がありとても恵まれていると思います。
• 施設・設備

  良い
  学校の敷地は狭いですが、比較的綺麗ですし、現在新しい校舎も建設中なので、それが建てばより女子大らしい美しいキャンパスになるのではないかと思います。私のおすすめの場所は図書館です。ちなみにですがトイレはすごく綺麗です。設備もプロジェクターやパソコン室などそこそこ充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大といえばギスギスしていると思われる方もいるかもしれないですが、真面目でしっかりした人が大変多く、人間関係はとてもやりやすいと思います。100人程度の学部なのでアットホーム感があっていいです。
• 学生生活

  良い
  部活は運動系から文化系まで様々なものがあり、大学も力を入れているので他大に比べると活発に活動をしていると思います。京都大学とのインカレサークルもありますし、恋愛はそっちでする人も多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には小学校教諭を目指す学科なので、それに関連した授業を一年次から受け、しっかり普通に単位を取れば免許が貰えます。教科教育から教育原理まで様々なことを追求できます。
• 志望動機
  教育関係の仕事に就きたかったからです。滑り止めだったのですが、今では京都女子大学で良かったと思っています。

在校生 / 2018年度入学

たのしく学べる教育学部

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

発達教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  就職率は高いし、人間関係も問題ないし、良いところだらけだと思いますが、勉強が苦になることがあります。
• 講義・授業

  良い
  わかりやすい授業はたくさんあるが、友だちとの差を感じさせられることが多々あるから
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ2回生なのでそこまでゼミの授業がないため、あまりわからないのが正直な意見です
• 就職・進学

  良い
  教師になる人はとても良いサポートを受けているがわまだ迷っているわたしには少し窮屈に感じてしまう
• アクセス・立地

  良い
  バスもでていて通いやすいが、京阪電車を使っている人にとっては結構歩くのでしんどいです
• 施設・設備

  普通
  教育学部専用の施設はなくてもっと使いたいと感じるので、設置してほしいです。
• 友人・恋愛

  良い
  友だちはたくさんできたし、グループワークなので交流する機会も多いしうれしいです。
• 学生生活

  普通
  サークルの数は少なく、他校のサークルに入ってると聞くことが多いので、あまりサークルが充実してるようには思えません

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生ではいろんな知識をつけ、2回生からはより専門的に教育について学ぶことができ、指導の仕方を身につけることができる。
• 就職先・進学先
  決まっていない。
• 志望動機
  京都女子高校に通っていて、そのまま京都女子大学に入学するコースに所属していたので京都女子大学にはいりました。

在校生 / 2017年度入学

保育士、幼稚園教諭を目指すならここ

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

発達教育学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  保育士や幼稚園教諭を目指すのであれば、関西ではネームバリューもあり就職に強い。
  実践科目も多く、自分の良い点、悪い点を振り返ることもでき今後に繋げられる機会が多いと思う。
• 講義・授業

  普通
  1回生は座学や教養科目が多いが、2回生からは保育士、幼稚園教諭を目指すためには必要な科目や、実習で役立つ実践の授業、少人数授業が増え将来を見据えた学びができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  児童学科のゼミとは言っても、絵本を中心にするゼミ、人形劇、造形、音楽隊、親子支援、心理面と幅広い種類がありやりたいことを見つけられる。
• 就職・進学

  良い
  90%を超える実就職率、進路ガイダンス、エントリーシートや面接講座、と様々なサポートがあり小さな悩みも相談できる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの京阪七条駅から女坂とも呼ばれる坂道が続くため、特に夏場の通学は体力がいる。
  プリンセスラインというバスに乗れば大学の前まで楽に行けるが、朝はすごく混雑する。
• 施設・設備

  普通
  多少校舎によりばらつきはあるが、児童学科が主に使用する校舎はWi-Fiが飛んでおり通信環境が良い。ピアノやパソコンもあり、バリアフリーも進んでおり充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  落ち着いた学生が多く友人関係は見ない円滑。恋愛面は他大学のサークルに入る、バイトをするなど自ら動かないと出会いはない。
• 学生生活

  悪い
  藤花祭というイベントがあるが、規模が小さく充実感はあまり感じられない。
  サークルは入学式前後に見学や体験を積極的に行っている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生のみ一般教養の英語、外国語がある。1回生、3回生は仏教科目がある。その他は基本的に保育士資格、幼稚園教諭免許取得のための必須授業が多く、他学部に比べると休みが少なく忙しい。
• 就職先・進学先
  保育士
• 志望動機
  幼稚園教諭を目指しており、関西でネームバリューがあったから。

