名古屋工業大学工学部第一部の口コミ[p.2]

在校生 / 2023年度入学

人生の夏休みではない

2024年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 2]

工学部第一部情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学でしっかりと学びたい人には向いていると思います。人生の夏休みを想像している人は私立に行くことをお勧めします。
• 講義・授業

  良い
  1年生は共通科目が多く、情報学科を感じられる講義はすくないですが、2年生以降のプログラミング課題で多忙な日常を過ごすことになります。
• 就職・進学

  良い
  先輩の相談室や就職説明会、留学サポートがあります。
  使いやすいので使うことをお勧めします。
• アクセス・立地

  良い
  鶴舞駅から5分から10分で着くので立地はいいです。
  周りは居酒屋ばかりですが、カフェもちょくちょくあるのと、栄が近いので一人暮らしの子だと自転車で栄に遊びに行ったりしています。
• 施設・設備

  普通
  女子トイレはまだ洋式が染み付いておらず、和式1洋式1の所もあります。
  外観は綺麗にしてありますが、中に入ると、、、という面が多々感じられます。
• 友人・恋愛

  良い
  女子の数は少ないですが、その分女子同士で仲良くなりやすいと思います。
  人柄も明るい子だったり真面目かだったり多種多様です。
• 学生生活

  悪い
  女子が少ないこともあり、女子が入りやすい部活やサークルは限られると思います。女子がいない部活であったり、選手として出ることができない部活であったりあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  情報系の専門分野科目は2年からがメインになります。あとは数学、化学、英語がちょくちょくあります。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  情報セキュリティ分野に興味があり、情報工学科を志望しました。名工では2年から３つの分野に分かれるので、1年生における成績は大事になってきます。

在校生 / 2023年度入学

辛いけど為になる学科

2023年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

工学部第一部の評価

• 総合評価

  良い
  建築を勉強したいと思っている人にはすごくいい。施設は充実しておりレベルの高い教授がいるのでいい環境だと思う
• 講義・授業

  普通
  授業に不満はないが、課題が多すぎて徹夜しないと終わらないことが多い。
• 就職・進学

  良い
  就職はとても強い。一年から内定がもらえることもある。将来見据えるなら良い
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅から徒歩10ぷんほど歩かなければいけないので少し遠い気がする
• 施設・設備

  良い
  24時間使える部屋があり便利。頑張れば寝れる。寝心地は悪い。
• 友人・恋愛

  悪い
  捻くれたやつとケチなやつが多いイメージ。ノリはあんまり良くない。女子は少ない。でもなんだかんだ楽しいです。
• 学生生活

  悪い
  サークルや部活はあるにはあるがあまり活発じゃないのでインカレがほとんど。イベントは学祭があるがそんなに盛り上がらない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築の構造や歴史などといったレベルの高いさまざまな知識が学べます
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  建築士になることが小さい頃からの夢だったので建築に強い大学を探していた

在校生 / 2023年度入学

化学のスペシャルリストを育成する

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

工学部第一部生命・応用化学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で化学を深めたいと思い真面目に勉強したい人にはとても良い環境が整っていると感じます。しかし、生半可な気持ちでは単位を落としてしまうような教科がたくさんあるので勉強と遊びの両立が大切だと思います。
• 講義・授業

  普通
  化学についての幅広い知識を身につけることができます。二年次からは三つの分野?生命物質化学分野?ソフトマテリアル分野?環境セラミックス分野の三つに別れてい興味のあることについてより深い学習をすることができます。ただ、数学や物理の知識が十分に必要なので生物選択者でも受験をすることが可能ですが、高校では物理と化学を専攻することを推奨します。
• 就職・進学

  良い
  就職は東海地方ではとても強く、大学院への進学率も高いです。また、生徒数に対して教授の数が多くサポートも手厚い。
• アクセス・立地

  良い
  鶴舞駅から徒歩十分ほどで大学に着くことができとても立地が良いといえます。
• 施設・設備

  良い
  少し古い設備もありますが、実験器具などは豊富に揃っているといえます。
• 友人・恋愛

  普通
  男子生徒の割合が非常に高く、学科にもよりますが女子生徒が少ない印象があります。また、地元の人が多く他県から本学に入学した人が非常に少ないように思います。
• 学生生活

