自主性が9割のグローバル学部:愛知大学国際コミュニケーション学部国際教養学科の口コミ

在校生 / 2025年度入学

自主性が9割のグローバル学部

2025年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

国際コミュニケーション学部国際教養学科の評価

• 総合評価

  良い
  英語系の学部であることから英語の授業は他学部よりも多か、充実しているものの、同じ学部学科の人と関係を持つ機会が少ないことがあまり良くないと感じる。
• 講義・授業

  良い
  受ける学生側の質はそれほどだが授業内容の質はとても高いものであるように感じる。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  一年次のゼミはほとんど対面形式のものがなく、あまり充実したのもとは言えない。
• 就職・進学

  良い
  様々な就職先があり、自分のしたい仕事を目指して早いうちからのインターンも活用できる。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩で20分程度で通うことができ、とても立地は良いと思う。
• 施設・設備

  良い
  設備はとても充実しており、中でも図書館場かなり多くの蔵書があり、自分の目的に合った本を見つけることができる。
• 友人・恋愛

  普通
  自分の周りで恋をしている人は多くはないが、学内でカップルは頻繁に目にする。
• 学生生活

  良い
  多くのサークルがあり、それぞれの学部が充実したサークル活動を展開している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次からさまざまな講義があり、豊富な選択肢の中から選ぶことができる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  留学支援が他の志望先よりも充実しており留学が現実的だったため。