みんなの大学情報TOP >> 滋賀県の大学 >> 滋賀県立大学 >> 口コミ

公立滋賀県/南彦根駅
滋賀県立大学 口コミ
3.97
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良い機械系で働くにあたり必要なことは教えてもらえます。実践的な部分もあったなと今になっては思います。ちなみに学部の学科以外でも他に学びたいことがあれば授業は受けられます。
気を抜くとまあ留年する人も稀に。 -
研究室・ゼミ悪い他の大学と比べてどうかはわかりかねますが
興味のある分野を選べば後悔はしないと思われます。
四回から研究開始です。頑張って。 -
就職・進学良い私のいたときはという枕詞をつけますが今どうか聞いていないのでという意味です。
サポートは十分かと。
自分の思いを言っておけば本当に親身になって相談に乗ってくれる人がいます。 -
アクセス・立地悪いこればかりは何ともいえません。
最寄りの駅から自転車で20分強。
もちろん大学前までのバスは存在します。
田舎の道でこれですから距離は察してください。
車とバイクどちらかあれば話は別です。
私のいたときは車もバイクも駐車場に余裕がありました。
オープンキャンパス等で判断をしてください。 -
施設・設備良い良い部類に入るかと。
機械とか図書館とか。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先機械加工に関する職場です。
投稿者ID:346549 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部生物資源管理学科の評価-
総合評価良い広く浅くかなついて学んで興味がある分野を卒業研究で掘り下げる学科です。就職面接時に学生時代何を勉強してきたかと問われることが多いが、特筆して専門的に学ぶことがない。環境に関することを水、哺乳類、魚類、植物…等様々な観点から総合的に学ぶ学科といった所。同じ学部にある環境生態学科が「環境に対する新しい何かを生み出す」事を学ぶに対して、生物資源は「既存の技術を活用してより良い環境を目指すにはどうすればいいかを考える」学科らしい。
-
講義・授業良い全国的にみても生徒数に対する教授の人数がすごく多い。ゼミも教授1人に対して生徒4,5人。実験の必須単位が多く、実践形式で学べる機会も多い。その分レポートに追われることにはなりますが…。選択科目では環境に関係のない講義も多いため、先輩方から取りやすい単位を教えてもらったりもする。
-
研究室・ゼミ良い教授の人数が多い!これに尽きる。1人の教授が1学年4,5人をつきっきり相手にするため、いつでも質問し放題。自ら学びたい人にとってはいい環境。就職にコネのある教授もいるので、それを狙ってゼミを選ぶのもあり。
-
就職・進学普通大学ができて歴史が浅いため中々認知はされていないが、全農やメガバンクに就職することも。京大大学院にも毎年数人進学し製紙会社に勤める友人もいる。サポート面に関しては不十分だと思うが
-
アクセス・立地悪い最寄り駅から自転車15分。最寄り駅に快速電車が停まらない。遅延が多い。最寄り駅から大学の間で遊べる所がカラオケ店くらいしかない。とにかく琵琶湖が近い田舎なので車で通学してる友達をみつけて遠くにつれていって貰わないと遊べない
-
施設・設備普通パソコン室や図書館は学生数の割には広く、テスト期間以外であれば余裕をもって利用できます。生協が1店舗あり、他に学食と小さなカフェのようなアットホームなお店もあります。移動販売のお店も来ることもあり楽しみのひとつでした。余談ですが講義室に宅配ピザも頼めました
-
友人・恋愛良い本人の行動範囲によりけりではあるが、学科の人数も多く、必須単位では毎回顔を会わせるので自然と仲良くなる。サークルの活動日と選んだ単位の関係で希望のサークルに入れない場合もあるかもしれないが、どのサークルも来るもの拒まずなのでどんどん参加すれば良い
-
学生生活悪い良くも悪くも田舎なのでサークルは対外試合等は少な目。学祭のときに他校のバンドやダンスサークルがきたりする程度。学祭といってもこじんまりしてるのでアニメに出てくるような盛大さはない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容先にも述べたが、「環境」を水、地、生物…様々な角度で考えることがメイン。実験を除きそのほとんどが選択科目なので自分の好きな分野から選ぶといい
-
就職先・進学先アミューズメント業界
