就職活動に長けた大学:愛知大学国際コミュニケーション学部国際教養学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

就職活動に長けた大学

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

国際コミュニケーション学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  普通
  国際教養学科ですが、あまり海外のことについて学ぶ授業が少ないように感じた。自由度は高いので、国際系以外の授業受けられるのはとても魅力的だと思う。
• 講義・授業

  悪い
  凄く熱心な先生とそう出ない先生の差が大きく感じる。必修となっている授業はある程度しっかりやってくれるイメージがあるが、その他になると先生によっては同じような事を淡々と話し、時間だけがすぎていくあまり身のない時間になっている場合がある。授業が始まるまでどんな先生か分からないのでとても不安な面がある。興味がある授業の先生がそのような先生だった時とても悲しくなる。
• 就職・進学

  良い
  サポートは十分にあると言える。学校内で相談出来る場所がしっかり設けられていたり、定期的に色々な方面での説明会が開かれていたり、様々な職種に対しての道を提供してくれていると感じる。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋駅からちょうど1キロ程でとてもアクセスは良いと思う、ささしまライブ駅から大学までも繋がっていて雨の日でもとても登校しやすい。
• 施設・設備

  普通
  食堂が昼になると人で溢れかえってしまい1階が人だらけになってしまうので、それだけが懸念点だと感じる。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルなどに入らないと出会いがあまりなく、友人が沢山できる事はないと思う。でも、言語のクラスが固定なので安定した友達は出来やすいと感じる。
• 学生生活

  普通
  そこそこ充実していると思うが、イベントを通しての地域との繋がりはあまり感じられないと思った。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語や日本と海外との今までの外交関係や現在起きている外国の時事問題などを取り扱うことが多い。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  名古屋駅から近いこともあり、アクセスが良く感じたのと、就職率がとても良い事が理由です。