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三重大学
出典:Miyuki Meinaka
三重大学
(みえだいがく)

国立三重県/江戸橋駅

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偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.98

(744)

三重大学 口コミ

★★★★☆ 3.98
(744) 国立内84 / 176校中
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411-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    医学部医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学としては、学生の自学を支援してくれます。医学部は詰め込み教育で進級が厳しいところも多いですが、うちはそこまでではありません。ただ、まわりはかなり勉強するので、それについていくだけでも大変です。いずれにせよ、勉強したい人は勉強できる環境です。
    • 講義・授業
      良い
      チュートリアル教育、研究室研修など、自ら学ぶ姿勢を重視する教育方針です。学びたい人にはとことん学べる環境が整っていると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はどこも学生を歓迎してくれます。学生でもやる気さえあれば、論文執筆や学会参加までできます。
    • 就職・進学
      良い
      医学部なので就職はないですが、研修先は皆さん希望通りのようです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学自体は田舎ですが、サイゼリア、ガスト、マクドナルド、イオン、ドンキホーテなど最低限の買い物や飲食店は周りにあります。最寄りの江戸橋駅は徒歩圏内で、江戸橋から名古屋までは1時間かかりませんので、名古屋へのアクセスは悪くないです。
    • 施設・設備
      良い
      授業の施設は、お世辞にも新しいとは言えませんが、病院は建て替えたばかりできれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      部活動が盛んで、友人は作りやすい関係にあると思います。医学部はカリキュラムの都合で医学部のみの部活に入ることが多いですが、他の学部の人と一緒にサークル活動もできます。
    • 部活・サークル
      良い
      公式、非公式問わず、多くのイベントがあります。とにかく新入生を歓迎する文化なので、入ったばっかりの時はイベントも多いです。それ以降は部活単位でのイベントが多いです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年は基礎医学を学びます。3、4年で臨床医学、5、6年は実習というのが大まかな流れです。医師国家試験に合格することが全員目標です。4年ではCBTという国家試験もあるため、2年生くらいからは勉強に追われることになります。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大抵は初期研修にそのまま進みます。
    • 志望動機
      医師になるためです。三重大学は意外にも日本でも有数の「留学できる医学部」で、6年の間に留学をする人は全国でも多い方らしいです。地域医療と国際医療に貢献できる人材の育成という点に惹かれて入学しました。
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    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658202
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部建築学コースの評価
    • 総合評価
      良い
      建築学を学びたいと思う学生にはとてもやりがいのあるカリキュラムで、教授の先生方も授業外の時間も真摯に質問に答えてくださるなどアクティブに学べる場所だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      三重大学の建築学コースは他大学に比べて一年前期から実践型のカリキュラムが組まれており、製図や模型作成などの技術を身につける機会が豊富にあるから。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室に所属してゼミに参加したことはないので経験値での話はできないが、先輩方からの話としてはそれぞれの研究室は充実しているものの、構造系に偏っていると言った傾向があり選択の幅はそれほど感じられないから。
    • 就職・進学
      良い
      毎年、1年生から4年生、中には大学院生も含むLINEのグループをつくっていて、先輩方からの就職先のアドバイスや大学院試の勉強法などを教えてもらえる機会があるから。
    • アクセス・立地
      良い
      三重県の中でも津市という県庁所在地にあるため、公共交通機関やレストラン、スーパー等はたくさんあり、生活には困らない上に、海に近いということで雨風を感じられる広く開けたキャンパスになっているから。
    • 施設・設備
      良い
      3.4年生になると製図室という1人一つの机を与えられて作業をしやすい環境が整えられている上に、建築学科棟は24時間開いており、課題に打ち込めるから。また、構造系の実験器具がきちんと整備されているから。ただ、私立のような徹夜をするためのシャワー下などは完備されていない。
    • 友人・恋愛
      良い
      自身はあまりないが、周りでサークル内や学科内、バイト先など様々な機会における出会いをしている人が多いから。
    • 部活・サークル
      良い
      テニス部だけで4.5種類あったら、ダンスだけでも2種類、また、よさこいダンスという珍しいサークルも2種類あり豊富な活動場があるから。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生のうちは有名な建築家の設計製図を模写したり、俯瞰図にしたり、様々な図面について学びます。2年生からは自分自身で与えられた空間を分割、連結などして設計し、模型を通してアスキスを進めていく形で課題を行います。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
    • 志望動機
      小学生の頃から、自宅に入る家のチラシのプランを見るのが好きで、空間を設計することに興味を持ち、学びたいと思ったから。
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    11人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:658373
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自然環境に関するなにかしらの勉強をしたい人には非常に良い環境が整っています。海から山までさまざまな環境下での学び、研究が可能な学校かと思います。大学として設けている環境に加え、三重の広大な自然の下で生活をすることもまた一人の人間としての人格形成に大き影響するのではないかと思います。
    • 講義・授業
      普通
      どこの大学に進学しても一緒ですが本人のやる気や学ぶ意欲がないと講義は難しく感じることでしょう。専門的な講義をはじめとして大学全体で学べる一般教養、体験型の講義など本人のモチベーション次第ではありますが学ぼうとする意欲に応えてくれるだけの幅広い講義は受講できるのではないでしょうか。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から考えると大学構内では遠い位置になってしまうので便利とは言いにくいかもしれません。ただ、学内に限っていえば食堂も近く、校外のコンビニの近いので不便に感じることは少ないのではないかと思います。
    • 施設・設備
      良い
      一大学でここまでの施設を持っている学部は少ないのではないでしょうか。学内はもちろん限られた設備しかありませんが他に演習林と呼ばれる林を所有していたり、海の観測のための船を所有していたりと自然環境に適した設備を多々保有しています。学部内ではそういった施設への泊りでの研修や講義などもあり学生でも触れ合える施設となっています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      これに関してはまったく持って個人次第です。学部内部活やサークル、アルバイトなどに積極的に参加し外部との関係をどれだけ持てるかが重要かと思います。
    • 部活・サークル
      普通