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:338343 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良い授業は大変だが就活には力を入れてくれているので、企業によっては有利に立ち回れることもある。苦手先生が多いと不利
-
講義・授業良い先生による。
同じ授業でも、年度によって先生が違うと難易度も授業の充実度も違う。
過去問を手入れたら有利に立ち回れる。 -
研究室・ゼミ良い自分のやりたい分野に配属されれば勝ち。配属されるためには学部生時代からしっかり勉強し、単位を好成績でとっておかなくてはならない。おそらくこれはどの大学でも同じだと思う。基本的に話し合いで決めるように言われるが、最終は成績で決まるので、しっかり授業を受けておいて損はない。研究分野も運否天賦で、良い先輩の下につけるかが重要。しかし先輩も大学院に行ってるだけあって、やる気のある人が多いのであまり心配は無いかも
-
就職・進学良い院にさえ行けばかなり強い。一応学校推薦もある。学部生時代はそこそこに大変だが、頑張った人は頑張ったなりに良い会社に勤めれる。結局性格と言えばその通り。
-
アクセス・立地悪い非常に悪い。雪も降るし風は強いし最悪。自転車でも十分に行動できるがバイクがあればなお良い。
学校近くにコンビニくらいしかご飯を買えるところがないので下宿生は覚悟が必要。 -
施設・設備普通業務の方々はしっかりして?。話も聞いてくれて丁寧。
図書館は土日も利用できる。そこが強み -
友人・恋愛普通サークルに入れば楽しめる。全体では男女比が対等なので頑張れば見つけれる。頑張らないとずっと1人
その他アンケートの回答-
就職先・進学先メーカー
投稿者ID:320049 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部生物資源管理学科の評価-
総合評価良い座学ではなく、フィールドに出て調査・研究をしたいという学生さんにはとても魅力的な学科です。また、同じ学部内の他学科の学生と一緒に受ける授業も多々あり、自分達だけでは思いつかなかったような考え方などを知ることができ、とても良かったです。
-
講義・授業良いフィールドワーク重視の授業が多いことが特徴的かつ魅力です。実験の授業も多くあります。
-
研究室・ゼミ良い4回生から研究室に所属し、研究を開始します。そのため、研究を行うことのできる期間がたったの1年間しかなくのが少々難点ですが、1年間でみっちり研究ができます。研究室によりけりですが、教授たちからのサポートもしっかりしています。また、研究だけでなく、週に1回ゼミがあるため、ゼミの準備もしなければいけないのは大変でしたが、ゼミ発表で用いた論文は後に卒論で役に立ったので、頑張って良かったと思っています。
-
就職・進学悪い就職セミナーや学内の合同企業説明会はありましたが、就活担当の職員の人のやる気のなさや仕事の遅さが引っ掛かりました。
-
アクセス・立地悪い最寄駅は南彦根駅ですが、バスで20分ほどかかります。また、大学周辺はほぼ田んぼだけで、お店など何もありません。
-
施設・設備良い鉛筆塔という県大のシンボルの建物があり、全体的にはおしゃれなデザインです。が、環境棟は電気を付けていないと非常に暗く、他の学部棟をいつもうらやましく思っていました。
-
友人・恋愛良いサークルや部活などに所属していれば、他学部・学科の人達とも仲良くなれます。また、環境科学部に関しては、他学科の学生と一緒に授業を受ける機会が多かったため、他学科でも仲良くしている人は何人かいました。
-
学生生活良い環境科学部は理系の学部なので男子が多いですが、中でも生物資源管理学科は女子が多めの学科です。そのため、人間関係もさばさばしすぎず、ドロドロすることもなく、むしろ男女関係なくみんなが仲が良くてとても充実した学校生活を送ることができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業全般についてを学ぶことができます。そのため、農業全般を広く浅く学ぶことも、1つの分野(例えば、園芸学)のみを狭く深く学ぶこともできます。
-
就職先・進学先老舗和菓子店の和菓子職人
-
就職先・進学先を選んだ理由大学で学んだことを活かせるかどうかは分かりませんが、品質の管理や品質の向上を目指していく上で研究室で学んだ分析などのノウハウは活かすことができると思い、この進路を選択しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:288840 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良い周りが田圃だけなので狭苦しくなく,自分のやりたいことを伸び伸びとできる大学だと思います。特にウインドサーフィン部がおすすめです
