将来に役立つ第1歩になる:愛知大学国際コミュニケーション学部英語学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

将来に役立つ第1歩になる

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

国際コミュニケーション学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語の授業に特化して勉強することができるので、興味を持っていたことについてさらに知ることが出来る点がとてもいいと思いました。
• 講義・授業

  良い
  ネイティブの先生による授業が多いため、海外でも生かせそうなナチュラルな表現や文法を学ぶことが出来る。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年の後期からゼミ面接が始まり、3年生の前期からはゼミ活動が始まります。ゼミは先生によるよって内容も様々なので自分の興味のあるゼミに入ることができるのがとても魅力的です。先輩方もゼミ活動を楽しんでる人がおおいようにみえます。
• 就職・進学

  普通
  面接を練習する部屋もあるため、就職活動が始まる時期にはその部屋を利用している人が多くいました。私はまだ就職活動をしていませんが、始める時期になったら利用しようと考えています。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋駅から歩いで約15分の距離なのでとても通いやすいです。大学の周りには様々な飲食店や映画館などがあるので空いた時間も楽しく過ごせると思います。
• 施設・設備

  良い
  建物自体がとても新しいのでトイレや教室なども全て綺麗で居心地がいいです。エスカレーターだけでなくエレベーターもあるので高層階での授業の際も移動が楽です。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活などに参加すると出会いが多いので、友達も異性との出会いも多くなると思います。また全学部で共通してある英語の授業でも他の学生さんとの交流を深めるきっかけになると思います。
• 学生生活

  良い
  サークルの数も部活の数も豊富で、文化祭ではとても盛り上がりをみせています。特に文化祭ではサークルや部活ごとに屋台が出るのでそれを楽しみに行っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では様々な勉強をし、2年生では3つのコースにわかれコース毎に別の授業が行われます。3年からはゼミ活動が始まり、4年で卒業論文を書きます。1年生では第二言語は必修なので必ず履修する必要があります。2年生からは選択履修になります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  以前から英語が好きで、英語に関わる職に就きたいと考えていたので、この大学に入れば英語に特化してさらに学ぶことができると考えたから。