滋賀大学の口コミ[p.19]

卒業生 / 2016年度入学

学校の先生になるための学校

2021年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  楽しく学ぶことができました。複数の免許を取ることができるのも魅力だと思います。実習はほとんどの人が附属の学校に行くことになります。
• 講義・授業

  普通
  建物は古いです。学費の免除は比較的ある方だと思います。先生は親切な人が多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒業論文の執筆まで丁寧に指導していただきました。真面目なゼミでした。
• 就職・進学

  普通
  教員採用試験の対策はたくさんあります。就活や進学は自分で行う必要があります。
• アクセス・立地

  悪い
  琵琶湖線の石山駅からバスで15分くらい、バス停から徒歩10分くらいです。
• 施設・設備

  悪い
  建物は古く、夜になるとゴキブリが外を歩いています。トイレは比較的綺麗なところが多いです。
• 友人・恋愛

  良い
  専攻でも部活動でも男女ともに仲良くしていました。恋愛をしている人も多くいました。
• 学生生活

  悪い
  サークルの種類は多くありません。イベントも少ないのではないでしょうか。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に教員免許の必修科目をとることになります。小学校では各教科の内容、中学校や高校では自分の専門とする教科の内容を学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  他の大学の通信教育で心理学を学びながら学童の指導員をしています。
• 志望動機
  家から近くて安かったからです。自分の学力ともあっていました。

卒業生 / 2016年度入学

多種多様なことが学べる大学

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地に多少の難があるものの、施設は綺麗であり、人間関係についても良好な関係を築けるため、総合的に見ていい大学である。
• 講義・授業

  良い
  教授によって専攻が色々あり、学びたいことが学べる環境にある。 人数が少ない分教授との距離も近く聞きやすい
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミはある程度数があるから、学びたいことは学べるがもう少し種類があるとよかった。
• 就職・進学

  良い
  金融系に強く、先輩方のサポートが大きい。 公務員になる際も手厚いサポートを行っていただける
• アクセス・立地

  良い
  景色のいいところに立っていて、環境は悪くない。 少し駅から遠いためそこだけが難点。
• 施設・設備

  良い
  テニスコートや体育館もきれいなものがあるし、図書館や講堂も綺麗なものがある。
• 友人・恋愛

  良い
  部活動によってみんなの絆が深まっているため、恋人も作りやすい環境である。
• 学生生活

  良い
  サークルと部活が充実してるし、活発に活動している。文化祭も頑張っている

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は基礎的な経済学の勉強、2.3年時は自由に学びたいことを学ぶことができる
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  公務員
• 志望動機
  家からある程度近く、また経済学を勉強したいと思っていたから。

感染症対策としてやっていること

ズームなどを使ったオンライン授業、また換気を行いつつ学内での授業

卒業生 / 2016年度入学

近江商人の士魂商才の精神を謳う

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

経済学部ファイナンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  所属学科の違いは卒業要件だけで、それさえ満たせば学科に関係なく興味のある授業を受けることができる。ファイナンス学科は企業会計の分析や計量ファイナンス等を中心にしているため、多少の数学的知識が必要になるが、それも授業でカバーしてくれるため問題ない。
• 講義・授業

  普通
  決して不足しているわけではないが、経済学の幅広い分野に対して充実した授業が用意されているわけではない。会計や経営などはフィールドワーク等も含めて充実している印象を受けるが、理論や計量などは感じなかった。
• 就職・進学

  普通
  就職に関しては十分なサポートがあり、就職率も申し分ないと思われる。しかし、進学を考えた場合、学習環境等の側面においてサポートの不十分さを感じた。
• アクセス・立地

  良い
  駅からはバスや自転車を利用して通学できる。観光地が近いこともあり、利便性は良い方であろう。
• 施設・設備

  普通
  耐震工事が行われたが、古さを感じる施設は多い。特に体育館、部室（ボックス）、シャワー室等は老朽化が目立つ。
• 友人・恋愛

  悪い
  2学部のみであることから学生は少ない、さらに最寄りの大学である滋賀県立大学までは車や原付がないと移動は難しい距離であることから交流も少ない。京都や大阪の大学の様に大学間の交流はないため、部活やサークルに入らなければ交流を深めることは難しい。実際学生のほとんどは部活またはサークルに所属している。
• 学生生活

