金城学院大学文学部の口コミ[p.6]

在校生 / 2016年度入学

英語を真剣に学びたい人の学科

2017年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の文学部英語英米文化学科に投稿された口コミです

文学部総合歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  私の所属する英語英米文化学科は課題も多く、文化や文学、英語の構造を学びたい人に向いていると思います。また、留学を考えている方は金城学院大学の中だったらこの学科に入ることをお勧めします。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスへの交通網はあまりよくないかもしれません。電車通学の人は名鉄瀬戸線を必ず使いますが、瀬戸線は名鉄線と接していないのが難点です。あと駅からキャンパスへ向かう道の坂も急なので、夏は少し大変です。
• 施設・設備

  良い
  年に２回、セクション別のアドバイザーによるアドバイジングが行われます。これによって留学の相談だとか、コース選択の相談をします。一対一で行われるので、とても話しやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  金城学院大学の魅力の１つは女子大というところだと思います。みんな女子力がとても高くて女の子らしいので、しっかりしなきゃ、という気持ちになります。女子大なので、友人関係に恋愛関係が関わってくることがないので、とても楽です。

在校生 / 2016年度入学

英語が大好きになる学科

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の文学部英語英米文化学科に投稿された口コミです

文学部総合歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  英会話も文法も充分に学べると思います。女の子しかいない環境は共学出身の学生にとっては新鮮で楽しいです。海外に提携校があるため留学もしやすくなっています。
• 講義・授業

  良い
  個性的な先生ばかりで、参加型の授業もあるためスピーキング力もつきます。質問があればオフィスアワーに聞きに行くと解決するし、ネイティブの先生と昼休みに会って英会話の練習をする事も出来ます。
• 就職・進学

  良い
  良い成績を取れば有名企業に就職する事も夢ではありません。特にエアラインコースが充実していて、CAを目指している人にとってはとてもいい環境だと思います。学科とは別に就職活動をサポートしてくれる機関が大学に入っているので、そこに相談するのもいいかもしれません。
• アクセス・立地

  普通
  公共交通機関の場合、瀬戸線を使わなければ通学は難しいです。電車を降りた後も坂を上って毎日登校するので、真夏はとても辛いです。車は2年生から運転する事が出来ます。キャンパス自体は緑に囲まれていて綺麗な空気の中で過ごせます。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは丘のようなところに建っていて、階段や橋、坂など移動が大変です。コンビニや食堂は充実していて不便なところは特にありません。校内にリリーカフェという店もあり美味しいランチやドリンクがあります。
• 友人・恋愛

  良い
  女子校のためもちろん男の子との恋愛はできませんが、その分女友達との仲は深まります。ぶっちゃけトークも周りを気にせずに話せるためのびのびと過ごせると思います。

在校生 / 2016年度入学

グローバル。

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の文学部外国語コミュニケーション学科に投稿された口コミです

文学部国際英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語と中国、ドイツ、フランスから一つ選び、言語と文化や歴史を学び、大学内にいながらグローバルな雰囲気を味わうことができる
• 講義・授業

  良い
  ネイティブの先生の授業はとても充実していて、分からないところがあると理解できるまで説明してくださったり、楽しい雰囲気で授業が行われます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年生からゼミが始まり、歴史、文学に触れたり、正しい文章を書く為にお互いに添削し合うなど、様々なゼミがあります。レポートの書き方を一から指導してくれます。
• 就職・進学

  良い
  学生の就職相談が積極的に行われております。就職活動の支援がとても充実しています。
• アクセス・立地

  普通
  瀬戸線の大森・金城学院前駅から歩いて15分ほどの所にあります。駅から学校まで直進なので、迷う心配はありません。
• 施設・設備

  良い
  施設はとても新しく、自由に使えるパソコンや、自習スペースも整っているので学習が捗ります。
• 友人・恋愛

  良い
  女性しか居ないので、人間関係を心配される方も多いですが、外部から入学する人も多く、友達もたくさんできます。とてもアットホームな雰囲気で人間関係がギクシャクするといったことはあまり聞いたことがありません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語と中国、ドイツ、フランスのうちから選択して、言語と文化や歴史に触れる。

在校生 / 2016年度入学

楽しいuniversity最高です

2016年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

文学部日本語日本文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  近くて便利とてもいいカワイイ子ばっかりみんなオシャレでいい感じ女子しかいない楽しいるんるんるんって感じ
• 講義・授業

