金城学院大学文学部の口コミ[p.12]

卒業生 / 2011年度入学

金城での学びと出会い

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

※この口コミは改編前の文学部外国語コミュニケーション学科に投稿された口コミです

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部国際英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の興味がある分野の授業をたくさん履修することができましたし、少人数制の授業も多かったので、勉強に集中できましたし、親しくなれる友達もたくさんできました。就職活動の実績は高く大手企業に就職した友人もたくさんいます。
• 講義・授業

  良い
  様々な教授や特別外国人講師の授業など自分で選択することができます。ゼミでは担当教授がとても親身になって話を聞いてくれたり、相談に乗って下さいました。私は卒業して4年経ちますが、未だに連絡を取ってお世話になっている先生方が多数いらっしゃいます。就職活動においても、就職活動支援センターの方がとても親身に協力して下さいました。大手企業の学内推薦も多数ありましたので、成績が良い方はそちらを希望すれば学内選考に進めますし、内定決定率は高かったです。また私の学部では在学中に海外留学をしている人も多かったです。学校から色々なサポートやバックアップをして貰えるそうです。校舎も新しくなり益々過ごしやすいと思います。学校周辺には何もなく、駅から坂をずっと登っていくのが少ししんどかったです。部活動にも参加していましたが、とても良い出会いと仲間に恵まれ大変充実した学生生活を送ることができました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは3年生から始まったと思います。バイリンガルゼミ、多分化ゼミ、日本語教育ゼミ、フランス語ゼミ、ドイツ語ゼミ、中国語ゼミなどが私の時にはありました。第二外国語のゼミをそのまま履修する人が多かったです。バイリンガルゼミは主に留学帰りの人や帰国子女の人が参加していました。卒論は自分で議題を決めて1万?2万字ほどで書けばよかったと思います。ゼミで打ち上げしたりなどして、みんなと仲良くなれました。
• 就職・進学

  良い
  銀行や証券会社などの金融系の仕事、一般事務に就くひとが多かったと思います。あとは語学を生かして旅行会社や貿易会社に就職する人もいました。求人情報は多かったと思いますし、就職率も良かった印象です。サポート体制もしっかりしていますので、相談も親身にのってもらえました。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスの最寄り駅は大森金城学院前です。そこから坂を10分程登ると大学があります。基本的には田舎ですので、周辺には何もありませんでした。車通勤したい人は無料で学校の駐車場に停めることができます。
• 施設・設備

  良い
  私が4年生のときに校舎が新しくなったので、とても綺麗で使用しやすいと思います。エスカレーターがどこにでもあってホテルみたいでした。私が1?2年生の頃に使っていたE棟は今は使用されていないかと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活動に所属すると学科を越えた友人、先輩たいと知り合えるので交友関係をたくさん広げることができます。女子校ですので学内で恋愛はなかったですが、合コンなどは他の大学よりも多かったと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活は20?30程あったかと思います。他の大学と合同でおこなっているサークルもいくつかありました。学祭は女子校だし、都心から離れていることもあってかそんなに盛り上がっている印象はなかったです。他の共学の大学の方が自由度が高く人も多くて楽しそうだなと感じたことを覚えています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年?2年次は第二外国語の履修が必須となっています。フランス語、ドイツ語、中国語から選択をします。3年生以降は任意になるので、深く勉強したい人はそのまま履修する形を取っていました。2年生までは必須授業が多いですが、3年生以降は他の学科の授業も受講しやすいです。心理の授業や世界経済の授業など様々な講義が開講されていました。3年生以降は時間に余裕ができるので自分の好きなように時間割も組めるかと思います。ただ語学系の授業は単位が1のものが多かったので、単位をかせぐためには他の学部の授業もある程度は受講しないとしんどかったです。
• 就職先・進学先
  卒業後は大手自動車メーカーで営業をし、現在は退職して今は海外で生活をしています。
• 志望動機
  もともと洋楽や洋画が好きで、英語以外の語学も大学生の間に何か学びたいと思い、この学部に入学を決めました。語学以外にも海外文化や歴史の授業もたくさん開講されており、自分の興味がある分野への知識が深まったのでこの学部を選んでよかったです。

