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国立岐阜県/名鉄岐阜駅
応用生物科学部 口コミ
4.05
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い食品、分子とコースが分かれ、それぞれ高度な専門知識を学ぶことができる。特に食品に特化した学部は少ないため、この大学に入ってよかったと思う。
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研究室・ゼミ良い3年後期で研究室配属になるが、各研究室で酵素、食品のレオロジー、食品の生体調節機能、有機化学など特色のあるテーマを扱っている研究室が多い。
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アクセス・立地悪い通学手段がバスしかなく、朝は非常に混む。大学と岐阜駅間は7kmほどあるが自転車で通う人も多い。
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施設・設備良い大学内に農場があり、牛、羊、ヤギ、馬などを飼っている。搾乳の実習は遠くまで行かなくても大学内で行うことができる。
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学生生活良い文化系からスポーツ系まで幅広くサークルが揃っている。部活動もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年前期からコースが食品コースと分子コースに分かれる。実験は2年後期からはじまり週4であるのでレポートと実験に追われる日々になる。
1年生は農場実習や、加工実習があり、搾乳やアイスクリーム作り、ヨーグルト作り、ソーセージ作りなどを行う。とても楽しい。
投稿者ID:337883 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部生物圏環境学科の評価-
総合評価普通大学で動物を勉強したいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。とくに生産環境科学課程はいいと思います。
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講義・授業普通さまざまな内容の講義を受けることができてとてもいいと思います。
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研究室・ゼミ普通3年の後期から研究室に配属され、4年生から研究が始まります。
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就職・進学普通様々な種類の職業に就くことができます。特に食品関係が多いような気がします。
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アクセス・立地悪い最寄り駅の岐阜駅からバスで30分近くかかるので通学は大変です。
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施設・設備悪い応生棟は古くて、冬はとても寒いです。あまり設備は充実してないです。
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友人・恋愛良い友人関係はとても充実しています。サークルに所属するとより楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物、植物、環境についての様々なことを学び、3年生からそれぞれのコースに別れます。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:265995 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い岐阜大学はキャンパスが一つのため、たくさんの人と交流することができ広く交友関係を築くことができるのが魅力です。岐阜大学の応用生物科学部は農場を保有しているため、実際に牛や鶏、ヤギなどと触れ合ったり田植えを経験することができます。ただ、応用生物科学部の棟は施設が古くキレイとは言い難いです。
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講義・授業良い応用生命科学課程は、学年が上がるにつれて授業の専門性が増していきます。
1年次の数学や物理・化学・生物は高校の復習から応用レベルをやるため、高校で苦手な科目があった人も安心して授業を受けられます。2年次からは化学・生物中心の専門基礎科目を学んでいきます。 -
研究室・ゼミ良い国際的な学会に参加している研究室や企業と連携している研究室があります。1・2年生向けにオープンアカデミーと言った研究室の説明会なども開かれます。応用生命科学課程の研究室配属は3年次の後期からですが、成績順で研究室配属の希望が叶うため、常日頃から真面目に勉強をしている学生が多いです。
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就職・進学良い応用生命科学課程の学生は毎年、半数近く大学院に進学します。就職先としては、食品会社や製薬会社、化粧品会社などの企業を始め公務員などが挙げられます。
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アクセス・立地悪いキャンパスの周りは山に囲まれており自然豊かです。土地が広いため大学の端から端までは移動に自転車があると便利です。大学の最寄駅は岐阜駅ですが、岐阜駅からバスで30分程度かかり交通アクセスの面では苦労が多いです。
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施設・設備良い図書館は今年大規模改修を行ったためきれいになりました。また、グループ学習するスペースが更に充実しました。学食は学内に3つあります。ラーメン専門のお店もあり色々なメニューを楽しむことができます。大学内には生協の他、コンビニがあるので便利です。
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友人・恋愛普通部活やサークルに所属すると、様々な学部・学科の友達と交流することができます。先輩・後輩にも恵まれます。1年次は学部が関係なく行われる講義があるため、そこで友達を作ることもできました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学や無機化学、物理化学、微生物学、生化学、食品化学、科学英語など化学系の勉強を主にしています。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機食品について学びたいと思い、応用生命科学課程の食品生命コースに興味を持ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特になし
