静岡県民であれば積極的におすすめできる。:静岡大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

在校生 / 2023年度入学

静岡県民であれば積極的におすすめできる。

2024年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  普通
  設備的には良いとは言えない。ピアノの調律はほとんど狂っているし、音楽棟はボロすぎてエアコンがつかないところもある。
• 講義・授業

  普通
  様々な講義があり市民にむけて開放しているものもある。おもしろい授業が多く、身になる。
• 就職・進学

  普通
  サポートは十分良いとは言えないが、年に何回か公務員試験に向けたものや教員採用試験に向けた講義がある。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から遠く、大学行きのバスに乗るには朝は3本は見送らないといけない。ついてもそこから登山が始まる。
• 施設・設備

  悪い
  国立だからか設備が古い。Wi-Fiが使えないところもあり、課題をやる際に不便。
• 友人・恋愛

  良い
  質のいい人が多く、優しいほんわかした雰囲気。いろんな人がいてそれを尊重してあげられるような心の広さがある。
• 学生生活

  悪い
  サークルは多いが、文化祭などは盛り上がりに欠ける。模擬店が少なく、招待されるゲストも知らない方が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専門的な音楽についての知識や、音楽教育について学ぶことができる。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  家から通える国立大で、希望する教員免許を取得することができるから。