愛知大学法学部法学科の口コミ[p.7]

在校生 / 2016年度入学

遊んでいるだけでは卒業できません。

2018年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  憲法法律行政がとてもよく学べます。大学でも勉強したいと思っている学生にはおすすめの大学です。是非ご検討ください。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられています。民法や憲法などは社会にでてからでも役立つのではないでしょうか。また、自分の専攻学科だけでなく、関心に応じて自由選択科目のなかから自分の学びたいことを選ぶこともできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まり法学部はそれぞれ分野ごとに別れています。2年生の後期から面接等始まりますので、入りたいゼミはあらかじめ決めていた方がいいです。ゼミによって積極的に活動しているところや、ゼミ活動だけしているところなど様々なので説明会や交流会には絶対参加してください。
• アクセス・立地

  普通
  名古屋駅から15分ほどかかります。一応最寄りはささしまライブ駅で校内とつながっていますがあおなみ線なので定期を使う人は名駅から歩く人が大半です。帰りにご飯を食べたり買い物をする場所など周りの環境は素晴らしいです。

在校生 / 2016年度入学

真面目で一生懸命な学科

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 5]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で法律の勉強をしたいと思っている学生にはぴったりの大学であると考えている。公務員志望者にもおすすめの大学である。
• 就職・進学

  良い
  充実したキャリア形成ならびに就職活動支援に関する取り組みを企画・立案・推進するため、2018年4月にキャリア支援センターを設置。
  自身のキャリア形成の意欲を早い段階から高めてもらうため、低年次からさまざまなプログラムを準備しています。また、卒業生との交流の場も積極的に設けています。
• アクセス・立地

  良い
  地区屈指の蔵書数を誇り、デジタルコンテンツも充実させた図書館、自主的・自発的に学習できるフリースペースなどさまざまな学習・研究に対応できる環境、またフードコート・カフェテリア・売店など学生生活に役立つ施設が充実しています。
  
• 施設・設備

  良い
  学費、奨学金、健康管理、学生相談、厚生施設など、学生生活を入学から卒業まで幅広くサポートしてくれなさる。
• 学生生活

  良い
  名古屋キャンパスでは学生サークル室や室内スポーツ環境（キャンパス内）、大学専用のグラウンド（蟹江グラウンド）が、豊橋キャンパスでは4つのグラウンドと馬場、室内施設など、恵まれた活動環境で数多くの学生が活動しています。
  また、本学では学生のボランティア活動を積極的に推進・支援しています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容

在校生 / 2016年度入学

根は真面目

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  悪い
  授業の内容がない。
  生徒にレジュメを作らせて説明させているだけの授業もある。
  いい点は名古屋駅から徒歩数十分で行けるという点と、最近できた建物といいうこともあり、トイレ、椅子、机、すべてのものがきれいな点である。
• 講義・授業

  悪い
  講義中の雰囲気は、みんな静かにしているが座っているだけの人が多い。
  単位はそんなに簡単には取れないものが多い。
  履修の組み方は非常にわかりずらい。
  抽選に外れると、マックスまで単位を入れることが出来ない場合もある。
  新入生にとっては非常にわかりずらいシステムだと思われる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミが始まる時期としては、三年生から必修になる。
  説明会は、今のゼミ生が紹介していくという形で行われた。
• 就職・進学

  悪い
  就職実績東海地方においてつよく、公務員の合格率も高い。
  就職活動のサポートについてはキャリア支援課や教務課が基本的説明会などを行っている
  。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は名古屋駅である。名古屋駅からおよそ徒歩115分で着く。
  学校の周りには最近できたグローバルゲート、ZEPNAGOYAがある。
  少し歩けば名古屋駅があるので、空きコマなどで暇な時でも、暇つぶしができる場所はたくさんある。
• 施設・設備

  良い
  キャンパスは一般的な大学とは違い、オフィスビルのようである。縦に長いので、教室移動は基本的にエレベーターかエスカレーターで行う。
  教室はどこもきれいで、たいていホワイトボードである。
  図書館も非常にきれいでおしゃれである。
• 友人・恋愛

  悪い
  学内のサークルはあまり他の大学に比べて大規模なところはない。
  サークルの入っていない人のほうが多いかもしれない。
  サークルに入っていなくても、一年の時の語学が少人数制なので、そこで友達ができることが多い。
• 学生生活