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の比率が高かったため、センター対策として教科書レベルの内容を完ぺきにしようと基礎をしっかり固めた。
投稿者ID:122576 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い本当にのびのびと4年間過ごすことができました。学生と教員の仲もよく、いつでも話せる良い関係を築くことができていました。
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講義・授業良い科学分野から食品分野まで幅広い授業があり、基礎を学ぶことができる。また、農学部であることを生かし、搾乳実習など通常ではできないことも体験できるようになっている。
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研究室・ゼミ良い3年後期から研究室配属され、他の大学よりも早い印象です。そのため、研究室での時間を長く過ごすことができ、研究に真剣に取り組むことができます。
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就職・進学普通食品分野、科学分野へ就職する人が多いです。就活のサポートはあまりなく、自分から説明会に行く、サポートセンターに聞きに行くなど自分から動かない限りサポートはありません。
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アクセス・立地悪い駅からバスで40分であり、終バスも早く交通の便はとても悪いです。代わりに車で通学する人もいますし、アパートも安いので一人暮らしする人もおおいです。
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施設・設備普通学食、図書館など最低限の設備は揃っています。ただお洒落な学食とかはありません。実験設備については機器センターがあり、設備は整っています。
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友人・恋愛良いサークルに参加し、沢山の同期、先輩、後輩と出会うことができました。
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部活・サークル良いサークルの種類は多かったです。変わったものとしては農学部らしく農業サークルや牛部などがありました。変わったスポーツとかはありませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容細胞などを扱う科学分野や合成を行う分野のある分子生命科学コースと食品に関する食感や微生物などを学ぶ食品化学コースがあります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品会社の研究職
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志望動機実験に興味があり、化学の学べる学科に入りたかったから。実際に学ぶことができ、研究に関する職に就くことができました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659455 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部生物圏環境学科の評価-
総合評価良い畑で実戦経験を積みたいと考えていたので岐阜大学を選びました。すぐそばにあるためとても便利で、畑の管理者さんとも仲良くなれましたし、この大学にしてよかったと思いました。
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講義・授業良い1回生では学部学科の授業はほとんどありませんが、2回生から5人前後のグループに分かれて畑を使って好きな作物を育てたり、岐大祭に出品する作品を作ったりします。3回生でコースを選択し、それぞれの専門性を学ぶことができます。コースによっては野山を駆け回ったりと、実践的な内容が多いと思います。また、3回生の途中から研究室を選びます。そこからは研究室によってコアタイムがあったりと様々なので、できるだけ3回生までに卒業単位を取っておくといいと思います
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研究室・ゼミ良い教授がちょこちょこ研究室に遊びに来てくれたので、コミュニケーションがとりやすく、わからないところを比較的に聞きやすい状況ができていたと思います。同じ研究室の先輩とも話しやすく、充実した生活をおくれました。
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就職・進学良い学科では就職のサポートはやってくれません。大学全体の就職サポートをしてくれるところがあります。就職活動が思うようにいかなかったのですが、ESの書き方や面接練習などををやって頂きました。それでもうまくはいかなかったのですが、教授がいくつか就職先を紹介してくれ、無事社会人になることができました。
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アクセス・立地悪いキャンパスへのアクセスはあまりよくありません。駅からバスで20?30分かかりますし、運転が荒いです。しかし、大学があるためか、安いスーパーがあり、一人暮らしの家計的には助かりました。
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施設・設備普通応用生物科学部は建物が古く、配管がまる見えの状態です。トイレは新しくなり綺麗です。
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友人・恋愛良いとてもいい友人に巡り会えましたし、当時気づかなかったのですが、だいぶ恋愛関係が生まれていたようです。友人の話では学科内やサークル内、一目惚れ等、色々出会いがあるようです。
