みんなの大学情報TOP   >>  京都府の大学   >>  京都府立大学   >>  文学部   >>  国際文化交流学科   >>  口コミ

京都府立大学
出典:Hasec
京都府立大学
(きょうとふりつだいがく)

公立京都府/北大路駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:50.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.06

(280)

文学部 国際文化交流学科 口コミ

★★★★☆ 3.91
(31) 公立大学 248 / 391学科中
学部絞込
学科絞込
201-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      特にドイツについて関心がある方は楽しく学習できる授業が多いと感じます。こぢんまりとしていますが伸び伸びと過ごせる環境です。
    • 講義・授業
      良い
      様々な授業形式で楽しく学ぶことができています。
      外国語の選択が半強制的にドイツ語であることだけが残念です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生から2つのゼミに参加します。少人数での授業なので、教授から丁寧なフィードバックをいただくことができます。
    • 就職・進学
      良い
      定期的に就活センターによるセミナーが行われ、外部講師の方による講演会もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅の北山駅から徒歩10分ほどで、周りには飲食店や本屋などもあり好条件です。
    • 施設・設備
      良い
      大学の校舎の他に、稲盛会館と歴彩館を利用できます。とても綺麗な建物なので快適に過ごせます。校舎は古い棟もありますがトイレの修繕工事が進められています。
    • 友人・恋愛
      良い
      小規模の大学ですが部活動が活発に行われているため交友関係が広がります。学科も人数が少ない分、個人差はありますが全員と知り合える機会があります。
    • 学生生活
      良い
      新入生を歓迎する新歓夜祭や文化祭である流木祭があり、定期的に部活動の成果を発表したり他学年と交流できたりするイベントがあります。強制参加ではないので各自のペースで楽しめます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカ文学やイギリス文学、ドイツ文学、翻訳、音声学、ドイツ語(またはフランス語)などさまざまです。専攻を選ぶ前に、専門科目としてどの分野も一度は学ぶ機会があります。専門的な知識がなくても無理なく学べます。3年生では今まで学んできた中から2つのゼミを選び、4年生ではさらに1つに絞り卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      文学部を志望しており、なかでもこの学科の共通テストの配分が自分の成績と合っていたため。
    • 就職先・進学先
      マスコミ・広告・デザイン
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:986856
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたかったことが授業やゼミで学べるので満足です。校舎やサークル活動、就職など特に文句もありませんしいい大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学びたいことが学べるから。英語が好きなので大学で詳しく学べるのがいいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の興味のあることをより詳しく学べるのがいいです。ゼミは大学ならではなのでワクワクします。
    • 就職・進学
      良い
      そこそこだと思います。結局は人によりますが普通にいいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      バスがすごく混みます。同じ大学の学生しか見ませんね、朝は混みます。
    • 施設・設備
      良い
      とても広いです。移動が大変ですが、広いキャンパスで快適です。
    • 友人・恋愛
      良い
      今の所すごく順調です。個人的には良い友達もできていい大学生活を送れています。
    • 学生生活
      良い
      わたしてきにはとても充実しています。サークルやイベントも割と活発なのではないでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学部欧米言語文化学科というくらいなのて英語は割と学びます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校も英語に力を入れているところをを選んだし英語が大好きなので。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:854715
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2020年度入学
    2025年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目な学生にとってはとても学びやすい雰囲気の学科です。先生方も親身になってくださる方ばかりなので、気軽に相談しやすいです。


