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国立滋賀県/彦根駅
滋賀大学 口コミ
3.89
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在校生 / 2018年度入学
2021年01月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]経済学部会計情報学科の評価-
総合評価普通一般的なレベルだと思うため。他の学校がどのようにされているかはわからないが、学びたいことを学べたと思う。
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講義・授業普通それなりにおもしろかった。自分が取りたい授業が割と自由にとれる。
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研究室・ゼミ普通自分のやる気次第ではあるが、充実している
個人で進めるものもあれば、チームで進めるようなものもある -
就職・進学良い自力で就職活動を進めていた。
キャリアサポートはそれほどないので、マイナビ等を活用するイメージ -
アクセス・立地普通バスがあるが、駅からは遠い。
自転車で通学であれば駅からは10分ほど。
彦根城のお堀を通り抜ける。 -
施設・設備普通それなりかと思う。
パソコン室もそれなりに大きく、授業の時以外は解放されている。
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友人・恋愛普通必修の授業はそれほど人数が多くないため、交流もできる。
メインはサークルや部活でのつながり。 -
学生生活普通私立大学に比べれば少ないとは思うが、いろいろある。
ただ、一つの部類で何個もサークルがあるというわけではない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容簿記や会計がメインではあるが、他の学科の授業も受けることができるのがよい
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学科の男女比7 : 3
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志望動機高校から大学へ進学するにあたり、会計を学びたいと考えたため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:712488 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年12月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]経済学部経済学科の評価-
総合評価良い専門的な勉強をするのにはもってこいの講義が多いように感じました。施設も充実していて、自分のスキルアップに役立つ。
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講義・授業良い色々なことが学べて吸収出来る、内容も分かりやすく理解しやすい。
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研究室・ゼミ良い色々なゼミや研修室が充実しているように感じる。自分に合ったのを選べる
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就職・進学良い学んだことを生かせるようにきちんとサポートしてくれるように感じる。
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アクセス・立地良い立地もよく、周辺環境もいい類に入ると思う。大学がたってる場所もわかりやすい。
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施設・設備良い比較的綺麗なキャンパスだと思う。学校内の四季も色々楽しめる。
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友人・恋愛良い色々な出身地の友人ができるので、交友関係が拡がっていいと思う
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学生生活良いサークルの数が豊富なので自分に合ったサークルを探すことが出来ると思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な分野の勉強から専門的な内容まで選り取りみどりなので色んな知識が吸える
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学科の男女比6 : 4
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志望動機昔から経済学に興味があったので、より知識を深め家からも近いため
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:691423 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部ファイナンス学科の評価-
総合評価悪い自分としては大学に入った理由の達成できなかったので評価は低い。その割に必須科目があり、苦痛であった。今回の評価は主観要素が強い
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講義・授業悪い他の大学と比べると特殊で高校の少し拡大した版と思えば良いと思う。勉学について学問の色が強く、実践的な勉強を期待していたために目的を果たせなかった。教授については良い教授もおり、研究室に至ってはある程度の希望が叶うと思われる(ただし講義内容に自分が学びたいものがある場合である)。交友関係は何かしらのコミュニティに属せば十分楽しめると考えられる
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研究室・ゼミ良い充実していると思われる。自分が学びたい分野があれば望ましい教授が見つかると考える。
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就職・進学良いサポートに関しては親身に対応してくれるので、問題ないと評価する。コネに関してはない教授もおり、あまり期待するものではないし、大学のコネも範囲が限られるが、進路サポートの職員は頼もしい。
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アクセス・立地悪い彦根駅が最寄りで小規模都市である。繁華街のようなものはないので、そこは個人的に評価が低くなる。ただ観光地であり、美味しいものは多く満足した。
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施設・設備悪い建物は当時古いものが多かった。(当時から工事の頻度が多かったので現在どうなっているかは不明)学科として必要とするものがないので、別に不自由は感じない。図書館は個人的に満足しているが、経済書関係は古いものが多く、最新のものは少なかった気がする
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友人・恋愛良い充実していた。属するコミュニティの影響も大いにあると考える。体育会が強いので文化部は少なかった。何かしらの部活に属すか寮に入るか、を行えば良い。学科ごとに受ける講義があるが、ファイナンス学科においてはグループ講義などなかったので共通の友達はなしにかかった記憶。
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学生生活良いサークルより部活の方が多い。部活関連のイベントは多いし、学祭などのイベントも一応ある。個人的に充実していたから4点としたが、人によるだろう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年までに一定の単位を求められる。年次ごとに必須とされる講義がいくつか存在する。 ファイナンス学科に分類される講義は計算要素が大きい。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先卒業後はit関係にすすんだ。留年によりそこにはいかなかったが、結局現在it関係のプログラマになっている。