卒業生 / 2011年度入学

日本人という種について学ぶ

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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文学部日本語日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  結構のんびりと勉強したい方にはいいかと思います。いろいろやって青春したいという方には物足りないかもしれませんが、私はカリキュラム等もこの大学でよかったと感じています。
• 講義・授業

  良い
  元学芸員として実際に博物館で勤務されていた方や、その分野で比較的有名で内容も面白い講師がいる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  各自コースの中から、さらに細分化してゼミを選ぶことができる。講師でゼミを選べ、多少研究分野が講師とずれていても好きにやらせてくれる場合もあり、面白みを感じて取り組みやすいと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  名鉄瀬戸線かバスしかなく、アクセスは悪い。駅からはきつめの坂を5～10分ほど歩いていく必要がある。校舎も高低差があり、西から東へ移動するのにも不便さを感じる。
• 施設・設備

  普通
  学食や購買、食事ができる場所などは最低限あるが、パソコンが使用できる場所が少なく、生徒数に対して足りていないため不便を感じていた、後者の建て替えなどを行っているため今は綺麗にはなっていると思う。
• 友人・恋愛

  普通
  入学してすぐのオリエンテーションや、ゼミで交友関係は決まるように感じます。
• 学生生活

  普通
  サークルは色々あると思います。イベントは学祭は正直ショボいのでサークルに参加してない人はほぼ行かない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  そのまま日本の文化を勉強します。時代は幅広く、平安などから近現代の昭和やサブカルチャーのような分野まで幅広く好きな日本の時代を学べます。
• 就職先・進学先
  小さな専門商社の営業
• 志望動機
  もともと中高が金城で内部推薦での進学を予定しており、オープンキャンパスで受けた講義が面白かったため日文に決めました。

卒業生 / 2011年度入学

坂の上にある自由度の高い学科

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

※この口コミは改編前の文学部外国語コミュニケーション学科に投稿された口コミです

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文学部国際英語学科の評価

• 総合評価

  普通
  じっくり勉強がしたい人も、ほどほどに遊びたい人も受け入れてくれる学科だと思います。大学自体華やかなイメージがありますが入ってみるとそうでもないように思います。高校から上がって来た人と、大学から入った人で雰囲気が違っている気がします。
• 講義・授業

  良い
  他の学部の講義も割と自由に受けることができて様々な知識を得られると共に、興味のある講義で単位を取れる
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミによって活動が活発だったり本当に受けて論文を出せば良いところもあるのでどうしたいかは自分の選んだゼミ次第
• 就職・進学

  普通
  求人数はそこまで多くもなく、就職サポートのカウンターは相談にはなってくれますがそこまで参考にはならないかもしれないです。OGがOG訪問を積極的に受け入れてくれるかつ有効なのでしたほうがいいです。
• アクセス・立地

  悪い
  決してアクセスの良い場所にあるとは言えないです。駅自体も小さく、駅を降りて急な坂道を登らないといけないため慣れない靴だったり雨の日だとかなり大変です。周りは緑が多くお店などはあまりありません。
• 施設・設備

  普通
  在学していた頃は古い建物がありお手洗いがかなりボロボロでほとんど和式などもありましたが、今は新しくなっているようです。駅から坂を登ってさらに5階まで階段で上がらなければならなかったりして、文学部棟はダイエットなどには向いている場所にありました。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛についてはサークルなどで出会ったりすることもあったようですが、大半は学外のつながりだと思います。学祭にはたくさん男性が来ますが元々ナンパ目的だったりしてあまり良い人が来るとは言えないと思います。女子校らしく、さっぱりした人付き合いができる人が多いので良い友人ができやすいと思います。
• 学生生活

