京都女子大学発達教育学部児童学科の口コミ 参考になった順 [p.6]

卒業生 / 2010年度入学

保育士・幼稚園教諭の免許が取れる。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

発達教育学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な保育の分野についてまんべんなく学べる。ピアノが苦手でも、ピアノの授業もある。（レベル別である）
• 講義・授業

  良い
  教育学科と合同の授業もある。体育の授業もあり、本気でやらないと卒業できない。3，4回生から専門的な授業が増える。
• 研究室・ゼミ

  良い
  心理・芸術・文化など専門的な分野でまた細かく分かれている。仏教大学らしく、仏教系のゼミもある。私立なので、パソコン等の設備も充実。
• 就職・進学

  良い
  保育所・幼稚園に関しては私立公立共に強い。でも、進路は本人次第。一般企業へ進む人もいる。その際、なぜ保育の方面に進まないか聞かれる。
• アクセス・立地

  普通
  山の上にあるので、下宿生はとくに坂を上って登校しなければならない。京都駅からバスも出ている（プリンセスラインバス、通称プリバス）。東山は清水寺など観光地が集中しているので、京都市バスよりプリバスがおすすめ。
• 施設・設備

  普通
  図書館が２棟あるが、１棟はなぜか入口が５階だった。不便。もう１棟はきれい。食堂は、女生徒向けのメニューが多く、デザート類も充実している。おすすめはデラックス中華（ラーメン）と週替わりのクレープ。
• 友人・恋愛

  悪い
  学科によって雰囲気は違う。恋愛については女子大学なので出会いは少ないが、自分で他大学のサークルに参加するなどする学生が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育者になるための知識や技能を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  心理学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  様々な発達を心理学的な観点から分析する。
• 就職先・進学先
  福祉・医療系
• 就職先・進学先を選んだ理由
  ４年間で福祉分野に興味をもち、保育士資格も活かせるから。
• 志望動機
  保育士・幼稚園教諭の他に小学校教諭の免許も取れたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を分析して解く。教科書をよく読む。

卒業生 / 2007年度以前入学

人数も少なく、たくさん学べるところ

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

発達教育学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  関西では有名な大学ですし、学部もたくさんあります。とれる資格も多いので、将来何になりたいか在学中に探すことができます。
• 講義・授業

  良い
  専門授業が多く、授業だけでなく実技や実習も多いです。また他学部の授業も受けることができ、刺激にもなります。
• アクセス・立地

  普通
  京都駅から近く、学校前着のバスもあります。しかし、女坂といわれる長い坂を登らなくてはならないので少ししんどいかもしれません。
• 施設・設備

  良い
  図書館は二ヶ所あり（古いですが…）、今は改装もされカフェや食堂も新しくなっています。良くも悪くもありません。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大なので学内での出会いはあまりありませんが、サークルに所属していると他大学との交流はたくさんあります。実際、私もサークルでの交流で他大学の人と結婚しました。
• 部活・サークル

  良い
  たくさんのサークルがあります。私は軽音楽部に所属し、部長に任命され100人以上まとめていました。大変でしたがとても楽しかったです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  子どもとの接し方、知識を学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  大野ゼミ（小児医学）
• 所属研究室・ゼミの概要
  基本的に小児医学についての研究をしていました
• 就職先・進学先
  京都の私立幼稚園
• 就職先・進学先を選んだ理由
  京都が好きでいたかったのと、幼稚園に進学したかったから
• 志望動機
  その先生がとても好きでしたし、卒論も医学系のものを書こうとしていたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  英・国の試験対策をしっかりし、評定をあげるよう高校の授業をしっかりうけていました

在校生 / 2022年度入学

努力を惜しまなければ幼保小の免許とれる

2025年02月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

発達教育学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  個人的に教育学部の中でも、いろんな学生同士の関わりもありつつ、全体的に優しい雰囲気があり、話しやすい人がいるのが良いなと感じている。
  実際に保育現場に立っていた先生やワークショップや劇など子どもへ何かを提供する活動をしている先生など、子どもに関するさまざまな知識をさまざまな分野の先生がいるため、合う合わないもあったり授業や課題の内容の重さもそれぞれであるが、タメになるなと感じるため、乗り越えたらそれだけの分が自分に返ってくると感じられる。
• 講義・授業