  悪い
  サークル活動は他の大学に比べて大規模なものはない。
  サークルに入っていない人のほうがおおいと思われる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は英語とだいに言語が必須になっている。基本出席していればとれるものが多い。専門科目も入門編がおおいので比較的かんたんである。時間割は必須が多いので、最初から決められていることが多い。
  二年次は、一年次に比べて必修は少なくなるが、その分専門科目が増えるので、たいへんである。

在校生 / 2016年度入学

やる人は伸びる

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  公務員育成に力を入れているので公務員になりたい人には向いている学科だと思う。図書館の設備も整っており、勉強のしやすい環境だと思う。卒業後の進路としては公務員や民間企業への就職が多いが、司法試験を目指して大学院に入る人もいる。
• 講義・授業

  普通
  法学部の課題に関しては比較的少ないかほとんどない。ただ、演習やゼミをとっている人はやや多め。単位についてはとりにくい科目が多い。教授に関しては人が多いためやや距離が遠いと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミが始まる時期については３年次から。また、1年次に入門演習がある。新しく研究棟が建ち、設備はしっかりしていると思う。ゼミ生同士の繋がりは入るゼミによって違うが比較的仲が良い。
• 就職・進学

  普通
  学科の就職・進学実績はよい。サポートは十分だと思うが自分から進んで参加しなければほとんどサポートが無といっても過言ではない。自主性が求められる。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋駅、ささしまライブ駅から近く非常に便利。周辺には映画館や新しくグローバルゲートもでき、充実している。飲みや遊びに行ける場所が多い、とても恵まれた環境だと思う。
• 施設・設備

  良い
  オフィス型のキャンパスであまり大学という感じがしない。図書館については自習スペースが非常に多くメディアセンターも充実している。試験前になると図書館を使う学生が多く、ほとんど席が埋まる。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルに入らないと友達を作るのは難しいのではないかと思う。語学の授業で友達を作る人が多い。ゼミでも友達ができる。
• 学生生活

  普通
  大学のイベントについてはキャンパスがあまり広くないため盛り上がっていない。サークルに入っていない人はほぼ参加していないと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は民法と憲法が必修。２年次は刑法。落とすと再履修。卒業論文についてはやる人とやらない人がいる。必修ではない。
• 就職先・進学先
  公務員

在校生 / 2016年度入学

交渉力を鍛える法学の学び

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 4]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  入学当初は沢山の六法全書に圧倒されたが、法律の基礎基本から学んでいくうちに理解が深まっていき、自分から取り組めるようになった。また常に自分ならどうするべきかというのを考え理論を導くことで法律の面白さを学べることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  模擬裁判などが行える。
• 就職・進学

  普通
  取得を支援してくれる資格がとても多く充実している
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩で10分ほどでつき、周辺環境も整っており大変いいと思う。
• 施設・設備

  良い
  学校生活に必要な機能を効率的にレイアウトし、環境にも配慮されていると聞いていて、ゼミの研究で、図書館のディスカッションルームやランニングコモンズ。利用したり、パソンコを借りてレポートを作成したりと自主的に学習ができるフリースペースも多く大変充実している。
• 学生生活

  良い
  サークルは沢山あり個々の好きな事をできるように整っている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律専門職の養成を目標ということで、憲法、行政法、民法、刑法、商法といった法学専門科目を重点的に学ぶことができる。
  
• 就職先・進学先
  教員

在校生 / 2016年度入学

本当に法の勉強がしたいですか？

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  他の大学の法学部がどのようなものであるかはわからないが、愛知の中で法の勉強をしたいのなら愛知大学をお勧めできます。
  ただ、他学部と比べると法学部は大変ですよ。
• 講義・授業

  普通
  法学部に限ったことではないとは思うが、教授というのやはり変わり者が多いというか....
  人によって合う合わないはあると思うので...はい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私は今、2年生で、ゼミは3年生からです。今が丁度ゼミに入るためのレポートや面接の準備に必死になっています。
  愛知大学では、ゼミ(専門演習)の単位取得が卒業要件に含まれているので必ず履修せねばなりません。そこをいいと考えるか悪いと考えるかはあなた次第です。
• 就職・進学

  普通
  まぁ、悪くはないと思う。
  最後はやはり、自分の努力次第。
• アクセス・立地

  悪い
  大学側は近いというが、そうでもない。そこそこに歩く。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しい校舎なので、そこは良いかと。
  
• 友人・恋愛

  普通
  これは人によりますよね。学校というよりも。
• 学生生活

  普通
  可もなく不可もなくです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  大学で遊びたいのなら、法学部はお薦めいたしません。