  悪い
  文化祭は小規模に感じました。サークルも大学内だけのサークルは非常に少なく、インカレに入っている人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では、微分積分、線形代数、化学結合論、基礎無機化学、基礎有機化学、固体化学基礎、力学、電磁気学、英語などを中心に学びます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  化学について幅広く深く学びたかったから。化粧品の研究開発に携わる仕事をしたかったから。

在校生 / 2023年度入学

とてもきれいでたのしい

2023年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部第一部情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたいとおもっているがくせいにはとてもいいとおもう施設はきれいでじゅうじつしているトイレなども綺麗
• 講義・授業

  良い
  とても充実しているため授業がわかりやすいしとてもおもしろい。
• 就職・進学

  良い
  いいなぜなら多くの先輩がたが良い就職や良い職業に着いているから
• アクセス・立地

  良い
  とても立地がよくわかりやすい場所にあるため通いやすく楽である
• 施設・設備

  良い
  とてもこうしゃがきれいですごしやすいかんきょうだとおもう良き
• 友人・恋愛

  良い
  とてもよいサークル仲間や同級生にめぐまれとても充実した毎日だこら
• 学生生活

  良い
  イベントがじゅうじつしているため学校にかようのがあきないしたのしい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分が好きな教科を選べるためとてもよい
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  とても校舎に魅力を感じたしせんぱいが優しく説明してくれたから

在校生 / 2023年度入学

充実した大学ライフです

2023年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部第一部生命・応用化学科の評価

• 総合評価

  普通
  いい学部だとおもいます充実した大学生活が送れるとおもいます。化学系の分野を深めたい方におすすめします。
• 講義・授業

  普通
  とてもいい学校だとおもいます。すてきな仲間たちとともに切磋琢磨することができます
• 研究室・ゼミ

  普通
  豊富なラインナップでとても充実していて意欲があがると思います。
• 就職・進学

  普通
  就職にとてもつよく名前のしられた企業にもいきやすいとおもいます
• アクセス・立地

  普通
  とてもいいです駅から近く都会暮らしに憧れている人におすすめです
• 施設・設備

  普通
  新しい施設もありますが古い施設もあります。比較的いいとおもいます
• 友人・恋愛

  普通
  学部によっては女子生徒の数が極端に少ないのでバイトやサークルで出会うしかないかもです
• 学生生活

  普通
  とてもたのしいですまだあまり参加していませんがたのしみです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年は様々なことを幅広く学べるのでとてもたのしいとおもいます
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  化学系のことを学んで化粧品などの研究に携わりたいとおもったからです

在校生 / 2023年度入学

大変だが好きなことを学べる

2023年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

工学部第一部情報工学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分はこれを学びたいという目標がある人にはいい大学だと思います。
  学ぶ内容は難しいものが多いですが、その分自分の力になっていることを実感します。
• 講義・授業

  良い
  分かりやすい講義をしてくれる教授が多く、学びやすい環境です。
• 就職・進学

  良い
  就職には力を入れている印象があります。
  企業から届いた求人票を閲覧できるシステム等があり、就職支援が整っています。
• アクセス・立地

  良い
  割といい方だと思います。私は鶴舞駅を使って行っていますが、他にも二つの最寄駅があり、バスで行くこともできます。
• 施設・設備

  良い
  自習室や図書館、寮(個室)まであり国公立にしてはかなり充実していると思います。
  
• 友人・恋愛

  良い
  学科内は落ち着いた雰囲気の学生が多いです。自分もあまり活発な方ではないので、快適な学生生活を送れそうです。
• 学生生活

  普通
  イベントもコロナが落ち着いてきたこともあり、そこそこ豪華です。
  私はサークル未所属ですが、サークルも充分な数があると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  プログラミングやai処理、回路設計など自分が学びたい事を学ぶことができる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット
  ゲーム開発会社
• 志望動機
  プログラミングが得意でIT関連の職に就きたかったのでアクセスがよく設備も充実しているこの大学を知り入学したいと思いました。

在校生 / 2023年度入学

自分のやりたいことが必ず学べる！

2023年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部第一部創造工学教育課程の評価

• 総合評価

  普通
  大学院への入試がなく6年一貫で勉強できるので、非常に満足している。さらに、自分の属する学科では少人数教育であるから、勉学に不安を持つことなくできるので非常に良い点であると感じた。
• 講義・授業