  普通
  みんな集中してていい感じなんか真面目って感じで最高かなでも楽しい
• 研究室・ゼミ

  普通
  充実はしてると思うまあわかりやすいかなでも難しいかなでも楽しいかな
• 就職・進学

  普通
  十分十分みんな素敵すごい最高参考になるすごいいい感じですよねうん
• アクセス・立地

  良い
  家から近いから自転車で10分で着くからすごい便利でも自転車じゃない人だと駅から少し遠いかも
• 施設・設備

  普通
  すごい綺麗で最高だと思う広いし使いやすいけど迷う可能性ありだと思います
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛は男子がいないのでわかりません女子しかいないからいじめとかあるかと思ったけどあんまないからいい感じ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  就職のために勉強って感じ勉強しなきゃ就職できないしいい感じって感じ
• 就職先・進学先
  アナウンサー

卒業生 / 2015年度入学

楽しくて、自分の力となる学科

2021年08月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

※この口コミは改編前の文学部英語英米文化学科に投稿された口コミです

文学部総合歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  4年間この大学で学べてとても楽しかったし、自分の力になっていると思います。
  先生方が優しく、丁寧で、多くの分野について学べるためとても良い環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  履修要綱を見ながら授業を組みます。
  要綱のおかげで大体の授業内容がわかるので興味があるものを選べます。
  たくさんの授業が展開されており、種類によっては他学部の授業が受けられるためとても楽しいです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  複数のうちから自分の興味があるゼミを選べます。
  年度により担当の先生が異なるため多少の内容の違いは生じるかもしれませんが、どのゼミも楽しく、英米の先生方はとても親切です。
  
• 就職・進学

  良い
  就職活動には、それを専門とする方々からたくさんのアドバイスを頂けます。
  必修科目にも就活に関わるものがあり、就活の進め方を早い段階から知ることができます。
• アクセス・立地

  普通
  栄から、瀬戸線でいけて、駅から徒歩圏内のためとても不便というわけではありませんが、
  午後の授業後すぐの瀬戸線はとても混み合っています。
  駅降りた後の坂も行きは急なので、寝坊はできないです、、
• 施設・設備

  良い
  文学部が主に使う棟はとても綺麗で、お手洗い、ロッカー、化粧スペース、購買などどこも本当に綺麗です。
  自習ができる環境もあり、USBからの印刷が無料でできたり、ホッチキスなどが借りれるためとても便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛環境は人それぞれです。彼氏がずっといる人もいれば、楽しく友達と遊んでいる人もいます。
  
  学内の友人関係に悩んでいる人はみたことがありません。
  私の学年は、一人でいた子にも誰かが声をかけてくれてたりして、わたしからみてとても仲が良かったと思います。
• 学生生活

  良い
  イベントには私は参加したことがないのでわかりません。
  サークルはとてもたくさんあります。
  本気で活動している部活も多いですし、友達と楽しく活動しているものも多かったように感じています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の発音、会話、リーディング、ライティングなど基礎的なことから、第二言語、アメリカやイギリスの文化、方言、絵画などたくさん学ぶことができます。
• 志望動機
  私は幼い頃からアメリカなどに憧れがあり、ミュージカルを観劇することが趣味だったため、ミュージカル作品について学ぶことができるこの学部を選びました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

卒業生 / 2015年度入学

キャンパスも新しく、充実！

2021年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

※この口コミは改編前の文学部英語英米文化学科に投稿された口コミです

文学部総合歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語を本格的に学びたい方や留学したい方にはおすすめの学科です。留学前、留学後のサポートも整っています。
• 講義・授業

  良い
  ネイティブの先生が多く、英語を学びたい方には、ぴったりの環境です。
• 就職・進学

  良い
  履歴書の添削や、面接の練習など、個別で対応していただけます。
• アクセス・立地

  良い
  大森金城学院前駅から、徒歩数分なので、立地は良いです。帰りに栄駅で遊んだりしていました。
• 施設・設備

  良い
  施設は新しく綺麗で、過ごしやすいです。広いので、移動が大変でしたが、古い校舎はなくなり、設備は整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  中高から、上がってきた方達も、みな親切です。女子大ですが、フレンドリーな方達が多く馴染めます。
• 学生生活

