楽では無いが楽しい学科:滋賀大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

在校生 / 2020年度入学

楽では無いが楽しい学科

2023年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  課題に追われたりと楽ばかりではなく辛いこともありましたが、今はこの大学が
  大好きです。使命感、責任感、教育的愛情、専門的指導力、人間性と社会性のある教員を作れる学科だと思います。
• 講義・授業

  良い
  教授の授業は分かりやすく、納得出来るところが多いから。
  変な先生もいなくてとても安心できる。
• 就職・進学

  良い
  卒業した先輩の6割は学校教員になっているらしく、先生方達のサポートも手厚いことから、とても安心出来ます。
• アクセス・立地

  良い
  彦根城の近くにありテニスコートもすぐそこにあります。
  彦根駅から歩いて20分以上はかかりますが私は全然いけます。
• 施設・設備

  良い
  先生方のサポート厚く、私が一時期教員になろうかこの先どういう人間になろうか迷っていた時にある先生に話を聞いてもらいとても助けてもらいました。
• 友人・恋愛

  良い
  自分で言うのもあれですが、私は陽気な方で友人は多く大学2年の時に初めて彼氏が出来ました。自分からとりあえず1歩踏み出すことが大切だと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは38個あり私が通っている大学には漕艇部があり私自信珍しいなと思っていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  印象的に残っているのは、近現代日本の教員社会史を学んだことです。こんな事学ぶのかと、とても驚きでした。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  小学校の頃に来た研修の先生が来ていて最初は不慣れな感じでした。ですがみんなと打ち解けて研修最終日には先生ひとりで授業をしてくれました。その姿にとてもかっこいいと尊敬の念を抱いていたからです。僕もああいう先生になりたいと心から思ったからです。