      他の大学とも比べてみても比較的部活動が熱心なのかなと感じます。サークルももちろんたくさんありますが部活の数、参加者数は多いように感じます。運動系から文科系、趣味の延長線おようなサークルなどもありますので少ないと感じることはないのではないでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地球の自然環境にかかわるすべての自然現象について
    • 所属研究室・ゼミ名
      自然環境システム学講座
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生態系についての研究がメインですが何でもできます
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      専門商社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職に関しては特に理由なし
    • 志望動機
      予想倍率がもっとも低かったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の評価比率が高かったためとにかくセンター試験対策をしました
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26153
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部総合工学コースの評価
    • 総合評価
      良い
      機械系が好きな人にとってはいいと思います。高校時代から物理を苦手にしている人は相当頑張らないと2年後期あたりからついていけなくなります。
    • 講義・授業
      普通
      物理学実験などの授業もあるのでいいと思います。プログラミングも一応やります。一般教養は好きなものを。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは10分くらいです。校内は広く自然も多いのでのんびりとすごせることが大きなポイントであります。
    • 施設・設備
      普通
      工学部校舎はだいぶ古かったのですがすこしずつ立て直され綺麗になりました。生物資源には勝てませんが。学食も充実してます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      最初にこえをかけられないと結構まずいことになりかねません。とりあえず勇気をだして話しかけてみましょう。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルには特に所属していませんでしたが、いろいろと最初に見て回り、気に入ったところに入りましょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      技術者エンジニアへの一歩
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もう少し学びたかった。
    • 志望動機
      県内の国立だったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      日ごろから問題集をこなせば自然と力はつく
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:22190
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部の評価
    • 総合評価
      普通
      生物に関して陸から海のものまで学べる.主として水産,生命科学,農学といったものであるため,いわゆる動物園や水族館にいる動物が好きでそれを勉強したい人には向いていない.各研究者(教員)は基本的にレベルが高く第一人者と呼ばれる方も多数存在している.設備は研究室にもよるがいわゆる旧帝大等には劣る印象がある.
    • 講義・授業
      良い
      各研究者(教員)は基本的にレベルが高く第一人者と呼ばれる方も多数存在しているため,授業も面白いものが多い.またJABEE登録のため出席や成績に細かい.
    • アクセス・立地
      普通
      近鉄の沿線にあるため,名古屋・大阪に出るには非常に便利です.ただ津市自体に何か魅力的なものがあるかと聞かれれば答えるのが難しいです.県庁所在地というよりは一地方都市ととらえるとよいでしょう.
    • 施設・設備
      良い
      各学部が一つのキャンパスに集合している点は非常に魅力的です.しかし各学部の建物が乱立しており,一体感やコンセプトは感じられません.
    • 友人・恋愛
      普通
      学部内のカップルは多いです.しかしいわゆる大学生と呼ばれるような人は比較的少ないので活気は少ないかもしれません.
    • 部活・サークル
      普通
      部活動は勧誘は激しいところもありますが,スポーツ推薦入学がないので強くはありません.なので体力に自信があれば部活動は初心者でも大丈夫です.またサークルは充実していると思います.
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      海から陸まで産業に必要な生物の研究をする場
    • 所属研究室・ゼミ名
      海洋生物化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      海藻や微細藻類を使用したバイオミネラリゼーション
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      前期で別の大学に落ちた.後期がセンターの得点だけでよく化学をかじれるところ.
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター対策(過去問や問題集)と理科のみ問題集を買って行った
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:21397
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部共生環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      非常に深い学びを体験させていただきました。今までにない知識や多面的な知識,そして幅広い教養とともに,社会人としての一般常識を学ぶことが出来ました。どの大学でも言えることですが,やはり「自ら学ぶ」姿勢が無い生徒は,途中でリタイアしたり,学校に来なくなるのだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      生物に関する物理,生物,生態,化学など,様々な分野での深い知識を得ることが出来ました。また,他学科の内容の授業もウケルことができたので,非常に充実していました。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学のアクセス的にはあまりよくないです。最寄り駅があるのですが,特急電車は止まらないので,一度津で降りてから急行に乗り換える必要があります。校内に生協と学食が2つずつ,コンビニ,最近階改装された図書館などがあります。校内は案外広いので,他の学部の授業を受講するのなら,次の講義の移動には自転車での移動をオススメします。国道沿いには様々な飲食店があるので,飲食には困らないです。
    • 施設・設備
      良い
      施設は充実しています。共用パソコン,自習室,高学年専用の図書館の個室,コンビニ,生協の売店,自販機も各所に設置されています。機材は古いものから新しいものまで,様々ですが,近年,古いものを一新するという話し合いをしているようです。私は化学分析機器や測量機器などを利用しましたが,機材で困った事は特に有りません。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分も含めですが,個性的な人が多かったです。女性も男性も「自分」というものを持っており,その自分と葛藤しつつ,更に新しいステージを突破する努力と,その息抜きのバランスが非常にとれていたと思います。(一部を除いて)自分たちを律することから,はじけて饗にふけることまで,とにかく全力,めいいっぱいでやっているような人が多かったです。男女比率が半々くらいなので,チャンスは多いです!後は自分を磨いて,相手に振り向いて貰うだけです。
    • 部活・サークル
      良い