在校生 / 2018年度入学

自分の興味を楽しく伸ばせる

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

発達教育学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  全体的に学生生活に満足しているし、もうすぐ新しい校舎が立つのでそれが楽しみ。自分の興味のある学科に入ると、詳しく学べるし、就職や実習についても詳しく学べる
• 講義・授業

  良い
  先生方に気になることや悩みやどを相談んした際、丁寧に一人一人に寄り添って相談に対応してくださる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミで自分たちのやりたいことや自己主張の場があって、少人数だからこそ気軽に意見を言えるし、やりたいことを追求できて楽しめる
• 就職・進学

  良い
  就職率が高く、2.3回生でも就職についていろいろなセミナーに参加でき、サポートをしてくださっている。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスはバスと電車の駅が近くて、どこ方向からも通いやすい。大学のバスがあるため乗りやすい。周囲は坂が多いが、お店は多くて良い。
• 施設・設備

  良い
  銀行のサービスや本屋さん、文房具やさん、学食など学生生活に必要なものが充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  友達関係として、京都女子大学のみんなはとても優しくて気を使える人が多い。女子大学なので、恋愛においては出会いは少ないことは困る
• 学生生活

  良い
  サークルは運動系から文化系まで幅広くたくさんあって、自分に会ったものを選ぶことができる。京都大学との合同サークルもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専門的な学科であれば、1.2回生は授業が結構多くて、さまざまな知識を学べる。3.4回生では少し時間に余裕がでてきて、将来について考える時間が増える。
• 就職先・進学先
  決まっていない。
• 志望動機
  昔から保育系の分野に興味があり、実習や授業の面から整っていて自分に合っていると感じたし、高校と教育連携校で繋がりがあったから。

感染症対策としてやっていること

前記は全てオンラインで、後期は実技系のものやゼミが対面に、その他はそのままオンラインで行っている。アルコール消毒や換気は常に行っている。

在校生 / 2017年度入学

真面目な人が多く学ぶには適した学科です。

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

発達教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  私の所属する学科では、教職を選択する人よりも資格取得を目指して大学院への進学を志望する人が多い印象です。そのため、より専門的に学ぶには適した環境が整っていると思います。
• 講義・授業

  良い
  専門的な内容に特化した先生方がたくさんいるので、自分の関心のある専攻について詳しく学べています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは先生を選ぶのではなく、関心のあるジャンルや卒論でやりたいことを記入して振り分けられました。ゼミでは個々の努力次第で進度が大きく変わると思います。
• 就職・進学

  良い
  就職に関するガイダンスも開かれるので情報もたくさん得られます。そのため例年就職決定率も高くなっています。
• アクセス・立地

  良い
  京都駅からも近く、徒歩で通学する人も多いです。直通のバスもあるので便利です。
• 施設・設備

  普通
  新しく図書館も創設されてすごく便利です。現時点では、学内の建物が全体的に新しく作られている途中段階です。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は女性だけの環境なのですぐ馴染めると思います。また個々で行動している人も多く、のびのびと過ごせます。
• 学生生活

  悪い
  学内のサークルは規模が大きなものから小さいものまでありますが、私は所属しなかったのでわかりません。イベントも多く開催されているようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生ではキャリアから健康までさまざまなことが学べ、2回生からより本格的に学科の専門的な学習が始まります。3回生では選択科目として実習などもあり、より実技的な授業が選べました。4回生からは卒論を基準として進めていきます。
• 志望動機
  教育について学ぶことで、対人関係などに活かされるのではないかと思ったからです。

在校生 / 2017年度入学

自分の興味のある分野をしっかりと学べる。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

発達教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  小規模の大学なので移動範囲も少ないですし、学科内の友達とはほとんど顔見知りになります。勉強面ではとてもいい教授が多いのでタメになることが多いです。
• 講義・授業

  良い
  授業によって内容の充実感の差が激しい。 しかし免許取得に対するサポートはしっかりしている。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生の前期からゼミが始まります。自分の興味のあるゼミを１つ選び、主にその内容で進めていきます。少人数制のため、ゼミ生とも教授とも距離が近いです。
• 就職・進学

  良い
  就職ガイダンスや教職支援センターなどがあり、どの進路を目指すにしても充実したサポートが受けられます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅からはバスが通っています。徒歩だと20分ほどです。近くにお店は少ないですが、京都の街並みを感じられます。
• 施設・設備