    • 講義・授業
      良い
      授業内容は面白かったですが、
      授業の選択肢が少ないのは残念だった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生との距離が近くアットホームな雰囲気だったので、気軽に何でも相談することができました。
    • 就職・進学
      良い
      学科の友人たちはみんな第一希望の大手企業から内定をもらっていた。語学力を活かせる職業につく人も多かった。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスの周りは自然豊かで治安もよく、とても過ごしやすい環境でした
    • 施設・設備
      良い
      文学部の校舎は建て替えたばかりなのでとても綺麗です。ガラス張りなのでオシャレです。
    • 友人・恋愛
      良い
      よくも悪くもコミュニティが小さいので、その人たちと良い関係を築けると楽しい4年間を過ごせます
    • 学生生活
      良い
      小規模な大学なのでサークルの選択肢は少ないが、それなりに楽しいです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語教育、英語学、ドイツ文学、イギリス文学、翻訳学、アメリカ文学
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      大学職員
    • 志望動機
      もともとは英語教育を学びたいと思っていたから。落ち着いた雰囲気の学風に魅力を感じたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1025482
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2020年度入学
    2024年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授、学生、環境、全てに恵まれた学科だったと思います。不本意入学ではありましたが、この学科に入ったことで様々な学びを得ることができ、何より自分が入学時には想像もしていなかったような経験ができたので今では大満足です。
    • 講義・授業
      良い
      授業のレベルは高かったので満足していますが、規模が小さい故に授業の選択肢が少なかったのは少し残念でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      小規模大学のため教授との距離が近く、ゼミではとても有意義な時間を過ごすことができました。
    • 就職・進学
      良い
      私が知る限りでは、同学科の子はほとんどの人が大手に就職を決めていました。優秀で真面目な学生がおおいことと、キャリアサポートセンターの支援が手厚いおかげかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      閑静な住宅街に囲まれていてとても穏やかな環境です。高級住宅街の近くにあるため、学生が行きやすいような安価な飲食店が少ないのが残念です。
    • 施設・設備
      良い
      文学部の建物はとても綺麗で、勉強場所や休憩場所、図書館など満足するものばかりでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的にみんな真面目で優秀な人ばかりなので、良い意味で刺激を受けることが多くて良い環境でした。
    • 学生生活
      良い
      小規模大学のためサークルの選択肢が少ないのが残念でしたが、自分に合ったサークルを見つけることができれば華のキャンパスライフを送ることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学系ではアメリカ文学とイギリス文学、英語系では翻訳学と英語学、英語教育学、ドイツ系ではドイツ言語文化の専門の教授がいらっしゃいます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      大学職員
    • 志望動機
      国際系の学部に興味があり、語学力を身につけたいと思っていたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:987604
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門分野について深く深く勉強したい人にはあまりおすすめしません。大学で勉強もそれ以外のこともぼちぼち頑張りたいという人には向いていると思います。個人的には、ゼミの教授ととても親しくさせていただき、貴重な学びの機会をたくさんいただいているため総合評価は4にしました。
    • 講義・授業
      普通
      講義内容はそこまでレベルが高くないように感じます。特に英語。教授によってはとても面白い講義をしてくださる方もいます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      そもそも教授が少なすぎてゼミの選択肢がほとんどなく、興味のある分野のゼミが存在していないこともある。内容に関しても、正直薄いと感じるものが多いという感想をよく耳にする。
    • 就職・進学
      良い
      みんなそれなりに良い企業に就職を決めています。ネームバリューがほぼない大学なので少し意外でした。キャリアサポートセンターのサポートはそこそこありますが、自ら行かない人には何もしてくれません。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺が高級住宅街のため穏やかな雰囲気。隣に植物園があり、緑にも囲まれていてとても落ち着きます。京都府の策略でアリーナが建設されようとしていますが、断固反対です。今の学びやすい環境を壊さないでいただきたいです。
