藤田医科大学の口コミ 参考になった順 [p.16]

在校生 / 2016年度入学

同じ職種を目指す仲間と頑張ることができる

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

保健衛生学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生により、専門としている内容が違い、それぞれの分野について詳しく講義が行われるので、自分の興味がある分野、将来なりたい看護師像を考えていけるいい大学だと思います。
• 講義・授業

  良い
  外部講師による授業や、演習が充実しており、学生のうちから臨床の場をイメージすることのできると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年前期からゼミが始まり、担当教員が手厚く対応してくれます。
• 就職・進学

  良い
  大学病院に就職する人がほとんどですが、3年次から合同でガイダンスがあり、対応が手厚いと思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅から、自転車を利用して30分ほどです。比較的、アクセスしやすいと思いますが、バス通学の人はバスの本数が少ないようです。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設と長年使っている施設とがあるため、学科により差があるように思います。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ医療職者を目指すもの同士、話しやすいと思える人が多い印象です。
  
• 学生生活

  普通
  サークルやイベントはあまり充実していないやつに思いますが、参加してる子の様子は楽しそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次は講義中心です。3年次に実習に行き、4年次はけんきゅうがメインです。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  地方の大病院附属の学校であり、最先端の医療の場で働き、看護師としての基本技術を学ぶことができるとおもったからです。

卒業生 / 2012年度入学

国試に合格したいなら

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医療科学部放射線学科の評価

• 総合評価

  良い
  近くにある旧帝大を落っこちて滑り止めで入ってくる人や、国公立の別の学科を蹴って入ってくる人、藤田が第一希望だった人など入学理由は様々ですが、同じ職種を目指す者同士、楽しかったと思います。私は滑り止めでしたが、大学生活から就職した今に至るまで、この大学に入れて結果オーライだったと思います。 国試対策してもらえて、就職も転職もサポートしてもらいました。 今でも付き合いのある友人とも出会うことができ、やりたかった研究を学生のうちからさせてもらえました。 今の自分があるのも、この大学でできた繋がりがあるからです。 本当にいい大学に通えたと思っています。
• 講義・授業

  良い
  私学ということもあり、3年生の後半から国家試験を意識した授業を行っていました。 4年生では、国試を意識した模試や卒業試験があります。実際の国試より難しいので、卒業試験を問題なくクリアできれば国試は安心して受けられるかと思います。 英語など、普通教科への熱意は随分低い印象を受けますが、診療放射線技師になるための授業や実習は熱心です。 放射線技師界隈では有名な素晴らしい先生方に教えてもらっていたのだな、と社会人になった今驚いています。 自校での実習が中心で、OBOGが多いため、忙しい医療現場にも関わらず、とても丁寧に教えてもらえました。 放射線技師は就職もその後も繋がりが大切です。愛知は名古屋大学や岡崎の専門学校があるため病院によって色が違いますが、地元就職がしやすく感じることはあるはずです。もちろん藤田への就職はしやすいです。 生徒のやる気に応えてくれますので、研究などやってみたいことがあればどんどん言ってみるといいと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミとは呼ばず、4年生から卒業研究のために研究室に入ります。人気の研究室は争奪戦です。研究室によって、研究熱心かそうでないかは雲泥の差かな、という印象です。 私は研究系の部活を立ち上げて、その延長線上のような形で一緒に部活立ち上げた教授の研究室に入りました。 活動としては、研究と学会へ行くことが多いです。 積極的に活動している研究室の中には、海外の学会へ院生が発表に行ったりもしていました。 やる気次第で振れ幅も無限大なので、個々のニーズに合わせて選べると思います。
• 就職・進学

  良い
  私学ということもあり、国家試験を意識して授業が進められるので、国試への合格に不安がある方にお勧めしたい大学です。 国試合格の実情を言ってしまうと、国立大学は個々に任せていますので、国試合格率が低く見えるようです。 私学は合格率を上げるために、卒業試験の段階で国試合格見込みがない人は留年させてしまいます。 藤田は留年は1人2人くらいで、卒試をクリアすればほぼ100%の合格率ですから、国試合格という点ではとても安心だと思います。 近隣の就職先から大学に応募が来ますし、もちろん自分で探してもいいです。 先生方から紹介してもらう学生もいました。 就職できなかった同級生はいませんでしたが、国試に受からなければ内定も白紙になりますので、確実な国試一発合格が何より大切だと思います。
• アクセス・立地

