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岐阜大学
出典:Monami
岐阜大学
(ぎふだいがく)

国立岐阜県/名鉄岐阜駅

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偏差値:45.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.96

(714)

応用生物科学部 応用生命科学科 口コミ

★★★★☆ 3.95
(67) 国立大学 828 / 1323学科中
学部絞込
6751-60件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自然が豊かで、農学を学ぶならベストな環境。 アクセス良くないが、周辺物件は家賃も物価も安いので、一人暮らしオススメ。 学生の質も純朴で良い。 一生の仲間ができる。
    • 講義・授業
      普通
      キチンと出ていて、ノートもしっかり取るだけでは当然身につかない。 自己学習必須であり、わからないところは早めに聞く。 はやめのテスト対策必須。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      楽しい仲間が多い。自由な校風なので、研究室で寝泊りも パーティーもオッケー。 しかし結果をしっかり出す必要あり。 テキトーなとこ以外はしっかり通って成果をだすこと。
    • 就職・進学
      悪い
      自分で動かないといけない。学校はセミナーは手厚いが、結局は自分でやらなきゃ聞くだけのセミナーは意味がない。 国立だが、ブランドはないので覚悟すること。
    • アクセス・立地
      悪い
      岐阜駅からバスで30分。朝の混雑は激しく、車通学も大変。おすすめしない。 原付が一番良いと思われる。牧場もある所以である。
    • 施設・設備
      悪い
      国立なので、基本的にお金がないので、建物は汚い。 夏の夜はゴキブリがたくさん出てくる。 エレベーターは混雑する。(少ないから)
    • 友人・恋愛
      良い
      部活、サークルが盛んで、恋人も作りやすい環境。 学生の質も良いので、素敵な人も多いからと思われる。 恋人は作れなくても、最高の友は確実に作れる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に化学。生物も。物理も少し。 ケミストリー寄りの学科です。がっつり生物をやりたいなら生環へ。 就職は食品よりも化学系が多いです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      バイオマス研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      未利用バイオマスの利用に関する研究をしていた。 ぬるい環境なので、あんまり張り切りたくない人にはお勧め。 しかし近年は厳しくなっているとも聞いた。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      機械メーカー/開発
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      機械をやりたいと思った。学校で勉強した知識は使えないけど、勉強をしてきたノウハウや自信はなくならないので、無駄にはなってないと思う。
    • 志望動機
      生物、化学がもともと好きで、それだけを勉強していたいと思ったから。 また牧場もある学校なら、よりリアルな感覚で生物が勉強できると思った。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      センター重視なので、とにかく点数を取ること。 二次の生物は鬼なので、数学を重点的に勉強した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191519
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年08月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    応用生物科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      化学や生物が好きな人にお勧めな学科。同じような好みの学生にも出会える訳なので、そう考えるとめっちゃ面白い学校。
    • 講義・授業
      良い
      自分が志望した学科に入れたので、授業はとても面白い。講師が独特な方が多いので、それぞれの考え方とかが聞けて、分野に興味のある人は本当に有意義だと思う。
    • 就職・進学
      悪い
      就職する人もいるが、大学院に進む人も思っていたより多い印象。
    • アクセス・立地
      悪い
      例えば大垣駅から行くと、電車で約20分、バスで約30分ほどかかるためアクセスは正直良くない。周辺も田んぼや山が多いので、お店は少ない。近くに岐阜城があるので、お城が好きな人にとってはいいかもしれない。
    • 施設・設備
      普通
      学食はまあそこそこ安くておいしい。季節ごとにメニュー変えてくれるのでそこは高評価。だが施設は古くて全体的に老朽化が進んでる気がする。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部や理学部に比べるとまだましかもしれないが、男女比が偏ってるので女性は友好関係を広げるにはサークルに入るのがおすすめ。恋愛はそこそこじゃないかな。
    • 学生生活
      普通
      サークルのバラエティは豊富で、変わったサークルもあって面白い。イベントは学祭があるくらいで、あんまり盛んではないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は応用生物科に所属しているが、DNAの解析とか、物質の作用とかを学べる。高校の時と比べて実験が多くて楽しい。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      単純に生物が好きで、突き詰めたかったから。志望校に入れるとき、就職のこととかはあまり意識しなかったが、大学に入ってからやりたいことが見つかったのでそれはそれでありだったなと思う。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1001126
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      他の大学や学部との比較はできないが、特にこれといった不満はなかった。就活に関しては個人的なところによるだろうし
    • 講義・授業
      普通
      特にかもなく不可もなく、特記するような何かがあったわけでもないため
    • 研究室・ゼミ
      普通
      所属する研究室によって非常に差があると思うため。ざっくり言うとピンキリだと思う
    • 就職・進学
      普通
      結局は自分次第であり、特別サポートが充実しているとは思わない
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩では遠いが、それなりにバスの本数があったので良かった
