静岡大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ 低い評価順 [p.7]

在校生 / 2015年度入学

the安定したそれなりの大学

2018年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  附属学校も多く、教育実習のシステムがしっかりしていて安心できる。ただ、立地面や施設面でやや不満が残る。
• 講義・授業

  良い
  もっと現場に出た経験のある方がいればもっと参考になるような話が多いと思う。また、講義内で教採対策は行われず、基本的には個人個人で試験対策を行う必要がある。
  
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授ごとに様々な研究を行っており、比較的自分の学びたいこと、研究したいことを選べる印象を受ける。研究室によってはしっかりと教採の勉強の時間を確保してくれるので安心できる。
• 就職・進学

  普通
  近年、教採の合格率は低迷している。東京アカデミーのようなところで勉強している人たちに遅れをとっている。もう少し教採を見据えた内容の講義を増やすべきだと感じる。
  
• アクセス・立地

  悪い
  海の近くにあり、比較的静岡市の端に位置しており、駅からバスで行く場合もそれなりにお金がかかる。また、山腹に位置しており毎回山を登らなくてはならないのが苦痛。
• 施設・設備

  悪い
  設備の老朽化が目立つ。もっと地震対策などが取られるべきだと思う。

在校生 / 2015年度入学

静岡で教員になりたい人のための学部

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  私のいる教育学部の専攻は皆真面目に勉学に励み、非常に仲が良く良い雰囲気で大学生活を送れています。校舎が少し古い部分がありますので、教員採用試験での成績には文句はありませんが、設備について減点の部分があると思いました。
• 講義・授業

  良い
  教員になるための講義は全て新鮮で勉強するほどその面白味に気付くことができます。それらの講義は教員になるからのみでなく、自分の人格形成のためにも大きくかかわると思います。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミによりますが、教員になるに当たってその教員採用試験や就職を真剣に支えてくれる方々ばかりです。時には緩い研究室もありますが、先生達は誰も頼りになります。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験の合格率はトップレベルであり、また、就職に対しても真剣に取り組んでくれます。私の知っている先輩方も大学を卒業と同時に小学校の教員や中学校の教員になられた方が多くいます。
• アクセス・立地

  良い
  山の中にある大学なので駅からは遠く、バス通学か自転車、原付での通学が非常に多いです。ただ構内は自然に囲まれており、山にあるという立地は逆に言えば周りに遊ぶ場所が少ない訳ですから真面目に自分の成長を促進させることができます。
• 施設・設備

  悪い
  教育学部棟を最近建て替えたらしいのですが、正直に言ってどこが改善されたのか分かりません。部屋の壁にヒビが入った棟があったり、食堂が少なくカフェなどが無いことに不満を持つ人も少なくありません。
• 友人・恋愛

  良い
  教育学部は定期的にテストやレポートがあるためあまり遊ぶ時間が無いと言われています。定期的にあるテストやレポートが私達に適度な集中力を与え、大学が学ぶ場であることを意識させてくれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  私は一年生ですが、教員に必要な教育理念や生徒の発達段階に対する教育方を教わり、また、専門教科による専門分野の学習を多く行います。またわ小学校の教員になる場合にその全ての授業を担当する可能性があるので全ての科目の基礎を習います。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  静岡の中等教員になりたいというのが志望動機の根本にあり、それを達成するには静岡での教育学部で学ぶことが良いのではと思っていました。それ以外の動機としては学力相応な大学だということがあります。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  教育学部の試験は国数英の内ニ教科を選ぶ試験だったので英語と数学に絞って勉強していました。特に英語は知らない単語が出てくるのは避けられないので、分からない単語が出てきても読めるように長文ばかり解いていました。

在校生 / 2021年度入学

明るく、積極的な学生が多い

2024年05月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  人間関係に不満はありません
  授業もほとんど満足ですが、中には一方的にボソボソと話す先生もいらっしゃいます
  教師以外の就職を希望する場合は、面接や試験で公欠にならないため苦労するかもしれません
• 講義・授業