-
講義・授業普通たまに教授が何を言っているのかわからない時があります。生徒とコミュニケーションを取りたがらない人もいます
-
研究室・ゼミ普通機械システム工学専攻ということでオタクが多いイメージがあります。(学年による)体育会系の人はくるしむかも
-
就職・進学良い東証1部,東証二部,その他有名メーカーへの就職が結構決まっています。サポートも充実していると思います。
-
アクセス・立地悪い駅から自転車で20分くらいで,その最寄駅も30分に1本しか普通電車がとまるくらいなので都会から来る人に取ったら立地は最悪です
-
施設・設備良い最新の研究設備がふえてきています。キャンパスは広く,結構うらやましがられます。食堂は狭いです。学食は普通dセス
-
友人・恋愛良い友人関係、恋人関係は部活やサークル活動をしている人の方が充実しているので,ぜひ課外活動をお勧めします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容機械工学の基礎的な知識から応用まで幅広く学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名材料力学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要新しい表面改質技術の開発を目指しています。内容は秘密です
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先大学院
-
就職先・進学先を選んだ理由理系なら大学院に行って当たり前だと思ってきたから
-
志望動機高校の時の自分の学力から相応の大学を選択しました
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師KEC
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験の配分が大きかったのでセンター中心の勉強をしました
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:115760 -
-
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良い琵琶湖のほとりにあり,勉強しやすい環境だと思います。また,部活動も充実していて,全国屈指の強い部活動もあります。勉強だけでなく課外活動を通して成長する人がたくさんいます。
-
講義・授業普通教授たちはあまり生徒と密にコミュニケーションを取りたがらないような気がします。一部の先生はとてもフレンドリーな方もいますが。機械しすてむ工学科は基本的に4年間のカリキュラムが決まっていて授業の選択肢は少ないです。
-
研究室・ゼミ普通わりと奮い実験装置を使っているとこが多い気がします。しかし,産学連携センターという大学の敷地内にある施設には最新の実験設備が整っています。
-
就職・進学良い上場企業への就職が多いです。名の知れた企業もしかり,知名度は低いが世界的に優れた技術を持っている企業へ行く人も多いです。国公立大学ということで有利に働くかもしれません。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅から3キロ程度。その最寄駅は30分に1本しか電車(普通電車)が止まらず,都市から来る人には不便かと思います。なので下宿している人が多いです。琵琶湖のほとりなので冬は風が強く,雪が50㎝くらい積ることがあります。
-
施設・設備良い今年で20周年なので比較的建物は新しく,個性的な建物もあります。外装も内装も綺麗なので不満をいう人はほとんどいません。学食はすこしせまいかもしれません。
-
友人・恋愛良い学科で恋愛する人はあまりおらず,部活動やサークルで彼氏彼女をつくる人が多いです。なので部活動サークル活動をしておいた方がいいです.4年間一緒にいるので一生の友達もできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容機械工学の基礎から応用まで幅広く学びます。
-
所属研究室・ゼミ名材料力学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要新しい表面改質技術の応用を目指して研究を進めています.