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志望動機調べなさすぎたのが良くないが、投資関係の講義を学びたかった。結論そのような関係のものはなかった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705702 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]経済学部会計情報学科の評価-
総合評価良い最近簿記といえどコンピュータが台頭してくれている印象があるので、今している事が将来長い目で見たとしても活かされる実感がない。
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講義・授業良いクラス分けがないので自分の専攻している学科の講義だけに限らず、すべての学科の講義が履修できる点に魅力を感じる。
テスト100%の講義が多い為、授業もしっかり内容の濃いものが多い。 -
研究室・ゼミ普通3年生からのゼミ活動、会計情報学科のゼミ数が少ないのは難点。
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就職・進学良い就職活動支援はとても手厚いと感じる。
金融系や公務員が多い印象、無料講座が多く開講されているイメージ。 -
アクセス・立地良い目の前が彦根城、裏は琵琶湖と自然を感じられるキャンパス。
私大のような華やかさはないが日本の四季を感じられる立地。
最寄りの彦根駅からはバスで10分かかる。 -
施設・設備良い国立ということもあり、こじんまりとしたキャンパスだが中の設備は新しいと感じる。最近になってDS学部ができ、校舎の工事も増えてきている。
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友人・恋愛良い小さい学校なので生徒同士の仲は良い。下宿の子が多いので周りは滋賀大生だらけ、逆にプライベートがないという面では窮屈に感じる方もいるかと。
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学生生活普通サークルは少ない印象。
体育会に力を入れている分仕方がないとは思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容財務会計と管理会計の全般。
企業の内外のカネの動きを勉強している。 -
学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大手金融会社の総合職
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志望動機父の会社の影響から企業のカネの動きについて興味があったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:609250 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員になりたい人にとってはとてもいい大学だと思います。教員になりたい人が多いからか、根が真面目な学生が多いように感じられます。教員免許も2種類以上取りやすいため、いくつかの教員免許を取りたい人にはおすすめな大学です。教員採用試験の合格率、教員としての就職実績は高いです。ただ、一般企業への就職をする人は少数派であり、そちらへのサポート体制が充分でないので、教員になるつもりのない人にとっては少ししんどい大学かもしれません。
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講義・授業良い教員になる課程としてはかなり充実した授業が受けられると思うが、学部でキャンパスが分かれているため、どの授業も教育が絡み、様々なことを学びたい人にとっては物足りないと感じると思うから
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就職・進学良い教員へ進む実績は高いし、教員の道へ進むならサポートは充実している。しかし、教育の道へは進まない(一般企業への就職など)場合は、全くと言っていいほどサポートはなく、人によってサポートの充実度合いが異なるから。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は琵琶湖線の石山駅です。ただ石山駅から京阪バスで15~20分ほどバスに乗らなければなりません。そして朝は特に、道路が混雑すること、人が多いことも相まって、バスがよく遅れます。40分くらいかかってしまうこともあります。 学校の周りに飲食店やコンビニは少なく、何件かあるところも歩いて10分以上はかかります。駅周りは居酒屋ばかりです。
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施設・設備普通パソコンがある自習室はそこまで大きくなく、時間帯や時期によってはかなり混雑し、空いていないこともあります。ただ、パソコンだけがある部屋は講義棟の3階まで上がればあります。図書館は教育関連のものがほとんどなので、教育のために勉強する資料はかなり充実していますが、それ以外を調べたり勉強したりするにはやや不向きです。
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友人・恋愛普通部活やサークルでの友人関係が多いと思います。学園祭実行委員などに入るとかなり多くの所属員がいるため、友人関係は広く持てます。そこまで大きなキャンパスではないため、喋ったことがなくても顔は知っている、という人も多くいます。 恋愛関係はあまりよく分かりません。
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学生生活悪いサークルの数は大きな大学に比べると少ない方でしょう。珍しいサークルというのもあまりありません。特色があるとすれば、教育学部ならではともいえる、教職関連のサークルがいくつかあることです。学園祭は年に2回ありますが、春は小規模、秋は春より賑やかです。ただ、催し物がとてもたくさんあるわけではないので、漫画やテレビなどで見るイメージとは離れているかもしれません。近所の子供や家族連れも多く来る、アットホームな雰囲気の学園祭です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容全学生必修科目では教師としての役割や意義、心得などについて、憲法や子どもの発達に関わる心理学などについて学びます。これらは1,2回生でとるものがほとんどです。1回生秋からは専攻にわかれ、各教科の教え方やカリキュラムなどについて学びます。専攻は教科系以外に、国際理解教育、心理学、教育文化などのものもあり、それぞれの専攻で特色ある授業を受けることができます。2回生までは、ほぼ必修の科目ばかりになるため、場合によってはあまり興味のない分野も多く受けることになるでしょう。3回生になると、専攻によっては授業が少なくところも多く、卒業に必要な免許とは別に、取りたい免許を取得するためだったり、興味のある分野の授業を多くとれることがおおいです。専攻によって異なりますが、3回生、4回生くらいでゼミが決まり、4回生で卒業論文を書きます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機教師になりたい夢があり、教師になるためのサポートが充実していると感じたこともそうですが、大きくは教育に関わる心理学も学べる環境が整っていたからです。いじめ問題などが問題視される中で、子どもたちの心理面のサポートをするための方法を学びたいと思っており、滋賀大学なら叶えられると思ったからです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567298 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通学年の人数が250人程度なため、みんな顔見知りでアットホームな雰囲気の中、学ぶことができます。教授によって授業の上手い下手はありますが、教員採用試験につながる重要事項を教えていただけます。私は家庭専修なのですが、授業の中で浴衣を作ったりクッキーを作ったり幼児と交流したりと、充実した時間を過ごしています。滋賀で教師になるのなら最適な大学だと思います!