  普通
  サークルは種類が多いですがそんなに活発とは言えないと思います。サークル用の建物は綺麗ですがなんとも言えない建物で居心地があまり良くないように思いました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年から第二言語を選んで会話、文法など細かく学びます。英語も同時進行で学ぶので、週の大半が言語の授業になり宿題がハードな時もあります。2年くらいから留学に行く人も増え、3年でまた第二言語を選び直し各言語のゼミに属して専門性の高いことを研究します。卒業には少なくとも一万字以上の論文が必要になります。
• 就職先・進学先
  大手自動車販売会社の事務
• 志望動機
  日本語教師になりたいと思っていたため、この学部を選びました。

卒業生 / 2011年度入学

自由な学科

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

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文学部音楽芸術学科の評価

• 総合評価

  普通
  なかなか他学科の人と交流もないため、もっと他学科の授業を選択すれば良かったと思います。視野や知識を広げるためには自分から行動しなければならないと感じました。
• 講義・授業

  普通
  他学科の授業も選択できる点はとても良いです。
  教授にもよりますが内容も様々なので、楽しい授業、取ってみたいとおもう授業は多いと思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは少ないです。
  ゼミにもよりますがもう少し選択肢があれば良いと思います。ゼミの講義ももう少し有意義であれば良かったです。
• 就職・進学

  良い
  就職について卒業してもフォローがあります。自分の選択について相談もできます。相談室の空きの有無についてもメールが来るので親切です。
• アクセス・立地

  普通
  駅までの坂道が大変です。生徒ばかりでゾロゾロと歩くのはみっともない感じもします。栄まで電車一本で行けるのでアクセスは良いです。
• 施設・設備

  普通
  図書館もパソコン室も充実しています。食堂も新しくなったので使いやすく綺麗になりました。空き時間も無駄なく使える場所が多いと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛関係は基本ありません。女性ばかりの大学です。その分友人関係はきにする異性もいなく楽しく過ごせる環境です。
• 学生生活

  悪い
  サークルは充実していません。他大学のサークルに参加する生徒が多く、そちらの活動で楽しくしている印象が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次でゼミを周り、雰囲気や勉強内容を体験します。
  2年次にはゼミを決め、卒業まで共に学びます。
  卒業論文はゼミの教授次第です。
• 就職先・進学先
  アパレル業界

卒業生 / 2011年度入学

とてもたのしい

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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文学部日本語日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  たのしい学科でした。
  先生もおもしろいひと、やさしいひと、
  親身になってくれるひとなどとてもいいひとばかりでした
• アクセス・立地

  悪い
  アクセスはいまいち。
  瀬戸線は朝早く普通しか動いておらず
  台風のときには止まってしまい学校で足止めされることもあり。
  電車も混む。金城生はほとんどが瀬戸線使用。
  坂が急なのでヒールでは歩きにくい。
  最近は整備されてるという噂。
• 施設・設備

  普通
  最近建て直したので全てがきれい！
  教室も広いが、パソコンを使用できる部屋が少ないため、パソコンの奪い合いになる。授業を決める四月は早めに行動しないと授業も取られて、自分の組みたい授業ができないことあり。
  トイレの化粧室も充実してるので女子はうれしい。構内が広いので教室移動は大変。
  体育館が奥にあるので、体育の授業のときは急がなければいけない。
• 友人・恋愛

  悪い
  とても充実しています
  ただ、女子校なので、校内での出会いわないので
  恋愛は校外でしなければいけない

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  ITへ進みました
  選択肢はたくさんあります

卒業生 / 2011年度入学

語学を学ぶためのとても良い環境

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

※この口コミは改編前の文学部外国語コミュニケーション学科に投稿された口コミです

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文学部国際英語学科の評価

• 総合評価

  普通
  坂道が少しきつく通学が不便でした。
  ですが校舎が新しくなり校内はとても快適です。
  留学制度がとてもよかったです。
  語学を勉強したい方におすすめです。
• 講義・授業

  悪い
  先生によって様々ですが、レベルによってクラス分けされているため、
  授業についていけないということはなかったです。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ひとりひとり丁寧接してくださいます。個人面談などがあり、どの先生もとても親切です。
• 就職・進学