    • 施設・設備
      普通
      実験器具は十分揃っていた。ボロい部分もあったが特に支障はない
    • 友人・恋愛
      普通
      個人レベルの問題であり、学校に関するアンケート項目に加えられていることに違和感を感じる
    • 学生生活
      普通
      真面目なサークルから飲みサーまでいろいろなサークルがあったと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的にはサイエンス全般。食品科学を専門としたいは研究室もある
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      医薬品
    • 志望動機
      編入試験のスケジュールと偏差値の都合上、選択肢として採用した
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    投稿者ID:567652
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学がとても広くて全ての学部が近くにあるので、他の学部の人とも関わることが出来ます。研究室は成績の良い人から順番に選んでいくので、成績がよくないと希望が通らない可能性があります。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな専門分野の教授が講義をしており、専門的に学べます。高校で習ってきた科目によってはついて行くのが難しいかもしれないです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によって積極的に活動しているところとそこまでではないところがありますので、希望に合わせて選択したほうがいいです。
    • 就職・進学
      普通
      食品関係や製薬会社などに就職する人が多いです。サポートはあまりないです。半分は進学します。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からバスで30分となっていますが、朝などの道が混む時間は1時間以上かかることもあります。
    • 施設・設備
      良い
      施設自体はそんなに新しいとは感じませんが、研究室の研究設備などは充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内においては男女比も半々か女子が少し多いくらいです。同じ授業をずっと受けるので仲良くなれると思います
    • 学生生活
      普通
      学内のサークルや部活動はたくさんの種類があり、充実していると思います。ですが、イベントなどはあまりないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は教養科目がほとんどでたくさんの科目の中から好きなものを選んで受けることができます。2年3年生は専門の授業がほとんどです。
    • 就職先・進学先
      食品メーカーの開発
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    投稿者ID:494797
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    応用生物科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      食品関係の講義に興味がある人は、食品化学や食品衛生学など食品に関する講義が多くあるため楽しく学ぶことができると思う。大体の大学で行われるであろう、1年次の他学部との共通講義では文系科目をとる必要があるが、2年次以降の専門科目では全くといっていいほど文系科目(国語、社会など)をやらず、理科に特化しているのが自身にとっては魅力的であると思う。
    • 講義・授業
      普通
      他大学の評判と比べると、まじめに出席している人の数がとても多いように感じる。そのため、連続休むなどすると少し目立つ。普通にやれば、単位はくれる先生がほとんどなので、よっぽど出席日数が足りないなどがなければ単位取得、進級はできる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期に研究室分属があるが、どの研究室も魅力的な研究に携わっており、先生も魅力的な人が多い。研究室分属はそれまでの成績で決まるので(その前のコース分属も同様)あまりサボらないほうが良い。
    • 就職・進学
      良い
      就職は、国立なのであまり困ったという話は聞かない。大学側は院への進学を1年次入学時からしつこいくらい勧めてくるため進学するひとも多い。就職も、大学側としては地元の岐阜に就職してほしいらしく、ゴリ押しがすごい。サポートは、これも国立のため私立などに比べては薄っぺらい。自主的にやるべきことが多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      鉄道の最寄駅はJR岐阜駅か名鉄岐阜駅であるが、そこからバスで3~40分はかかるためとても不便。通いで使用する人が多いバスは、新学期が始まると毎年長蛇の列となり全然乗れない。そのため、自転車で40分以上かけて通う人もいるし、朝に耐えきれず下宿する人が多い。大学の周辺にはスーパーやコンビニはあるが、自分は不便と感じるほどなにもないため下宿はしていない。下宿に慣れれば不便にも慣れるらしいので、大学生1人が暮らすには困らない程度の店はあるのかもしれない。
    • 施設・設備
      普通
      理系学科のため、実験に使用する器具は充実している。しかし、古くて数値が正しく出なかったり壊れているものが多い。ビーカーなどは欠けたまま使っているものもある。大学の言い分としてはお金がないかららしいのだが、なんとかしてほしいところである。
    • 友人・恋愛
      普通
      周りには付き合っている人も多く、積極的に恋愛をしにいったら普通に彼氏彼女はできるレベルであると思う。
    • 学生生活
      普通
      前にサークルに所属していたが、いまはやめてしまって所属していない。愛知県などから大学に通うと、通学に1時間半以上かかることもあり、サークル・部活を真剣にやりたいとなると、バイトができない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は全学共通科目を他学部の人と一緒に受ける。これは文系科目もあり、政治や法律、体育などがある。2年次くらいから徐々に専門的な科目を受けることになる。(食品化学や有機化学、生化学など)2年次後期からは学生受験が始まり、理系っぽくなってくる。3年次に進級の際、コース分属があり、3年次後期には研究室分属が行われる。
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    投稿者ID:426411
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活を振り返ると、学科の仲間たちには恵まれていると思った。先生に関しても個性は強いが良い先生が多い。ただ就職に関しては、推薦がほとんどなかったため、推薦が欲しい人は工学部などの方が良いかと思う。
    • 講義・授業
      普通
