みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都市立芸術大学 >> 口コミ
公立京都府/松尾大社駅
京都市立芸術大学 口コミ
-
- 在校生 / 2022年度入学
2023年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]美術学部工芸科の評価-
総合評価良いみなさん自分のしたい制作に集中しており、他の方の姿勢を見ることも参考になります。とても良い環境です。
-
講義・授業良い少人数授業でわかりやすいです。わからないことがあれば、なんでも教えてもらえます。
-
就職・進学良いみなさん自分の希望する進路をバックアップしてもらい、多種多様な選択があるようです。
-
アクセス・立地普通今のキャンパスは駅からのアクセスがわるく、周辺にも施設があまりありません。
-
施設・設備良いその他の学科の施設も見学したりできます。もちろん自分の専攻も充実しています。
-
友人・恋愛良いみなさん自分の制作に集中しているため程よい干渉具合で生活できます。
-
学生生活普通サークルはあまり活発ではないですが、生徒が主体的に行事を行います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容伝統的な日本の工芸(漆工、陶磁器、染織)その歴史や成り立ち。また、近年の工芸美術についても勉強します。
-
学科の男女比0 : 10
-
志望動機自由に制作がしたかったため。少人数授業だときいていたので、バックアップを求めて。
投稿者ID:910548 - 在校生 / 2022年度入学
-
- 卒業生 / 2014年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]美術学部美術科の評価-
総合評価良い専攻が何だろうがみんな好きなことやって結果全然畑の違う就職先を選んだり、とにかく自由。放置されるのが苦手な人はしんどいと思う。積極性がないと。
-
講義・授業良い実技の先生は芸術家としてとても素晴らしいが先生として必ずしも良いわけではない。大学なので結局「自分で」勉強する姿勢が大事。
-
就職・進学良いアーティストになる人も多いので就職率は高くないのかもしれない。卒業後もバイトで生きてる人もいる。
キャリアデザインセンターや出張ハローワークで丁寧に話を聞いてもらえるし親身にサポートしてもらえる。 -
アクセス・立地悪い数年後、京都駅近くに新築するが現在(2021年時点)の場所は不便きわまりない。バスの本数も多くない。ただし市のはずれに位置するので穏やかで静かなのは良い。
-
施設・設備悪い市立の学校なのでお金はない。施設や設備優先なら私立へ行った方がいい。
-
友人・恋愛悪い男女比は3:7くらい。女子多いので男子は肩身が狭かろう。芸大は個性が尊重されるため多少変人でも嫌なやつでもハブられることはない。1学年の人数が少ないので大体顔は覚えられる。時間にルーズな人が多いのでイライラする。
-
学生生活良い本格的なミュージカルサークルが有名。公演は大規模で作曲専攻の人が音楽をつくり、演奏はもちろんフルオーケストラ。役者は声楽だったり美術の人も多い。舞台美術や小道具は美術科の腕の見せ所。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は総基礎で専攻ごちゃまぜにグループワークをしたりする。入学早々勝手にグループ分けされて好きなことができないのであまり評判はよくない。
二年からやっと専攻の勉強が本格化。課題があったりする。三年以降になると自由制作。(専攻による) -
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先公的機関・その他
バイトしながら芸術に関わったり関わらなかったり。 -
志望動機描くのがすきだったから、以外の理由ってあるのか。全国にも数少ない公立芸大なので箔はつく。
投稿者ID:763799 - 卒業生 / 2014年度入学
-
- 在校生 / 2019年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]美術学部工芸科の評価-
総合評価良い施設も充実していて、先生方も丁寧な指導をしてくださるので学ぶにはとても良い環境だと思います。また、試験内容が難しいので浪人生も多く、幅広い年齢の学生がいます。
-
講義・授業良い入学してから1番はじめに全学部共通の総基礎という科目があり、丁寧な説明を受けられたから
-
研究室・ゼミ良いまだ参加していないので分かりませんがパンフレットや学校での直接の説明では充実した授業が受けられると思います。
-
就職・進学良いまだ就活については活動していないので分かりませんが、就活をはじめるときには情報をしっかり集めようと思います。
-
アクセス・立地悪い住んでいるところからバスで時間がかかります。しかし、大学周辺に住むとお店などがあまり充実していないと感じたので少し離れても町の方に住もうと思いました。ですが、大学は移転する予定です。
