スポーツと地域の関わりを学ぶ:愛知大学地域政策学部地域政策学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

スポーツと地域の関わりを学ぶ

2021年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

地域政策学部地域政策学科の評価

• 総合評価

  良い
  地域の人々と触れ合う機会が多く、地域課題を解決したり原因分析を行うことで地域の人々と密接に関わることができるのが良い点だと思う。
• 講義・授業

  良い
  外国語の授業ではその国出身の先生が担当することで、本場の発音や文化を学ぶことができる。しかし、日本語をあまり話せない先生もいるためその国の言語をある程度習得するまではうまくコミュニケーションが取れないことも多々ある。
• 就職・進学

  良い
  キャリア支援課が設けられており、必要に応じて面談や相談に対応してもらえる。またエントリーシートの添削やアドバイスを受けることもできる。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅の愛知大学前からは直接繋がっているため便利ではあるが、名鉄の豊橋駅から乗り換えも必要であり、周囲には歩いていける範囲にあまりお店がないためアクセスやリッチ面では不便が多い？
• 施設・設備

  悪い
  敷地内には生協や学食コーナー、コンビニなどがあるがどれも17時ごろには閉まってしまう。また、図書館やパソコン室などが開放されており自習ができる施設もあるが、台数やスペースに限りがあるため埋まっていることも多い。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活も種類が多く、授業も自分で選択できるものが多いためいろんな人と関わる機会がある。そのため、先輩後輩のコミュニティーも広く持つことができる。
• 学生生活

  良い
  学祭ではいろんなお店や出物が披露されており、他校や外部の人たちも多く集まるのでお祭りのようで楽しい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  各コースに分かれるため学部内でもコースにより学ぶ内容が異なるが、自身の所属していたスポーツコースではスポーツと地域の関わりや繋がりを学んだ。そしてそこから得られる課題を発見し、解決方法を分析、提案していく。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  自身がずっとスポーツをしており、スポーツ関係に興味があったため、スポーツを通してより良い町づくりを行えることに魅力を感じたため。