  良い
  授業で出される内容が学生自身の力量によって質が変わるため、しっかりやればやるほど自分にプラスで返ってくると感じる。児童学科の先生が求めてくることが高いため、それなりに学生も日々の授業な課題をこなせれば身につくことはたくさんあると感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分のゼミが活動的なゼミでもあり、また先生との交流も十分あるため、ゼミでの活動はとても充実しておりやりがいのある楽しい日々を送れている。このゼミでしかできない体験や感じ方もあると思い、所属しているゼミには感謝しかない。
• 就職・進学

  良い
  児童学科というだけに、保育園や幼稚園などに就職する場合は強いが、入学してから企業への就活を選択すると自分でゼロから動く形で大変だと感じる。
• アクセス・立地

  良い
  山の方で、天候が悪いと気持ち的に雨の量が多く感じる。
  JR・阪急・京阪からバスは出ているが、圧倒的にJRを利用する学生が多いため、乗りたいバスに乗れない場合もたまに見かける。
  各駅までに観光地がたくさんあるため、たまに歩いて帰り京都の風景や雰囲気を楽しむこともできる。
• 施設・設備

  良い
  新校舎ができていたら、食堂が温かみを感じられるような雰囲気で綺麗である。児童学科の校舎が遠いが、距離も慣れてくる。
• 友人・恋愛

  普通
  児童学科は全体的に優しかったり、グループ活動が多いため、いつも一緒にいるメンバーだけで話すのではなく、誰とでもある程度話せるような環境にあると感じる。女子大であるため、学内での恋愛は厳しいがサークルに入れば可能になるのではないかと考える。
• 学生生活

  良い
  宗教関連の活動や学祭でも企画を立てていたりと活動されている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  保育士・幼稚園、認定こども園など、就学前の子どもと関わるための知識や技能、子どもの成長・発達、各トラブル時の対処法、保護者と保育者との関わり、5領域に分けての授業、小学校との連携の大切さ
• 志望動機
  小学校教諭になるために教育学部に入るか、幼稚園教諭になるために児童学科に入るか迷っていたが、自身が幼い頃に泣かなかったため、子どもという根本をまず学び、子どもについてや自分がわからない子どもの泣く原因が知りたかったため。
  
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2023年度入学

友人関係を広くすることが出来る

2023年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

発達教育学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  子どもについて学びたい方にはとてもいいと思います。様々な視点から子どもについて学ぶことが出来るので、幅広く知識が身につけられます。
• 講義・授業

  良い
  私はピアノが未経験で、1回生でピアノを選択しました。難しくて弾けないところがあっても先生が優しく丁寧に教えてくださいます。そのおかげで少し上達することができたと思います。他の講義では実践的なことは少ないですが、子ども目線で物事を考えることは少しずつできるようになっていってます。
• 就職・進学

  良い
  児童学科なので保育士や幼稚園教諭に就職する方がほとんどです。その他でもおもちゃをつくる会社など子どもに関わる会社に務める方もいらっしゃいます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は京阪本線の七条駅です。歩いて20分かからないくらいです。プリンセスラインという直接学校に向かうバスもあります。歩いている方が多いと思います。少し歩けば清水寺があり、学校終わりなどふらっと立ち寄れます。
• 施設・設備

  良い
  学科の施設は綺麗だと思いますが、正門(バス停)からは結構離れているため移動が大変です。座るスペースや自販機があり、そのあたりは充実していると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  児童学科なので資格取得となると皆だいたい同じ講義をとるので、メンバーが変わらないことが多いです。なので、友人関係は築きやすい環境だと思います。恋愛関係はインカレに所属すると出会いがあります。インカレに所属しなければ、出会いはあまりないです。
• 学生生活

  良い
  学内のサークルも多くありますが、京大とのインカレも沢山あるのでとても充実しています。イベントも学園祭には有名人が来るなど、充実できるイベントがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  児童学科なのでもちろんたいはんは子どものことについて学びます。1回生では人権など子ども以前、人間についても学びました。
• 志望動機
  昔から子どもが好きで、子どもについてもっと学びたいと思い志望しました。講義内容で興味が惹かれるものがあり、京都女子大学を選びました。保育士資格と幼稚園教諭資格を取得出来るという利点があるというのも一つの理由です。