-
施設・設備良い実技の教室が多く、許可をとれば誰でも自由に使えるみたいです。
-
友人・恋愛良いサークルのポスターが大学の至る所に掲示してあり、希望すればすぐに入れそうな感じです。また、男女比は女子の方が多いという印象です。
-
部活・サークル普通サークルのポスターが大学の至る所に掲示してあり、誰でも希望すれば入れそうな感じです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容漆工、染織、陶磁器の専攻があり、一回生はそれをひと通り経験できます。
-
学科の男女比9 : 1
-
就職先・進学先決まっていない
-
就職先・進学先を選んだ理由まず公立であることと、工芸を学ぶには京都という土地が適していると思い選びました。
感染症対策としてやっていること2020年の前期授業は全てオンラインでした。後期からは実技が始まるので対面になりましたが、学科に関してはオンライン授業でした。投稿者ID:766748 - 在校生 / 2019年度入学
-
- 卒業生 / 2013年度入学
2021年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽学科の評価-
総合評価良いプロの演奏家を目指す者にとって、適したレッスン、適したプロの音楽の先生、適した音楽の授業、とても充実している。
-
講義・授業良いプロの音楽家、演奏家になるために必要な講義、授業が充実している。
-
研究室・ゼミ良いプロの演奏家になるために試演会やコンサート、実技試験など、演奏できる機会が非常に多く充実している。
-
就職・進学良い卒業して、フリーとしての演奏家やオーケストラや歌劇団に入団できる人が多く、他にも海外に音楽留学もやりやすく、就職、進学実績は非常に良いと言える。
-
アクセス・立地悪い京都市の西、国道沓掛、洛西にあるのでアクセスは良いとは言えないが、大学周辺の下宿は多いので、問題ないかと思う。さらに何年後には京都駅周辺に大学が移転する予定なので、便利になる。
-
施設・設備良い演奏できるホール、レッスン室、練習室、施設そのものは古いが充実している。
-
友人・恋愛良い色んな楽器、声楽、の学生たちがかかわり合う環境になっていて充実している。卒業したあとも京芸出身同士の繋がりが全国で充実していると言える。
-
学生生活良いコンサートや文化祭、演奏旅行など、年中色んなイベントが開催されるので充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容音楽をあらゆる方面から勉強できるようにたくさんの授業が構成されており、学生自身が卒業後にどう進学、就職したいかに合わせてのカリキュラムが充実していると言える。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先公的機関・その他
海外の音楽大学に留学して、帰国後、プロのオーケストラに入団してプロの演奏家として活躍している。 -
志望動機プロのオーケストラに入団してプロの演奏家として活躍したいという夢が中学生の時にもって、その夢を実現するための大学が京都市立芸術大学であった。
投稿者ID:724702 - 卒業生 / 2013年度入学
-
- 卒業生 / 2013年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽学科の評価-
総合評価良い前述の通り、少人数ならではの良さがありました。講師陣は音楽界では名の通る人ばかりで、実技レッスンを始めオーケストラなどでも実践を学べたと思います。公立なので授業料も安く、授業の内容や質と比べると、すごくありがたかったと思います。ただやはり、卒業後についての情報などを自分で0から収集しなければならなかったこと(私は現在オーストリア に留学しています)は当時すごく大変でした。卒業後、進学も就職もしない生徒人たちにとっても、学校を出ればすぐプロとして扱われます。学校で経験を積んでいなくても、音楽大学を出たという肩書によりプロとして扱われるのです。そのことを理解していない、また理解していても卒業までに何をすれば良いのかという生徒は沢山います。少人数を有効に生かして、卒業後のヒントを学校や講師側からもう少し与えてもらいたかったなと思います。
-
講義・授業良い少人数ならではの一人一人に行き届いた授業、レッスンだったと思います。音楽関係の授業以外も興味のあるものが多かったです。外部からの講師の特別レッスンなども定期的に行われていました。
-
就職・進学悪い芸術大学なので普通の大学とは少し違い、大半の生徒はいわゆる就職活動はしません。それでも私の在学していた音楽学部では卒業後、2.3人の生徒が一般企業へ就職しました。進学、就職どちらを取っても学校からのサポート、情報提供は不十分だったと思います。その分、私立の芸術大学、音楽大学のほうが、サポートは充実しているのかなと思います。
