ほぼマテリアル工学科じゃね:静岡大学工学部電子物質科学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

ほぼマテリアル工学科じゃね

2025年10月投稿

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• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部電子物質科学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生の質は普通である。教授陣はレベルが高いと感じる。勉強したい人は教授と絡めば良い。実験のレポートは大変だが、理系は皆そういうものであると思う。
• 講義・授業

  良い
  授業の質は教授による。非常に質の高い授業をしてくださる教授が何人かいる。たが、教授は研究者であり、教育者ではないため質が低いからといって文句は言えないとも思う。
• 就職・進学

  良い
  就職は割と良いと感じる。たが、結局、研究室と個人の努力次第である。
• アクセス・立地

  普通
  浜松キャンパスは駅からのアクセスはバスを使わなければ難しい。
  静岡キャンパスは知らない。
• 施設・設備

  良い
  施設は割と充実していると言える。図書館も割と綺麗である。開館時間をもう少し伸ばしてほしいとは思う。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は個人の努力次第としか言いようがない。部活に入るかサークルに入るかして交友関係を作った方が良い。恋愛は諦めた。野郎しかいない。
• 学生生活

  良い
  イベントがあるかどうかは知らない。あまり参加したことがない。
  サークルは工学部と情報学部しかないため、他大学に比べれば少ないのではないかと思う。正直知らない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は理系であれば修めるべき基礎的な勉強をする。力学、線形代数、微積分学、など。2年になると少し専門性が出てくる。電気回路、電磁気学、量子力学、固体物理、など。その先は知らない。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  浪人ができなかったため、絶対に落ちないであろうレベルの学科を探したらヒットしたのが電子物質科学科だったから。