-
学科の男女比10 : 0
-
就職先・進学先象印マホービン
-
就職先・進学先を選んだ理由日本国内,国外問わず世界中の人々に愛され続けているから。
-
志望動機高校の先生が薦めてくれたので。理系学部に進みたかった。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師KEC
-
どのような入試対策をしていたか基礎的,標準的問題を多く解いた。センター試験には力をいれた
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111161 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部電子システム工学科の評価-
総合評価良い環境がよい。校舎も比較的新しい。ここにしかない学科がある。当時の嘉田滋賀県知事は迷惑。何がもったいないのか分からない。その先に何があるのかが非常にお不明瞭。そんな話を入学式でするな。
-
講義・授業良い人によってそれぞれ。校風は普通の学校だと思う。ただ、少人数校なので風通しは良い。マンモス校のような「ゴミ箱」感なない。
-
研究室・ゼミ良いそれおぞれ。面白い、充実していると思うのもあれば課題ばかりでしんどいのもあった。実際に属してみないと分からない。
-
就職・進学良い少人数校なのかそれはそれは一生懸命にしてくれたと思う。公立校なのかもしれないが就職先は腐るほどある。
-
アクセス・立地良い南彦根駅。彦根駅もそうだがなにもないところ。夜にはすべての店が閉まる。冬には雪が降り道は凍り風は冷たい。都会から来た者は少々面食らう。
-
施設・設備良い旧高校からの大学なので歴史は浅い。従って校舎や設備は比較的新しい。他学科との交流はそれほどではないと思う。学祭は大いに盛り上がると言うことはない。
-
友人・恋愛良いそれなりというところ。学生が多くないので普段の顔見知りは多いと思う。変わった者もいればそうでない人も当然多い。自分の見解だが学祭を見ていても高校の延長か?と思うところもある。
-
学生生活良いアルバイトはそれほど選べるとは思わない。ただあることはある。自分は駅前にある家電量販店に3年半アルバイトしたがそれは福利厚生がよく待遇がよかった。近くの飲食店は働きやすいと思っても田舎のそれなので縛りが多く要注意。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容しんどい学科がある。自分はそれ。多方面を学べると言うことは習得するボリュームが多い。カリキュラムをよく見てから決めるように。
-
利用した入試形式大手通信事業会社。5年勤め現在独立開業。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410277 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2017年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部人間関係学科の評価-
総合評価良い先生方がとても親切で、授業のことはもちろん、学校生活の悩みについても親身に相談に乗っていただき、とても心強かったとともに、キャンパスの雰囲気もとてものんびりとしていて、学習環境としてはかなり快適でした。
-
講義・授業良い個性的な教授がいて、面白い授業もあったし、もちろん授業内容もわかりやすいものでした。
-
アクセス・立地良い良い意味で田舎っぽさがあり、かと言って地味なわけでもなく学生たちな活気もあって学習環境的に良いと思います
-
友人・恋愛良い学科内の友人関係も良好でしたし、サークル内でも特に問題などなく、一般的なイメージの楽しい大学生活といいますか、もちろん勉強は大変なことも多々ありましたが、友人たちとお互いに助け合い、とても大学生らしい充実した楽しい4年間をすごすことができました。それはわたしだけでなく、友人たちもおなじだと思います。恋愛も楽しむことができました。ここでの友人関係は、今までの学校生活の中で一番実りあるものだったと思います。
-
学生生活良い面白いサークルもあり、湖風祭も食べ物も美味しいしとても楽しいです!
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:366977 -
-
-
-
卒業生 / 2009年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部生活デザイン学科の評価-
総合評価良いデザインを勉強したい人、自分をデザインによって表現したい人にはとてもよい学科です。デザイン学科の講義は全てが勉強になりますし、先生もその道のプロたちばかりで、親身にアドバイスしてくれます。自分がやりたいと思えば何でもサポートしてくれる環境があります。
-
講義・授業良い学科専門の講義はなんだかんだでとても楽しかったです。課題が毎週ある講義もあり、時にはみんなで学校に朝までいたこともありますが、それらもとても楽しかったし、みんなの作品や作業風景をみるのも勉強になります。先生も厳しい事をいう時もありますが、1人ひとりに親身になってくれていることの表れです。やる気があればあるだけ、いくらでも成長できる環境の整った学科です。
-