    • 施設・設備
      良い
      文学部の建物は最近立て替えられたばかりでとても綺麗です。演習室の環境も勉強に最適で気に入っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      規模が小さい大学のためか、人との交流が比較的盛んだと感じます。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数は非常に少ないです。特にスポーツ系のサークルがほぼないことは私には辛かったです。イベントは主なものに学園祭が思いつきますが、キャンパス規模、学生数がコンパクトなだけあってイベントもこじんまりとしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語教育学、ドイツ言語文化、アメリカ言語文化、イギリス言語文化、翻訳学、国際交流
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      教育業界
    • 志望動機
      国際系の分野に興味があり、自宅から通える国公立という条件で探すとここしかありませんでした。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:912160
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      普通
      明るい雰囲気の学生が多く、また先生たちも明るく話しやすい方が多いと思います。私は入って損したとは思っていませんが、ワイワイガヤガヤしたい人にとっては合わないかもしれません。
    • 講義・授業
      普通
      私の学科は第二言語がフランス語かドイツ語しか選べません。そこに少し不満を抱いているため、3という評価になりました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだゼミには参加していないため、実際にどのようなことを行なっているのかはわかりません。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターというものがキャリア講座などを開講してくれ、企業との交流もあります。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄北山駅から徒歩約10分の距離で、京都市営バスでも通うことができます。
    • 施設・設備
      悪い
      耐震工事が完了していない建物がほとんどで、体育館などの設備も使えません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      友人関係、恋人関係は人それぞれのコミュニケーション能力によります。
    • 学生生活
      良い
      私は学祭運営サークルに入ってるのですが、とても楽しい生活を送ることができています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科の名前の通り、欧米の文化や英語学、英語科教育学などを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
    • 志望動機
      自宅から通学可能範囲にあったのが第一条件でした。また英語科の教員免許が取ることができるのでここにしました。
    感染症対策としてやっていること
    5月6日ごろからオンライン授業が開始され、今でも殆どの授業がオンラインのままです。実験等々対面が必要な授業はソーシャルディスタンスが確保されながらも対面授業が行われています。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:703689
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      欧米言語文化学科はそこまで英語は身につかないのでざんねんであるが映画が見れるのはたのしい
      ドイツ語しかとることができない
    • 講義・授業
      普通
      講義は知識を持った上で望まないと、満足な時間にならないと言った意味では内容の薄いものである
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      あまり設備などが良くないので充実とは言い難い
    • 就職・進学
      悪い
      文学部は明確な目的を持って来ている人が少ないので就職も並である
    • アクセス・立地
      普通
      地下鉄が少し遠いがバスも通っており、基本的に困ることは無い、飲食店は少ない
    • 施設・設備
      悪い
      困ることもないが、もう少し生協の規模が大きくなったら大変よい
    • 友人・恋愛
      悪い
      部活内での恋愛が盛ん、小さいコミュニティーで友人関係は充実する
    • 学生生活
      良い
      軽音部とアコースティックサークルに所属しているがとても充実してて楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映画を見たり文学を読むことで、おうべいの文化を学ぶ、英語を使った授業で多少身につく
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語が身につくと思ったし、音楽や映画や文学などのカルチャーを研究したかったから
    この口コミは参考になりましたか?