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アクセス・立地普通最寄駅からはバスで10分、自転車で20分と若干遠いです。大学の周りにカラオケや映画館などの遊ぶ施設が無いのも少し寂しいです…。駅前の飲食店は充実していますし、四季の感じられる寺もあるので、探せばたくさん楽しめる場所はあります。
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友人・恋愛良い人数が少ないため、友達の友達と仲良くなれたり、部活やサークルの友達と深い絆で結ばれたりします。最寄駅の近くに居酒屋や洒落た店が多いので友達とよく寄り道をします。京都が近いため、放課後や休日に京都へ遊びに行くことも多いです。部活に入ると、彦根キャンパスの人と交流できたりもします。私の部活は特に交流が盛んで(一緒に大会に出たり部旅行に行ったりする)仲が良いため、プライベートで遊びに行くことも多いです!
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:470280 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]経済学部経済学科の評価-
総合評価普通学校の規模は小さいですが迷うことは無いです。
食堂は狭く、席が確保しにくい。
でも、経済を学ぶにはもってこいの学校です。 -
講義・授業悪い指導が先生によりかなり偏りがあり、雑談をずっとする講師もいるが、熱心な講師もいるのでそこは自分で選ぶべき。
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研究室・ゼミ良い充実していると思う。
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就職・進学良い就職支援室を始め、就職は結構充実している。滋賀県内ではかなり信頼が厚く、滋賀大はかなり高く評価されているように思う。公務員志望の人のために講座も開かれる。
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アクセス・立地普通近くに彦根駅があり、大学生は遊びに行くのにいいと思う。しかし、冬は寒く夏は暑いという最悪の環境かもしれない。雪が多くて冬は大変…
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施設・設備普通クーラーはよくきくが、暑い時が多い
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友人・恋愛良い講義が狭い教室で行われることが多いので仲良くなりやすい。
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学生生活悪い文化祭は高校の方が充実してると思うことが多くあった。模擬店も結構適当かも?休日に行くほど充実しているかと言われたらそうではないと思う。イベント重視ならうちの大学ではない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容法律、言語、経済学、やりたいことを選べるのでいいと思う。経済学部だが、数学的な思考、言語、様々なことが学べる
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466745 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い先生になりたい、という人にとって、すごく良い学科です。実際に現場で働いていた教授や、実習に行っていた先輩方から、たくさんお話がきけます。すごく、将来の目標に対して真摯に向き合える学科だと思います。
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講義・授業良い主免許だけでなく、履修次第では複数の副免許を取ることができます。レポートが多いのが大変ですが、教職にまつわる授業が豊富で、すごくためになります。
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研究室・ゼミ良いまだ1回生なので、詳しくはわからないのですが、だいたいの専攻は3回生の後期ぐらいからそれぞれのゼミに属すことになります。教授1人に対し、学生は5人ほどなので、とても親身に研究を見てくださいます。
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就職・進学普通1回生のうちから、実習の準備が始まり、実習のフォローはすごくきめ細やかです。模擬授業を何回もしたり、実習の担当の教授と面談をしたり、教育実習の事前準備をしっかり大学がサポートしてくれます。そのおかげか、総合大学では、教員採用試験合格率はかなり上位です。
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アクセス・立地普通学校は、最寄りの駅(JR石山)からバスで15分ほどかかります。大学の周りは、あまりお店は多くありません。さらに、構内でも一つしか食堂と購買がないので、昼時はかなり混みます。JR石山駅が、新快速が止まるのが、まだ嬉しいところですね。
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施設・設備良い図書館には様々な出版社の教科書が揃っており、資料収集に困りません。また、自由に使えるパソコンも多数あるので、学校にわざわざパソコンを持って行かなくても、レポートを書くことができます。
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友人・恋愛良い友だちも先輩もみんな教師になりたい人ばかりなので、親切で真面目な人が多いです。また、キャンパスに1学部しかないので、とてもアットホームな雰囲気です。
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学生生活良い学祭が珍しく年に二回開催されます。自分たちで作り上げることができるので、すごく盛り上がります。近所の子どもたちがたくさん来て、すごく癒されますよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生の前期はまだ専攻が確定していないため、様々な教科の前触れのような授業を受けます。後期から専攻が決まり、自分の専攻の初歩的な授業を受け、2回生からは「教育法」の授業を受け、先生になったときに必要になってくる、指導案の書き方指導や知識を学びます。3回生では教育実習に行き、4回生には卒業論文のための研究をしながら、教員採用試験を受けることになります。 本当に、教師という目標に向けて一直線に進んでいける過程です。