  良い
  授業の質は先生によりけりです。教員以外を目指す人は就職活動の情報収集が大変です。
• 就職・進学

  普通
  静岡県の教員採用試験以外を受ける人や、教員以外を希望する人は、就活の情報がほとんど入ってこないため、自分で動く力が必要です
• アクセス・立地

  普通
  静岡駅からバスで20分ほど。キャンパス内の階段が多く大変です。
• 施設・設備

  普通
  教育棟はWi-Fiが充実していません。校舎は今は古いですが、数年いないに新しくなるそうです。
• 友人・恋愛

  良い
  いい人ばかりでもちろんいじめなどはありません。グループ活動はみんな積極的に話します。
• 学生生活

  良い
  サークルやイベントはあるようですが、情報は回って来ないものが多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育法
  教育学
  子どもの発達・心理
  生徒相談
  保護者対応
  英語コミュニケーション
  論文の書き方
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  中学校の担任に影響を受け、英語の教員になりたかったから
  英語が得意だったから
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2023年度入学

教員になりたいと考える人に向いている

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教育に興味がある人にとってはいい学習環境だと思うが、レポートなどの宿題が大変ではある。また、教授によって当たりハズレがある。
• 講義・授業

  普通
  自分の専攻したい教科の講義はあまり負担に感じないが、小学校の教員になるための他教科の講義は興味が湧かない分、少し負担に感じる。
• 就職・進学

  良い
  まだ1年次のうちは就職などの話はあまりされないが、2年次からは教育実習などがある。
• アクセス・立地

  普通
  寮に住んでいるため、講義のある教室まではだいたい徒歩10分くらいで行ける。しかし山に位置しているため、階段や坂が多く疲れる。
• 施設・設備

  普通
  農学部の建物はすごく綺麗だと思うが、他の学部は年季が入った感じがする。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に入っているとたくさんの人と関わることが出来ると思う。
• 学生生活

  普通
  春に行われた春フェスは想像していたよりも来ている人が少ない印象だった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  必修科目と選択必修に分かれていて、必修では自分の専攻した教科を学ぶ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  教員になりたいと思っていて、静岡県内にある国立大学だったから。

卒業生 / 2016年度入学

数多くの学びがある学部

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教授が親身になって支えてくれるので、立地などの物理的な環境以外でみれば良い空間で学べるのではと思う。サポート体制がもっと整えば星５つ。
• 講義・授業

  良い
  少人数制の授業が多く、活発な議論が行えたり、発言しやすいところが良い
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授がひとりひとりに対して親身になって考えてくれるところが良い
• 就職・進学

  普通
  実績は悪くないかもしれないが、サポート体制がまだまだだと感じる
• アクセス・立地

  悪い
  立地が悪い。坂が多すぎる。車椅子の方などには悪すぎる設備だとおもう
• 施設・設備

  悪い
  Wi-Fiが微弱すぎる。トイレが整備されていない場所がある。
• 友人・恋愛

  良い
  比較的常識や思いやりのある学生が多い。恋愛も自由にやれるので良い
• 学生生活

  良い
  サークルやイベントは数多くあるが、学祭など今一つぱっとしない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自らの専門とする教科をはじめとして、教員になるための様々なことを実践もしながら学ぶ
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  教職
• 志望動機
  子供と関わる仕事に興味があった。国立大学なので学費も高くはなく、有名な教授もいたので入学した

卒業生 / 2013年度入学

自分の努力次第で楽しさ倍増！

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  立地が悪いのはデメリットですが、たくさんの思い出があります。大学は「自分で頑張る」ところなので、努力を重ねれば重ねるほど楽しくなります。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の教授がいて、講義やそこで学んだ知識を生かした演習が多く行われています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  3年生からゼミが始まり、様々なジャンルから選択することができます。ゼミの希望をとるので、その後の見学会には積極的に参加して決めた方がいいです。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験のサポートルームがあります。希望をすれば無料で講習を受けることができますが、希望が遅いと時間が合わず面談を入れてもらえないので、早めに情報を手に入れてサポートルームに通った方がいいです。
• アクセス・立地

  悪い
  静岡駅から遠く坂道ばかりなので、アクセスは良くありません。大学の周りには、学生向けのアパートがあるので借りることをお勧めしますが、人気の物件はすぐに埋まってしまうので、早めに決めた方が良いです。
• 施設・設備

