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公立京都府/北大路駅
文学部 口コミ
4.10
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国際文化交流学科の評価-
総合評価良い非常にレベルの高い教育を受けることができるので、イギリスやアメリカの文化に興味のある人からすればとても良い環境だと思う。立地的にも近くに美味しいレストランやカフェがあったり、横が植物園で自然に囲まれているという点でも良い。ただ、欧米言語文化学科という名前からイギリス、アメリカ以外にも多くの外国語や文化を学べるわけではなく、ドイツ語が必修になっているのでそこは注意してほしい。
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講義・授業良い非常に真面目で面倒見の良い先生が多い。そして、学生自体も真面目でコツコツと努力をする人が多いのですごく刺激を受けてこちらも勉強しなければと危機感を覚える。学科の専攻科目として、イギリスやアメリカの文学についての講義があるので、興味のない人からすればかなり苦痛を強いられる。
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研究室・ゼミ良い私はまだ研究室・ゼミに所属しているわけではないのですが、先輩方を見たり話を聞いている感じでは、少人数制のゼミで担当の先生方からの教育やサポートが手厚く受けられるとのことです。
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就職・進学悪い卒業後は、公務員になったり大学院になる人が多いみたいです。一般の民間企業の就職も聞かないことはないが、そこまで充実しているわけではない。入学に必要な偏差値には合わない就職状況であると感じる。
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アクセス・立地良い地下鉄烏丸線北山駅を降り徒歩で7分くらいで行くことができる。学校から歩いて15分くらいすれば北大路VIVREがあり、そこで買い物をしたり遊ぶ人が多いみたいです。ただ、学校内には本当になにもする場所がないです。
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施設・設備良いキャンパスについては、非常に残念なくらいオンボロです。関関同立みたいなキャンパスを想像して夢を抱いて入学すると絶望します。しかし、新しく出来た稲森記念会館や歴彩館はすごく綺麗で居心地の良い場所となっています。図書館には研究するための専門書が多くあるのでオススメです。
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友人・恋愛普通学科には一学年で30人程度と非常に少人数制になっているのでみんなの顔と名前を覚えることができますし、わりかしみんなと接することができます。授業でのグループワークも多いので親密な友人関係を築くこともできます。
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学生生活普通大学の学園祭やサークル・部活については非常に残念です。規模が小さすぎます。ただ、非常に楽しそうな体育会の部活もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容前述した通り、イギリスやアメリカの文化や文学、ドイツ語やドイツの文化について、教職を取る人には英語の教育学、英語をしゃべったり英語でプレゼンテーションを行う授業もあります。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415084 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部国際文化交流学科の評価-
総合評価普通年度によってカラーは違いますが、おおむね落ち着いた学生が多いように思います。各学年30人程度という大学には珍しいレベルの少人数で、語学の授業も他学科から独立しているので、学科は高校のホームルームに近い感覚です。
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講義・授業悪いイギリス文化・文学、アメリカ文化・文学、ドイツ文化・文学を学びたい方にとっては充実していると思われます。学科名に「言語」とある割には言語・言語学系の授業は少なく、フランス語・フランス文学などは専任の教員すらいないので、この分野を学びたい方にはお勧めしません。
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研究室・ゼミ普通先生の指導はゼミによります。世話好きな先生のゼミであれば、卒論も手厚く見てもらえるようですが、自分から積極的にアクションを起こさないとノータッチという先生もいるそうです。が、真面目な学生には基本的に親切な先生方です。3回生では最大4種類のゼミを選択できるので、興味の定まっていない学生にはよいと思います。
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就職・進学普通基本的に学科の教員は、専門外ですので就職にはノータッチです。キャリアサポートセンターを利用するよう勧められます。実際のところ、キャリサポを利用するというよりは、就活講座や他所の就職予備校に通う人が多いです。就職実績はまずまずかと思います。公務員や銀行員志望が多い印象です。
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アクセス・立地良い地下鉄烏丸線北大路駅からも北山駅からも徒歩圏内で、烏丸線は京都駅を通るので、かなり便利と思います。京阪沿線の学生は、出町柳駅から自転車あるいは徒歩で通うという選択もできます。資料館や植物園と隣接していて、基本的に静かです。キャンパス内も緑が多いです。
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施設・設備悪い学科の施設は、特に充実しているというわけではない印象です。図書館も分野によって蔵書に差が多く、私自身は近隣の大学まで借りに行くことが何度もありました。
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友人・恋愛良い学内で人間関係を広げたい場合、部活やサークルにはいることがほとんど必須条件です。学科内はそれなりに仲良く、名前や顔はもちろん、出身地や所属クラブまで把握できるほどですが、いかんせん合計人数が30人程度です。学科では半分強がそういった団体に所属します。少数ですが中にはインカレサークルに入る人もいます。なお、全体的に真面目で比較的地味な集団なので、ドラマのようなキラキラした大学生活を夢見る人には勧めません。ちなみに、大学で出会って、卒業後結婚した人は身近でも結構います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容京都府立大学では、一年間の取得単位に上限が定められていないため、好きなことを好きなだけ学べます。「講義・授業」のところでも書きましたが、学科の専門授業はかなり偏りがあります。専任教員が学科で10人ほどなので、他のマンモス大学のようなバリエーションは期待できません。