  普通
  アクセスが悪いです。地下鉄は桜通線の徳重駅までで、大学までは届いていません。 徳重駅や赤池駅、前後駅などから名鉄バスや市バスを使います。 アパートはあちこちにありますが、女の子は防犯面も考えると買い物やアクセスのいい徳重駅周辺に住むのが一番良いかと思います。春は不審者がでるところもあるそうですので、出来るだけ街中がお勧めです。 公共交通機関が不便であるのと、実習で朝早く研究で夜遅くなるので、2,3年からは車通学をする人も多いです。 駐車場の空きがないことが多いので、早めに申請しておいた方がいいです。 食堂はありますが、病院患者が使うところはランチタイムは使用禁止です。学食はあんまり評判が良くないため、お弁当持参かコンビニ弁当の人が多かったです。
• 施設・設備

  良い
  放射線科は建物も機械も古いですが、大学病院で使わなくなったものを安く譲り受けたりもするようで、色々な機械が使えて勉強になります。 今は学内の方でAIも行っていると聞いています。 放射線科だけ奥の方にぽつんとあり、建物が古いままなので、少し寂しく感じます。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ放射線科を選んだメンバーで4年間同じことを学ぶので、似通った人間が割と多いです。友人はできます。今でも集まったり旅行に行ったり出来る良き友人達です。 特に、就職してから困った時に、それぞれ色々なプロへと進化し続けるクラスメイト達と連絡をとりあって助け合えるというのが一番助かっています。
• 学生生活

  普通
  サークルによります。 同じ部活でも、医学部とそれ以外で分かれているものもあります。 私の部活もそうでしたが、部長で医学部側とも接点は多かったため、医師や看護師など分け隔てなく友人ができました。 大人になっても続くつながりができる場所です。 帰宅部率は高いですが、興味があればぜひ入って欲しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は物理数学がメインで、英語などはびっくりするほど簡単です。 2年生から少しずつ放射線科らしいことご始まって、3年生からは実習を行います。 4年生は実習と研究二足の草鞋なので、本当に忙しいです。 学年が上がるごとに忙しくなるので、やりたいことがある人は早めに手をつけておくべきです。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  自宅から通える範囲内で、新しく規模拡大した病院が放射線技師を募集したのでそこへ就職しました。 しかし、2年ほどでもっとステップアップしたいと思い、大学や教授のアドバイスも受け、市所有の病院である現在の職場に就職しました。
• 志望動機
  将来を考え、放射線科を希望しました。 国立旧帝大には落ちてしまったので、愛知在住者の滑り止めとして受けました。 受かると言われていたのでオープンキャンパスも何も行っておらず、試験前日に試験会場の下見に行った時はじめてどういう立地のところか知りました。 結果的には、素晴らしい先生方に教えてもらえる良い大学でした。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業を行っていると聞いています。 病院への実習は、コロナ発生状況をみながら、ということのようです。

卒業生 / 2016年度入学

厳しいけどいいと思います！

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

保健衛生学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業も設備も整っているが実習が大変だから頑張りが必要だと思います。どこもそうだと思います。就活はそこまで長くかからずに決まると思います。
• 講義・授業

  良い
  他学科の先生からも授業があるので知識量が増える。わからないこともすぐ先生に聞くことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはあるが先生によって活動量が変わってくる。入るゼミによって変わる。
• 就職・進学

  良い
  就職、進学は100パーセントできると思う。面接対策もしつかりしてくれる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から学校までは遠くスクールバスもないため不便。周りに何もない。
• 施設・設備