  悪い
  新しい施設もありますが、教育学部は老朽化が目立ちます。農学部棟がかなり新しくなったのでうらやましい思いがありました。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル活動が盛んで、学部の友達よりもサークルの友達といる方が多かったです。サークル終了後にはみんなでご飯に行ったり遊びに行ったり、楽しい思い出をたくさん作ることができました。就職活動もみんなで切磋琢磨し合いながら頑張ることができました。
• 学生生活

  良い
  サークルがとにかくたくさんあるので、自分に合うサークルを見つけることができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は教員としての基礎基本を学びます。講義の希望が叶わずく自分が興味のない分野に割り振られる可能性もあります。後期には教育実習もあります。大変な思いをするかと思いますが、頑張ってください。3年生からは時間に余裕が出るので、教採に向けて頑張り時です。早くから対策を練っておくことで、安心感が違いますよ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  教員、塾講師
• 志望動機
  教員になりたいという夢をかなえたいと思って大学を探していました。2次試験の内容を考慮して大学を決めました。

感染症対策としてやっていること

今現在は大学に通っていないので、コロナ対策はどのようなことがされているのかはさだかではありません。

在校生 / 2016年度入学

立地は悪いが実践的に学べる！

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  先生になりたい、と考えている人には同じ志をもつ仲間と意見を交わしたり、実践的に学ぶことができるため良いと思います。もちろん、在学中に教職以外の道を選び企業に就職する人もいますが、就職サポートも充実しているようです。
• 講義・授業

  良い
  教職に必要な授業が充実しています。現職の先生方からお話を伺える授業や、学校現場で実践的に学べる授業もあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室にもよりますが、私の所属している研究室では多くの学校現場に行き見学や実践を行なっており、多くの学びを得ることができます。
• 就職・進学

  良い
  先生になりたいという思いを貫き、教員採用試験を受ける人が多いです。教職支援室があり、面接カードから面接練習まで丁寧にご指導いただけます。
• アクセス・立地

  悪い
  静岡駅から静大行きのバスはたくさんでているのですが、20分ほどかかる上片道290円となかなかの距離と金銭的負担があります。東静岡駅のほうが近いのですが、本数は少ないです。 大学周辺はスーパーやコンビニが多く暮らしやすいと思います。しかし遊ぶ場所は少なく、駅にまで出て遊んでいます。 立地としては山の上ですので、毎日軽い山登りとなります。朝などは少しきついですね。
• 施設・設備

  良い
  教育学部はほかの学部の棟と比べるとだいぶ古いです。エアコンやコピー機などは設置されており、トイレも最近改装され綺麗になりました。
• 友人・恋愛

  良い
  授業内でグループワークを行うことが多いので友人が多くできます。一つ一つの専攻／専修の人数も少ないため、同じ専修内で仲の良い友人ができて一緒に行動している人がおおい印象です。
• 学生生活

  良い
  サークルは活動回数が多いものから少ないもの、飲み会が多いもの、少ないもの、とたくさんの種類があります。自分に合うサークルをみつけられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は入門的な授業が多い印象です。 2年時は各教科の教育法の授業が多く大変忙しかったです。秋には１回目の教育実習があります。 3年時も教育法の授業が多いです。5月、9月に教育実習があります。 4年時にはほとんど授業はなく、ゼミ単位で動くことが多いです。卒業論文の作成に専念します。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  静岡で教員になりたいと考えており、地元の大学で学ぶことで静岡の教育に関する課題や動向について知りやすいと考えたからです。

在校生 / 2017年度入学

教師になることがゴールじゃない

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  大学内は縦に広く、移動に苦労するが、同時に健脚になるため、普段運動しない学生には良い。また、講義も充実していると考える。
• 講義・授業

  良い
  カリキュラムが変わり、授業内容や教授が変則的であることを除けば、総合的にみて良いと思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ２年の後期から始まり、課外活動や実技が中心となるため、より専門性を高めることができ、充実している。
• 就職・進学

  良い
  支援やサポート、面談に対して充実していると思うので、良いと思う。
• アクセス・立地

  悪い
  立地が悪く、トイレは改装し新しくなっているが、教室や備品はいつまでも古い。エアコンも壊れているところがある。合宿所や文化サークル棟、教育学部周辺は最悪。
• 施設・設備