流れとしては、1回生で基礎演習と語学・一般教養、2回生でそれに専門授業が加わり、3回生では専門授業に加えてゼミを4コマ選択します。4回生では、卒論執筆のためにゼミを通年で、3回生で選択したものの中から選択します。希望があまりに集中すると抽選になることもあると言われていますが、実際に抽選になることはほとんどないようです。 -
就職先・進学先教育業界
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:218629 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部国際文化交流学科の評価-
総合評価良い小さい大学であるので、学科がクラスみたいでみんな仲良くなれます。しかし、校舎や設備、留学制度はあんまりよくありません。
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講義・授業普通アメリカ、イギリス、ドイツの様々な文化ぎ学べて興味深いです。しかし、興味のない人にとっては、つまらないかもしれません。
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研究室・ゼミ普通私はまだ経験してないでふが、先輩は少人数でよいといっているのを聞いたことあります。オススメだと思います。
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就職・進学悪い小さい大学なので、就職支援はあまり充実していないとおもいます。しかし、公務員になるひとはおおいです。
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アクセス・立地悪いとても田舎の方にあります。しかも寒いです。でも地下鉄の近くなので来やすいのは、来やすいとおもいます。
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施設・設備悪いとにかく、校舎が古いです。しかし、建て替えが予定されているので今後に期待できると思います。図書館もあたらしくなります。
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友人・恋愛良いこじんまりしているので、楽しいです。しかし、サークルの数はバリエーションがすくないので選ぶことができません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語と国語と日本史が入試かもくなので、ひたすら三科目をしていました。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機三科目で入れることと、英語を学びたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進予備校
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どのような入試対策をしていたか英訳が多かったので、そればかりしていました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183201 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]文学部日本・中国文学科の評価-
総合評価良い勉強がしたいと思えば、どこまでも勉強ができる大学、学科だと思っています。ふと思えば、文学について本当に毎日向き合っています。演習室は、学生が申請無しで気軽に閲覧できる蔵書数が全国一ではないかと言われており、それだけ演習のレベルも高いので充実した毎日を送ることができます。
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講義・授業良い教授が優しくアットホームな環境で少人数だからこそ、各自の理解を深めることができる。
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研究室・ゼミ良い1回生前期から様々な基礎演習が始まり、先生から厳しいながら的を得た質問が出て、最初は打ちのめされました。しかし、2回生となった今ではあの厳しさによって演習の基礎を学べました。ちなみに、2回生で演習を5つとったのですが、充実した演習室生活を送っています(苦笑)
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就職・進学普通今はまだ2回生のため、はっきりとしたことがわからないというのが強いです。しかし先輩から聞いたことによると、他の大学よりはサポートが厚くないようです。
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アクセス・立地良い最寄り駅は京都市営地下鉄烏丸線の北山駅です。なかには北大路駅で降りる学生もいるようです。バスは京都府立大学前といっておきながら、少し歩かなければなりません。周辺環境としては、住宅街でお店がちらほらといった感じです。京都府立植物園とは直通しているので、気軽に自然を感じることができます。
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施設・設備良いここは公立の大学ですので、施設はやはり私立に比べるとボロボロです。図書館と資料館、それに加え少し移動が不便ですが、文学部の演習室が一つの建物に入っているので、演習やレポートの時に思う存分資料と向き合えます。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないので、高校のような雰囲気です。ただ、同じ学科なので、高校までよりは趣味や興味があうような人が多い印象です。サークルや演習室などで、先輩にも気軽に話しかけることができます。
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学生生活良いサークルはやはり他の大学と比べると数が少ないですが、新しいサークルを作る人や近隣の大学(同志社、京大、工繊など)のインカレに入っている人もいるようです。新歓夜祭はいろいろなサークルを知る絶好のチャンスです。流木祭はお笑い芸人(去年は霜降り明星、男と女)をよんだりするので小規模ながらにぎわいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回では、さまざまな分野の概論、日本文学と和漢比較、漢文学の基礎演習があります。2回では、それ以外の分野の基礎演習をとることができ、レベルもあがっていきます。GPAがありますが、GPAの基準を満たし、上限までとると毎日が忙しいですがなんとかやっていけます。詳しくはホームページなどを参照してください。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機日本語と京都学に興味を持っていたのと、地元の公立で学費が安かったためです。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569804 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部日本・中国文学科の評価-