  普通
  理科系の科目が非常に充実していて、教授からのフォローも手厚いので学習面への心配はなかったから。
• 就職・進学

  良い
  定期的に就職に関する講演会が開かれるため、様々な企業について知ることができるから。
• アクセス・立地

  良い
  名古屋駅から10分もかからない位置に立地していて。さらにJRと地下鉄の2路線が乗り入れているので便利。
• 施設・設備

  良い
  研究施設が充実していて、また様々な企業や大学との共同研究もあるのでとても充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係を作る面で言えば、共通の趣味を持つ人が多くて苦労することがなかった。しかし、男子が非常に多いため学内で恋愛をしようとするにはあまりに女子が少ない。
• 学生生活

  普通
  学内のサークルは他大学と比較すると数は少ないように感じる。学外のインカレサークルは比較的豊富である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  理科系の微積分野や、力学などだけではなく、言語学や政治論など社会科目も含まれているので満遍なく学べる。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  6年一貫教育で、教員1人につき見る学生数が少ないため、サポートが手厚いと感じたから。

在校生 / 2022年度入学

しっかり学べば、唯一無二の学生になれる

2025年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

工学部第一部創造工学教育課程の評価

• 総合評価

  良い
  教育制度や内容は充実しているが、6年一貫教育なので、中だるみでやる気のない人が多い。一方で、院試がないため、積極的に大学の勉強以外のことにも挑戦している人が少数いる。また、推薦の比率が高く、推薦受験で使った科目以外は全くできない子が意外といる印象。
• 講義・授業

  良い
  創造工学教育課程オリジナルの授業が普通の授業と違い、面白い。
• 就職・進学

  良い
  就職実績も申し分なく、非常にいいところへ就職している話をよく聞く。
• アクセス・立地

  良い
  大学は、駅前で立地がよく、最寄駅の鶴舞は、名古屋や金山から10分以内の駅なので、非常にアクセスも良く、通いやすい。
• 施設・設備

  良い
  研究設備や演習設備は非常によく整っている。また、人数が少ないので、授業で、待ち時間は少ない。
• 友人・恋愛

  普通
  男子の割合が多く、恋愛はほぼ厳しい。男子校のような感じで異性の目を気にする必要があまりない点は学生生活を送る上ですごく楽ではある。
• 学生生活

  悪い
  サークル数が少なく、テニスやバレーボール以外は基本部活に入る。サークルはほぼ確実に男子比率高め。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  名古屋工業大学の創造工学教育課程は、自分で学び方を考え、広い分野を組み合わせて学べる6年間のプログラム。1年の夏頃にいろいろな分野を知り、その中から自分の得意な分野を選ぶ。考える力や問題を解決する力を育てる授業が多くあり、実際の研究や仕事を体験できる機会もあります。専門だけでなく、社会で役立つ力もバランスよく身につけられることが特徴。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  おもしろい取り組みや授業が多く、留学のプログラムもしっかりとあるから。また、大学に入学してから自分の学びたい分野を決めることができるから。

在校生 / 2022年度入学

幅広い工学を学べる電気・機械工学科

2025年05月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

工学部第一部電気・機械工学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分のやりたいことを見つけられたので、総合的に良い学科だなと評価します。もともと電気と機械どちらにも興味があった身なので、1年生時点でどちらも触れられ、得意不得意が現れたのは良いことでした。最終的に機械学科に進んだのは電気の講義でどうしても苦手な分野が見つかったからです。将来のことを考えるとわざわざ苦手を克服するよりも得意を伸ばして行った方がいいスキルになると思うので、こういう選択ができて満足している。
• 講義・授業