  良い
  看護棟が新しくなったため過ごしやすい。設備も充実している。いいと思う。
• 友人・恋愛

  良い
  他学科とも交流が多いため、恋愛関係に発展する場合が多いと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活もあるので自分が入りたいところに入れる。イベントはそんなにない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護の基礎知識はもちろんのこと他学科の知識も必要となるので広く浅く勉強する。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  大学病院
• 志望動機
  家から近いというのがあったが就職率が高かったり、国試合格率が高かったから。

在校生 / 2019年度入学

病院就職を考えている人にはオススメ

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

医療科学部医療検査学科の評価

• 総合評価

  普通
  立地面、勉強面色々含めてです。雰囲気が合う人は合うし、合わない人も結構いるみたいです。勉強は資格を取ることに関してはサポートは手厚いので勉強をちゃんとすれば受かることはできます。この大学の強みは国試合格率が高いことです。
• 講義・授業

  普通
  医療で資格に使う知識だけでなく倫理やコミュニケーションについても学んでいる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ研究室に属していないのでよくわからない。研究室は4年生の短期間属すと聞いている。
• 就職・進学

  普通
  まだ就職活動まで期間があるのでよくわからないが、病院への就職率が8割ぐらいだった気がする。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りは前後駅。急行も止まるので良い。しかし、学校まで歩いて30分かかり、バスは15分だが定期が高いので自転車で通う人も多い。
• 施設・設備

  良い
  2018年に新校舎ができておりきれいで明るいです。臨床工学科に進むと古い建物で暗い印象を受けます。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は同じ目標を持っている子が多いので仲良くなりやすいです。サークルでは学部で分かれているところもあるので絶対に他学科と繋がれるとは限りません。この学科に関しては女子が8割で臨床検査学科に進むともっと女子率が上がります。
• 学生生活

  悪い
  イベントは多くないと思います。医療系大学ですので高学年になると実習などで忙しくなるからだと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3年で臨床検査技師と臨床工学技士になるコースに分かれます。それまでは主に基礎や臨床検査に関する知識を学びます。落単すると留年します。大体が試験で単位を取るので多いと一回の試験期間で10数個あります。再試もあるので大体の人がそれで受かります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  決まっていない
• 志望動機
  臨床検査技師になりたくて1番近くで学べるところがここだったので。私みたいに東海地区から通う子が多いみたいです。

感染症対策としてやっていること

4月からオンライン授業が実施されました。10月から対面授業は2つに分かれたりコロナ前より少人数になりました

卒業生 / 2014年度入学

高レベルな臨床検査技師育成

2020年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医療科学部医療検査学科の評価

• 総合評価

  良い
  臨床検査技師になるために必要な専門知識技術だけでなく、それ以上の医療人としてさらにプラスとなるようなことまで学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  分野ごとに細かく科目が分かれており、それぞれの科目の専門の先生が講義をしてくれます。ほとんどが実際に病院で働いた経験のある先生です。
• 就職・進学

  良い
  大学院に進学する人は年々増加してはいますが、多くても学年の1~2割ほどです。ほとんどが病院就職を希望しています。中には企業に就職する人もいますが、就活開始が病院よりも早いため大変そうでした。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は名鉄の前後駅または地下鉄の徳重駅です。駅から自転車で通う人もいますが、歩いていくにはかなり時間がかかります。公共のバスがあるので、それを利用する人が多いです。
• 施設・設備

  良い
  検査学科の棟は看護放射線と同じで、2018年からの新しい建物でとてもきれいです。実習で使う棟は少し離れていますが、そちらもまだそんなに年数が経っていないので、きれいだと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  私の頃は1学年100人くらいでみんな一緒に同じ教室で授業を受けていました。今は人数はもっと多いみたいです。席指定でしたが、定期的に席替えもあるので、いろんな人と仲良くなれます。男女比は圧倒的に8:2くらいで女子が圧倒的です。部活動もたくさん種類があり、医学科含めた他学科との交流もできます。
• 学生生活