-
アクセス・立地普通あと数年後に京都駅周辺に建て替えられることが決定されていますが、今のキャンパスは最寄駅の阪急桂駅からバスに乗らねばならず、決して便利とは言えません。ですがその利点として、近隣からの騒音問題は無く、学校周辺の家賃も高くありませんでした。移動後には、今までとは逆の問題が生まれると思います。
-
施設・設備悪いこれも数年後の移動計画によるものですが、今は修理、建て替えなどはしておらず校舎は古く老朽しています。ドアが取れたり雨漏りしたりすることも多々ありました。練習室やホールなども少なく、現状では他音楽大学と圧倒的な差を感じました。
-
友人・恋愛良い音楽学部は一学年64人しかおらず、同期だけでなく先輩から後輩、先生までほぼ全員が顔見知りでした。すれ違えばお互い挨拶をし、学校に行けば友達に必ず会うという感じでした。公式なサークルはありませんが、気の合う仲間たちでリコーダー研究会などを作っている人もいました。
-
学生生活良いメインイベントは毎年秋の学祭です。美術、音楽共に専攻や有志ごとに屋台を出します。近隣の住民たちもやってくるので、唯一学校で知らない人をたくさん見かける行事です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4年間を通して実技専攻のレッスン、アンサンブル、オーケストラを学びます。またソルフェージュ、和声法、対位法、音楽史などの授業料は最初の2年ほどで学びます。私は英語とドイツ語を4年間任意で登録していて、その選択が今の留学生活にはすごく生きているなと実感しています。(語学は卒業に必要な取得単位数が決まっており、ほぼ2年ほどで取り終えるものばかりです。)また教員免許に必要な授業は3年次から始まります。
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先オーストリアの音楽大学大学院へ進学しました。
-
志望動機志望理由は、当時講師をされていた恩師の元で勉強したかったからです。あとはやはり経済的な面で国公立を選びました。(音楽大学の公立と私立の学費の差は約3?4倍です。)
投稿者ID:576955 - 卒業生 / 2013年度入学
-
- 卒業生 / 2015年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]美術学部美術科の評価-
総合評価良い油画専攻は一人ひとりにスペースが与えられ自分のペースでじっくり制作に向き合うことができます。作品を教授に見てもらうのも刺激になります
-
講義・授業普通実技は充実していますが座学は講師により質にばらつきがあります。
-
就職・進学普通芸術系は就活が難しく、先輩は就活で苦しんでいる人が多くいました。
-
アクセス・立地普通とても辺鄙なところにあり非常に不便です。私も大阪に住んでいますが下宿することになり費用がかかりました。
数年後京都駅近くに移転するので、かなり便利になります。 -
施設・設備悪い生徒数が少ないため、学校全体の規模が小さく、機材やスペースが充実していません。また、古いです。移転したら改善されるはず。
-
友人・恋愛良い立地や設備は万全ではありませんが在校生は本当に面白くて真面目でいい人ばかりです。友情も切磋琢磨もありずっと大切にしたい人との出会いが多くありました。
-
学生生活良い芸大祭が魅力です。サークルはものによって質がピンキリですが、ミュージカルサークルは非常に本格的で圧巻です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容実技の授業では技法を教えてもらいながら同時に自分なりの自由な表現を高めていくことも重視しています。
座学では専攻分野以外の芸術分野も幅広く学ぶことができます。
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先アーティストとして活躍していきたい。
企業などには属さずにフリーランスで仕事を得ながら独自の制作を進める。 -
志望動機昔から絵を描くことが大好きで、自分にしかできない表現を見つけたいと思い進学しました。
投稿者ID:576549 - 卒業生 / 2015年度入学
-
- 在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]美術学部デザイン科の評価-
総合評価良いデザイン科、美術科、工芸科、総合芸術学科とありますが、一回生では全部の科が一緒に課題をやったりと専攻の枠を超えて交流もありデザインだけを学んでいては気づかなかったこともあり、広い視野を持って多くのことを学ぼうという意思を持たせてくれます。結構自由だったり独特な大学と思うのですがなかなかおもしろい大学だと思います。教員も素晴らしい人たちがたくさんおられます。しかし自由であるがゆえにある意味ほっとかれやすいので油断してぼけっとしてると何も成長しなかったり他と差が付きやすいとも思います。努力せねば!