      単位については、出席を最低日数クリアし、テストで良い点を取れば、問題ない。講義内容は、先生によって様々である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      所属したゼミの先生か、とても良い方だった。しっかり道筋だてて、分からないところは理解するまで説明してくれた。
    • 就職・進学
      悪い
      この学科では、推薦がほとんどなく、自力で内定をとるしかない。女子が多く、大学院に進学する人は少ない。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は岐阜駅で、駅からバスで30分くらいかかる。新入生がくる4月はバス停で何分も待つことがあった。
    • 施設・設備
      普通
      研究設備に関しては、必要なものはあった。ただ、人数に対しての研究室が狭いと感じた。逆に、周りの人へは相談しやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係については、皆良い人ばかりで、付き合いやすかった。学科内でも数人付き合っている人達がいた。
    • 学生生活
      普通
      部活動は、教育学部体育科の人がいたので、けっこう本格的に活動していた。テスト休みにも自主練をしていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      卒業論文に関しては、研究室の先生と何回もミーティングを繰り返し、作成する。なんとか切り抜けることが出来る。
    • 利用した入試形式
      中部電力
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    投稿者ID:411658
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    応用生物科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活全般を振り返ると、普通って感じでじかんはたくさんあるなーと感じている。食品科学を学びたい人にはいいところだと思う。授業以外に関してはたのしいこともおおい
    • 講義・授業
      普通
      講義は生物、化学、物理、数学とかいろいろ理科系を中心にやる。単位はとりやすい。再試をたくさんしてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はたくさんある。食品科学コースと分子科学コースだけでもたくさんあるし、他の学科と合わせてもかなりの種類があるとおもう。
    • 就職・進学
      良い
      院に進学する人が多くいる。就職する人もたくさんいる。食品会社や化粧品会社が多いと感じている。研究室によって、サポートが厚かったりする
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からバスでけっこうな距離があってとおい。でも、大学の近くには、イオンがあるし、飲食店もたくさんあるからいいと思う
    • 施設・設備
      良い
      全体的にキャンパスは静かで自然がたくさんでのどかな感じだと思う。農場が近くにあって実習しやすい環境。
    • 友人・恋愛
      良い
      同じ学部内では恋愛するのはかなりきびしい。学部によると思うけど、他の学部との恋愛はけっこうしてる人がいる。
    • 学生生活
      良い
      サークルはいろいろあって、部活もいろいろある。サークルにはいっているが、ぜんぜん行ってないけど何も言われないしかなりゆるい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理科系を中心にやる。生物、化学、物理、数学とかをやる学年が上がると生化学とか食品科学とか専門なる。実習でアイスとかつくる。
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    投稿者ID:408161
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      頭のいい子が多く、友達の質は高いと思う。場所は辺鄙なので、バイトとか通学に困るけど。楽しい人が多いので学生生活自体は大変有意義なものであったように思う。
    • 講義・授業
      普通
      特に熱を入れて指導してることはないと思う。板書は汚い人もいて、書くのが早い人もいるので、写すのに苦労する。しかし、真面目な生徒が多いのでノートを借りることができる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室の人間に依存する。教授のやる気具合にも依存すると思う。こちらがやる気を見せても、やる気のない教授だと論文もそこそこになる。
    • 就職・進学
      悪い
      あまり協力的でないと思う。賢い人が多いので、自ら動いて内定を勝ち取る感じだろうか。動けない人間は淘汰されると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から大変遠い。バスで30分はかかると思う。一限の授業のときは本当に困る。駅付近で飲み会しても終バスがはやいので、早めの解散になることも。
    • 施設・設備
      普通
      施設は充実している。農学部の農場もあり、飼育している動物も他の大学と比べて多い。農学部のための立地だと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      友達の質は高い。今でも彼らほど賢くて面白くて人間的に魅力のある人ばかりに囲まれた経験はない。恋愛も大学内が多い。
    • 学生生活
      良い
      部活サークルは活発。大学生らしい飲みサークルも存在するが、ちゃんとしたサークルもある。部活動は結構ガチでやっており、朝練もあったりする。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に化学である。食品に関する化学にとどまらず、生物化学が中心である。テストが結構難しいが、先代の先輩たちの過去問で対策する。
    • 就職先・進学先
      専門商社の営業
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    投稿者ID:407008
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      先生方がほんとうに素晴らしいです。しかし、この大学は普通の高校生が考える大学っぽくはないです。学園祭や日常でもあまり派手な感じではなく、若干高校のような感じです。大学生らしい盛り上がった感じをイメージするとがっかりするかもしれません。また、この学科ではおそらく暇になることはほとんどありません。テスト前や卒論研究の際には徹夜覚悟です。まじめに勉学に取り組みたいヒトにはお勧めです。
    • 講義・授業
      良い
      先生方にもいろいろな方がいます。授業の形態はだいたい教室固定ですし、本当に高校のような授業です。講義は1年生以外はほぼ固定で、選択肢はほとんどありません。授業はだいたい午前中で終わります。週に2回の学生実験がありますが、その日は夕方や夜になります。
    • アクセス・立地
      悪い
