愛知淑徳大学創造表現学部の口コミ 低い評価順 [p.5]

在校生 / 2018年度入学

さまざまな分野について学ぶことができる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

創造表現学部創造表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分の勉強したいことが決まっているなら、良い大学だと思います。ただ、自分のやりたいことが決まらずだらだらと受けているだけだと、特に何も身に付かないと思います。
• 講義・授業

  良い
  実技から講義までさまざまな分野の授業が充実しているので、自分が興味のある授業があると思います。また、自分の学科専攻だけでなく、自分の興味関心に応じて違う学科・学部の授業も履修することができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の所属するメディアプロデュース専攻では、今までは2年後期からでしたが、私の代からは3年次からゼミが始まりまることになりました。
• 就職・進学

  普通
  愛知淑徳大学ではインターンシップがさかんで、毎年多くの学生が参加しています。
• アクセス・立地

  普通
  長久手キャンパス周辺は飲食店が多いので、昼食を取りに行くこともできると思います。ただ、最寄り駅が遠いので、バスで通うことになりますので少々不便です。私は赤池駅から出ているスクールバスで通っていますが、本数が少ないので、もうちょっと増やしてくれるとありがたいです。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しい施設が多いと思います。ただ、トイレが古くほぼ和式のところがあるので、すべて洋式に変えてくれたら嬉しいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると、友達がたくさんできると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活は運動系から文化系までたくさんあります。文化祭は芸能人を何人か招いて大々的にやるので、賑やかで楽しいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1、2年次はさまざまな分野を学び、自分が勉強したい分野を絞ります。3年次からはゼミがスタートし、自分の興味のある分野を掘り下げて勉強していきます。4年次は卒業論文を書くかゼミによっては卒業制作を行います。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  まだ、決まっていません。
• 志望動機
  私はアニメやドラマ、映画などを見ることが好きで、映像制作を学びたいと思っていました。この大学には、映像制作を始めとする、さまざまなメディアのことについて学ぶことができると知ったので、入学したいと思いました。

在校生 / 2024年度入学

座学から実技まで映像の専門技術を学べるよ

2025年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

創造表現学部創造表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  多様な分野の学びと実践的な経験を通じて、学生の成長を支援するカリキュラムを提供しています。業界との強い結びつきや豊富な支援体制が整っているため、将来メディア関連の職業を目指す学生にとって魅力的な選択肢と言えるでしょう。
• 講義・授業

  良い
  カメラ機材を他の学校では短期間しか借りれないのを1週間も貸出できるところが良かったり、学食種類豊富で安い！長久手キャンパスはセブンイレブンも入っているため便利です。星ヶ丘テラスにはないが、学外に出ると飲食店が沢山あるので帰りによることが出来ます！
• 就職・進学

  良い
  実際の企業や団体との連携を通じて実践的な経験を積む機会が提供されます。経験豊富な教員陣からの指導を受けることができるため、分からないことがあれば気軽にお話を聞いてくださいます。
• アクセス・立地

  普通
  長久手キャンパスの場合本郷駅から市バスで20分かかるところにあるため、時間帯によってはバスが混みやすいです。しかし、市バス以外にも名鉄バスや赤池経由のバスも出ているので、様々な方面から行けます。
• 施設・設備

  良い
  パソコンが沢山需備されており、カメラも1週間借りれます。テレビスタジオや音響スタジオが設備されているため、本格的な実技を学べます。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると学部を通して様々な人に出会うことが出来るため友人が沢山できます。
• 学生生活

  普通
  サークルの種類も多いため、新歓などで自分に合うサークルを見つけることができます。学園祭も有名なゲストに会えることが楽しみですね。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  愛知淑徳大学のメディアプロデュース専攻では、さまざまなメディアに関する知識とスキルを学ぶことができます。具体的には映像の企画、撮影、編集など、映像制作の一連のプロセスを学習することが出来ます。また座学では
  メディアの歴史、理論、社会的影響について学び、メディアの役割や効果を分析する力を養います。また3年次からでは実際の企業や団体との連携を通じて実践的な経験を積む機会もあるのでより卒業後や就職活動で即戦力となるスキルをみにつけることができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から映像の分野に興味があり、就職もそっちの道に行こうと思っていました。映像制作は、撮影技術や編集技術、音響デザイン、照明など、多くの技術的な要素が関わる一方で、芸術的なセンスや創造力も求められるため、両方のスキルを磨ける環境を探していた時にこの愛知淑徳大学創造表現学部を見つけました。