  悪い
  コンビニが１つしかないため、お昼には学生で埋めつくされています。レジに20分ほど並んだこともあります。
• 友人・恋愛

  良い
  優しい人が多い印象です。女子大学なので学外のサークルや部活に入らない限り、恋愛することはほとんどないと思います。
• 学生生活

  普通
  サークル数は少なくはないですが、他大学と比べると劣ります。11月には藤花祭があり、たくさんの屋台やサークル、部活のイベントがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教員免許を取るのであれば選択授業はほとんどなく、必修の授業が多いです。2年生では主に教科教育について学んでいき、3年生ではゼミや教育実習が始まります。
• 志望動機
  取りたいと思っている免許(幼稚園、小学校、中学、高校)をとれるのが自宅から通える範囲ではここしかなかったからです。オープンキャンパスにも行きましたがいい印象を受けました。

在校生 / 2018年度入学

自分らしく自分の力を発揮できる場を探す

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

発達教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思う。また、就職活動の実績は高く、その支援も手厚いので、安心して生活することができると思う。
• 講義・授業

  良い
  講師は熱心な方が多く、アクティブラーニング、体験も充実している。専門の講師が多いため、深い所まで学習できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  幼児教育、自然教育、社会教育、国語科、数学科など、さまざまな専門分野の講師がおられる。そのため、自分の学びたい分野を多くの中から選ぶことができる。ゼミ訪問はたくさん参加して、自分に合ったゼミを見つけるべき。
• 就職・進学

  良い
  教職支援センター、キャリア教育センターがあり、支援が充実している。説明会やインターンなどの情報も常に更新されて、知らされる。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅からは徒歩15分ほど。最後の坂道が苦しい。バスが走っているが、時間帯によっては満員で乗れないことがある。
• 施設・設備

  普通
  施設は特に秀でているところも、劣っているところもない。女子大学であるため、女子トイレはしっかりと綺麗に管理されている。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大学であるため、友人関係は充実する。しかし、同じ学部学科以外の人とは、あまり関わりを持たないため、できる友人は限られる。
• 学生生活

  良い
  学内のサークルは運動系から文化系まで多様なものがある。入学式の次の日にサークル、部活紹介があるため、そこで自分の希望のものを探すことができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では、一般教養を主に学習し、そこに加えて教育関連の初心の部分を学習する。2年では介護等体験実習に行き、小学校教育の専門的なことを学習する。3年では教育実習に行き、選択によって、保育の専門も学習する。4年では卒論、就活に取り組みつつ、もっと専門的なことを学習する。
• 就職先・進学先
  小学校教諭もしくは保育士
• 志望動機
  教育の分野に興味があり、また就職率もよかったため、教職の道か、一般就職の道かで悩んでいる自分にはちょうどいいと思ったから。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業が開始され、オンライン授業用の学習スペースが作られた。 またアルコールが出入り口に設置され、授業は1時間を目安に設定されている。

在校生 / 2021年度入学

学ぶときはしっかり学ぶ学生が多い

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

発達教育学部教育学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強ぎしやすい環境は整っていてみんな真面目なのでそれに習って自分も頑張ることができます。取る授業が知ってる人が多いので安心して授業を受けられます。
• 講義・授業

  普通
  座学はオンラインが続いている。専門科目の授業は対面の授業もある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  必ず行きたいゼミに入れるわけではないので成績を良くないと希望通りにいかないときがある。
• 就職・進学

  普通
  就活や公務員、教職試験をサポートをしてくれる機関に行くとサポートしてもらえる
• アクセス・立地

  普通
  京都駅から15分ほどバスに乗って行かなければなりません。河原町まで10分で行けます！
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎はとてもキレイです。京女のいいところはどこのトイレもキレイなところだと思ってます。、
• 友人・恋愛

  良い
  女子しかいないので緊張感なく友達が出来やすい環境です。仲のいい友達が絶対できると思います。
• 学生生活

  普通
  京女のサークルに入る人もいますが、インカレに入る人もけっこういます。インカレに入ると出会いは増えるかと、、

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育の授業が多いです。教員免許を取る人がほとんどなので免許をとるために取らないといけない授業がたくさんあるので割と大変です！
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  教員
• 志望動機
  将来教員を目指していて教員免許が取れるから。
  施設が充実しており学びやすい環境が揃っているから
  

感染症対策としてやっていること

対面でできる授業は割と対面が実施されている。 どこに行っても消毒液が設置されている。教授からは不織布マスクが推奨される。