在校生 / 2022年度入学

子ども大好き優しい学生いっぱい！

2023年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

発達教育学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  子どもが大好きな学生が多く、みんな心の優しい人が多くとても居心地がいいです。実習もみんなで頑張ろうと励まし合いながら乗り越えています。
• 講義・授業

  良い
  立地が良く、豊かな自然の中で生き生きと学ぶことができます。空きコマに清水寺のスターバックスに行くなど、京都を思う存分に楽しめます。
• 就職・進学

  良い
  進路就職課があるので、なんでも相談にのってもらえます。求人も届くので、就職先には心配ないと思います。
• アクセス・立地

  良い
  プリンセスラインというバスがあるので、女坂を登らなくても楽に行けます。京都駅からも歩いて30分なので、友達と喋りながら歩くと運動にもなります。
• 施設・設備

  良い
  校舎も綺麗で満足です。学生証があれば、無料で印刷ができたり、図書館では自主学習できるスペースが十分にあるので、静かに集中して学ぶことができます。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので、出会いは少ないかもです。でも、他大学のサークルに所属できます。
• 学生生活

  普通
  大学のサークル情報をあまりら知らないからです。コロナ禍っていうのが大きいかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  児童学について学びます。免許取得のために、必須科目がほとんどなので履修に迷うことがないです。
• 志望動機
  昔から子どもが大好きで1番興味があったからです。将来必ず生かすこともできるので、学びたいと思いました。

卒業生 / 2016年度入学

マジメすぎるかもしれないですあ

2022年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

発達教育学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  ピアノの練習なども防音室で出来たのでかなり充実していたと思う
  得意分野の講師による授業が室がたかくて為になった
• 講義・授業

  良い
  資格をとるための授業のコマが固定なので自由度が低かった
  授業内容の質は高かった
• 研究室・ゼミ

  良い
  好きな分野のゼミに入ることが出来て最も興味のある研究をすることへのサポートが手暑かった
• 就職・進学

  良い
  自分で選んだので可もなく不可もない
  面接などのサポートはしっかりアドバイスを貰えて満足度が高かった
• アクセス・立地

  悪い
  坂道がキツい専用のバスが麻は満員電車でダイヤも乱れているのでどの電車で行ったら間に合うのかが運要素がつよかむた
• 施設・設備

  良い
  設備が充実しているが顎下の校舎が端にあるので休憩時間で教養科目への教室への移動が慌ただしかった
• 友人・恋愛

  悪い
  名前順でクラスが分けられるので微妙だった授業のコマがギチギチすぎて遊ぶ時間があまりなかった
• 学生生活

  悪い
  イベントには積極的に参加していないので分からなかったです文化祭は楽しかったです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  児童の発達について教員になるための全問的な知識などの修得がメイン
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  認定こども園
• 志望動機
  保育系の職につきたかったから保育士と教員免許一種が療法取れるのがみりょくてき

卒業生 / 2018年度入学

目標をきめて、頑張れる

2022年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

発達教育学部児童学科の評価

• 総合評価

  普通
  カリキュラムはそれなりにしんどいが充実している。教員免許をとるにはやはり取得すべき単位は増えるので、大変ではある。
• 講義・授業

  良い
  音楽棟などもあり、専門的な技術もみにつく。
  歴史もあり、専門的な知識も身につく
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分の学びたいことを選べる。少人数で指導が細かく行きとどく。
• 就職・進学

  普通
  サポートはそれなりにしてもらえる。教員は教員試験の合格が必要。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは少遠いがバスもあり、有名な歴史的な建物や博物館も近く環境はよい。
• 施設・設備

  普通
  レッスン室もあり充実している。ピアノや歌のの練習もできるなどよい。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なので、学内で恋愛はなし。友人関係はよい。他の大学のサークルにはいる人もおおい。
• 学生生活

  普通
  学内はまぁまあ。だが京都は学生の街なので、サークルはいろいろある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  初等教育や音楽教育。心理学、教育学、教育理論、法律、倫理など。
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  医療系のサービス
• 志望動機
  教職員を目指していたので、選んだ。他も教育学部や教育学科をうけていた。