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学生生活良い岐大祭では飲食の屋台はもちろんのこと、植物の販売やフリマ、ステージ発表、映像の上映等様々なものがあります。岐大祭以外だと、応用生物学部ではそうめん流しをやりました。いろいろなものを流して楽しみました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では自分が興味のある分野の授業を取ることができます。今まで知らなかったことを知る機会にもなります。2回生から学部の授業が始まり、畑を任されたり、山に行ったり、川に行ったりします。3回生では動物コース、植物コース、環境コースから1つを選択し、それぞれの分野について専門性を高めていき研究室を決めます。卒業単位は3回生までに普通に取れます。卒業単位が取れているかどうかは学科は教えてくれないため、自身でしっかりと管理しなければなりません。4回生からは本格的に卒業論文に取り組みます。就職活動と時期が重なるため、スケジュール管理が重要になります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品の受託製造会社(製造)
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志望動機実践経験を積みたいため、キャンパスと畑が近い大学に進学したいと思い、岐阜大学を選びました。
投稿者ID:569768 -
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在校生 / 2013年度入学
2018年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い鳥取大学と共同を組んでいる良さが活かされていないのが残念なところです。岐阜大学と鳥取大学で校風が大きく違い、戸惑うことも多いです。
岐阜大学の先生は学生に親身で、勉強も生活も相談にものってくださります。
また、先輩後輩の縦の繋がりも強く、飲み会なども比較的穏やかなので学生生活も楽しいです。6年間過ごすうちに、獣医として必要なコミュニケーション能力も鍛えられます。 -
講義・授業普通岐阜大学の先生の授業は、学生が自分で考えて学べるように工夫されています。対して鳥取大学の先生は教科書の代わりとなる資料を作られるので、学生によって評価が分かれます。
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研究室・ゼミ良い3年生の冬に研究室を決めます。お世話になる先生と先輩を選ぶことができるのは、とても贅沢だと思います。私は相性の良い先生の研究室に入ったので、3年間しっかり学ぶことが出来ました。
研究室によって生活が大きく変わるので、しっかり考えて選ぶことが大切です。 -
就職・進学普通獣医の就職活動はそれほど大変ではないので、あまりサポートはありません。しかし、困った時には先生も卒業した先輩も相談に乗ってくださるので大丈夫です。
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アクセス・立地悪い毎年オープンキャンパスで名古屋から通いたいという高校生に会いますが、通い続けるのは難しいと思います。私は車で1時間弱で通うことが出来るので自宅から通い続けることが出来ました。大学の周りには駐車場が多くあり、5年生からは構内の駐車場を使えます。
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施設・設備良い施設は古いものもあり、私立と比べると劣るところもありますが、一通りしっかり学ぶことは出来ます。
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友人・恋愛普通新歓が多いので先輩とも親しくなれます。また、実習も多いので同学年の人とも仲良くなりやすいです。
交際している人は全体の4割ほどです。学科内での交際もあります。縦の繋がりが強いので、学科内での交際の話はすぐに広がります。全体的には他の学科や大学の人と交際する人と学科内の人と交際する人は半々だと思います。 -
学生生活良い岐阜大学は多くのサークルがあり、楽しい学生生活を送ることができます。しかし、獣医の学生生活は忙しいため充分に参加できるのは2年生ぐらいまでです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先地方公務員
投稿者ID:466884 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部生物圏環境学科の評価-
総合評価良い動物、植物、環境、すべてを学ぶことができます。1年生、2年生のときに広く浅く学ぶことができるため、いろいろな経験を積み、本当にやりたいこと、興味があるものをみつけることができます。大抵の人が、入学当初とコース分けのときにやりたいことが異なっています。そういう選択の幅が広いことが魅力的。
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講義・授業良い癖の強い先生も多いけれども、面白く熱心に教えてくださるかたが多いです。こちらがどれくらいの熱意があるか、そこが大事。熱意がない生徒には当然ですが相手をしてくれません。
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施設・設備普通食堂、ばいては正直いまいちです。そのかわり、構内にミニストップがあるため、ほぼこちらを利用していました。夏の暑い日にいつでもハロハロを食べることができたのは最高でした。
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学生生活普通サークルはいまいちなものが多いです。どれも中途半端な印象です。ただし、交友の輪を広げたり、新しい趣味を探しという意味では大事な場だと思います。サークル内で恋人をみつける人も非常に多いです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:466760 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部生物圏環境学科の評価-
総合評価普通思ったより本格的な授業が多かったです。野外での活動が多いので、本当に動物について勉強したいと思う人にはとても良いと思います。途中で進路を変えたいと思っても、理系の基礎は学べるので、そこはあんしんてさしてもらえればとおもいます。また親身になってそうだゆを聞いてくださる先生も一部ではありますがいらっしゃいますので、とてもこころづよかったです。
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講義・授業普通とてもじゅうじつしています。
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研究室・ゼミ普通多種多様なセミがあります。自分に合ったものをきっと見つかると思います、
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アクセス・立地悪い岐阜バスの本数がとても少ないので、朝の早い時間はとても並びます。30分ほど並ばなければバスに乗れないのは当たり前でした。帰りもかなり本数が少ないので、並んでいたり、次のバス停まで歩いたりしていました。