  良い
  医療科学部だけでなく、医学部との合同の部活動もあるため、他学科との交流機会は多いと思います。部活動の種類は、ある程度の種類は揃っていると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基礎科目です。ここで学ぶ知識が2年次からのベースになります。
  2年次は1年で学んだ内容をより臨床的に勉強します。また、実習が増えてきます。
  3年次は2年次同様、臨床的な内容と、実習がより多くなってきます。また、実際に病院で実習もします。
  4年次は4ヶ月間の卒業研究と国家試験対策の勉強です。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  藤田保健衛生大学大学院
• 志望動機
  臨床検査技師になることが夢で、そのための勉強ができるところ、さらにレベルの高い知識技術をもった先生に教わることができることと最先端の研究も行っているかとから選択しました。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業を行っているそうです。 実習はグループを少人数に分けて実施していると聞きました。

在校生 / 2017年度入学

大変ですがそれ以上に充実しています。

2020年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

保健衛生学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強し、看護師になりたいと強く思っている学生さんにはとてもいいと思います。大変だと思いますが、充実した学生生活を送ることができると思います。
• 講義・授業

  良い
  専門的な学部なので、内容的には難しいです。ですが、先生たちは寄り添ってわかりやすく講義してくれます。また、グループワークが多いかなという印象です。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは一年の時にしかなく、他の大学と比べてゼミは活発ではないのかなと。
• 就職・進学

  良い
  隣に大学病院もあり就職するのも先生やキャリア支援の人がサポートしてくれるので、安心できます。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りの駅からバスで20分くらい、自転車で15分くらいかかり交通の便は少し不便かなと思います。
• 施設・設備

  良い
  演習室も広く演習しやすい環境です。大学病院も隣接しているため学びやすい環境です。
• 友人・恋愛

  良い
  グループワークも多いことから、友人のと関係性が深めることができます。
• 学生生活

  普通
  サークルも多くありますが、学業が忙しくあまりサークルをしている時間がないかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では基礎的な知識を学び、2年では基礎を踏まえたうえで事例検討を行います。3年生は半年間臨時実習に行きます。4年生は国試に向けて勉強です。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  看護師になりたいと中学からの夢があり、看護学科に進学しました。

在校生 / 2017年度入学

楽しか学べるところだ

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

保健衛生学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強も部活もバイトも両立して行うことができる。就職率も高いので安心して学校生活を送ることができるだろう。
• 講義・授業

  良い
  実習が多く、実際に患者様を目の前にしてたくさんのことを学ぶことができる。授業も詳しく教えてくれる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生が詳しく指導してくれる。仲間ともコミュニケーションを取る機会が増える。
• 就職・進学

  良い
  就職率は100%近くあり、就職には困らない。サポートも充実している。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から学校までが少し遠く、バスも時間が合わないと中々乗れない。自転車でも時間がかかるため通学手段は不便だ。
• 施設・設備

  良い
  新しく建ったばかりなので、とても綺麗な場所で勉学に励むことができる。
• 友人・恋愛

  良い
  部活やサークルがあるので、学内での出会いは多くある。看護学科はもちろん女子が多いので学科ないで恋愛をするのは難しい印象。
• 部活・サークル

  良い
  サークルの数も多いが、部活動も発展しているためしっかり行いたい人には部活に入ることを勧める。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  3年生から実習が増えていき、実際に患者様を相手にしていく。自分の勉強不足なことやまだまだ足りないところがたくさん見えてくる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  大学病院
• 志望動機
  家から通うことができ、就職率が高いため入学したいと思った。より知識がつくと思った。

卒業生 / 2014年度入学

検査技師を目指すならおすすめ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医療科学部医療検査学科の評価

• 総合評価

  普通
  きちんと知識や技術を身につけて病院に検査技師として就職したいという人は合っていると思う。研究や企業に進みたい人は少し物足りないかもしれない。
• 講義・授業

  良い
  実際に技師だった先生が講義をしたり、実習も多かった。また国家試験対策も多かった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミはなくて、国家試験があるので、卒論の期間も少し短いと思う。
• 就職・進学

