地域密着、地域貢献。:愛知大学地域政策学部地域政策学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

地域密着、地域貢献。

2023年01月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

地域政策学部地域政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  地域のまちづくりについて全般的に学ぶことができる。校外での活動も学校が支援しているため、自分のやりたいことがあれば実現可能。
• 講義・授業

  良い
  緑が多くてゆったりとした空気の中学校生活を送ることができる。講義は各授業、それぞれ教授による。
• 就職・進学

  普通
  公務員講座やFPなど様々な講座が開かれており、自分から動けば様々な支援を受けることができる。
• アクセス・立地

  普通
  愛知大学前駅という直通の電車がある。15分置きに出ているので便利。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設もあるものの、古い校舎はトイレが汚かったりする。しかし、多く使う校舎は綺麗なので問題ないと感じる。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや活動団体に所属すれば友人は増える。個人の裁量による。
• 学生生活

  悪い
  サークルや文化祭はあまり活発ではないと感じる。サークルによりけりだが、自分に合うものを選ぶ必要がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  少子高齢化や過疎化地域の活性化、観光事業などについて学ぶことができる。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  子ども食堂やトラック販売など地域に密着した活動を行えるため。