在校生 / 2023年度入学

創作を幅広く学べる学科

2024年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

創造表現学部創造表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来の目標に向かって進めやすい。先生方は的確なアドバイスや指摘をくれるため、着実に成長出来ていると感じる。
• 講義・授業

  良い
  先生が優しく、アドバイスが的確で、足りていない部分を細かく指摘してもらえる。
• 就職・進学

  良い
  就職、進学実績については定かでは無いが、サポートは十分だと感じる。
• アクセス・立地

  悪い
  本郷から長久手キャンパスへのバスは非常に混み合っており、ギリギリの時間帯では授業に遅れてしまいかねないため、バス利用の際は数十分ほど余裕を持って家を出た方がいい。
• 施設・設備

  普通
  新しい校舎のトイレは綺麗。食堂もあり、近くにはコンビニがあるため便利。休み時間の間に教室を移動するのが大変。
• 友人・恋愛

  普通
  移動教室が多いため、ゼミやサークルに入らなければ友人を作る機会があまりないと感じる。
• 学生生活

  良い
  サークルは種類が多い。学祭には芸能人など豪華なゲストが来ることがある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  創作物の基礎・応用、小説や漫画のストーリーの作り方や魅せ方、描き方等
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  漫画の仕事に就きたいと考えており、漫画の基礎や応用について学べる大学を求めていたため。

在校生 / 2023年度入学

メディアについて詳しく

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

創造表現学部創造表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  カメラなどしっかりした機材を用い実践的に学ぶことができる。人によって学科でも学びたいものが違ったりするが様々なジャンルの授業があるため選びやすい。
• 講義・授業

  良い
  大きい話題ではなく具体的で専門的なものが意外と多い。実践的な授業もある。
• 就職・進学

  良い
  ときどきアドバイザーと面談を行い就職についてや学校生活などいろいろ相談できる。
• アクセス・立地

  普通
  駅近では無いため自転車通学以外バスに乗る必要があり、市バスはとても混雑している。
• 施設・設備

  良い
  古い校舎もあるが最近新しくできたところはとても綺麗ですごしやすい。
• 友人・恋愛

  良い
  特にトラブルがあったなど聞いたことはないためほかの学校と変わらないと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルは種類が豊富なため自分のしたいことを見つけやすい。しかしキャンパスが別れるため違うキャンパスに行く必要があるものもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  デザインや写真、映像やCGなどメディアと言っても様々なことを学ぶことができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  メディアに興味がありその中でも自分に合うものを見つけたかったため。

在校生 / 2021年度入学

まだまだ発展途中の学部

2021年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

創造表現学部創造表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  メディアについて学ぶ専攻ですが、制作について学ぶ人、歴史について学ぶ人など同じメディアでもさまざまなことについて学べるので良いと思います。
• 講義・授業

  普通
  進度が遅いため、本当に学びたいことは2年生からしか学べません。ですが、Adobeなどのソフトを使ったことがない人にはピッタリかもしれません。遅い分丁寧に教えてもらえるので初心者の方にはとても良いと思います。
• 就職・進学

  悪い
  学んだこととはまったく関係がない企業に就職する人もいるみたいです。
• アクセス・立地

  悪い
  バスを使用しないといけないので通学が大変です。時間帯によってはバスが混雑していて乗れないときもあります。
  大学周辺は栄えていて、寄り道する場所はたくさんあります。大学周辺の道は坂が多いので徒歩や自転車での移動が大変だと思います。
• 施設・設備

  良い
  カメラなどの機材の貸出があるので便利です。教室のパソコンを使用して編集作業などができますが、教室が空いてない時間もあるので少し不便に感じるときもあります。
  老朽化が進んでいるなと感じる場所はありません。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入ったり、学祭の準備に参加したりすると交友関係が広がると思います。必修以外の授業では知り合いが1人もいないときがありますが、広い繋がりを作れるチャンスになると思います。
• 学生生活

  悪い
  コロナで規模が縮小されていて、盛り上がりに欠けていました。芸能人を呼ぶという点は良いなと思いました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアの歴史や動画の作り方、写真の加工の仕方などを1年生では学びます。1年生ではAdobeの使い方など、基本的なことについて学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  元々、芸術的なことに興味があり、高校3年生のときにCMを制作する仕事に就きたいと思ったからです。

