オールマイティーにメディアを学びたいなら:愛知淑徳大学創造表現学部創造表現学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

オールマイティーにメディアを学びたいなら

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

創造表現学部創造表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  学部の勉強や環境は整っており、満足できるだろう。友達もさまざまな人が集まるので、その中で自分のあう人を見つければ楽しい学生生活を送ることができる。 しかし、就職に関しては期待できないため、いい所に就職したい場合はもっと上のレベルの大学を選ぶべき
• 講義・授業

  良い
  この学科ならではの授業を受けることができる。ADKや三晃社など広告代理店で働いている社員さんが外部講師として広告の授業を受けることができる。学部の教員が、NHKに勤めていたプロデューサーだったりと学びの面では充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミごとによって特色があり、自分のやりたいことを磨ける。映画製作やデザイン、マーケティングなどさまざまな分野のゼミがある。
• 就職・進学

  悪い
  この学部の就職率はとても低く、学生の意識が低いことも問題ではあるが、教員が学者ばかりで就職のことについて知らないから学生は自分で勝手にやるしかない。 キャリアセンターはあてにならない。
• アクセス・立地

  悪い
  バスを使わないといけないのがしんどい。名古屋から１時間離れている場所にある
• 施設・設備

  良い
  学部の設備はよい。TV局で使うようなスタジオや一眼レフカメラ、mac、Adobeのソフトなどととのっている。
• 友人・恋愛

  良い
  男性が少ないため、そもそも恋愛に発展しない。身内で付き合っている人のほうが少ない。みんな他大学など外部の人と付き合っている。 個性の強い学生が多いので、楽しいと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活はたくさんあるっぽい。続かず辞める人も多い。中にはバイトも勉強をする時間がまったくないほど部活を優先させられる部活があるので注意。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  この学部の中でも専攻が３つに分けられている。メディアプロデュース専攻はメディアについてオールマイティーに学ぶことができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  大阪から名古屋までを中心に活動している広告代理店。
• 志望動機
  指定校推薦があったから。工業高校におり、高校のころからグラフィックデザインについて学んでいたため、その流れでメディアを学べる大学へ。