  良い
  他大学と関わるサークルや、金城学院大学だけのサークルや部活など、たくさんあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英文法や英会話だけでなく、シェイクスピアの詩を学んだり、文学についても深く関わることができます。
• 志望動機
  将来、英語を使う仕事につきたいと思った為、志望しました。また、中高は別の学校で女子校でした。大学も同じ雰囲気だと、オープンキャンパスに行った際に感じたので、金城学院大学を選びました。
• 就職先・進学先
  金融・保険

卒業生 / 2015年度入学

本当に文学が好きな人にはおすすめ

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

文学部日本語日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は文学について本当に学びたくて日文に所属した。この先生のゼミに入りたい！と思える先生がいたので満足。
• 講義・授業

  良い
  とても授業が楽しくためになる先生もいるが、適当な先生もいる。
• 就職・進学

  良い
  就職実績は良い。学芸員、図書館司書、教員の免許が取れる。一般企業への就職が1番多い。
• アクセス・立地

  悪い
  名鉄瀬戸線の大森金城学院前から徒歩5分～10分だがとても急な坂。自転車では到底登れないし徒歩でも辛い。バスも無いため朝や四限終わりなどはたいへん混雑する。一応急行も準急も止まるが、時間帯によっては学生が多すぎて乗れない。
• 施設・設備

  良い
  図書館が充実しており、東海の女子大で一位を誇る。文学部がよく使うE5はWiFiが無く、施設が古い。その他の棟は新しく綺麗で使いやすい。
• 友人・恋愛

  悪い
  私は日本語日本文化学科だったがアニメオタクばかり。私は話が合わなかったのでそれ以外の人と友人になったが、８割ほどアニメオタクなので少し苦労した。本当に文学について学びたくて、周りがアニメオタクばかりでも我慢できる人にしか日文はおすすめしない。言わずもがな女子大なので恋愛関係は充実しない。
• 学生生活

  普通
  サークルは探せばたくさんある。キリスト教主義の学校なのでイベントにはキリスト教が関わる。文化祭は規模はそこまで大きくないが有名人を呼んでライブなどを行っている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語や日本の文学について勉強する。2年になると近現代コース、古典コース、日本語教育コースに分かれる。コースによって勉強する分野が違う。
• 就職先・進学先
  就職先、進学先はまだ決まっていないが中学国語の教員免許を取ったのでそれを生かしたい。
• 志望動機
  日本の文学について学びたかったから。中学高校で古典や現代文が好きで日文を志望した。

在校生 / 2015年度入学

世界の色んなことを学べて、語学もできる

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

※この口コミは改編前の文学部外国語コミュニケーション学科に投稿された口コミです

文学部国際英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  良い学校ですが、夜になると校舎を閉めてしまうので、他大学のように学校に篭って勉強することができない。
• 講義・授業

  良い
  良い先生がほとんどですが、前にいた外国人の先生の授業は授業と呼べるものではありませんでした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年、4年は同じ先生に卒業論文をみてもらいます。先生によってやる事が色々と違うので、自分の関心のある所を選ぶと◎です。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援の授業がいくつか開講されており、単位を取りながら就活に備えて準備をする事ができてとても良いです。やり手の先生が転勤してしまったので評価を下げて4です。
• アクセス・立地

  良い
  大森金城学院前から大学までの坂が大変。ヒール履いて下るのは少し怖いくらい。雨の日は滑るし最悪です。歩道が広くなったので雨の日に傘が他人とぶつかるストレスが減りました。また、登下校の時間は警備員の方がいるので安心です。
• 施設・設備

  良い
  学内の施設は新しいものが多く、今も建て替え中だったと思います。教室も綺麗です。 学食も何箇所かあり、メニューも充実していて良いです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大ですが、女同士のドロドロ（いじめ）等はほとんど聞きません。ただ、女子大なため異性との出会いは少ないと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルはいくつかありますが、拘束時間がややながいきがします。（サークルにもよりますが）学業やアルバイトの時間を考えると、きついスケジュールになりそうです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では様々な地域の文化入門の授業です。2年次はその少しレベルアップした授業をやります。3、4年次には卒論を書きます。
• 就職先・進学先
  卒業後は海外の学校でもう一度勉強をやろうと考えています。なので、就職活動はしていませんでした。