  普通
  もともと学生が少ないためサークル数も少ない。イベントについても多く開催されてはいるが盛り上がりに欠ける印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  繰り返しになるが、企業会計の分析や計量ファイナンスが中心である。しかし、ゼミについてもファイナンス学科のゼミに入る必要はなく、好きな分野のゼミに所属できるので、学科はそこまで関係がない。
  2年次までに自分の興味ある分野を見つけて、ゼミを選択し、そのテーマで卒論を作成することが理想であるが、実際はゼミに配属されてから卒論テーマを考える学生も多い。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  神戸大学大学院経済学研究科経済学専攻
• 志望動機
  学科にこだわりは無かったが、数学が好きだったためこの学科を選択した。

在校生 / 2016年度入学

簿記検定取得には役立つ

2020年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

経済学部会計情報学科の評価

• 総合評価

  良い
  最近簿記といえどコンピュータが台頭してくれている印象があるので、今している事が将来長い目で見たとしても活かされる実感がない。
• 講義・授業

  良い
  クラス分けがないので自分の専攻している学科の講義だけに限らず、すべての学科の講義が履修できる点に魅力を感じる。
  テスト100%の講義が多い為、授業もしっかり内容の濃いものが多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年生からのゼミ活動、会計情報学科のゼミ数が少ないのは難点。
• 就職・進学

  良い
  就職活動支援はとても手厚いと感じる。
  金融系や公務員が多い印象、無料講座が多く開講されているイメージ。
• アクセス・立地

  良い
  目の前が彦根城、裏は琵琶湖と自然を感じられるキャンパス。
  私大のような華やかさはないが日本の四季を感じられる立地。
  最寄りの彦根駅からはバスで10分かかる。
• 施設・設備

  良い
  国立ということもあり、こじんまりとしたキャンパスだが中の設備は新しいと感じる。最近になってDS学部ができ、校舎の工事も増えてきている。
• 友人・恋愛

  良い
  小さい学校なので生徒同士の仲は良い。下宿の子が多いので周りは滋賀大生だらけ、逆にプライベートがないという面では窮屈に感じる方もいるかと。
• 学生生活

  普通
  サークルは少ない印象。
  体育会に力を入れている分仕方がないとは思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  財務会計と管理会計の全般。
  企業の内外のカネの動きを勉強している。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  大手金融会社の総合職
• 志望動機
  父の会社の影響から企業のカネの動きについて興味があったから。

在校生 / 2016年度入学

マーケティングを学ぶことができる

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

経済学部企業経営学科の評価

• 総合評価

  普通
  マーケティングを学べるのはいいと思うが、学科に関係なく好きな講義が受けられるので、特にいいとは思わない。
• 講義・授業

  良い
  所属している学科に関係なく、好きな講義を受けることができる。
• 就職・進学

  悪い
  就活のサポートをしてもらったと感じることはあまりない。体育会に入っているとOBが多いため、有意に思う。
• アクセス・立地

  悪い
  下宿生はいいが、駅から遠すぎる。バスが出ているが100円かかるため、自転車を借りている人が多い。
• 施設・設備

  普通
  最近工事で新しくなっている。全体的に綺麗だが、食堂が狭すぎる。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属していれば、交友関係が広まると思う。恋愛はあまり期待できない。
• 学生生活

  良い
  サークルはいっぱいあり、何個も入ることができる。学内のイベントも多い方だと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は経済学の基本を学び、2年次から専門科目を履修する人が多い。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  商品企画やマーケティングに興味があり、より知識を深めたかったから。

在校生 / 2016年度入学

一生モノの仲間に出会えた場所

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  個人的にはコースの仲も良く、同回生でも心を許せる仲間が多いため非常に充実した日々を送ることができている。また学生と教授の距離が高く手厚いという面でもおすすめできる。
• 講義・授業

  良い
  講義は比較的に充実しているが、最新の教育研究に基づいたものではなく、従来の形を見直す必要がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室ごとの人数が少ないため、学生同士の交流が非常に盛んであることはアピールポイントの一つです。教員採用試験に向けても協力して頑張れる仲間ができました。
• 就職・進学

  良い
  就職率及び教員採用試験合格率は非常に良く、大学からのサポートも手厚い。ただし、基本的に教員志望の学生を前提としているため就職活動へのアプローチはまだ不十分であるように感じる。
• アクセス・立地