総合評価良い最高までは行かないけどかなりいいと思う
入ってみないとわからない
まぁ満足なほうです、文学では文学に関する色々なことを学ぶので文学をお祖貼りたいという人はここ! -
講義・授業良いかなりいい!
かなり授業中も集中できるし凄く丁寧に接してくれる! -
研究室・ゼミ良いん~かなりいい!ゼミでは色々なことを教えてくれる!
点はもっといい環境になって欲しいということです! -
就職・進学良いかなり良くなったそのおかげで今は暮らしていけている
すごいいいと思うかなりサポートはいいから -
アクセス・立地良いキャンパス全然いいです!
周辺環境は全然気にしなくていいくらいいいです!
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施設・設備普通いいけどまぁまぁ
設備はあんまりってところもあるけど今のところはいいです -
友人・恋愛良いそこら辺は分かりません
僕はわかんないけどとにかく笑顔でいた方がいいよ -
学生生活良いイベントは充実していると思う
もっと増やしてもいいと思うくらいです
イベントちゃんと参加しよう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容色々ことを学ぶしかもそれを全部覚えていかなきゃならない頑張れとしかいいようがない
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学科の男女比4 : 6
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志望動機ん~とにかく天才をめざした
もっと賢くなりたいと思って頑張った
7人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:726913 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部日本・中国文学科の評価-
総合評価良い知りたいことはちゃんと知れて、社会見学もよく行けるため、90点ですね!「自分の好きを探求する」ということをしっかりできる学校です。
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講義・授業良い先生方の説明はよく分かりやすく、様々なイベントなどにも参加しやすいため、色々なことをしりやすい環境です。
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就職・進学普通分からないところも親身に教えてくれて、実際に体験できたりするのでわかりやすいです。
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アクセス・立地良い近くの植物園がタダで入れるため、気分転換や、リフレッシュなどに使えて、とてもうれしかったです。家族や友達とも気軽に行けるため、何度も行きましたね。
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施設・設備良い図書館がとても広くて、欲しい資料が多くあるのでとてもありがたいです。
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友人・恋愛普通友達とは、趣味があったり、様々なことを議論できるので嬉しいです。
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学生生活良いイベントは、自分が知りたいことに関係のある社会見学等が多くあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では様々な歴史を学び、自分が勉強したい日本史について深く知ることができます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機自分の将来に役立つことが多く学ぶことが出来る場所が、ここしかない!と思ったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:760785 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部歴史学科の評価-
総合評価良いゆくゆくは研究職につきたい人ならオススメです。西洋史や東洋史の人はやりたい分野の教員がいるかしっかり調べた方がいいかもしれない
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講義・授業良い日本史系は科目が充実してるし、どの分野でも教授がしっかり面倒を見てくれる
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研究室・ゼミ良い3年で関心に合わせてゼミに所属します。4年ではそのゼミに所属しつつ卒業論文を書きあげます
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就職・進学悪い1年から就職を意識した講義はあるが学生もやる気がない上に、自分から動かないといけない サポート自体はいいのだが…
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アクセス・立地良い最寄りは北山駅で、北大路からも歩いて行けます。 下宿も多いけど高級住宅地なので家賃は少し高め
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施設・設備良い昨年新しい文学部棟が歴菜館に併設されました。しかし図書館と学部棟を行き来するのが面倒です
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友人・恋愛普通インカレにはいる人も多い。学内は部活が多く、やりたいサークルを探すのは難しいかもしれない
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学生生活悪いこじんまりとした小さな大学で勉強したい人にはおすすめだけど、学祭は本当に寂しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年で日本史西洋史東洋史文化遺産それぞれの分野を幅広く学び、史料の読み方等を学ぶ 3年からはゼミに入り研究を行って4年で卒業論文を書く
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先民間企業
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志望動機京都の大学で歴史、特に日本史を勉強したいと思ったから。あとはセンターの得点
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534928 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部歴史学科の評価-
総合評価良いこじんまりだけどいいかんじ!京都大学卒業のエリート先生がみっちり教えてくれますよ!まるで京都大学で授業を受けてる気分!
