地域に密着し研究する:愛知大学地域政策学部地域政策学科の口コミ

在校生 / 2015年度入学

地域に密着し研究する

2017年03月投稿

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• 4.0

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地域政策学部地域政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  地域に関しての授業がたくさんあり、豊橋の町に出かけ自らの目で探索したり、自分でデータを分析したりして考えさせられる授業が多いです。また、ボランティアであったり教授のお誘いであったりなどでいろんな地方に行って地域政策について勉強できる機会がたくさん設けられています。そのおかげでいろんな地方の人や幅広い世代の人と繋がりが持てますし、楽しく勉強できます。なので、地域の活性化について勉強したいなら愛知大学の地域政策学部がとてもいいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  愛知大学は２つのキャンパスがあり、私の学科がある豊橋のキャンパスでは、最寄り駅である、渥美線の愛知大学前駅というところで、6分程で着きます。降りるとすぐ横に大学の門があるのでとても通いやすいです。
  大学内にはコンビニもあり便利ですが、大学付近ではあまりスーパーなどがなく少し歩かないとないです。しかし渥美線6分乗れば豊橋駅に着くので、豊橋駅にはスターバックスなどのお店がたくさんあるので問題ありません。