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国立岐阜県/名鉄岐阜駅
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- 在校生 / 2017年度入学
東海圏で食品科学を学ぶならここが一番!
2020年07月投稿認証済み
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]応用生物科学部応用生命科学課程の評価-
総合評価良い研究室選択の幅が広いので、将来についてザックリとしか決まっていなくても大丈夫だと思います。学生実験の内容が充実しているので、研究室選びの参考にもなります。
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講義・授業良い丁寧に講義してくれる先生が多く、個別に質問した時にも時間を割いて答えてくれる。
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研究室・ゼミ良い3年生で分子コースと食品コースに分かれるが、それぞれ特色のある研究室で構成されていると思う。分子コースだったら糖鎖関係の研究が有名。食品コースは食品加工の研究室が人気。大学に入るまでは知らなかったけどポストハーベスト科学という学問分野があり、岐阜大学は日本トップクラスらしい。
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就職・進学良い食品系の会社を志望する人も多いけど、医薬品や化粧品関係の会社にも結構就職しているみたい。就職支援については、セミナーなどを開催してくれて助かります。
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アクセス・立地良い岐阜駅から大学へのバスは大変そう。一人暮らしをする分には落ち着いた環境で済みやすいと思います。
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施設・設備良い最近は建物がどんどん新しくなっているので、これから入学する子が羨ましい。駐車場の一角にあるインフラミュージアムの存在が謎ではある。
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友人・恋愛良い落ち着いた雰囲気の人が多いので、居心地はいいと思います。恋愛はサークルや学科でちらほら聞きます。
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学生生活良いサークルの種類は十分にあると思います。大学祭がもう少し盛り上がるといいな、とは思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目が多いです。2年生から学生実験が始まるので、楽しくなってきます。卒論研究は3年の後期から始まります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機東海圏で食品科学を学ぼうと思ったら岐阜大学が一番かなと、いろいろな大学のHPを見て思いました。農学系という括りだと名古屋大学もありですが、残念ながら食品の研究はそこまで充実していないようです。
投稿者ID:651604 - 在校生 / 2017年度入学
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