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講義・授業良い少人数でしっかり行われます!
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研究室・ゼミ良い結構本なども揃ってます。
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就職・進学良い結構京都では優遇されます!
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アクセス・立地良い北山駅から近い!
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施設・設備普通ちょっと古い校舎だけど、建て替えもぞくぞく行われていますし、まあ大丈夫でしょう!
カフェもおしゃれなのがあります。学食に比べると高いかとしれないけど、普通のレストランよりリーズナブルで、気分転換にばっちりです。 -
友人・恋愛良い人は少ないけど、その分密度が濃いと思われます。自分次第だね!がんばってね!
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学生生活普通歴史あるサークルも存在しますが、基本的になんの盛り上がりもないとお考えください!京都大学が近いのでそちらの学園祭に遊びにいきましょう!府立大学の学園祭は存在しないものと考えてください!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容歴史のことについてすごーく詳しくなるのと、忍耐力が身に付きます。忍耐に忍耐を重ねて卒業頃にはみな、忍者になって一般企業へ派遣されていきます。でもとっても楽しいですよ!ぜひ私達の後輩になってみてくださいね!待っています。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:364321 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部日本・中国文学科の評価-
総合評価良いアットホームな雰囲気で全員が仲良しです。
30人ほどと人数も少なく、高校のクラスの延長のような感じです。
男子は毎年数名と少ないので若干つらいかも…?
女子は漫画やアニメが好きな人が多いです(笑)
しっかりした人が多く、真面目な雰囲気が好きな方は心地よいと思います。
古典や中国文学などこってり学ぶことができます。
専攻は日本文学、日本語学、中国文学、和漢比較文学、京都文化学に分かれます。
不便なことといえば、日本文学は古典が中心です。近現代が専門の先生はいらっしゃらないので、学外の先生にお世話になることになります。
京都文化学は京都府立大学ならではの分野だと思います。和歌など楽しく学ぶことができます。
和漢比較文学は日本と中国を比較する学問で、こちらも日本と中国文学両方を扱うこの学科だからこそできる分野になっています。万葉集や太平記など高校でも学んでいた古典を、中国文学という新しい視点から見ると新たな発見がありますよ。
先生はとっても優しいです!
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:334985 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文学部歴史学科の評価-
総合評価良い先生と学生との距離が近いから先生と一回生のうちからたくさん話すことができる。学科旅行とかもあるので上回生とも話す機会が多い
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講義・授業良い少人数なので専門教科では発表やあてられたりするので予習が必要で大変ではあるが勉強になるので頑張ってほしい
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研究室・ゼミ普通歴史で先生の専門の関係で自分がしたい時代と合わないことがあるので入学前に先生が何を専門にしているかは知っといたほうがいい
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就職・進学悪い一回生のうちから就職に関する講義があったり、企業が講義しにくることもある
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アクセス・立地良い駅から徒歩10分なのでバスに乗ることもないし、周りは高級住宅地なので静かなところ
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施設・設備悪い学校はボロいところもあるけど隣に総合資料館ができて図書館や文学部がはいる
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友人・恋愛普通恋人は出来にくいけど少人数だからみんな顔見知りですぐに友達は出来る
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本史、東洋史、西洋史幅広く学べるけど、日本史が中心になる。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:226300 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都府立大学の口コミを表示しています。
「京都府立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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