      入ったところによりけりです。私が入っていた部活は非常に活発でした。本当に毎日部活をし,二週間に一回はほか大学との試合,月に一度程度の大会,年に一回の遠征,夏はリーグ戦に向けて,休み返上で強化合宿など,本気で頂上を目指す部活でした。勉強との両立は大変でしたが,部活や学部の友達,仲間,先輩方に助けられながら乗り切ることが出来ました。サークルはピンからキリまで,部活をしていた私から言わせると,どれもお遊びレベルでしたが,楽しそうでした。そんな中にもやはり厳しいサークルもありましたので,ぜひ自分の目で確かめてください。サークルはやはり部活よりは上下関係が希薄だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      山から海までを科学的な観点から観察することができます。研究室によって異なりますが,化学であったり,生態であったり,利用であったりです。同じものを見る際にも,様々な視点を持つことで自分なりの「ものの考え方」を身につけることができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      工学とは異なる,人と自然の調和を根底に,人間社会の発展を促進していく方法を見出すことができると感じたからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験で得点を取ることを中心に,あとは二次対策として過去問を解くことをしました。特に生物系は専門的な丹後を用いられることが多かったので,難解な単語でも臆すること無く本番に望めるようにしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83252
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生の頃から参加できるゼミがあり、学びたい欲求が強い人が集まります。また、入学後すぐに泊まりのある実習があるため、学年・学科内の仲が良いです。食堂や図書館が構内の中央にあるため、個人でもグループでも勉強する環境は整っている方だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      毎年、どのような講義にしたら良いかをアンケートをとる先生もおり、面白い講義も多いです。一般教養の講義は、他の学部生と受けることもあります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅からおよそ徒歩10分です。大学から10分圏内にマンションやアパート、食べ物屋さんが多いです。構内に郵便局・コンビニがあり、学食・生協は2箇所あります。構内は広いため、自転車で移動する人が多いです。
    • 施設・設備
      普通
      学部の施設は新しい方です。一番大きい大講義室はとてもきれいです。実験設備は古いものもありますが、新しく入れている研究室もあります。学食では、季節に応じて北海道や沖縄フェアが行われます。2つある学食はそれぞれメニューが違います。出来立てのご飯が用意されているため美味しく、飽きません。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生での宿泊を伴う実習が入学後、割とすぐにあるので結束力が強いです。研究室に配属後もみんなで集まって鍋パーティーをしながら研究の話をすることもあります。学部内カップルよりも部活・サークルカップルが多いように思います。
    • 部活・サークル
      良い
      大会やコンサートを行うほどの大きな部活があります。ダイビングのサークルではダイビング免許を取ることも可能です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物(植物・微生物・魚類・海藻・海生哺乳類)に関して生態や生理学を学ぶことが出来ます。実習船や実習施設で講義を受けることもあります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      水圏生物利用学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      モデル生物を用いて、発生・分化・免疫系統の解析を行います
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      微生物学の点から、食の安全に関して携わろうと考えました
    • 志望動機
      有名な教授がおり、講義や実習などが多いため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験での配点割合が多いため、苦手科目を特に勉強しました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81677
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部の評価
    • 総合評価
      良い
      生物が本当に好きな人が多い。大学が船を所有しているため水産系の研究がしたい人にはもってこいだと思う。もちろんモチベーションは人によるため自分がやりたいことをする精神的な強さは必要。
    • 講義・授業
      良い
      とりわけて実習には定評がある。船、農場、演習林を所有しているためどの分野でもフィールド体験を行うチャンスがたくさんあると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から凄く遠いわけでもなく、飲食店も少なくはない。遊ぶところはないが生活には便利な場所だと思う。校内はかなり広い。
    • 施設・設備
      良い
      設備の外観は学部によってかなり違う。新しい建物も古い建物もある。図書館は立て替えを行ったばかりで綺麗。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学部と行う授業は1年の時が多い。他学部の友人を作りたいならその頃しかないように思う。自分の学部は人数が多いが徐々に専門に別れて細かい集団になっていくため、それまで絡みのなかった人でも自然と仲良くなっていった。
    • 部活・サークル
      悪い
      自分は所属してないのでよくわからないが種類は豊富だと思う。掛け持ちをしている人もいれば、所属していてもほとんど参加していない人もいる。これに関しては本人次第。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      海の底から山の頂まですべての生物について学ぶ
    • 所属研究室・ゼミ名
      水圏生物生産
    • 所属研究室・ゼミの概要
      魚の生態・生理について様々な視点から研究できる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      中部圏にある。自分のレベルに合わせたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      とくになし。確実に合格する大学を選んだ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83816
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生物資源学部資源循環学科の評価
    • 総合評価
      良い
      資源循環学科では2年生から3つの講座に分かれます。少人数で授業を受けることでさらに質の高い勉強をすることができます。1年生のときは幅広く理系分野や経済学のことを学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      いろいろな専門分野の先生がいるので、自分の興味のある分野がきっと見つかると思います。ほかの学科の授業もとることができます。
    • アクセス・立地
      普通
      近鉄の急行がとまります。最寄駅からは自転車で7分ほどなので便利」です。名古屋から近鉄急行で1時間です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎はとてもきれいでびっくりしました。設備は充実しています。学食は2つあります。味はふつうです。朝から夜まであいているのは助かります。
    • 友人・恋愛
      良い
      まわりには明るい人が多いです。ふだんは遊んでいる人もテスト前にはきちんと勉強しています。根はまじめな人が多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルや部活はたくさんの種類があり充実しています。定期演奏会や大会など活動は活発です。変わったサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理系分野から文系分野まで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      1年生で幅広い分野を学ぶことができるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問、赤本をしっかりやる。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83102
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部法律経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      三重県出身なのであればそこそこ行く価値はあると思います。法律経済学科は、就職に関して三重県内であればよほどの事がない限り面接までは行けますし、中小であれば採用もされやすいです。