研究室・ゼミ良い研究室は10近くあり、自分がしたいことに一番近い先生のもので研究または製作を行います。デザイン学科と言っても、製作はしなくて論文のみの研究室、がっつり製作の研究室などがあります。自分にあった研究室に入れば、先生の研究室の友達もサポートしてくれ、充実した研究、製作ができます。したいことを言えば、いろんな企業や製作所に橋渡ししてもらえる環境も整っています。
-
就職・進学良い就職課で定期的に就職説明会を大きな講義室で行います。個人のサポートとしては就職課というか、学生課にはそんなにアットホームな雰囲気は感じられなかったので普通の評価とさせていただきましたが、質問したり面談したりすれば何でもサポートしてくれると思います。
-
アクセス・立地普通駅から少し遠く、自転車で20~25分かかります。バスもありますが、電車が遅れたりしたら先に出てしまうこともしばしば。でも自然の多いいいところなので、春や秋は綺麗な景色を見ながら登校できます。
-
施設・設備良い製作するための道具の設備や印刷設備は充実しています。学生証があれば専門の部屋にもはいれるので、いつでも使いたい時に使えます。また欲しいものがあれば先生に相談すれば、経費で買うことを検討してもらえたりもしました。
-
友人・恋愛良い課題の大変さから、一致団結のような絆がうまれました。恋愛面では男子が極端に少なく、少ない年は男子1人と女子30人という場合もあるので、サークルなど他の活動で恋愛はしたほうがいいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は総合的なことと、専門的なことの基本を学びました。三年目から服飾、住居、道具の三分野にだいたい別れましたが、デザインマーケティングという新分野の講師の方もいて、幅広い分野の講義を自分で選択することができます。
-
所属研究室・ゼミ名宮尾研究室、今はもう移動されました
-
所属研究室・ゼミの概要デザインマーケティングがおもです。このゼミは卒業論文タイプで、インタビュー調査をしたり数字やグラフを使った調査を多く行いました。デザイン自体というよりも、マーケティングの観点からデザインを考えるという新しい視点で、とても楽しかったです。
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先ケーキ屋、パティシエ
-
就職先・進学先を選んだ理由デザイン学科からパティシエに進む方はある程度いるそうです。友達のほとんどは住宅会社やデザイン会社や広告会社に進みました。わたしはもともとお菓子を作ることというか、どんなお菓子を作るか考えることが好きだったので、デザイン学科に入ったことは無駄ではなかったです。
-
志望動機デザインを学びたいと漠然と考えていたのですが、いろんな分野のあるこの学校なら入学してからでも自分のしたいことを見つけられると思ったからです。
-
利用した入試形式センター利用入試
-
どのような入試対策をしていたかデザイン学科ということで、デッサンがありましたので、高校の美術の先生に個人的に指導してもらいました。あとはデザインや新しい物などにアンテナをはり、そういう文章を書く練習もしました。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179964 -
-
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部生活栄養学科の評価-
総合評価良い真面目な生徒が多く、少人数で先生との距離も近いので質問も気軽にできて勉強しやすい環境にあると思います。
-
講義・授業良い資格に直接関係することだけでなく、教授によっては自分の得意分野の話をされるので、物足りなく感じる時もあるかもしれません。
-
研究室・ゼミ良いゼミの人数が限られているので、必ずしも入りたいゼミに入れるとは限りません。国から頼まれて研究する研究室もあるので満足できると思います。
-
就職・進学普通半分くらいが管理栄養士として就職してるように思います。大学院に進学する人も毎年3?4人います。教授の紹介で就職できる人もいるみたいです。
-
アクセス・立地悪い最寄駅から遠いので不便だと思います。その反面、大学は琵琶湖の近くにあり自然が多く静かな場所にあります。
-
施設・設備普通建物は近代的で個性的な建物だと思います。また、敷地が建物に対して広く、自然もたくさんあります。最近駐輪所が増設されたみたいです。
-
友人・恋愛良いサークルや部活内での恋愛が多いように思います。看護学部と工学部との交流が毎年あるみたいでそこからカップルが誕生していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容栄養学についての基礎知識、実験、病院・保健所での実習。
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機卒業と同時に管理栄養士試験受験資格が得られるので。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか問題数を多くこなす。過去問を解く。採点をし、間違ったところの解説をしっかり読み理解する。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:127901 -
- 学部絞込
このページの口コミについて
このページでは、滋賀県立大学の口コミを表示しています。
「滋賀県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 滋賀県の大学 >> 滋賀県立大学 >> 口コミ