-
就職・進学良い僕の所属しているデザイン科はかなり充実しているが美術科はサポートはあまりないので自分でかなり動かなければなりません。しかしキャリアサポートセンターというのがありそこに自分で行けばサポートは受けられます。それと卒業生から声がかかったりもします。美術系の大学は就職が厳しいと思われがちですが、けっこう世の中に需要はあり大手の企業に就職した人はたくさん見て来ました。日テレの美術部門や任天堂、SONYなどなど。そういった人はとても優秀な人ですが、芸術大学だから就職心配と思わなくていいです。芸大生は就職できないのではなく就職しよういう人が普通にあんましいないだけです。まあ就職したかったら頑張り次第!
29人中29人が「参考になった」といっています
投稿者ID:342485 - 在校生 / 2015年度入学
-
- 在校生 / 2019年度入学
2020年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]美術学部デザイン科の評価-
総合評価良いデザインの基礎から応用まで、みっちり学ぶことができます。企業への就職後などにも役立つことをたくさん学ぶことができます。
-
講義・授業良いなかなか洒落た校内で、教員の方々も丁寧に解説してくれます。公立の芸術系では最高峰に感じます。
-
研究室・ゼミ良い生徒の作業部屋が複数に別れており、自分の作業に没頭することができます!
-
就職・進学良い公立の芸大と言うことで、引く手数多と思われます!サポートもバッチリです!
-
アクセス・立地良い再来年から駅の近くに移動するので、アクセスは最高と思われます。
-
施設・設備良い染色の鍋がたくさんならべてあったり、個別の作業部屋など、充実しております。
-
友人・恋愛良いバッチリです。同じ趣味、学科などを駆使すれば、充実しまくりです。
-
学生生活良い展示などもクオリティが高く、サークルの出し物も楽しいものばかりです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では基礎を学び、2、3年でものにしていく感じだと思われます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機歴史に名を刻むことのできるグラフィックデザイナーになるために、ここに来ました!
28人中20人が「参考になった」といっています
投稿者ID:617292 - 在校生 / 2019年度入学
-
- 在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]音楽学部音楽学科の評価-
総合評価良い自然いっぱいのところでゆったりしてすごせる あと勉強したいことが勉強できるのはとってもいいことだとおもう
-
講義・授業良いとても面白い先生がいてたのしい さらに授業を自分で選べるから。
-
研究室・ゼミ良いゼミはないと思います。 研究室は先生がいるのかな?わかりません
-
就職・進学普通将来留学についても少ないが、圧倒的に就職のデータがない。就職する人がすくない
-
アクセス・立地普通京都駅から1時間もかかる でも自然はたくさんあり、家賃も安い
-
施設・設備良い老朽化はすごい でも移転するらしいので大丈夫 ただせまくなりそうで心配
-
友人・恋愛良い恋愛は全くありません 友人はとてもいい子ばっかりでめぐまれている
-
学生生活悪いサークルは美術のひとがほとんどで音楽のひとはさんかしていない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容西洋美術史、西洋音楽史、聴音、試唱、語学、管弦楽法など音楽けい
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先なし
-
志望動機公立で授業料やすくて、 あと第一志望学校に受からなかったから。
9人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533432 - 在校生 / 2018年度入学
-
- 在校生 / 2020年度入学
2020年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]美術学部美術科の評価-
総合評価良い設備も先生も充実している。まだ入ったばかりにも関わらず内容はとても濃い。しかしやる気のある人以外は置いていかれるかも。
-
講義・授業良い少人数なので、1人あたり教えて貰える密度が濃い。
いい意味で自由にできる。
周りのみんなが賢くて一緒にいて学べることが沢山ある。 -
就職・進学良い就職率は高めだそう。少ないが画家などをめざして弟子入りしたり、アトリエを構えたりする人もいる。
-
アクセス・立地悪い駅から遠い。周りに何も無い田舎。交通の便はとても悪い(笑)
でも移転先はとてもいいと思う。 -
施設・設備普通かなりボロい。でももうすぐ移転するのでそれまでの辛抱ですね!
-
友人・恋愛良いみんないいひと。誰とでも話すことができるしフレンドリーな人が多い。みんな落ち着いているので変ないざこざは少ない。
-
学生生活普通現在新型コロナウイルスの影響で、活動が制限されているのでなんとも言えない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科はほとんどが芸術に絡んだものだが沢山講義がある。実技は専攻によってやることが違う。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機芸術関係の仕事につきたかったのと、ここなら本格的な、深い内容を教えて貰えそうだったから。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:675708 - 在校生 / 2020年度入学
- 学部絞込
このページの口コミについて
このページでは、京都市立芸術大学の口コミを表示しています。
「京都市立芸術大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都市立芸術大学 >> 口コミ