  良い
  病院に就職する人が多いため、各施設に大抵先輩が就職しておりどのような試験だったかなどがまとめてある。
• アクセス・立地

  悪い
  前後駅からのバスがかなり混雑し、不快。周りは少し名古屋方面に出ないと周りは池と団地しかない。
• 施設・設備

  良い
  学科棟が新しくなり快適になった。病院が敷地内にあるので見学や実習もできる。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子が8割くらいなので、あまり学科内で付き合う人は少なかった気がする。友人は話があうタイプが少なかった。高校が同じだった子とほとんどいた。
• 学生生活

  悪い
  あまり大規模な学園祭やサークル活動はなかったと思う。実習やテストで忙しくサークル活動をしていない人も多かった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1,2年は数学や英語などの基礎的な科目もあり学科の授業が多い。2年の終わりに解剖学実習があり3年は学内実習と臨地実習がメイン。4年は前半が卒論、後半が国家試験対策。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  藤田医科大学の検査技師
• 志望動機
  検査技師の学科が県内に藤田保健衛生大学と名古屋大学しかなかったから。

卒業生 / 2012年度入学

資格を取得し、将来安定

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

医療科学部医療検査学科の評価

• 総合評価

  良い
  実習や国家試験などの勉強が大変で思ったほど大学生活を満喫したとは言えないが、資格が取れたので、将来的にも良かったと思う。
• 講義・授業

  良い
  実習が多く働いてから困らない。 地元では有名なので就職に有利。 先生によって講義の質はまちまち。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  3年の終わりに希望の研究室をランキングで全て記入する。 希望通りになるかはわからない。
• 就職・進学

  良い
  面接サポートなどキャリア支援課が担当。 歴代の先輩たちが面接や筆記試験の問題を残してくれている。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅からバス バスは地元の人や患者さんも利用するのでかなり混み合う。
• 施設・設備

  良い
  最近新しくなったようでとっても良さそう。 私たちの時代にはなかった
• 友人・恋愛

  良い
  学科内では当たり障りなく生活したように思います。 旦那さんとは大学の研究室で出会いました。
• 学生生活

  普通
  サークルはありますが、他大学との交流は少ないように思う。 病院があるので文化祭はあまり大きくない印象

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  臨床検査技師になるための知識と技術を学びます。 4年はもっぱら国家試験対策です。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  臨床検査技師
• 志望動機
  家から通えること。 資格が取れること。 医療職のなかでは臨床検査技師が向いていると思ったため。

卒業生 / 2015年度入学

人間関係がすべての大学

2019年02月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは「医療検査学科」に再編される前の、「臨床工学科」に投稿された口コミです。

医療科学部医療検査学科の評価

• 総合評価

  普通
  教授の講義やカリキュラムは充実している。
  ただ、他大学と比べると学生の質が悪い。学科ごとに学生のカラーがあるように思う。
  クラス制のため、社会も狭い。一学年約50人程度の学生がいるが、仲良いものどうしが集う、いくつかの小グループができている。社会が狭いので、噂や悪口はSNSで簡単に広まる。
  過ちを犯した学生は特別再試験無しなどの罰を受けるが、規範や規則に関して、この大学は甘い。
• 講義・授業

  普通
  熱心であり、厳しくもあり、丁寧
  実は教授のほとんどは藤田出身
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミはない
• 就職・進学

  普通
  就職しても3ヶ月以内で、転職したり、まったく関係ない仕事に就く先輩が多い。
• アクセス・立地

  普通
  生きていくには十分。かなり田舎。
• 施設・設備

  悪い
  建物はボロボロ。キャンパスは広いが実際は8号館しか使わない
  
• 友人・恋愛

  普通
  一度、人間関係が崩れてるとかなり厳しい。
  先述した通り、グループ単位で行動しているため、グループに入らないと厳しい。クラスとしては学年が上がるにつれて、仲良くなるが、やはりみんなグループに片足を突っ込みつつ、他のグループと交流している感じ
• 学生生活

  普通
  してない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  医療と工学。
  工学は工学部の内容と比べると内容が浅い。
• 就職先・進学先
  公務員