  良い
  とても親身になってくださり、行きたい企業に入社された卒業生を紹介してくださいました。
  
• アクセス・立地

  悪い
  名鉄電車は金城生で溢れており、駅から学校までの坂道がつらいです。
• 施設・設備

  良い
  校舎が新しくなり快適です。
  教室や設備がきれいでとても満足でした。
  ただ、広いので教室移動が大変でした。
• 友人・恋愛

  悪い
  入学前からSNSでやりとりし、友達作りをしてからオリエンテーションに参加している子が殆どでした。
  女子大なので、みんなグループごとにかたまっていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語以外の言語を、選択できました！
  教えてくださる先生もその国々の方なので、とてもよかったです。
• 就職先・進学先
  卒業後は空港へ就職しました。語学留学などが、役に立ち就職することができました。

卒業生 / 2011年度入学

新しいキャンパスで学べます

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部日本語日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科ごとに特徴的な講義があり、学びたいことに対して詳しく学ぶことができます。他学部他学科の講義を受けることもできるのでとても面白いです。
• 講義・授業

  良い
  その分野に詳しい先生の授業を受けることができます。授業とは関係のない話でも、ためになることがたくさんあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数のゼミで、個々に研究を進めていきます。定期的に発表の機会があり、同じゼミの仲間から質問を受けたり発表しあうことでより深く研究していくことができます。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援センターなどで、就職に関する悩みを相談することができます。資格の取得や、面接対策などの講座も多数あるので、望めば受けることができます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩15分程度で、大きい駅からも近くアクセスしやすいです。街から少し外れたところにあるので自然も豊かです。
• 施設・設備

  良い
  私が在学中に校舎の増設・建て替えを行っていたので、現在メインで講義を行っている校舎はとても新しいです。女子校ということもあって、パウダールームなど女性に優しい設備が整っています。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルなどに参加することで他学科、他大学の人とも交流することができます。女子校なので、異性との出会いはサークルやバイト先などに限られてくると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の文化や文学について学ぶことができます
• 所属研究室・ゼミ名
  近現代文学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  鴎外や漱石など近代文学について学びます。
• 就職先・進学先
  未就職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  卒業後就職せず、アルバイトをしています。
• 志望動機
  文学について学びながら司書資格も取得したかった
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません
• どのような入試対策をしていたか
  小論文を書く、先生との面接練習を繰り返し行う

卒業生 / 2011年度入学

将来への道が幅広い

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部音楽芸術学科の評価

• 総合評価

  良い
  音楽を真剣に学びたい人や、音楽を続けたいが将来への不安を抱いている人にも良い環境だと思います。就職関係に強い学校であるため音楽関係でないところへの就職もできます。
• 講義・授業

  良い
  音楽については幅広く学べるので、楽しいです。クラシックを奥深く学んでいけるし、そのほかの日本音楽なども学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは、様々なゼミが選べます。私は卒業論文を書くゼミを選び、とても勉強になりました。学べて良かったと思ってます。
• 就職・進学

  良い
  近辺では有名な女子大ということで、推薦もたくさんあります。また、キャリアセンターも協力的で、就職活動はやりやすかったです。
• アクセス・立地

  良い
  大学の位置じたいは、森のなかで他の大学も近くにないため孤立感を感じますが、栄へのアクセスも良く遊びにいきやすかったです。
• 施設・設備

  良い
  現在立て直しの工事をしており、施設自体は新しいものが多く、キレイです。音楽科としても、練習室が多く快適でした。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大ということで、友人は多くできました。また、サークル活動などでは他大学との関わりも多く、そこでの恋愛も多く見受けられました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  音楽について、クラシックから日本音楽なども学ぶことができた。
• 所属研究室・ゼミ名
  音楽療法ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  音楽療法について、論文を読み論文の書き方も学ぶ。（現在ないです。）
• 就職先・進学先
  建設関連会社の事務職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  音楽とは関係ないが、安定した職につきたかった。
• 志望動機
  音楽を続けつつ、そのほかの教養も得たい。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし
• どのような入試対策をしていたか
  面接練習、ピアノの実技練習を行いました。