  良い
  自然に囲まれているため、休み時間に芝でサッカーをしたりなど、昔を思い出すような平和な雰囲気である。通学もさほど不便ではない。
• 施設・設備

  普通
  国立大学であるためお金はかかっていないが特に問題はありません。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は非常に充実しているが、恋愛関係については男女比が男子4、女子6ほどの割合であるため女性からすれば良い出会いに巡り合えないかもしれない。しかしサークルや部活動が盛んであるため積極的に関わりを持つことが大切だと思う。
• 学生生活

  良い
  小規模な大学であるため派手ではないが、滋賀が好きになるようなイベントを行なっている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生では基本的な教育学を学び、2回生は各教科コースにおいて専門性を高め、3回生では基本実習、4回生では発展実習に教員採用試験の対策など。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  教員
• 志望動機
  小学校教員を目指していることと、国立大学であり実家から通える距離であるため。

在校生 / 2016年度入学

やりたいことができる環境

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

経済学部ファイナンス学科の評価

• 総合評価

  良い
  ファイナンス学科は他の学科に比べて専門科目が少し難しいように感じる。しかし、良い先生が多いので、単位が取れなくて困るほどではない。所属学科が自分に合わなければ転科することも可能(ただし一定の単位数の条件有り)。
• 講義・授業

  普通
  自分の学科以外の授業や経済学以外のことも学べる。意欲的に勉強する学生にとっては良い環境であると思う。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3回生の春学期からゼミが始まる。ゼミの紹介イベントがあり、それに出席したうえでゼミ選びをする。希望のゼミに志望動機や長所短所を記入した用紙を提出し、選考を通過すればゼミに所属できる。ゼミの雰囲気(ゆるいかキツいか)はそのゼミによるので、事前に調べてから応募する必要がある。
• 就職・進学

  良い
  就職率は高く、就職支援課のサポートは充実していると思う。経済学部のため、特に決まった業種に偏っているわけではなく、公務員から民間まであらゆる企業に就職する。大手企業にもそこそこの割合で就職している。就職支援課の先生は話しやすく、熱心に相談にのってくれるためよく利用していた。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅はJR彦根駅。駅から大学までと、大学から駅まで、それぞれ1時間に2本ぐらいバスが出ている。徒歩だと20~30分ほどかかる。大学の周辺は、住むには困らないが遊ぶ場所はない。学生マンションやアパートは多くあるため下宿している学生が多い。学生寮もあるようである。
• 施設・設備

  普通
  教室は綺麗だが、学部が少ないためキャンパスは狭い。しかし、特に不自由するほどではない。
• 友人・恋愛

  普通
  部活動やサークルの数はそこまで多くはないが、所属すれば交友関係は広がると思う。
• 学生生活

  普通
  部活動やサークルの数はあまり多くはないが、ある程度はそろっていると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生は主に必修科目を勉強するため、ほぼ毎日大学に行く。2回生からは必修も減るためある程度自分で時間割りを組めるようになる。3回生からはゼミが始まる。4回生は主に就活と2万字以上の卒論を書くことに専念する。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  損保会社
• 志望動機
  特になし。願書提出の段階で希望学科の優先順位を記入するが、入試の成績順に振り分けられるため、自分の希望以外の学科に行くこともある。

在校生 / 2016年度入学

田舎のアットホームな大学

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教師としての就職はしやすいと思います。大学の附属の学校、幼稚園があるので実習も行きやすいです。人数が少ない大学なので個人的なサポートもあり、とても助かっています。
• 講義・授業

  普通
  小学校などの免許を取るために各教科15回ずつの授業が設けられていますが、授業の内容は必ずしも実践に基づいたものではありません。指導案を書く練習や授業の練習よりは、教養を養う授業が多いと感じます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  滋賀大学の素晴らしい教授の方々がゼミの指導をしてくださいます。滋賀大学は学生が少ない人数なので、学生4人と先生1人というようなゼミの構成がよくあります。そのため充分にお話ししたり指導を受けることが出来ます。
• 就職・進学

  良い
  小学校、中学校、高校、幼稚園保育園に就職する人がほとんどです。試験対策のために、集団討論の授業や個人面接、実技の授業もあります。4回生の後期には、新人研修のような内容の授業が多く設けられ、外部からも講師の方が来てくださりお話を聞くことが出来ます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅はJR石山駅です。そこからバスで20分か、駅から自転車で通っている人もいます。車通学ができます。コンビニまでも距離がありますし少し不便です。
• 施設・設備

