演劇を大学でやりますか？:愛知淑徳大学創造表現学部創造表現学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

演劇を大学でやりますか？

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

創造表現学部創造表現学科の評価

• 総合評価

  良い
  愛知県では数少ない演劇を扱っている大学のため同士が多い。
  専門学校とは違い、自分でカリキュラムを作るためより自分の学びたいことに忠実に、より一層力を入れることができる。
• 講義・授業

  普通
  講義は様々あるが、演劇に関することはまだ少ないのではないかと思う。小説や言語表現に特化したものが多いため腑に落ちない点もある。だが、先生方は面白い人が多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  本格的なゼミが始まるのは2年の後期からだが、1年後期からプレゼミと称して気になる先生の簡単なゼミを受けることができる。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターの配備やインターンシップの情報が絶え間なく配信されるのでありがたい。
  就職で悪いことは聞かない
• アクセス・立地

  良い
  坂の頂上にある。バスが交通手段で電車は近くにない。だが自分は自転車を使っているので関係ない。運動する機会も少なくなったので登下校で運動できて良い
• 施設・設備

  悪い
  演劇をする上で劇場の配備されていないのは痛い。図書館やメディアリソース室があって気軽に利用ができる。
• 友人・恋愛

  普通
  同じ授業をとっていてなおかつ講義を聞く場所が近いと友人が増えるかもしれない。あとは部活、サークルで気があう人を探す
• 学生生活

  良い
  外見からはわからないが私の所属していた部活が飲みサークルで過去にはよくないこともあった。活動自体は成績も悪くなくいいのではないかと。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は主に文語表現や卒後にどのようにしていくかを考えて学ぶ。
  2年はゼミを中心にさらなる表現の向上が求められる