  良い
  電気と機械が一緒になっている学部はまず珍しいと思います。学部1年生ではどちらの分野も学ぶことができ、そこで向き不向きもわかります。学部2年生になると、電気と機械で専攻する方を選択し、どちらかに特化した講義を取り、より専門性を高めていきます。メカニックやエンジニアを目指す人にはうってつけの大学だと思います。周りの人間も似たような趣味(車や飛行機好きなど)を持つ人が多いので、友達も作りやすいと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては愛知県内であれば名大に次ぐネームバリューを持ちます。大手メーカーに就職している先輩と話せる会なども実施されていて、実際どのような職場環境なのか、どういう業務なのかを知る機会も多く設けられています。院進する人が7割以上ですが、学部卒でも十分の需要があり就職には困りません。院落ちだとしても手厚く就職のサポートしてくださいます。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄鶴舞線鶴舞駅またはJR鶴舞駅から徒歩7分ほどで校舎につきます。アクセスはとてもいいとおもいます。バス停も多く名古屋市内であれば広く移動できます。また、自動車学校のバスも大学前に停車するので便利です。近くには飲食店なども多くピクニックもできる鶴舞公園があり、春夏秋冬楽しめます。またイオン千種も近く、買い出しにも困りません。徒歩圏内にカラオケJOYJOYもあり、空き時間があれば行ってます。駅前は飲み屋も多いので飲食店はとても充実してます。
• 施設・設備

  普通
  校舎によるとしか言えませんが、改装は常に行われてます。改装のはいった校舎はとても綺麗ですし、古い校舎はとことん古いです。学内のwifiは非常に強いためとてもありがたいです。自習スペースはそんなに多くはないですが、図書館にいけばたくさん席があります。またセミナー室という会議や発表、またはみんなで自習するのに使える部屋も借りられるので便利です。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係については、必ず趣味の合う友人を見つけられると思います。恋愛関係に関しては、工学部単科大学なこともあり、全体で見た時の女性比率がとても少ないため、出会いの場は限られると思います。学部によって男女比はだいぶ変わるので調べるといいと思います。
• 学生生活

  普通
  学内にはサークルと部活があり、ガチ度が変わります。エンジョイしたい方にはサークル、本気で取り組みたい方には部活が合っていると思います。サークルや部活のいいことは縦の繋がりができることで、過去問や単位、講義の有益な話がたくさん聞けることだと思います。また、ものによっては女子比率の高いところもあるので、恋愛でも頑張りたいなら入ることをお勧めします。イベントは大学祭がありますが、そんな立派なものじゃないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では電気分野、機械分野のどちらも履修します。電気分野は電気回路やプログラミング、電磁気を学び、機械分野は材料力学や熱力学などの物理学を学びます。2年次では電気と機械で別れます。これは希望を出して抽選される形になります。2.3年次の機械では流体力学や振動工学、制御工学、材料科学、燃焼学、伝熱学、塑性力学、トライポロジーなどより専門性の増した講義を履修します。基本的には必修で固められてるので自分で選択するなどのめんどくさい作業がないのはいいことです。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  未来の技術者市場を考えると、機械の知識だけを持つものは淘汰されるのは目に見えてます。理由はIT、AIの発展です。多角的にものごとを考えられる技術者が求められています。その需要に応えられるように大学で学ぶには、ここの電気機械工学科が最適だと考えた次第です。

在校生 / 2022年度入学

まじめな学生大歓迎大学

2025年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 2]

工学部第一部電気・機械工学科の評価

• 総合評価

  普通
  男子しかいないためキラキラした大学生活を送ることは難しいが、友人には困らず、信頼と実績のある大学であるため、卒業してから後悔することはないだろう。
• 講義・授業

  普通
  基本的に本校の同じ学科所属の教授が講義をする。特別簡単でも難しくもない。
• 就職・進学

  良い
  ほとんどが大学院に進学する。配属された研究室に過去問が大量にあるため普通に勉強すれば受かる。
• アクセス・立地

  良い
  最寄りの鶴舞駅から徒歩10分。鶴舞公園を突っ切るルートなので心穏やか。
• 施設・設備

  普通
  私立大学に比べると綺麗さは大きく劣るが、別に汚い訳では無い。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子はほとんど居ないため恋愛は不可能。オタクは多いから友達には困らないのでは。
• 学生生活

  悪い
  学校祭は他校に比べてかなりこじんまり。サークルも少なめだが、個性的なものがないだけでメジャーなサークルは基本ある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電磁気学、電子回路、電気回路、制御工学、通信システム、エネルギー工学などなど
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  家から通える国立大学だったから。リッチの良さと学費の安さが理由