在校生 / 2015年度入学

自分のペースで音楽を学べる

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部音楽芸術学科の評価

• 総合評価

  普通
  音楽を学びたいけど、将来音楽に関わる仕事に就くかどうかまだ分からないという方におすすめです。普通の音楽大学では就職先がほとんど限られてしまいますが、金城は総合大学なのでキャリアのサポートはばっちりです。安心して就職活動をすることができます。
• 講義・授業

  普通
  音楽芸術学科の先生方は大変熱心な方が多く、授業時間90分間みっちり教えてくださいます。特に専門分野では、講義室は最大50名ほどしか入らない小さな部屋なので、先生の話が聞き取りやすいです。実践的な授業も多い点が魅力的です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  学科の学生数が少ないこともあり、ゼミは2つしかありません。選択肢が少ないことは残念な面だと思います。しかし、ゼミの内容は非常に本格的で、充実していると感じています。
• 就職・進学

  普通
  音楽教員・講師、ピアノ講師になる人もいれば、一般企業に就職する人もいます。割合は音:一般＝3:7くらいです(個人的な意見)。この実績から、就職活動のサポートが充実していることが表れていると思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は、名鉄瀬戸線の大森・金城学院前駅です。瀬戸線を利用する学生はほとんどが金城生です。駅から大学までは上り坂歩いて5分ほど、雨や雪の日は少し体力的に厳しいですが、たくさんの木々に囲まれた自然豊かな環境です。
• 施設・設備

  良い
  練習室、レッスン室共に比較的部屋数は多いと思います。また、共同研究室には楽譜がおいてあるので必要な時に借りることができて便利です。まだ新しい建物なので内装も綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  女子校なので恋愛はほとんどないと思います。彼氏をつくる手段は、サークルやバイト、合コンや友人の紹介が多いです。友人関係はどんな環境でもその人次第でうまく築けると思います。
• 学生生活

  普通
  チアやラクロスが有名です。音楽をサークルでもやりたい方は、オーケストラもあります。しかし入学式で演奏を聴いた際とても上手だとは感じなかったので他大学のサークルをおすすめします

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  編曲法、作曲学、音楽理論、ソルフェージュ、専攻楽器レッスン、合唱、指揮法など。また、音楽と文学の関わり、音楽とキリスト教のつながりなど、金城、そして文学部ならではの授業も受けることができます。
• 就職先・進学先
  保険

在校生 / 2015年度入学

伸び伸びと音楽を学べる環境

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部音楽芸術学科の評価

• 総合評価

  良い
  建物が新しく設備が整っており綺麗で過ごしやすい。将来音楽の道に進むか半々くらいで迷っている人は、総合大学なので就職にも強いので、心配することなく入学できる。
• 講義・授業

  良い
  レベルの高い教授がそろっており授業の内容が充実している。音楽理論、芸術学、文学、脱力法など、様々なジャンルに富んだ科目ばかりで、満足した学習ができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  レベルの高い教授らのゼミが開講されている。プロのオーケストラのリハーサルを大学で見学することが可能。そこから学習することができる。また芸術鑑賞の面から音楽を学ぶことができる。
• 就職・進学

  良い
  毎年就職率100パーセントの実績がある。教員を始め、音楽講師、楽器店、さらにはメガバンクや信用金庫、中小企業から有名な大手企業まで、幅広い分野で就職している
• アクセス・立地

  普通
  名鉄瀬戸線を利用しないと通学できないので、自宅から一本で通える学生は大変少ない。また、最寄駅から大学までの道が上り坂になっており、雨の日や夏の暑い日は少し苦労する。
• 施設・設備

  良い
  練習室の質が良い。部屋数も多い。レッスン室も非常に広々としており日当たり良好。また実技試験などで使用するリリーハーモニーボールはよく響き本格的なホールである。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大学なので学内恋愛は無い。どうしても音楽系の学科なのでライバル意識が高くなり、たまに仲間割れが生じることもあるが、なんだかんだでグループに分かれており皆楽しく過ごしている。
• 学生生活

  普通
  サークルなどには所属していない。こちらの学科の学生では有名なチアダンスのサークルや、合唱、クワイアなどに所属している者も数名おり、文武両道できているようだ

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ピアノ奏法、管楽器奏法、声楽奏法、音楽理論、ソルフェージュ、合唱、指揮法、音楽史、音楽芸術学演習、英語