  悪い
  全体的に老朽化が目立ちますが、トイレが改修されている所もあります。食堂は狭いものが一か所だけあり、購買もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に入ると友人ができやすいです。入らなくても、小さなキャンパスですのですぐに顔見知りや友人が出来やすいです。
• 学生生活

  悪い
  サークルよりも部活が多いです。なのでバレー、サッカー、剣道など！真剣に部活として活動している所が多いです。
  サークルは文化系が多いです。音楽系のサークルは昼休みによくイベントを開いています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は教養を養う科目や各教科の内容を再体験する授業が多いです。二年次からは教育の意義や専門的な分野の授業が増えます。三回生からゼミが始まり、実習もあります。四年次はほぼ授業がなく、採用試験の勉強や実習の時間が多くとれます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公立の幼稚園、保育園の先生
• 志望動機
  滋賀大学は幼稚園教諭と保育士の免許が取れて、小学校の免許も一緒に取れるので志望しました。他の国公立に比べて偏差値も低めなので、私の学力でも努力すれば入ることが出来ると思いました。

在校生 / 2016年度入学

経済学を社会のシステムから学びます

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

経済学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  普通
  いろいろ規模が小さい上の不満や、田舎にあるという点でのはあるけど、規模が小さくて田舎にあるからこそ、多くの知り合いができて、深い仲になれるのではないかと思う。
• 講義・授業

  普通
  存在している授業が多い割に、開講されてる授業が少なすぎて、受けたい授業が開講されてない時が多い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  可もなく不可もなくという感じで、特に不満もありません。学びたい人には物足りないゼミが多いかも。
• 就職・進学

  良い
  支援課の先生が親身に話を聞いてくれるので、相談しやすい環境は多くあると思います。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠い上に、そもそも滋賀県という田舎にある時点で、都会からのアクセスが悪い。
• 施設・設備

  悪い
  国立だから仕方のないことかもしれないが、廊下や体育館に冷暖房が付いてないので、体育の授業や部活動、また移動の時間が暑すぎる。
• 友人・恋愛

  普通
  自分の実力で入ってきた人にとっては、同じ価値観や学力の人が多く集まっていると思うので、話しが合う友人が多くできると思う。
• 学生生活

  普通
  サークルの数が他の都会にある大学より圧倒的に少ない。だから、選択肢が少ないので、マニアックなサークルに入りたいと思っている人はサークルを立ち上げることから始めなきゃいけないかも

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学を、心理学や法律の観点から学んでいます。主な授業例としては、社会心理学、国際法などがあります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  大手製薬メーカーのMR総合職
• 志望動機
  1番面白くなさそうだと思って、最後に選んだけど、受験時の点数が低かったので、第6希望の子の学科になりました。

在校生 / 2016年度入学

地味だけど、落ち着いた学部

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

経済学部社会システム学科の評価

• 総合評価

  普通
  彦根の歴史的な街にあり、落ち着いて勉強できる環境でいいと思います。2学部しかないので狭いですが、設備は綺麗なので安心です。
• 講義・授業

  普通
  講義数が少ない。狭い教室が多いので、受けたい講義があっても人数制限のため、抽選に落ちたら受けることができない場合がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2回生後期に様々なゼミの中から選ぶ。3回生の前期から始まる。
• 就職・進学

  良い
  就活支援室もあり、マイナビやリクナビの講演や、面談やグループディスカッションの演習などもある。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は彦根駅だが、歩いて行こうと思えば30分以上かかる。彦根駅から直通バスが出ていて100円で乗ることができる。本数はあまり多くない。
• 施設・設備

  普通
  駐輪場や食堂が少し狭いと感じる。設備もほかの大学と比べて少ないと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活の種類は少し少なめだと感じる。友人関係や恋愛関係が充実するかはその人次第。
• 学生生活

  悪い
  サークルの数は少ない。変わったサークルなどが無い。面白いイベントもあまり無い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  簿記、マクロ経済学部、ミクロ経済学、統計、法学、 などを基本的に学びます。その他にも経営や、税などいろいろな講義があります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  生命保険会社の総合職
• 志望動機
  経済学部に入りたいと思っていたので入りました。前期の試験で他大学に落ちたのでこちらの後期試験を受けて入学しました。