    8人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:599364
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学する前は正直、キラキラした大学生活とは無縁になるだろうと思っていました。しかし、少人数学科という大学では珍しい形態のおかげで、人に恵まれていると思います。率直に言うと民度が高いです。個人個人の働きかけ次第で、輝けるしまたは落ち着くこともできる、そんな大学です。
    • 講義・授業
      良い
      1学科40人弱の学科なのできめ細やかな指導を受けることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミ所属(前期後期2つずつ)、4年生に向けて一つに絞り何を専攻するかじっくり決めることができる。
    • 就職・進学
      普通
      公立大学なので私立大学と比べ就活のサポートは充実しているとは言い難い。
    • アクセス・立地
      良い
      高級住宅地のある北山に立地し、京都府立植物園にも近いので落ち着いた自然豊かなキャンパスが魅力と言える。
    • 施設・設備
      普通
      公立大学なので私立大学と比べ設備が充実しているとは言い難い。建物はほとんどが公立高校みたいな見た目。最近大きな(大きすぎる)広場ができた。
    • 友人・恋愛
      良い
      元々大学全体的に見ても女子の比率が高く、同校同士の恋愛関係は充実しているとは言い難い一方、とにかく人が良い。友人はたくさんできる。みんないい人。
    • 学生生活
      普通
      サークルは少なく部活が主流。大学の規模が小さいため学祭はこじんまりとした印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      第二言語をフランス語かドイツ語選べるということだったのですが、2年次からフランス語を専門的に教えられる教師が不足しているそうで、3年生になるまではドイツ語専攻、時たま英語、アメリカ・イギリス文化学、といった感じです。4年次には英語で卒論を書く人が8割以上になります。(ドイツ語専攻は英語での卒論免除)
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      昔から海外というものへの憧れが強くあり、中学生から英語が得意科目で、ぜひとも大学でも英語学を学びたいと思い、志望。また、公立大学ということで学費が安く、推薦入試があるということも親孝行になる点で魅力的に感じた。
    感染症対策としてやっていること
    5月第一週よりオンライン授業開始、11月からは1年生を中心に対面授業も始まっているそう。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:701690
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学べる内容は面白いが、内容の幅があまりない。いざ入ってみたが興味ある分野がないという人もいるかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      欧米と言ってはいるが、アメリカ文化や英語系の研究が大半で、それ以外はイギリス・ドイツしかない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ演習を取る学年でないのでわからない。
    • 就職・進学
      悪い
      キャリアの授業はあるが受ける意味をあまり感じないし、就職サポートも手薄に感じる。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の北山駅、北大路駅が近い。周りにラーメン屋など美味しい飲食店が多いし、植物園やコンサートホールも隣接している。
    • 施設・設備
      悪い
      大学があまり資金を持っておらず、古い建物を未だに使っているし歴彩館の設計もよろしくない。壊れたテニスコートのフェンスなどでさえなかなか修理されない...
    • 友人・恋愛
      悪い
      人が少ないので知り合いばかりになる。サークル内恋愛が大半かも。
    • 学生生活
      悪い
      やはり規模が小さいせいかサークルも外部との交流がないパターンもあるし、学祭の規模も小さい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主にアメリカ、イギリス、ドイツの文化と社会、英語とドイツ語。フランス語も選択可能だが学科の教員にはフランス語の先生がおらず、第二外国語は実質ドイツ語一択状態。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      京都に住みたくて、後期試験で受ける大学を探す際に京都の国公立大学で探したら見つかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564863
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      しっかり学びたいことが決まっている人にはとても良い学科だと思う。学びのための施設は充実しているので研究もはかどる。
    • 講義・授業
      良い
      英語や文学を学びたい人にはお勧めの授業が多く少人数の授業が多いので一人ひとり向き合ってもらえることも多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ひとりひとりに向き合ってくれる教員がほとんどで自分の関心のある分野を選ぶことができる。
    • 就職・進学
      普通
      公務員に就職する人が多めの印象で、学科からのサポートはなかった。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から7分ほどで京都駅からも10分ほどなので府外からも通いやすい。
    • 施設・設備
      悪い
      古い設備が多いので不便なことが多いが、改築されるにつれ良くなっている。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数は少ないので選択肢は少ないが自分次第でどうにでもなると思う。
    • 部活・サークル
      普通
      部活サークルの数は多くないので自分に合う者でなかった場合種目ごとあきらめる必要がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語と主にドイツ語を学び、英語学や英米文学などを学び、3年生からは自分のやりたい専門分野を選びます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      試験科目で文系の科目だけで戦えるので自分に合っている思ったから。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業が実施されている。授業内容によっては対面のものも多い。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767374
201-10件を表示
学部絞込
学科絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 下鴨キャンパス
    京都府京都市左京区下鴨半木町1

     京都市営地下鉄烏丸線「北大路」駅から徒歩13分

電話番号 075-703-5101
学部 文学部社会科学部生命環境学部生命理工情報学部農学食科学部環境科学部

この大学のコンテンツ一覧

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  京都府の大学   >>  京都府立大学   >>  文学部   >>  国際文化交流学科   >>  口コミ

偏差値が近い国公立文系大学

東京外国語大学

東京外国語大学

57.5 - 62.5

★★★★☆ 4.24 (449件)
東京都府中市/西武多摩川線 多磨
横浜市立大学

横浜市立大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 3.94 (458件)
神奈川県横浜市金沢区/京急本線 金沢八景
神戸大学

神戸大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.05 (1550件)
兵庫県神戸市灘区/阪急神戸本線 六甲
東北大学

東北大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.21 (1472件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町
千葉大学

千葉大学

45.0 - 67.5

★★★★☆ 4.11 (1285件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉

京都府立大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。