在校生 / 2017年度入学

メディアに関する知識を体系的に学べる学科

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

創造表現学部創造表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科と言うより、ゼミナールの活動に大変満足している。ゼミナール選択が将来を決めると言っても過言ではないと思っている。
• 講義・授業

  良い
  学部ならではの専門的な授業が受けられる。機材も充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミナールの活動では、一般企業とタイアップし共にブロジェクトを行うという、非常に恵まれた環境で学ぶことができる
• 就職・進学

  普通
  ゼミナールの教授のサポートが手厚い(教授にもよるが)。キャリアセンターのサポートに関して手厚い印象はない。
• アクセス・立地

  悪い
  長久手キャンパスはバスでしか行くことが出来ないため、大変不便を感じている。スクールバスは無料だが、本数が市バスや名鉄バスに比べると少ない。
• 施設・設備

  普通
  施設は清潔を保っている。設備も整っていると感じている。棟の新旧にもよるが。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルやゼミナールの活動によって、大切な仲間を得ることができる。
• 学生生活

  良い
  サークルに入れば充実していると感じられると思う。サークルに入らなければ、イベントに参加する機会もほぼない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  メディアに関する体系的な学習を知識と実際の体験を通して学ぶことが出来る。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  メディアに関わる仕事に就きたかったため、それが学べると思い志望した。
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード

在校生 / 2014年度入学

楽しい学校です。

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

創造表現学部創造表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学部のメディアコミュニケーション表現の専攻は、一つのことをすごく専門的にやる感じはないです。授業内でソフトを一通り触ってみて最後に課題があるという感じです。授業が抽選なので抽選に落ち続けるとその授業が取れないことも、、、。大学自体は綺麗です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  2年生でプレゼミ、3年生から本ゼミが始まります。
  ゼミによってやる内容はバラバラです。自由なゼミもあればいろんなとこへ行って企画してすごく忙しそうなぜみもあります。
• 就職・進学

  悪い
  全体で就活始まる前に説明はありますが、その後は自分でキャリアセンターの先生に直接相談をしにいく感じです。
  実績は周りにちょこちょこ大手に受かってる人もいます。
• アクセス・立地

  普通
  地下鉄が通ってないので地下鉄とバスを使わなければいけません。それに車通学も禁止されています。車通勤ができればとてもいいと思います、、。大学の周りにはたくさんの飲食店があり、ホームセンター、ダイソーなどもあります。少しいけば映画館のあるイオンもあるし環境はとてもいいと思います。コンビニも大学内とすぐ横に2箇所あります。
• 施設・設備

  普通
  とても綺麗だと思います。比較的どの教室も綺麗です。しかしなぜかほとんどのトイレは冷たいトイレなので冬は地獄です。あとWi-Fiがないです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入ってる人の方がいろんな学部の友達が出たて楽しそうだと思います。

卒業生 / 2017年度入学

やりたいことを形にできる。

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

創造表現学部創造表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  演劇系の勉強ができる授業が増えればなあと。けどこれから増やしていくと聞いていたので、期待してもよいかと思う。
• 講義・授業

  良い
  座学がメインで、体を動かす科目も少しあった。ほかのゼミの勉強の授業も選択して勉強できるのが、面白い。
• 就職・進学

  良い
  全学部共通科目でキャリアや就職についての勉強ができる授業があるのと、各ゼミの先生に言えばサポートしてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  駅からバスで２０分のところにある。無料のスクールバスが赤池駅から出ているのがよい。市バスと名鉄バスも使える。
• 施設・設備

  悪い
  演劇系の勉強をしていたが、照明や音響を学べる施設があったらいいなと思った。コロナで劇場に行けず座学だけで終わってしまった。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルが盛んなので、サークルに入ればよいかと。授業では他の学部と被るような授業が少ないので、どうかなと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルはたくさんあるし、条件が揃えば自分でサークルが作れる。イベントはすくなめかも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専攻によるが、１・２年では日本語の正しい使い方や文章など基礎的なものを学び、３・４年で専門的なものを学ぶ。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  演劇をやっています。
• 志望動機
  演劇を学びたいと思い、演劇の脚本を学べると知ってこの学部を選んた。