  悪い
  備品や教室が古い。改善されていない。エアコンも壊れているところがいくつかある。
• 友人・恋愛

  普通
  部活に入り、異学年交流が増え、様々な人と話す機会が増えてうれしい。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活動は多く、充実しているが、文化祭は身内感がある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  静岡での教員を目指しているため。また、自分の専攻の専門性を高めたいから。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  静岡市の教員
• 志望動機
  地域密着型であるから。様々な子供の実態を見ることができると考えたから。

在校生 / 2016年度入学

自身の意欲で良くも悪くも変わる学校

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教育学部では、基本的に教員免許を取得しないと卒業できないようになっているので、卒業と同時に教員免許が取得できます。教育実習なども、静岡大学付属の学校が複数あり、実習生の面倒をしっかりと見てくれます。
• 講義・授業

  良い
  それぞれの教授に個性が有り、もちろん興味深い授業もあればつまらない授業もあります。しかし、教育学部はそれぞれの専攻の人数がそれほど多くないので、しっかりと面倒を見てくれると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の学科では、2年生の後期からプレゼミ、3年生から研究室配属されます。それぞれの学びたい分野に合わせて、教授を選ぶことが出来、興味のあることを更に深く追求することが出来ます。
• 就職・進学

  良い
  教育学部なので、卒業後の進路は、大きくわけて教員になる人と一般企業に就職する人の2種類がいると思います。それぞれ、学校側でガイダンスが行われたり、教員採用試験に向けて教授からのサポートなどは行われています。
• アクセス・立地

  悪い
  山の中の大学と言っても過言ではないほど、坂道が多く、バリアフリーな環境では無いです。その中でも、教育学部は山の上の方にあるため、毎日の移動は大変かと思います。
• 施設・設備

  普通
  教育学部の施設は比較的古いです。設備等はあっても、使える教授がいなかったりするので、専攻している教科にもよると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  専攻教科の一学年の人数はそれほど多くないので、全員と仲良くなれると思います。サークルや部活に所属すれば、もっと多くの友達ができると思いますが、所属せずにだと難しいかもしれません。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活動は公認、非公認ともに充実していると思います。大学の大きなイベントは年に2回、春と秋に開催されています。それなりに盛り上がっていると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次には、他学部の生徒とそれほど変わらない授業が多いです。専門科目も必修であるので少し大変ですが、頑張れば単位は取れます。二年次には、教育科目を多く取ることになります。志望する免許区分にもよりますが、多くの学生が小学校の全科目分の授業を二年次にとります。三、四年次は研究室配属もされ、自らが興味のある専門分野を深く学びます。卒論のための準備も始まります。必修科目はあまり無いため、時間にも余裕ができます。
• 就職先・進学先
  音楽や舞台関係

卒業生 / 2012年度入学

静岡県内で教員を目指す方には良い大学

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  一般教養も様々な分野から学ぶことができます。 専門分野も署名な教授が大勢いらっしゃるので、学びたい志がある方にとって有意義な学生生活を送ることが出来ると思います。
• 講義・授業

  普通
  教授によって講義のレベルに差があります。 熱心な教授もいればとても淡白な教授もいるので、物足りなさを感じる講義もあります
• 研究室・ゼミ

  良い
  著名や教授もいるし、全員がその道のエキスパートです。 専門分野に関しては深く学べると思います
• 就職・進学

  普通
  教育学部の場合、教員採用試験のサポートはあるが一般企業や公務員向けのサポートはほとんどないと思った方が良いと思います。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は東静岡駅ですが、バスは30分に1本程度です。 静岡駅からもバスが出ていて15分に1本程度です。 どちらの駅からも歩いていくには無理があります。
• 施設・設備

  悪い
  教育学部の校舎はとても古く、寒々としています。 学科で使える充実した施設と言えば図書館くらいでしょうか。
• 友人・恋愛

  良い
  浪人生が少ないため同学年はほとんどが同じ歳です。 そのため距離ができず仲良くなりやすいです。 また教育学部は学科単位で講義を受けることが多いため、一緒に過ごす時間が長くなり自然と仲良くなれます
• 学生生活

  良い
  たくさんのサークルがあり、文化祭も盛り上がります。 自分でサークルを立ち上げることもできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は一般教養を中心に学びます。 2年生は専門分野の基礎知識を学んでいきます。 3年生からゼミが決まり、専門分野を深く学び、教育実習も始まります。
• 就職先・進学先
  公務員