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就職先・進学先決まっていない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492176 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通大学は確かに良いが、交通が不便。教育は充実しているのは良いが、選べる講義の数が少ないのが難点である。ただ、良い学校であると思う。教授は良い感じの人が多い
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講義・授業普通指導はしっかりしているが、スマホを触っている人が多く見受けられる。一般教養は少ないのであまり魅力的なものが少ない。
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研究室・ゼミ良い二年後期からゼミ決定。先生により大変さはバラバラであると聞く。ゆるい先生は本当に由来が、厳しい先生は厳しい。
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就職・進学良い総合大学で一位の教員採用率を誇ることを自慢げに宣伝している。多くが教員になるそうですが、一割ずつ公務員、企業へ行けそうです。
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アクセス・立地悪い最寄りはJRも京阪も石山駅。電車までは良いが、学校まで自転車で20分、バスも同じくらいかかる。渋滞が多いのがバスの難点
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施設・設備普通学校の設備は国立だけに古い、汚い、たまに雨漏れしている。私立大学へ行くたびに綺麗さに憧れる
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友人・恋愛良いサークルや部活でグループが形成されてる。何も入らずバイトに勤しむ人も少なからず多くいる。付き合ってる人も多い
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学生生活普通サークルはあまりなく、魅力的なのが少ないと思う。学園祭は箱根の方が盛り上がっているように感じる。芸人でも呼んでくれたらと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容小学校、中学校の教員養成がメインだが、多くの先行があるのでたくさんのことが学べる。まさか、音楽をするのにピアノをひかされるとは
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就職先・進学先決まっていない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:490709 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。経済学部会計情報学科の評価-
総合評価良い充実してる点としては、大学の講義の種類の多さにある。経済、金融、会計、経済史など非常に幅広いジャンルがある。学生は自身の興味のある勉強がいつでもできる。
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講義・授業良い講義や授業の内容は資格の勉強に近いものもあるが、それだけではない、歴史や国際的な会計の流れを学習できる。
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研究室・ゼミ良いゼミ生同士の付き合いは卒業後一度もないし、教授との関わりがない。ただ私自身はそれでもいいと思う。各々の進路に邁進することが重要だと考える。
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就職・進学良い就職活動は各々のこれまでの生活の中で築かれた結果だと思う。成功も、失敗も、本人の努力次第であると思う。
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アクセス・立地良い学習環境の整っている環境で周辺には娯楽施設が少ない。ただ交通の便が不便であるが、車でのアクセスは良い。
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施設・設備良い図書館の専門分野の書物数が多く学習や研究には大変役に立つ。サークルや部活で使う施設も日々更新されている。
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友人・恋愛悪い学内の友人関係は不可もなく可もない。恋人もできない人間には大学の生活は特に味気のあるものでは無いと思う。
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学生生活悪いサークルや部活、大学のイベントには特に参加した事がないので回答できない。アルバイトは個人がしたいかどうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容資格の勉強から始まるが、そのあとは、会計学や会計の歴史、財務会計、管理会計、国際会計と幅広いジャンルを学習できる環境がある。
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就職先・進学先情報通信業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426965 -
- 学部絞込
基本情報
| 所在地/ アクセス |
|
|---|---|
| 電話番号 | 0749-27-1005 |
| 学部 | 経済学部、 教育学部、 データサイエンス学部 |
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このページの口コミについて
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