卒業生 / 2011年度入学

日本文化について学べます。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本語日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本文化や文学に興味のある人にはとても向いていると思います。学科で取得できる資格はあまり多くありませんが、興味のある分野についてとことん学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  日本の文化や文学などについての専門的な講義が多く、様々な知識を得ることができます。ゼミは１つに絞りますが、講義は興味のあるものを受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ内でそれぞれがどんな研究をしているのかを発表する機会が定期的にあり、発表の中から自分自身に足りないものを考えることができます。興味の有無にかかわらずたくさんの本を読む必要があると思います。
• 就職・進学

  良い
  就職ガイダンスやサポートが充実しています。講義の中にもキャリアについて考えるものがあり、早くから将来について意識する機会があるように思います。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩10分程度で行くことができます。駅の近くには小さいですがご飯を食べられるお店もあり、学生でにぎわっています。大きな駅まで電車で15分程なので通学にも便利です。
• 施設・設備

  良い
  私が卒業する1年ほど前から校舎の大幅な工事が行われています。現在メインで使われているのは新しく建てられた校舎のようでとてもきれいです。
• 友人・恋愛

  良い
  女子校なので恋人を探すのは難しいかもしれません。サークルを通して他大学と交流する機会は多く、他学部の友達もできましたし、恋人のできた友人もいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学・文化・言語の基礎知識から専門的なことまで学ぶことができます。
• 志望動機
  日本文学について詳しく学びながら司書の資格を取得したいと考えていたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2011年度入学

雰囲気のとても良い学部です。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本語日本文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  日本語日本文化学科は穏やかな人が他学部よりも多いので、人間関係で困る事は殆どないと思います。お嬢様が多いという訳でもなく、先生方や職員の方々も良い人ばかりです。また文学部の授業の他にも他学部の授業を受けるのも面白く、真面目に授業に出ていれば単位を落とすことはまずありません。ただこの学校は就職率がとても高い点が特徴ですが、文学部はさほど就職率が高くありません。
• 講義・授業

  普通
  文学部の授業の他にも他学部の授業を自由に選択することが可能です。そこは大学なので自由度が高く、様々なジャンルの知識を得ることができます。しかし、やはり先生によっては授業内容の濃さが全然違います。授業を選択する際には先輩からその授業の評判を聞くと、大変参考になります。単位はよっぽどの事がない限り落とすことはありません。真面目に出席していれば取れます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅から坂を登らなければなりませんが、歩いて行ける距離なので楽です。ただ坂ですから、靴はすぐに悪くなります。駅周辺にあまり美味しい飲食店などはありませんが、栄や名駅までのアクセスは悪くないので不便だと思うことはありませんでした。学校の敷地はたいして広くないので移動は楽です。図書館は蔵書が多く、本好きならとても楽しめる場所です。
• 施設・設備

  普通
  施設は最近新しくなりましたので、とても女子大らしくキレイです。学食では頻繁にフェアが開催されていますので、飽きることはありません。特にケーキフェアは人気があり、ケーキが無くなることも珍しくありません。
• 友人・恋愛

  良い
  日本語日本文化学科は多学科と比べて穏やかな人が多かったように感じます。派手な人が少なく、女子大ですのでやはりグループによって分かれていますが、比較的皆仲よくやっています。ただやはり女子大なので、校内で恋人を見つけることは殆どできません。自分で見つけ出しましょう。
• 部活・サークル

  普通
  様々な部活、サークルがありますが、あまり積極的に活動してる印象は受けませんでした。しかし乗馬部やハンドベルサークルなど、他の学校では出来ないような経験のできる部活やサークルがあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本文学、日本文化、日本語について基本的な事から専門的な事まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  近代日本文学ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  近代文学について作家または作品について研究します。
• 志望動機
  趣味の読書をより楽しむために専門的な知識を学びたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験対策と高校3年間で学んだことの復習。