      ただし在学生はほとんど三重や愛知出身ばかり。地味な人も多くあまり積極的ではない人が多いです。

      建物も他の医学部や工学部と比べると小さくて人数も少ない。部活やサークルに入らなければ狭い交友範囲になってしまうでしょう。
    • 講義・授業
      普通
      金融論は一度受ける価値あり。進みたい方の講義を重点的に受けると良いでしょう。文化学科などの講義も受けることはできますがおすすめはしません。教員免許や図書館司書などの資格がとれるので、それに関連した講義はとっておくのが無難だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      忙しいゼミは忙しそうですが、それ以外は普通。就職に役立つかもなのでほどほどに。
    • 就職・進学
      普通
      文化学科よりは就職に有利です。周りは公務員か銀行、それ以外が3対3対3くらいでした。
    • アクセス・立地
      悪い
      江戸橋駅から徒歩で15分程度。構内を移動するのも時間がかかるので、自転車は必須です。

      周辺は飲食店がちらほらあるだけ。服などの買い物は少し離れたイオンなどしかありません。
    • 施設・設備
      普通
      最近改修したりラウンジを作ったりしましたが、いかんせん狭いのが不満。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルは是非入りましょう。応援団は一番厳しそうなので、入る際はご注意を。

      就職や交友関係を広めるためにも、いい部活・サークルにめぐり合えるといいですね。
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    投稿者ID:37546
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基本情報

住所 三重県 津市栗真町屋町1577
最寄駅

近鉄名古屋線 江戸橋

電話番号 0592-32-1211
学部 人文学部工学部生物資源学部教育学部医学部

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