感染症対策としてやっていること

オンライン授業や各場所のアルコールの設置、ソーシャルディスタンス。

在校生 / 2017年度入学

進みたい夢を見させてくれる学部

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

創造表現学部創造表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で夢を追いかけるために学びたいならオススメする。しかし、目指す方向はみんな違うため、自分がやりたいことをはっきりさせるのが重視される。施設はあんまり期待しない方がいい。私はだいぶ使ってない。
• 講義・授業

  普通
  コロナで閉講してしまった講義があったりするがおおむね面白いと思う。特に所属している学部は書くことを専門としているので自由に書くことができるし授業として学ぶことができるので楽しい。学部と並行して司書資格や学芸員資格が取れるのも強みだと思う。その分勉強とバイトの両立は大変だけどやりがいはある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年後期から本格的なゼミは始まる。しかし、その前にお試しのゼミが1年後期から2年前期にかけてある。幅は広く、映画、小説読解、小説創作、マンガ創作、演劇、児童文学が主としてある。ゼミの先生によって専門が変わってくるので一概に言えないが、充実している。論文を書くだけのゼミは少なく、大体が制作したものを提出している。生み出す苦労はあるけどなかなか楽しい。
• 就職・進学

  普通
  周りはわからないが、大体就職が怪しいのがうちの学部。やりたいことに進む人が多いので就職するよりバイトしながら夢を追いかける方が多いらしい。
• アクセス・立地

  普通
  最寄りは市バスの猪高緑地。駅は東山線の藤ヶ丘又は本郷からバスに揺られること20分。学校周りはいろいろあるため、ショッピングは楽しめると思う、がキャンパスナ内が広いため、かなり歩かないと辿り着かない。
• 施設・設備

  普通
  学部によって使えない設備が多い。実習でだいぶお金を使ったり、よくわからない設備にお金をかけているようだ。
• 友人・恋愛

  良い
  学部外の友達もできる。一般教養科目は学部、学年が入り混じっているので、友達ができたりする。サークルや部活の方が友達ができる率が高いがこれも挑戦してみるといけるかもしれない。
• 学生生活

  良い
  サークルは40ほどあり、種類も豊富だが、キャンパスが分かれているので、分かれているキャンパスに面白そうだと思ったサークルがあるとそこまで行くのは大変そうである。
  文化祭は大盛り上がりを見せる。だいぶ回ることはできなかったが、サークルの発表が良かったと言われたのが嬉しかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は大まかに学びたい分野の概要の授業や必修科目を学ぶ。必修は先生によっては興味ない分野になることもあるが面白いので楽しいと思う。2年次後期からゼミが始まるがその前に選考があるゼミもあるので注意すること。私は演劇の台本を作るゼミに所属した。3年次には他学部の授業に行ったり聴講したりして経験を増やした。4年次は卒業制作として20分程度の台本を制作した。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  教師になりたかったため、教員免許が取れる大学なおかつ、演劇にも興味があったのでそれを学べる学部として大学を選んだ。教員は難しかったが、演劇が学べるので楽しい。

在校生 / 2018年度入学

自分の興味をとことん突き詰められる学科。

2019年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 3]

創造表現学部創造表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来自分にとって役に立ちそうな知識が学べるので良いと思う。個人的には一人でも学術を極められると思うが、友達とやると更に深く学べると思う。
• 講義・授業

  良い
  専門的な知識や技術を深く学べる。実際に、その分野で活躍している教員から直接役に立つ情報を教えてくれるので面白い授業が受けられる。
• 就職・進学

  普通
  就職実績は良い方だと感じる。求人情報は大学から直接的に提供するということはないが、それでも困ることはない。
• アクセス・立地

  良い
  交通の便はよいが、学生だけでなく一般のかたも利用するため、非常に混雑しやすい。
• 施設・設備

  普通
  学食の施設は最近新しくなった。ただ各所トイレはきれいな所と汚い所とがあると感じる。
• 友人・恋愛

  悪い
  同じ趣味を持つ人が集まりやすいため友人関係は事欠かないが、恋愛が出来るかは個人による。
• 学生生活

  普通
  中には飲みサーと化すものもあるので、よく吟味してから入らないと後悔する。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は全体的に自分が学びたい分野を履修することができ、二年次からはその知識を応用させて実践していく。三、四年次は各ゼミによって異なるが、卒業製作を進めていく。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  出版及び小説の分野に興味があり、その形態を学べる学科だと思い、志望した。