感染症対策としてやっていること

バーテーション、こまめな換気、少人数授業、手指などの消毒など

卒業生 / 2015年度入学

真面目な人が多く、しっかり勉強したい人！

2021年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

発達教育学部児童学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の興味があることについて、深く学べるのでとても充実していたと思います。面白い授業がたくさんありました。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな種類の講義があり、幼児教育について幅広く学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3回生前期から本格的にゼミが始まり、言葉や音楽、運動といったさまざまな分野から自分の興味に合わせて選ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  基本的には保育士、幼稚園教諭、小学校教諭など、保育、教育に関わる職に就く人が多い。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅からは歩いて20分はかかるので、バスに乗った方がよいと思う。
• 施設・設備

  良い
  建て替え工事が進んでおり、どんどん新しくきれいな校舎が立っています。特に図書館がきれいで好きでした。
• 友人・恋愛

  普通
  文化祭であっても女性しか入れないため、恋愛をしたい方にはあまりおすすめしないです。
• 学生生活

  普通
  そこまでサークル数は多くないので、近くの他大学のサークルに入っている人も多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目は仏教や外国語などあまり興味のないものもありますが、選択科目は豊富でした。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  株式会社が運営している保育園へ就職し、現在も保育士として働いています。
• 志望動機
  保育士資格と幼稚園教諭第一種免許状を取得したかったからです。

卒業生 / 2016年度入学

保育業界を目指す人へ

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

発達教育学部児童学科の評価

• 総合評価

  普通
  保育について学びたい学生にとっては設備も充実しており良いと思う。ただ特別保育に興味はないが面白そうというくらいの学生にとったら、実習や授業数などしんどいと感じる部分が多々あると思う。
• 講義・授業

  良い
  子ども役、先生役に分かれて実際に部分実習を行うなど本番に近い経験ができる
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによってばらつきはあるが、自分の興味を持った内容をテーマに卒業研究に取り組むなど、やりたい勉強ができる
• 就職・進学

  普通
  学内でキャリアサポートを受ける機会はあるが、自ら動かなければ情報を取り落とす可能性が高い
• アクセス・立地

  普通
  京都市内に位置している点は良いが、最寄駅から大学までが坂で夏場は特に辛い
• 施設・設備

  良い
  校舎によりばらつきはあるが、児童学科の校舎は綺麗で新しく、設備も整っていると思う
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大学のため学内での出会いはない。他大学のサークルに入る、アルバイトをするなど自ら行動することが必要
• 部活・サークル

  悪い
  小さな大学のため、ドラマなどでイメージする学祭とは異なるこじんまりとしたものです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は一般教養や保育の基本的な部分、2.3年で実習や演習を経験し、4年でこれまで学んだことを総括したような内容
• 就職先・進学先
  歯科医院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  幼稚園教諭になりたいという夢があったため、保育について学べるこの大学に進学した

感染症対策としてやっていること

2021年度からzoomでの授業が一部取り入れられ、学内に入る際は検温、消毒するようになっている

卒業生 / 2015年度入学

保育を学びたい学生にはピッタリ

2019年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

発達教育学部児童学科の評価

• 総合評価

  普通
  保育のことを学びたいと考えている学生にとっては、とてもいい学科だと思う。専門的なことについて学ぶことができる。
• 講義・授業

  普通
  分野ごとに専門の先生たちが授業を行うため充実していると思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  分野ごとにゼミがあり、選択肢が多く、充実していると思う。
• 就職・進学

  悪い
  実際に、卒業生の話を聞く機会が設けられていてサポートされていると思う。
• アクセス・立地

  良い
  京都駅からのアクセスは良いが、坂の上で近くにコンビニなどがない。
• 施設・設備

  普通
  新しい校舎で綺麗だと思う。授業ごとに分野に適した教室がある。
• 友人・恋愛

  普通
  共通の夢に向かって学んでいるため、高め合える存在。女子大なので恋愛は充実していない。
• 学生生活

  普通
  さまざまなサークルがあるが、ダンスやよさこいなどのサークルが特に力を入れていると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3回生からはゼミがはじまり、ゼミでの活動が増える。健康、表現、文化、心理など専門的なことについて学ぶ。
• 就職先・進学先
  保育士
• 志望動機
  幼稚園教諭になりたかったため。また大学が通える範囲であった。