      岐阜駅からバスで30分です。このバスも学生の数に対して全く足りていないので、ものすごく混みます。あまりにも交通の便が悪いので、通学してた人もどんどん下宿を始めます。下宿の周辺は岐阜大学生のためのお店がちらほらあります。しかし、キャンパスによって分かれていることがないので、そこは便利です、
    • 施設・設備
      普通
      校舎自体は古いです。しかし、後5年位で改修工事を行うそうです。設備は東海地方の中では名古屋大学ほどではありませんが、整っています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      あまり大学生らしい派手な人やおしゃれな人は少ないように思います。友達は普通に生活していれば自然とたくさんできます。恋愛などはあまり無いように思えます。
    • 部活・サークル
      普通
      あまり強豪の部活はありませんが、サークルは多くあるので何かしら興味が有るものが見つかると思います。興味があるものがなければサークルを設立することも可能なので、サークルにこあることはないと思います。いくつかのサークルは学校非公認で、宗教がらみの怪しい物もあるので注意は必要です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自然科学全般について広く学べます。生物系が中心
    • 所属研究室・ゼミ名
      ゲノム微生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ビフィズス菌、イソフラボン代謝菌、アトピー性皮膚炎の3つの大きなテーマがあります、
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      家からギリギリ通える範囲だったから。食べ物に興味があったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      岐阜大学受験のためには特に勉強しなかった。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82349
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    応用生物科学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学構内は広く、設備も整っている方だと思います。しかしアクセスが悪く、最寄り駅からバスで30分と遠いです。車があれば楽に通えると思います。
    • 講義・授業
      普通
      専門的な講義を受けることができます。先生によって、わかりやすい授業、わかりにくい授業がありますが、熱意次第ではがんばれると思います
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によって充実度が大きく変わるようです。毎日朝から夕方まで研究を行うところもあれば、月1のゼミだけあるなどのところもあります。自分がどのように4年生をすごしたいのかで研究室の希望を出すことができますが、成績順で決められるので必ずしも希望したとこにいけるとは限りません
    • 就職・進学
      良い
      学科の友人は有名な食品企業や化学系の企業への就職が多くみられました。一部の研究室では、先生の紹介で入社試験を有利に進められる場合もあります
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からバスで30分で、毎朝バス停及びバス車内は大変混み合います。大学までの道は混みますが車があれば通学が楽になります。
    • 施設・設備
      普通
      ジムや保険管理センターが無料で利用でき健康面でサポートがされていました。図書館も広く利用しやすいです。応用生物学部棟は古く、寒いです
    • 友人・恋愛
      良い
      先生と3年生以上が参加できるソフトボール大会が年2回あり、学科全体で朝から夜遅くまで交流できる点が大変すばらしいと思います
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品化学、食品関連の経済学、無機化学、有機化学など食品に関する全般的な知識が学べます
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品流通科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      卸売市場流通に関連する食品流通を、文献的調査及び実地調査で学べます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      10のグループ企業主な事業はエネルギー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      さまざまな業界を体験したかったから、実家に近いから
    • 志望動機
      食品に関連する内容を学べるため出身地以外の大学に行きたかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      地元にある塾
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験で8割を取れるよう、センター対策に力を入れましたセンター後は数学と理科の過去問を中心にときました
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電話番号 058-230-1111
学部 工学部教育学部地域科学部応用生物科学部医学部社会システム経営学環

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岐阜大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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東京学芸大学

東京学芸大学

42.5 - 60.0

★★★★☆ 4.13 (664件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
東京農工大学

東京農工大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.03 (431件)
東京都府中市/JR武蔵野線 北府中
鳥取大学

鳥取大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.89 (454件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前
九州大学

九州大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.09 (1238件)
福岡県福岡市西区/JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江
埼玉大学

埼玉大学

47.5 - 57.5

★★★★☆ 3.94 (917件)
埼玉県さいたま市桜区/JR埼京線 南与野

岐阜大学の学部

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