在校生 / 2016年度入学

根は真面目

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 1]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  目標と強い意志をもって通えば結局どこの大学でも充実できる。
  私立大学の特徴として、レベルの差が激しいということがあげられるが、愛知大学もそれを感じさせられる。ただ、周りに流されずに強い意志をもって生活できれば良い大学生活を送ることができる。先生も個別に相談にのってくれるし、教務課の方も親切。また、名古屋キャンパスは校舎が新しくてきれいなので、生活していてとても気持ちがいい。メディアセンターや図書館の充実度も高く、勉強するのに適した環境である。学習環境に恵まれているので、あとは自分次第。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋駅近くで買い物が楽しい。歩くと少し遠く感じるかもしれないが、人通りも多くあまり気にならない。あおなみ線を使えば1分で到着。連絡通路のお陰で雨の日でも傘はいらない。
• 施設・設備

  良い
  図書館、メディアセンターなど学習に必要な設備は充実している。その他トイレや各教室は毎日清掃員さんがきれいに掃除をしてくださるため、とてもきれいで過ごしやすい。
• 学生生活

  悪い
  文化祭は期待してはいけない。校舎の構造にも無理がある。

在校生 / 2016年度入学

法学部は闇でしかない

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  普通
  軽い気持ちで法学部に来ると痛い目にあいます。想像以上に厳しいです。法学部のテストはほとんどが持ち込み不可の記述式です。正直、学部変更を検討している子もいます。法学部を選ぶなら覚悟が必要です。
• 講義・授業

  良い
  しっかり教えてくれる先生もいます。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミは必ずしも自分の行きたいところに行けるわけではないです。
• 就職・進学

  良い
  県内の法学部の中ではいい方。
• アクセス・立地

  普通
  HPには、最寄り駅の名古屋駅から徒歩10分程度と書いてありますが、信号、朝の人の量の多さなどの関係で実際は20分程度かかります。雨の日はもっと時間がかかります。ですが、学校周辺には映画館、またグローバルゲートも完成したので立地条件はとてもいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  まだ建ったばかりの学校なのでとてもきれいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルに入っている子は付き合っている人がいる確率が高いです。ですが、そうではないと彼氏彼女を作るのは難しいと思った方がいいです。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  一般企業に就職するか、公務員となります。

在校生 / 2016年度入学

充実した大学

2017年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  
  就職に有利にある事があるのでおすすめの大学です。
  名古屋市内にキャンパスがあるので通学にも便利です。
  キャンパスも新しくきれいなので勉強する環境は整っており、学ぶ環境としてはかなり快適です。
  
  キャリア支援課では履歴書やESの書き方指導から添削、模擬面接や個人面談を実施してくれます。また、数多くの説明会も実施しております。
  また愛知大学を卒業した方が多くいらっしゃるため
  就活中はＯＢ訪問などはしやすく、選考や仕事の具体的な話を聞いたりすることもできます。
  また愛知県内では知名度の高い大学の１つでもあるため
  就活では大変助かりました。
  またサークルも活発に活動しており学部や年齢に関係なく幅広くたくさんの人と関わる事ができるので
  ぜひサークルには参加した方がいいと思います。
  講義も専門的な分野を学べ、受講したい講義でいっぱいでした。
  その中でも特に興味を持った分野のゼミを選考し、楽しみながら４年間を過ごす事ができました。
  自由な校風なので自分次第でいくらでも高めることができるので
  もし入学された際はどんどん積極的にいろいろな事に挑戦してみてください。

在校生 / 2016年度入学

難しくても最後には自分を守れると思う

2017年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいと思っている学生たちにはとてもいい大学だと自分は思っています。愛知大学はたくさんの学部ととても美味しい食堂があり充実しています。しかも、学部には新しく「心理学部」が設立されました。教授も著名な方がたくさんいらっしゃいます。研究室は、自分の学びたい分野に特化して研究を進めることができ、研究をより深めることができます。就職活動の実績は高く、労働基準監督官や厚生労働省 愛知労働局や愛知県警察本部に就職をしています。会社では、三菱東京UFJ銀行や名古屋鉄道、日本郵便(日本郵政グループ)の内定をいただいています。大学近隣にはファミレスや名駅があるので、充実な大学生生活を送ることができます。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に所属すると共通の趣味をもって共有できる仲のいい友人や先輩がたくさんできます。ですが、愛大は大きい大学なので授業の幅も広がるので、学科内だけでたくさんの友人を作ることはこんなんだと思います。