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施設・設備悪いすこし校舎や建物が汚いので、残念でした。といれは綺麗でしたのでそこはよかったです。
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学生生活普通たくさんのサークルがあり、とてもじゅうじつしているとおもいます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先メーカー
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465718 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部生物圏環境学科の評価-
総合評価良い実際に活動する農場やフィールドが近くにあり、実習が充実しています。高学年、大学院生になると研究活動もしっかり行うことができます。
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講義・授業良い講義は基礎的なことから専門的なこと、そして実際に実習に取り組めるため、知識だけでなく技術が身につきます。研究室配属後は各先生や先輩から科学者としての考え方、発表の仕方、などを学び、成長できます。
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研究室・ゼミ良い3年後期から研究室配属が行われ、各研究室でゼミがおこなわれます。研究室によって異なりますが、定期的に研究内容の発表などおこなわれます。
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就職・進学普通公務員などは研究室によってはサポートがしっかりしています。ただし企業に関しては、工学部のような推薦などがありません。各自で就職したい場所を探します。
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アクセス・立地普通通いの場合は、岐阜駅からバスもしくは自転車で30分のため慣れるまで不便です。ただし下宿は周りに沢山あるため、地元が遠い学生は近くに下宿して自転車や徒歩で来ています。
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施設・設備良い学部棟は今現在新しくしています。具体的な研究に関する施設があるかどうかは、研究内容によって異なります。
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友人・恋愛良いサークルや部活で多くの人と関われます。実習が充実している分、学部内でもとても仲良くなれます。また、留学生とも仲良くなれます。所属する部活、サークル、研究室次第です。
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学生生活良いサークルは沢山あるため、自分のやりたいことが出来る好きなところにはいれば、充実すると思います。ただし、期待と違う、などもあると思うので、いろんなサークルを見るとよいとおもいます。大学祭はそこまで大きくはないですが、サークルなどで主体で参加するととても楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は幅広く教養を学び、2年次から専門基礎、3年次からコースに別れて専門的なことを学びます。コース選びは基本的に希望通りですが、心配なら成績を落とさないようにすると良いです。3年後期からは研究室を選びます。これは成績上位者から選びます。3年後期から4年生で卒業研究を行い、論文を書きます。
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就職先・進学先大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465565 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。応用生物科学部生物圏環境学科の評価-
総合評価良い実習が多めで、知識だけでなく経験を積むことができる。学ぶことは皆楽しく。常に新鮮さがあり飽きることがない。
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講義・授業良い教授陣の層が厚く、さまざまな専門分野の先生から多面的な知識を得ることができる。
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研究室・ゼミ良い3年生でコースが分かれ、後期で研究室に配属される。選択肢が多く、将来を見据えて選択することができる。
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就職・進学良い企業や自治体からの求人が多い。
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アクセス・立地悪い駅から遠く、バスも便利とはいえない。
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施設・設備良い実習の設備が充実している。農場や牛舎、鶏舎がある。実験に用いる器具も充実しており、必要な知識と経験が得られるようになっている。
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友人・恋愛良い部活、サークルが充実している。学科内の友人との時間も多い。恋愛できるかどうかは個人の問題だが、他人とのコミュニケーションは嫌でも取らねばならない。
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学生生活良いいろんな団体があって楽しい。サークルや部活だけでなく、学生が自主的に集まってできた団体も多い。どの団体も活気があり、楽しく学生生活を送っている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年2年は生物学や農業、林業、畜産業の基礎を学び、3年前期のコース分属、後期の研究室配属でより専門的な勉強をする。
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就職先・進学先公務員
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:367958 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、岐阜大学の口コミを表示しています。
「岐阜大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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